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期間 2012年10月14日(日)~11月12日(月)最終日19時まで 会場 本店 お問い合わせ 本店 03-5485-5511 [受付時間] 10:00~22:00 デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし17』第1特集「今まで見逃してた!印刷加工に使える、あんな紙こんな素材」と題して、おもしろい印刷物をつくるための紙や素材をドドンとご紹介しています。 それに合わせて「緩衛材」を使った表紙、その驚愕のつくられ方を公開します。 また第2特集「LR 輝大研究」で、実際に試したさまざまな印刷テストも公開します。 「編集部注目PICK UP」で紹介されている、この秋発売される新しい紙「ブンペル」「ポルカ」「ポルカレイド」も展示中です。アートディレクター・寄藤文平さんが手掛けた「ブンペル」、ブックデザイナー名久井直子さん、そして大島依提亜さんも手伝ってつくられた「ポルカ」「ポル
青山ブックスクール 電話 03-5485-5513 メール culture@aoyamabc.co.jp 営業時間 平日 10時~20時 土・日・祝休み 住所 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 青山ブックスクール アクセス情報 内容 「TypeTalks」は講師が一方的に教えるのではなく、主催者や参加者が気になる欧文タイポグラフィや質問を持ち寄り、話し合いながら学ぶことを目的とした明るく楽しいイベントです。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、主催者と参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています。 今回のTypeTalks13には、タイプディレクター小林章さんが1年ぶりに(スカイプではなく)リアルで登場! 最近かかわったコーポレートタイプの仕事を中心にクライアントとのやりとりの
青山ブックスクール 電話 03-5485-5513 メール culture@aoyamabc.co.jp 営業時間 平日 10時~20時 土・日・祝休み 住所 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 青山ブックスクール アクセス情報 ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第12回 「TypeTalks2周年記念 歴代ゲストがあなたの疑問に答えます!タイポグラフィ質問大会」 講座内容 誰もが自由にタイポグラフィについて話し合えるイベントとしてスタートしたTypeTalksも、おかげさまで2周年を迎えることができました。 今回は2周年を記念して、今までにゲスト出演していただいた方々総出演で、会場の皆様からの質問に答える会を企画いたしました。書体、組版、カリグラフィ、製本、エディトリアルデザインの第一人者が、皆様からの質問に答えます。各分野の
2012年8月17日(金)10時より以下の方法で受付いたします。 ・開催店舗にて受付いたします。 ・お電話にて受付いたします。 予約&お問い合わせ先 本店 03-5485-5511受付時間10:00~22:00 イベント内容 ロングライフデザインの視点から、その土地だけの魅力を47都道府県ごとに紹介するトラベルガイド「d design travel」。その最新号が9月1日に発売されます。特集県は待望の「東京」です。 これまで幾多と語り紹介つくされてきている「東京」。 d design travelとして、何をポイントに、どこを、どう選び、紹介するに至ったか、本誌に隠された裏側まで、編集長ナガオカケンメイが自ら語り明かします。東京のお土産つきです。 D&DEPARTMENT PROJECT 代表 1965年北海道生まれ。日本デザインセンター原デザイン研究所を経て、1997年ドローイングアンド
2012年8月8日(水)10時より以下の方法で受付いたします。 ・開催店舗にて受付いたします。 ・お電話にて受付いたします。 ※当日の入場は、先着順・自由席となります。 予約&お問い合わせ先 本店 03-5485-5511受付時間10:00~22:00 イベント内容 テクノロジーの進化、グローバル化、高齢化などの要因によって、私たちの仕事の「かたち」が大きく変化しつつあります。ノマドワーカー、コワーキングなど、自由な働き方が可能になった一方で、どこにも属さないことによる孤立、24時間つながりっぱなしの過労、そして人材市場のグローバル化による「新たな貧困」の問題が生まれています。いまから10余年後、私たちはどんなふうに働いているのでしょうか。対話を通じて「あるべき未来」を描くフューチャーセッション形式で、参加者とともに考えます。 ファシリテーターは、フューチャーセンターの第一人者、野村恭彦さ
