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よわよわプロダクトバックログアイテムで悩むプロダクト開発チームに向けて、顧客からのインプットを太くすることで、つよつよプロダクトバックログを作り出すための仕組みと構造を解説します。 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド ■もっとプロダクト組織の問題を学ぶ 「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ https://speakerdeck.com/moriyuya/traps-of-optimization-in-product-management-2024 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/p
「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」カオスなプロダクト開発を効率化したら硬くて息苦しい官僚組織になっちゃった! 大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ 効率化を進めていったら息苦しい組織になってきたと悩む方に向けたセッションです。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19268 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt20
Googleスライドのフォントまわりのトラブルを、非専門の方がサクッと解決することが目的です。 pdfに変換してダウンロードしたり、Speaker Deckにアップロードすると、文字がガビガビになったり、フォントが置き換わることでレイアウトが壊れるといった問題が生じます。 元のスライドデータはこちら(閲覧権限) https://docs.google.com/presentation/d/1LkQ4nibVlkTOj23ugOtEb95e50Itp9BkCQ2t_ftE3mc/edit?usp=sharing 発表者のプロフィールはこちら https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253 https://twitter.com/_N_A_
「めちゃくちゃ勉強してソフトウェア開発も、アジャイルな開発もできるようになってきた! ところがせっかくうまくできるようになったけど、顧客への貢献にはなかなか繋がらない…」こんな悩みををよく聞きます。 この10年間でスクラムなどのアジャイルに関する情報やノウハウは増え、社会的な理解も広がり、その結果アジャイルははじめやすく、習熟もしやすくなっています。開発チームは急速に学習し、能力が高められやすい状況にあります。 ところがプロダクト価値の観点から見ると、開発チームも社内の他部署も、そして顧客も不満を持っていることがあります。せっかくアジャイルな活動ができるようになっても、プロダクト価値に繋げるまでにいたっていないことが多々あります。 本セッションでは、プロダクトという観点からアジャイルを捉え直し、開発チームや社内の他部署、顧客も満足するためのお話をします。 プロダクトマネジメントなど過去の登
プロダクトの品質が良ければ、それだけで売れると思うかもしれません。パッケージやプロダクト名は気にしていないかもしれません。 このスライドではパッケージデザインが売場で顧客にどのように影響するかを説明し、またパッケージとネーミングを変えることで、売上を伸ばしたプロダクトの例を示します。 後半では、様々な部署や職位の方が参加できるワークショップを解説します。 対象の問題 新製品開発が思ったように進まず、悩んでいる状況が対象です。特に、企画、営業、販売といったさまざまな部署の連携に課題がある状況で有用です。 想定参加者 異なる立場の人が一緒に実施すると効果的です ・企画、営業、販売という各部署 ・現場からマネージャーまでの各職位 想定時間 4時間~7時間
「助け合おう」とよく耳にします。ところが、助けるとは何なのか、助け合えているとはどのような状態なのか、意外と雰囲気でやっていたりしませんか。このセッションは「サポート」という側面から助けるという行為を分類し、解説します。そして仕事の中で、サポートの偏りを発見し、組織的にサポートを育む仕組みを作り、「助けること」と「助けられること」にうまくなるセッションです。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-fukuoka-2023/proposal/18080 発表者 https://twitter.com/_N_A_ ブログ:https://note.com/mryy/ もっと学ぶ:『1on1大全』https://wizard.booth.pm/items/1938803
4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy
「プロダクトは分かったことしか作れない!?」 YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める分かったことの積み上げと、プラクティス・エフェクトを軸にした知識創造と仕事の全体設計 ■目次 ・なぜこの話をしているの? ・前回のおさらい ・プロダクトは分かったことしか作れない https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=28 ・YOW入門 https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=77 ・YOW中級 https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=139 ・YOW上級 https://s
ユーザーから見て、ただひどいだけでなく、開発したり販売する人たち自身がプロダクトに価値がないと感じており、また買ってもらうことに罪悪感を感じるようなプロダクトやサービスをブルシットプロダクトと呼びましょう。 ブルシットプロダクトとは何か、どのようにして生まれるのか、なにをすれば解消されるのか、顧客が「顧客が本当に必要だったもの」を実現しつづけるプロダクト組織に向けて、組織システムの成長の観点からお話しします。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/16109 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253
こじれる相談とはサヨナラバイバイ! なめらかに協力する組織を生み出す基礎にして奥義「相談」で人を助けることを追求するぞ! SCRUM FEST SAPPORO 2021 ---------------------------------------------------- うまくいけば困った状況の打開に繋がるけれど、まずいともっと困ったことになるのが「相談」です。 相談には次のような性質があります。 ・困ったらする ・誰かとする(ひとりではできない) ・1回あたり3分〜1時間 ・頻度が多い ・意思決定が多い この頻繁に行われる「相談」のやり方を多くの人は習ったことがないと思います。一人ひとりが日々の中で工夫しているとおもいます。ところが、結果にはバラツキがあります。うまくいけば事態が進展しますが、失敗すれば仕事が進まなくなってしまいます。ですから相談するタイミングや相手を慎重に選んだりし
顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する/Break free from narrow customer input 2024
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2021/proposal/15981 私たちは観察、理解、知識を用いて仕事をこなしています。 これらは「心の働き」といえるものです。 仕事の成果の質を左右する重要な活動で、 子供の頃から慣れ親しんだ活動です。 では、心を働かせるとはどのような活動なのでしょう。 私はほとんど答えることができませんでした。 このセッションでは何気なくしてきた観察、知識、理解を 明らかにし、その質を高め方を紹介します。 プロフィール https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253 関連動画 シン・仮説検証 70000枚の付箋で分かった仮説検証のエッセンス https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing 仕組みと働
2012年に翻訳発売された『リーン・スタートアップ』を皮切りに仮説検証という考えが身近になりました。観察して仮説を立てて確かめるプロセスを通して、より効果的な手をうち、問題の解決やプロダクトの売上の成長につなげていく考えです。 仮説検証は特別な行為ではなく、私たちは日常的に「いまこうなっているから、これをしたらこうなるだろう」と推論しています。これも仮説検証です。 しかし一方でこんな声も聞きます。 「仕事の中で仮説検証はやってみているけれど、本当にこれでいいのかいまいちピンとこない」 私は『リーンスタートアップ』の登場以前から仮説検証の虜になり、この10年のあいだに書いた付箋だけで7万枚を超えました。そこで分かったことは、ちょっとしたポイントで善し悪しが大きく変わってしまうということです。 このセッションでは仮説検証の質に悩んでいる方に向けて仮説検証のエッセンスを共有します。時間のかかる仮
更新 2023/10/01 ver1.2 加筆修正しました 445P->506P 2021/09/21 ver1.2 スライドだけで理解しやすいように修正しました。 プロダクトに関する問題空間を集めた電子書籍はこちら プロダクトマネジメント大全 上巻 https://booth.pm/ja/items/2657772 ---- 「問題ばかり! なのに問題解決なんも分からん!」 そんな問題解決に悩んでいる人に向けたセッションです。 早い話が ・問題と解決策の解像度が高まる ・何をすれば解決に近づくのかわかる たとえばこうなります。 「ああ、インセプションデッキってこういうことだったのか!」 ---- 「あっちもこっちも問題ばかり!」 日々の中で様々な問題に出会います。解ける問題、解けない問題、自分に関係あるのか分からない問題などなどです。 ・学生時代の計算問題 ・仕事の様々な品質、納期、コス
組織やチームのパフォーマンスを劇的に高めたいと悩んでいるマネージャーやリーダーに向けたセッションのスライドです。 多くの1on1導入事例や1on1の本では、制度導入や1on1のやり方の解説となりますが、このセッションでは劇的なパフォーマンスを実現するための考え方を紹介します。 ・1on1の目的 ・1on1が求められた経緯 ・知的労働とハイパフォーマー ・最高の報酬は最高の仕事 ・会社ではなく、上司が嫌で転職 ・心理的安全性 ・失敗する3つの1on1導入 ・心理的安全性への道のり ・ハイパーパフォーマンス1on1 ・人々がドライブする問いかけ ・心が自由に働く、行き詰まりの技術 更新 2021/10/15 「1on1はじめてみよう」を追加した 2021/09/30 内容を一部修正した
『プロダクトオーナーマニアックス! POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方』 スクラムのPOとSMはジェフ・サザーランドによればトヨタのチーフエンジニア制度から着想を得ましたが、和田明広によればチーフエンジニア制度は他社では積極的に導入を試みるもうまく機能しておらず、まして現在のトヨタでも機能しているか疑わしいと厳しい評価をしています。 このセッションでは、私たちがプロダクトオーナーという役割をより効果的に果たしていくために「そもそもチーフエンジニア(主査)とはなんだったのか」を「中村健也」という人物を中心に、POとSMの原点(チーフエンジニア制度)の原点(中村健也)を70年ほどさかのぼり、プロダクトオーナーが効果的に力を発揮するための知恵を探ります。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-202
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021( #RSGT2021 )で発表した内容です。 顧客に愛されるヒット商品を作るための、ソフトウェア開発以外の重要なポイントを一気に抑えてしまうセッションです。次のような悩みに効きます。 プロダクトが良くなってきたもののライバルに負ける。 「ユーザーが増えた! サービスが成長した! ところが大手企業が丸パクリしてきて、資本力で顧客を奪ってく!!」 お客さんに下手に出てお願いしないと買ってもらえない。 「いいプロダクトだねー! でも、高いなー、もう少し安かったら買うかも」 「不確実性への適応」というテーマがよく話されています。 不確実性とは、一般的には「直接コントロールできないが、目標達成に重大な影響を与える要素」とされています。経営組織論では「組織が活動するために必要な情報と、実際に組織がすでに入手している情報との差」と表
1on1が流行っていますが、同時にカオスになっています。 1on1に関する情報を調査し、ざっくり整理しました。 そこで分かった 1on1へと至る歴史、コーチングとアジャイルコーチングの違い、�今からできる1on1のテクニックを紹介します。 この資料は1on1勉強会 vol.1 Meetup OSTの前座として用いたものです。
TOCの思考プロセスは難しく、試すだけでも大変です。効果を生むのはもっと大変です。 500回を越える試行錯誤の結果、簡単に毎日使える思考プロセスになりました。思考プロセスのジレンマ、解決効果の高い問題領域の提示、解決策の例を示します。
TOC(制約理論) 第四世代思考プロセスの概要です。 TOCfEの基本ツール、TOC思考プロセス(TP)を知っている人に向けた解説です。 ・THE GOAL2を読んでいる人 ・思考プロセスを体験したことがある人 ・思考プロセスへの期待と現実にギャップを感じている人 ・TPをやってみたいけど習得が大変そうで手を出せない人 ・スクラムやXP、行動探求やNVCといった他の知識領域と TOCを組みあわせて使うことに関心がある人 ・認知バイアス、ヒューリスティクス、スキーマといった 認知に関する知見を活かしたい人
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