サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
世界禁煙デー
note.tam-tam.co.jp
半分会社員で半分フリーランス――副業を解禁する会社が増えてきて、こんな生活も夢ではなくなりましたが、副業は週末や夜にやるものと思っている人がほとんどではないでしょうか? そんな中、デジタルエージェンシーTAMのデザイナー萩原恭子さんは、本当の意味で会社と個人の仕事をバランスよく行き来する「二足のわらじ」生活を送っています。それを可能にしたのが、TAMのフレキシブルな契約形態。 充実した毎日を送る萩原さんが「感謝しかない」と断言するフレキシブルな契約とは、いったいどのようなものなのでしょうか? 会社とフリーランスは「7対3」―今は半分TAMの会社員で半分フリーランスですが、どういう生活を送っていますか? 正確にはTAMのほうが割合が多くて、7対3ぐらいになっています。 仕事をしていると、どうしてもこの月はTAMが多いけれど、この月はフリーランスの仕事が多いという偏りが出てくるので、そのあたり
「自分の “好き” を仕事にしよう」「やりたいことを見つけよう」――最近の働き方のトレンドから、特に若い人たちはこうした言葉を投げかけられる場面が増えています。しかし、実際は自分の「好きなこと」を答えられず、生きづらさを感じる人もいるのでは? TAMでコミュニケーションプランナーとして働き、自らのライフワークと呼べる「日本のモノづくり」をテーマにしたWebメディア『しゃかいか!』を立ち上げて日本中を飛びまわる加藤洋さんは、「自分の好きなことは自問して見つかるものではない」と言います。 果たして、その言葉の真意とは――。どうすれば「好きなこと」が見つかるか、どうすればそれを仕事に変えられるか、加藤さんが自らのたどった軌跡を振り返りながら語ります。 大きな病気を克服し、SNSマーケティングの第一人者に 2010年にTAMに就職して今年で9年目を迎えます。そのまえは東京のWeb制作会社で「テレビ
TAMでたった一人で広報チームを担う池田礼(いけだ・あや)さんは、大学卒業後、就職せずに結婚、子育てをし、TAMが初めての就職先でした。 しかし、現在に至るまでは、「働いたことすらないただのママが、自分の興味がある仕事に就きたいだなんて贅沢」「ママとしてもっと子どもといてあげたほうがいいのでは」「ママだから職場に迷惑をかけることがあるんじゃないか」・・・ そんな思いから、身動きが取れなくなってしまっていたこともあったそう。そこから抜け出し、自信を取り戻していった過程、初めて「ママ」や「女性」という肩書きの無意味さに気づかせてくれた、TAMのカルチャーとは――。 異様な就活に疲弊。そして旦那に”就職”を決めた私は、大学3回生の冬から就活を始めたのですが、当時「自分のやりたいこと」がはっきりとは決まっていませんでした。 それまで、受験もそう、友達や同級生と「競争する」のが当たり前で、そのうち「
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『note.tam-tam.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く