2012年7月27日 金曜日 10時より以下の方法で受付いたします。 ・開催店舗にて受付いたします。 ・お電話にて受付いたします。 ※当日の入場は、先着順・自由席となります。 予約&お問い合わせ先 本店 03-5485-5511受付時間10:00~22:00 イベント内容 二三年かけて形にしてみた本『なんのための仕事?』を書き終えて、8/19でちょうど6ヶ月になります。 書き終えてから時間をあけないと、なにを書いたのか本人もわからないものですが、「働き方研究」の一区切りにあたるこの本について、このタイミングで一度ふり返ってみたいと思います。 自分はなにを書いたのか、あるいは書かなかったのか。 僕はゲストをお招きすると聞き役にまわってしまいがちなので、この日はひとりで語り下ろしてみようと思います。 冷やかしに来てください。 (西村佳哲) 西村 佳哲(にしむら よしあき) 1964年、東京生ま
イベント内容 具体的なデザイン作業の裏にある、タイポグラフィの本質やきっかけなどの様々なエピソードを項目別にお話ししていきます。 本には書いていない内容も楽しくお話しいたしますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。 プロフィール 小泉 均(コイズミ・ヒトシ) 1958年東京都生まれ。グラフィックデザイナー・タイポグラファー、元長岡造形大学教授。 1980年代、NHK語学テキストの基本デザインや渋谷LoFT創業時の販促プロジェクトなどに関わる。 1990年から1993年にかけ、スイス・スタイルのデザイン教育を継承していたBasel高等デザイン学校でtypographyを学ぶ。 帰国後、建築雑誌SDのアートディレクションなどの国内外出版デザインを中心にプロジェクトを展開。 坂本龍一(RS)やmore treesなどロゴデザインも多数ある。 美術出版社の隔月刊雑誌「デザインの現
以下の方法で受付いたします。 ご予約は不要ですが、店内で行われるイベントですので、お立ち見での参加となります。 予めご了承ください。 お問い合わせ先 本店 03-5485-5511受付時間10:00~22:00 イベント内容 デザイナーを目指す人、必見! レイアウトができない、上達しないのは、「基本中の基本」がわかっていないからかも。 今までレイアウトなんて一度もやったことがないのに、自分で手がけなくてはならなくなった。 美大に通っているけど、実際にチラシをレイアウトしてみようと思ったら、どうにもうまくまとまらない。 デザイン事務所で働きだしたけど、なかなかレイアウトにOKがでない。 こんな悩みを持った人に、ぜひとも読んでもらいたいのが本書。今までのレイアウトの入門書とはひと味もふた味も違うレイアウトの本です。 本書の刊行を記念して著者の佐藤直樹さんをお招きし、トークイベントを開催
展示内容 亡くなってから3年、いまなお熱い支持を集め続けるキング・オブ・ロック忌野清志郎。 1991年、彼がリズム&ブルースの聖地を巡った旅をノーメイク、ノースタイリングで記録した貴重なショットと、当時『PLAYBOY日本版』に掲載された本人による軽妙な旅日記を完全収録した、ファン待望の一冊が6月26日集英社より刊行となります。 これに先駆けて青山ブックセンター本店では、“素顔のキヨシロー”写真展を開催します。 メンフィス、シカゴなどで撮影された写真集の収録写真からリズム&ブルースの聖地を旅する清志郎さんの喜びあふれる表情をセレクト。撮影時のエピソードとあわせて展示します。 ※当店にて予約またはお買い上げいただいた方先着でオリジナルポストカードプレゼント 『SOUL 忌野清志郎』 敬愛するオーティス・レディングの本拠地テネシー州メンフィスをはじめ、黒人音楽ゆかりの街を訪ねた伝説の旅が
