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pmomorin.hatenablog.com
バイキングと言えば、私は、昔、海賊の物語でビッケという主人公の出てくるアニメを思い出します。 OP主題歌は、「ビッケ、ビッケ、ビッケは海の子バイキングッ♪」ってな歌です。 「食べ放題」が「バイキング」という名前になったルーツは、今から約60年ほど前の帝国ホテルにあるそうです。 「好きな料理を好きなだけとって食べる」 あれ?なんか八神純子さんのヤガ祭りのモットー 「好きな歌を好きなだけ歌う」 に似てる~(笑) あ、話しがそれましたが・・・。 そのコンセプトと、映画「バイキング」で海賊がガツガツと豪快に食事するシーンとがマッチしたので、そのネーミングを起用したところ、大ヒット! その後、他にも食べ放題のお店が続々と登場したそうです。 私がちょうど小学校4年生の時。 小学4年生は10歳なので、今から50年ほど前。 昭和50年(1975年)の話しです。 あら~すんごい昔。 道徳の授業は、授業じゃな
アニメ『マッシュル』の、OP主題歌「Bling-Bang-Bang-Born」 そして、 TBS系 金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の主題歌「二度寝」 どちらも、Creepy Nutsの曲です。 ボーカルでありラップ担当の「R-指定」と「DJ松永」今1番熱い曲ではないでしょうか? ちなみに、『不適切にもほどがある!』は、 2024年1月26日から3月29日までTBS「金曜ドラマ」で放送されたテレビドラマです。 阿部サダヲさん主演の、宮藤官九郎さんの脚本によるオリジナル作品。 ドラマ中に突然ミュージカル風になったり、ハチャメチャでめちゃくちゃ面白くてかなり受けました。 時は、1986年。 小川市郎(阿部サダヲさん)は、「愛のムチ」と称し厳しい指導をする昭和あるある体育の先生で野球部の顧問、生徒たちからは「地獄のオガワ」と恐れられています。 また、男手一つで17歳の一人娘・純子(河合優実)
最近、YouTube、YouTubeのショート、TikTok、Instagramなどでハマっているグループがあります。 ジャンキソウです。 ジャンキソウは、「サッカー大好き親子」が、自主練をモットーに平凡な日々のエピソードを想定して、動画配信しています。 キャラクターは、 ・「岡田源治」56歳 ダイ 息子のサッカーを応援するお父さん役 ・「ソウタ」弟役 ボケも入っているが素直でいい奴。兄ちゃんに頭が上がらない。 ・「コウジ」兄ちゃん役 ちゃっかり者でイタズラ好きで弟思い。 源治には双子の弟のちょっとオシャレな謎の「グンジ」、ソウタのサッカーの同級生、どちらも同じ人物である「岡田源治」役のダイが演じています。 「コウジ」兄ちゃん役も、グラサンをかけてサッカーの監督役も演じています。 実際のプロフィールは ジャンキソウ 「ダイ」源治役 名前 ダイ 本名 不明 生年月日 1998年6月21日 年
タイトルは、最近読んだ本の題名なのですが、この本は、 真尾 悦子(ましお えつこ、1919年(大正8年)- 2013年(平成25年)さんによって書かれたました。 真尾 悦子さんは、1946年(昭和21年)に結婚し、1948年(昭和23年)に茨城県、さらに福島県平市(現・いわき市)に転居しました。 代表作は、1959年に刊行した『たった2人の工場から』は、1961年にNHK総合テレビの「テレビ指定席」においてドラマ化された作品や 沖縄をテーマに書かれた 「いくさ世を生きて: 沖縄戦の女たち」 「お母さんはアダン林でねむってる 」 などがあります。 で、さて? 真尾さんによって書かれた「サイクリング野郎2500キロ」 主人公の水木伸太郎君が、高専3年生、17歳の夏に約1ヶ月かけて北海道を自転車で一周した時の体験を元に書かれたノンフィクションの作品です。 お母さんの反対を押し切って、たったひとり
