サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
www.jepoc.or.jp
一般社団法人 電力土木技術協会 Electric Power Civil Engineering Association 関連リンク サイトマップ ご意見・お問い合わせ English 図書購入 会誌検索システム 水力発電所データベース 電力土木技術年表 会員専用ページ 入会申込・変更 News News一覧 今期の写真 あなたは人目の訪問者です。 サイトポリシー | プライバシーポリシー | アクセスマップ
地震調査研究推進本部地震調査委員会は,全国主要98断層帯の評価を行っており,その中で長期的な地震発生確率の評価を実施している。この評価は,ある断層(帯)に着目して,その断層の活動間隔,最新活動時期等のパラメータを用いて,確率という数値で地震発生の可能性を評価するものである。具体的には,我が国の陸域及び沿岸域の主要な98の活断層帯のうち,2001年4月時点で調査結果が公表されているものについて,今後30年間に地震が発生する確率を試算すると概ね以下のようになると推定されている。 98断層帯のうち約半数の断層帯: 30年確率の最大値が0.1%未満 98断層帯のうち約1/4の断層帯: 30年確率の最大値が0.1%以上−3%未満 98断層帯のうち約1/4の断層帯: 30年確率の最大値が3%以上 なお,地震調査推進本部によると,例えば,糸魚川−静岡構造線活断層系では,今後30年間に活動す
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『一般社団法人 電力土木技術協会 Electric Power Civil Engineering Association』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く