出演 ゲスト:ゴードン恵美 特別出演:立野竜一(平筆による実演)、高岡昌生(モデレーター)、小林章(スカイプで登場予定) 主催 高岡昌生 × 小林章 × TypeTalks事務局 協力 『TYPOGRAPHY』編集部 内容 石に手彫りで字を彫るレターカッティングは、墓石や番地表示など、現在でもヨーロッパ各地で見られる伝統工芸。なかでもイギリスでは、エドワード・ジョンストン、エリック・ギル、デビッド・キンダースレーらによってその技術が代々受け継がれてきました。キンダースレーの石彫工房で修行をしたのち独立し、イギリスでレターカッティングの仕事を続けているのが今回のゲスト、ゴードン恵美さんです。 今回のTypeTalksでは、現在もイギリスで活躍するゴードン恵美さんがケンブリッジ近郊で見られる石に彫られた文字を紹介。タイプデザインにも応用できるような、時代を反映したレターカッティングの例をスライ
2012年6月23日(土)10時より以下の方法で受付いたします。 ・開催店舗にて受付いたします。 ・お電話にて受付いたします。 ※当日の入場は、先着順・自由席となります。 予約&お問い合わせ先 本店 03-5485-5511受付時間10:00~22:00 イベント内容 人気歌人であり、評論やエッセイなどでも活躍する穂村弘さんが、初めての手かけた創作絵本作品『あかにんじゃ』。 ユーモアとペーソスに満ちた不思議な物語を、世界的に活躍するイラストレーター木内達朗さんが美しく描きました。 こちらの『あかにんじゃ』の刊行を記念して、穂村さんと木内さんに、創作絵本を書くことになったきっかけや絵本ができるまでの エピソードなどお話いただきます。 トーク終了後、サイン会を行います。 サイン会対象書籍:『あかにんじゃ』&当日お買い上げいただいた著者の作品となりますので、御了承ください。 穂村弘(ほむ
オンラインストアの不具合により、クレジット決済の受付を休止しております。 ご参加ご希望のお客様は青山ブックセンター本店:03-5485-5511までお電話でご予約をお願い致します。 (入場料は当日清算となります。) イベント内容 多くの著者に惜しまれながらも若くして逝去した編集者・津田新吾が発案した本の世界=本の島。彼とゆかりのあった者たちが、その意志を引き継ぎ、雑誌「本の島」を発刊しました。その発刊を祝しつつ、作家堀江敏幸氏と詩人吉増剛造氏が、これからの本の世界=本の島について即興的に、そして自由に語り合います。 ※「本の島」は、当日会場にて限定販売いたします。 ※サイン会の開催はありません。 プロフィール 堀江敏幸(ほりえ・としゆき) 1964年岐阜県生まれ、作家、フランス文学者。早稲田大学教授。著書に『郊外へ』、『おぱらばん』、『魔法の石板』、『雪沼とその周辺』、『河岸忘日抄』、
青山ブックスクール 電話 03-5485-5513 メール culture@aoyamabc.co.jp 営業時間 平日 10時~20時 土・日・祝休み 住所 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 青山ブックスクール アクセス情報 ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第10回 「もっと知りたい!Webフォント Webフォントの基礎が分かる“これまで”と、海外の最新事情から知る“これから”」 出演 ゲスト:ヤマダコウスケ、小林章(スカイプで登場予定) モデレーター:高岡昌生(嘉瑞工房) 主催 高岡昌生×小林章×TypeTalks事務局 内容 前回Webフォントを取り上げたTypeTalks第2回・第3回から1年が経ちました。2011年は国内のWebフォントサービスが続々オープンしたほか、すでに成熟期にある海外においても勢力図の変化や
イベント内容 最新刊『当事者の時代』で、日本のメディア空間、そして日本人の言論そのものの変質を分析した著者が、トークイベントを通して、この問題への考察をみなさんと一緒にさらに深めていきます。 プロフィール 佐々木 俊尚 1961年生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経てフリージャーナリスト。『仕事するのにオフィスはいらない』(光文社新書)、『キュレーションの時代』(ちくま新書)、『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『2011年新聞・テレビ消滅』『決闘ネット「光の道」革命』(孫正義との共著、以上、文春新書)など著書多数。総務省情報通信白書編集委員。作家・ジャーナリスト。 書籍紹介 『「当事者」の時代』 「あなたは被災地の人の前でも同じことが言えますか!?」 「沖縄の人はこんなに辛い思いをしてるんですよ!」 「政治家は何をやってるんだ!」「
