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WWDC24
speakerdeck.com/daipresents
アジャイルコーチと名乗るようになって10年が経ちました。 10年前のアジャイル開発は、変化叫ぶ少数のロックスターが中心でした。しかし、現在では、小さなスタートアップだけなく、大企業でも当たり前に語らています。アジャイル開発は、「より」アジャイルになろうとしつつあるようです。 では、テストや品質保証は「アジャイル」になったのでしょうか? このセッションでは、QA(品質保証)からQE(品質エンジニアリング)に変化する時代背景を解説しながら、アジャイル・DevOps時代のアジャイルテスティングを議論します。 デベロッパーズサミット2022 講演資料 17-C-7 02/17 16:00 ~ 16:45 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3666/
10年ぐらいアジャイルコーチを経験してきて、営業とマーケ > PO > 開発 > テスト > リリース > CSやCX とプロセスを一通り経験してある程度、改善を進められるようになったのですが、アジャイルテスティングがなかなか倒せません!(現在約5年目に突入) よって、ちょっと心を落ち着けて、倒せない敵がどういったものなのかを考えるセッションです。 XP祭り 2021 発表資料。 https://confengine.com/conferences/xp2021/proposal/15521
私は約10年アジャイルコーチとして活動してきましたが、最近は様々な企業からのテストや品質の相談が増えてきました。 一部の課題はmablのようなAIによるテスト自動化クラウドサービスで解決できますが、全てが解決できるわけではありません。 このセッションではさまざまな現場の改善経験を元に「アジャイル・DevOps時代のテストと品質保証」について新しい技術やサービスが何をどう変えていくかを議論していきます。 JaSST Tokyo 2021 セッションページ: http://www.jasst.jp/symposium/jasst21tokyo/details.html#A2
この10年は多くの変化がありました。 ソフトウェア開発プロセスにおいては、アジャイル開発の普及が進み、さまざまな現場でスクラムが活用されるようになりました。 技術面では、コンテナ技術やその管理の自動化が進み、システムはどんどん複雑になりつつあります。 一方で、テストや品質保証はどのように変わってきたでしょうか? 私はアジャイルコーチとして10年活動してきましたが、 最近話題の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の影響か、 開発に速さがより求められるようになってきたように感じています。 そして、その影響もあってか「テストがボトルネックになりがち」や 「マニュアルテストのチームがコストセンターになってしまった」という相談をよく受けるようになりました。 このセッションでは、アジャイル・DevOps時代におけるテストと品質について、 - 現在 - 戦略と戦術 - 組織未来 のお話させていた
アジャイル開発とスクラムを「それなりに」解説しています。 そして、数々の事例を見てきて感じる「間違えやすい」「失敗しやすいい」ポイントにフォーカスした内容に仕上げています。 個人の意見も入るため、より正確性を求めたり、詳細を知りたい場合は『アジャイルサムライ』を読みましょう。
ざっくりまとめる。
メルカリに品質組織が存在しない状況で、テストやプロセスの自動化を推進するために思いついたのが「Automation & QA チーム(通称:AQA)」でした。 メルカリAQAチームとは何か? 採用や組織づくりのポイントは何か?AQAで目指したいテストやQAの未来は何か? QAエンジニア経験のない私が考えるアジャイル・DevOps時代の品質組織を解説させていただきます。 IT検証フォーラム2019発表資料 https://itk-forum.com/ 輝く未来を抱きしめて。フレフレみんな!フレフレわたし!いっくよー!
JaSST'19 Tokyo パネルセッション資料。 AIの進化、DevOps時代の到来・・・2018年もさまざまなトピックが国内外で議論されてきました。 なかでも、「テスト自動化」は、その技術の発展や数多くの事例発表によって、ソフトウェアテストにおけるメインストリームになりつつあります。 「あたりまえ」になりつつあるテスト自動化について、テスト自動化導入のベストプラクティスとは? マニュアルテストはテスト自動化やAIに取って代わるのか?テスト自動化を取り入れた品質組織のありかたとは? DevOpsやテスト自動化時代のQA/テストエンジニアのあるべき姿とは? 本セッションでは、Web系企業を中心に、テスト自動化のスペシャリストをお招きして、各社の取り組みを交えながら、QAエンジニアの未来、品質組織の未来を議論しつつ、輝く未来を皆様と一緒に考えていくパネルディスカッションを予定しています。
『塹壕より、かんばんとリーン』デブサミ2013関西資料。 現場は現場にあります。そこは開発の最前線であり、日々銃弾が飛び交う「塹壕」のような場所です。このセッションでは、アジャイルコーチとして現場支援した2年半の現場経験を経てたどりついた「かんばんとリーン」を活用した現場改善の事例を紹介させて頂きます。XP、スクラムではなく、なぜ今「かんばんとリーン」なのか?アジャイルでリーンな開発へと変化していくには何をどう始めればいいのか?皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 http://event.shoeisha.jp/detail/54/session/102/
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