(前日の続き) 八神純子さんのコンサートは、2023年を数えてみると53回ありました。 けっこう精力的に音楽活動をしていることがわかります。 (ファンクラブのLive履歴を数えてみた) 1年間のLIVE中でも、1番の楽しみは、やはり「ヤガ祭り」です! 八神さんが歌いたい歌を歌いたいだけ歌うというコンセプトで、だいたい3時間から4時間近く歌いまくるという かなりヤバイ!コンサート ♪ 私もこのコンサートを毎年楽しみにしています。 今までに、5回開催されたうち、私は2回目からの参戦で4回参加しています。 4回目までは渋谷のオ-チャードホールで開催されていたのですが、オーチャードホールが長期休館ということで、5回目は、昭和女子大学 人見記念講堂で前夜祭と本祭が開催されました。 このコンサートのシークレットゲストとの共演も贅沢すぎる楽しみの1つです。 1回目 岩崎宏美さん 2回目 稲垣潤一さん 3
八神純子さんとの出会いって書いたら、知り合いみたいだけど、ただのファンです。 八神純子さん?って言えば、若い世代だと全く知らないだろうし、(最初、娘には「誰それ?」と言われた。ま、当たり前だが。(笑)) 私の世代くらいだと、「水色の雨」の人ねって感じでしょうか。 さらにヒット曲で言えば、「パープルタウン」「ポーラー・スター」「想い出のスクリーン」「 Mr.ブルー 私の地球 」が有名です。 さらにマメ知識! 最近終売になって、「え~大好きだったのに!」とガッカリ来た方も多い明治のチェルシーのCMソングや、スプライトのCMソングも歌っていたんです。 チェルシーは終売になって、転売ヤーがメルカリでとんでもない値段で売ってますが。 www.youtube.com つい先日行った、新歌舞伎座のコンサート。 後半あたりで、「寂しいことがありまして」と言い出した八神さん。 その振りは、チェルシーの終売の
毎年、会社の春のイベントでいちご狩りがあります。 実は、果物の中で一番好きなのが苺なので、それを個数を気にすることなくたらふく食べられるのは贅沢の極み。 ただ、いちご食べ放題って言ってもそんなに沢山食べられるもんでもないです。 とはいえ、2パックくらいは食べたと思います。(笑) 苺が好きなだけでなく、苺のグッズも好きです。 苺柄のハンカチとかタオルとか、小物入れとかね。 ウェッジウッドのワイルドストロベリー柄のカップやお皿なども沢山集めています。 勿体なくて、使わないので食器棚に飾っているだけですが。(笑) 昨年までは孫だけでなく両親も一緒に参加しましたが、今年は孫ちゃんと一緒に参加しました。 最近の苺狩りは、苺だけでなく、ジュース各種、珈琲、コーンスープ、ケーキ各種、苺大福、練乳、チョコ、トッピングなどを楽しめます。 大好きな苺をたらふく食べて来ました。 苺狩りも年々金額が高騰してきて、
私の夫の実家は今は鳥取市、昔は岩美郡国府町ってところにあります。 19歳の時、初めて彼氏(今の旦那さん)の実家に連れて行ってもらった時は、このまま欺されて連れ去られて葬られるんじゃないかと思うほど、田舎というにはほど遠い、それをさらに上を行く、まるで富士山の樹海のような場所でした。 まさに・・・。 ポツンと一軒家。 今は夫の両親は他界してしまったので、誰も住んでいませんが固定資産税だけ払っています。 旦那のお母さんの作る、田舎のお料理が美味しかったなぁ。 タケを煮たのとか、ナスを煮たのとか、わさびの葉の漬けたのとか、ぼた餅とか、どれも美味しかった。 水も違うし、空気も違うからよけいに美味しかったんだと思います。 当時は、お父さんの作る段々畑が壮大に広がっていました。 ↑ このあたりのどこかに実家があるはず。(笑) 実家にたどり着くまで、まず、車で途中まで行くのですが、その道は右が崖、左が崖
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