イベント内容 2012年2月13日(月)〜2月26日(日)まで青山ブックセンター本店で開催される「Sound BookShelf」は、書店の空間を歩きまわることで、抽象的な情報の流れをサウンドスケープとして体験できるサウンドインスタレーションです。書店内部に張られたワイヤレスネットワークを介して、複数のセンサーが書店内の明るさや湿度、二酸化炭素などのセンシング情報を流し、人工的な化学反応を起こします。この自律的なセンサーネットワークは、人工的な代謝反応とホメオスタシスを作り出し、代謝反応のダイナミクスをパラメトリックスピーカーの運動と音色へと翻訳していきます。 本トークイベントは、「Sound BookShelf」の展示をベースに、ライフログの研究における第一人者である東京大学の廣瀬通孝教授をお招きして、Massive Data Flowの時代のアートとサイエンスについて、時間と空間の再構
イベント内容 昨年4月に、ブックフェアと連動して開催したトークショー「東京をフィールドワークする」。 「東京スリバチ学会」でも知られる、ランドスケープアーキテクトの石川初さん、「東京」をテーマの小説も多く書かれている大竹昭子さん、東京の居住空間を集めた写真集『TOKYO STYLE』でも知られる都築響一さんという東京歩きのエキスパート三方をお迎えし、自由にお話いただきました。 震災時の東京のすがた、上・下水道と地形の関係、果ては衣服チェーン「しまむら」分布図やフィリピンパブの現在まで、縦横無尽に展開するお話に、会場はおお盛り上がり。 震災後、外出を控える人が増え、「東京に居ること」がネガティブに感じられる風潮のあったなか、東京愛あふれるトークに、前向きな気持ちになれた方も沢山いらしたと思います。 あれから1年。このイベントの第2弾を開催します! 今回は、それぞれの1年の研究発表会&総評とい
――『フィジカルコンピューティングを「仕事」にする』(ワークスコーポレーション) 『ストーリー・ウィーヴィング』(ダイヤモンド社)刊行記念トークイベント―― イベント内容 みんながマスを向いていた大量生産・大量消費の時代が終わり、個々の嗜好がさまざまに向かう現代。また、技術の進歩により本当にさまざまなデバイスが身のまわりにあふれ、私たちを取り巻く商品や広告がこれまでの一方向性のものとは違ってきています。デザイナー、エンジニア、プランナーなど、ものづくりに携わる方々は「いま何を作ればいいのか、これからのものづくりの手法とは?」という問題に直面しているのではないでしょうか。 2011年秋に刊行された、新しいものづくりにフィーチャーした『フィジカルコンピューティングを「仕事」にする』(ワークスコーポレーション刊)、『ストーリー・ウィーヴィング』(ダイヤモンド社刊)の刊行を記念したこのトークイベン
出演 ゲスト:akira1975、ヤマダコウスケ(PETITBOYS)、小林章(スカイプで登場予定) モデレーター:高岡昌生(嘉瑞工房) 主催 高岡昌生×小林章×TypeTalks事務局 ※第9回は2012年3月を予定。ほぼ隔月開催を予定しています。 内容 2010年11月から隔月で開催しているタイポグラフィイベント「TypeTalks」。講師が一方的に教えるのではなく、主宰者や参加者が気になる欧文タイポグラフィや質問を持ち寄り、気軽に話しあう明るく楽しい会です。 第8回TypeTalksでは、「もっといろいろな欧文フォントを使ってみよう」をテーマに、MyFonts.comでフォント鑑定をしているakira1975さんと、フォントブログを主宰するヤマダコウスケさんをお迎えします。ただ欧文フォントを紹介するだけでなく、さまざまな小ネタをはさみながら、会場の皆さんと一緒に楽しめるよう、さまざま
お問い合わせ先 カルチャーサロン青山 電話 03-5485-5513 メール culture@aoyamabc.co.jp 営業時間 平日 10時~20時 土・日・祝休み 住所 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 アクセス情報 連続対談「日本再再再発見」とは この度、青山ブックセンターでは、ミヅマアートギャラリーディレクター三潴末雄さんとゲストの方が「日本」をテーマに語り合う連続対談シリーズ「日本再再再発見」を開催する。 ギャラリストとして会田誠さん、池田学さん、鴻池朋子さんや山口晃さんなど気鋭のアーティストを擁している三潴さん。近年では、日本現代美術の魅力を日本にそして世界に広めるべく、「ジャラパゴス展¹」や「ジパング展²」といった展覧会のキュレーションも行っている。 そんな三潴さんは「日本の独自の文化力は世界に誇
出演:小林章(ライノタイプ社)、祖父江慎 主催:小林章、高岡昌生(嘉瑞工房)、TypeTalks事務局 内容 「TypeTalks」は講師が一方的に教えるのではなく、主催者や参加者が気になる欧文タイポグラフィや質問を持ち寄り、話し合いながら学ぶことを目的とした明るく楽しいイベントです。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、主催者と参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています。 今回のTypeTalksでは、普段はドイツからスカイプで参加の小林章さんが直接出演。小林さんの著書『フォントのふしぎ』のデザインを手がけた祖父江慎さんが、小林さんに気になる欧文書体のことを聞いちゃいます。会場のみなさんも巻き込んだ楽しいタイプトークをご期待ください。 概要 日時:2011年11月12日(土)18:00~20:00(開場17:45~) ※第
『起業だ』『経営だ』と肩ひじ張らずに はじめから『ブランド』を創れば上手くいく そんなメッセージがクチコミで広がり、青山ブックセンターで異例の大人気のロングセラーとなった『小さな会社のブランド戦略』(PHP)。ビジネスブックマラソン大賞にも選ばれた本の著者が、起業を考えている方や「もっとビジネスを研ぎ澄ませたい」と考えているフリーランスの方、また「強いわけでも、大きいわけでもなく、愛される事業をつくりたい」と考えているマネージャーの方を対象に、全5回のブランドづくりのワークショップを開催します。 講座概要 開催日程 ①2011/10/4 ②10/18 ③11/8 ④11/22 ⑤12/6 開催時間 19:00~21:00(開場18:30) 定員 36名様(定員に達し次第、申込は終了いたします。) 参加費 45,000円(税込) 会場 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 プロ
出演 三戸美奈子(ジャパン・レターアーツ・フォーラム代表) 小林章(ライノタイプ社タイプディレクター:スカイプで出演) 主催 小林章、高岡昌生(嘉瑞工房)、TypeTalks事務局 開催日 2011年9月10日(土)18:00-20:00 ※第七回は2011年11月頃を予定。だいたい隔月開催を予定しています。 会場 青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 定員 45名様 参加費 2,520円 内容 「TypeTalks」は講師が一方的に教えるのではなく、主催者や参加者が気になる欧文タイポグラフィや質問を持ち寄り、話し合いながら学ぶことを目的とした明るく楽しいイベントです。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、主催者と参加者が気軽に話せる会として隔月開催されています。 第六回TypeTalksでは、9月13日から六本木のギャラリー「ル・ベイン」で開催されるヘルマン・
お問い合わせ先 カルチャーサロン青山 電話 03-5485-5513 メール culture@aoyamabc.co.jp 営業時間 平日 10時~20時 土・日・祝休み 住所 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山 アクセス情報 コミュニケーションの中でPRの役割はますます重要になり、インテグレーテッドキャンペーンの成否はPRが握る時代に。優秀なPRマンがコミュニケーション戦略の根幹を握り、広告・販促・ウエブ展開までPR視点で立案できる時代です。 この講座はゼミ形式でPRの最先端事例を学びます。プロの手法を少人数クラスで伝授します。実践的なノウハウ獲得とリレーション形成のため、メディアの最先端で活躍するゲストを多数招聘します。
CMとかグラフィックとかネット広告とか、そういう手段ではなく、コミュニケーション全体で伝えたい相手(生活者)の心を動かしていく。平たく言えば「伝わればなんでもあり!」ということです。 この講座では、少人数に絞って、実際にキャンペーンを考えていってもらいます。 企画の順番、コミュニケーションデザイナーになるために必要なリテラシー、ソーシャルメディアの捉え方などを講義しつつ、みんなで一緒にいろいろな問題を考えていきましょう。 講座概要 開講日 2011年8月30日(火) 日程 8/30、9/13、9/27、10/11、10/25 (隔週火曜日、全5回) 開催時間 19:00 ~ 21:00 定員 20名様(先着順) 参加費 47,250円(税込・5回分) 会場 青山ブックセンター本店内カルチャーサロン青山 ゼミの概要 1)変化を怖れないこと〜コミュニケーションデザイナーのリテラシー 2)生活者
2009年春から5期に渡ってワークショップを開催してきました。 そこでは課題を通して写真の見方の変化を参加者に実感してもらいました。 選抜クラスについては、もう少し進んで、写真を 自分で表現するということを一緒に考えたいと思います。 必ずしもプロを目指す人だけのためではありません。 もっと写真の深みにはまりたい人を募集します。 ホンマタカシ 講座概要 開講日 2011年9月17日(土) 日程 9月17日、10月1日、10月15日(土曜日、隔週開催) (講師の都合で開催日時が変更になる場合がございます。予めご了承ください。) 開催時間 17:00-19:00 (開場16:45~) 定員 15名様 参加費 31,500円(税込・3回分) 会場 本店内A空間 ワークショップ・プログラム 作品講評を通して、ポートフォリオを制作 講師紹介 ホンマタカシ Takashi Homma 1962年東京生ま
イベント内容 ブックフェス2011のテーマ「知恵の実」としての本。それは、子どもたちにつなげていくべき、大切なものです。そして知恵を引き継いでいくということは、受け継いでいく子どもの教育についても考えていくことでもあります。 このたび、「知恵の実」トークイベントとして、「教育」をテーマにお二人のクリエイターにお話を聞いてみたいと考えました。 子供教育番組「にほんごであそぼ」(2003年~NHK教育)の企画メンバー及びアートディレクター、同局で今年4月からスタートした「デザインあ」の総合指導を務めるグラフィックデザイナーの佐藤卓さんと、メディアアーティストとして活躍されながら、絵本『100かいだてのいえ』シリーズや『リベットくん』などの子どもの創造力を養う本も作られている岩井俊雄さんをお迎えして、子どもの教育についてアートの視点、そしてデザインの視点で、お話いただきます。 子供のことを考え
イベント内容 荒井良二さん初めてのマンガ作品『ホソミチくん』の刊行を記念して、トーク&サイン会を開催します。5年にわたり毎月連載されてきた「ホソミチくん」には、荒井さんのその時々の気持ちも反映されていたりもするのでは…。トークの聞き手には、今作でも装丁を担当されたブックデザイナーの名久井直子さんをお迎えし、様々なお話を伺います。 トーク終了後、サイン会を行います。 サイン会対象書籍は『ホソミチくん』のみとさせていただきます。 ご参加いただいたお客様にはお土産がついてきます。 プロフィール 荒井良二(あらいりょうじ) 1956年山形県生まれ。1997年に『うそつきのつき』(文溪堂)で第46回小学館児童出版文化賞を受賞、1999年に『森の絵本』で講談社出版文化賞絵本賞を、2006年に『ルフランルフラン』(プチグラパブリッシング)で日本絵本賞を受賞。2005年には、「こどもの本のノーベル賞」
イベント内容 保存版! これを読めばソーシャルネットワーク時代のカルチャーシーンの地殻変動がみえてくる! ニコ動からPixiv、Twitter、Ustream、FacebookなどWeb上のソーシャルメディアを創作活動に活用する日本の新時代カルチャーシーンを徹底取材し、注目の100組を紹介。 「SWITCH」2011年7月号の特集:ソーシャルカルチャーネ申1oo にも登場する、渋谷慶一郎さんと津田大介さんをお招きしてトークショーを開催いたします。 東日本大震災の発生からちょうど3カ月後の6.11、福島県いわき市で開催され、お2人が企画・出演したイベント「SHARE FUKUSHIMA」を振り返りながら、3.11以降のソーシャルメディアの役割等について、お話いただきます。 店内でのイベントにつき、参加は無料です。 ほとんどのお客様はお立ち見となります。ご了承の上、ご参加ください。
平素より青山ブックセンターをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。お客様のご愛顧に厚く御礼申し上げます。 お客様に閉店のご案内を申し上げます。 この度、青山ブックセンター六本木ヒルズ店は平成23年6月30日をもちまして閉店することとなりました。 永きに渡りご愛顧を賜りましたことに心より御礼申し上げます。 今後につきましては、青山ブックセンター六本木店をご利用いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。 青山ブックセンター六本木店 六本木通り沿い・麻布警察署隣 電話03-3479-0479 営業時間 月~土・祝10:00~24:00 日曜10:00~22:00 平成23年6月 青山ブックセンター株式会社
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