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Blackmagic Design、「DaVinci Resolve Micro Color Panel」を展示。細かなカラーグレーディングのコントロールに対応 Blackmagic Designは、AFTER BEAT 2024の同社ブースでカラーパネルの新製品「DaVinci Resolve Micro Color Panel」を展示中だ。 これまで同社パネルには、小型サイズのラインナップでノードを追加できるモデルは存在しなかった。Micro Color Panelは、これまでのMini Panelよりもお求めやすくてノードの機能を搭載する。ホイールで色を調整するといった作業に関しては、Micro Color Panelでほぼ網羅できそうといってよさそうだ。 また、Micro Color Panelは、Bluetoothに対応する。Mini PanelはBluetoothに対応していな
Disguiseは、CG生成やエフェクト、合成といった映像のリアルタイム処理を専門的に行う「レンダリングノード」である新製品「RX III」を発売する。 バーチャルプロダクションに最適な高性能レンダーノード 最新世代のGPUとマザーボード、ネットワーキング機能を強化した「RX III」は、前モデルの「RX II」の2倍のレンダリング処理が可能。Unreal Engine、Unity、TouchDesigner、Notchなど様々なCGエンジンにも対応し、Disguise エコシステムのコンポーネントとして活躍するとしている。 バーチャルプロダクションスタジオに欠かせない、高性能なレンダーノードである、最新のグラフィック処理技術を搭載した新しい「RX III」は、シンプルなハードウェア構成で複雑なシーンを提供できるという。RenderStreamと組み合わせることで、複数台による平行処理が可
Blackmagic Designによると、メディアアーティストであり、大学准教授、実業家、ニュース番組のコメンテーターなど様々な活動を行う落合陽一氏が、ATEM MiniスイッチャーシリーズやBlackmagic Pocket Cinema Cameraなど、数多くのBlackmagic Design製品を使用しているという。 落合氏は自身の活動について、次のように説明する。 落合氏:僕はメディアアーティストと大学の教員とナスダック上場企業の社長と、本を書く人と、政府の委員、あと万博のプロデューサーとかをしています。僕が主に映像機材を使うのは、メディアアーティストをしている時か大学の教員をしている時、あとは、いわゆる大規模イベントを回している時ですね。 それぞれで使い方が全然違うんですが、メディアアーティストをしている時は、比較的個人で、予算規模は多分制作会社よりは大きいけれど、人を雇う
回転寿司チェーンのはま寿司「でも」デジタルサイネージで寿司が流れているとのことで、早速店舗で体験をしてきた。 はま寿司「でも」というのは、本稿では同じく回転寿司チェーン「スシロー」の、寿司が流れるデジタルサイネージ「デジロー」を紹介したので、そちらの記事も参考にしていただきたい。両者は微妙に異なっており、デジタルサイネージを利用した顧客体験の向上、DXやUXを考える際の有効なベンチマーク事例になるからである。 今回訪れたのは、はま寿司の環八大鳥居店である。環状8号線沿いで、京浜急行の大鳥居駅から歩いて数分の場所で駐車場もある。 ディスプレイのサイズは幅がおよそ60cm、高さがおよそ6cmである。ここに寿司などの商品が右から左にゆっくりと流れていく様子が表示される。ディスプレイはタッチパネルになっていて、商品にタッチすると注文画面に遷移し、個数を指定して注文ができる。流れている商品は逆回転と
LEITZ PHONE 3とは ライカ監修のカメラ機能を搭載したAndroidスマートフォン第3弾「LEITZ PHONE 3」が登場した。ベース機は1型という大きなセンサーを搭載したシャープ製端末の「AQUOS R8 pro」で、ソフトバンクからの独占販売となる。 ライカのエッセンスを感じられる端末 まずはAndroidスマートフォンとしての資質をチェックしてみよう。SoCはSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform(3.18GHz+2.8GHz+2.0Hzオクタコア)。搭載メモリーは12GB、ストレージは512GBとなっている。うれしいことに、microSDXCカードにも対応している(最大1TB)。大量に撮影するフォトグラファーには歓迎される仕様だ。また防水・坊塵性能はIPX5/IPX8・IP6Xである。 これに有効約4720万画素の1型CMOSイメージセンサ
シャオミ・ジャパンは、光学式手ブレ補正対応の2億画素高精細カメラに大画面ディスプレイを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」と「Redmi Note 13 Pro 5G」を2024年5月16日に発売する。Redmi Note 13 Pro+ 5G」の市場想定価格は以下の通り。 2機種共通の特徴として、高解像度の2億画素のメインカメラを搭載し、より高速かつ正確なフォーカスを実現するSuper QPDをサポート。光学式手ブレ補正(OIS)と電子式手ブレ補正(EIS)の強力な組み合わせにより、手ブレ補正性能が大幅に向上。1/1.4インチの大型カメラセンサーを搭載し、16-in-1ピクセルビニングによる最大2.24μmの最大ピクセルサイズとF値1.65の大口径により、光の取り込みと光感度が大幅に向上。より鮮明な暗所撮影の実現を特徴する。 Redmi Not
TVU Networks、配信、制作に関する最新クラウドエコシステムを展示。コンテンツの配信プロセスを簡素化 最新モバイルトランスミッターを展示 TVUブースの注目展示は映像伝送システムだ。ハイグレードモデルとローエンドモデルの展示に注目が集まっていた。 TVU RPS One(左)とTM930(右) ハイグレードモデルとしては、無線接続、伝送速度、マルチカメラ制作機能を備えた「TVU RPS One」を展示。携帯性を実現しつつ、4K伝送が可能。最大4つのHD伝送にも対応する。RPS Oneの特徴は、この4つの伝送を同時に4系統同時に送れるところだ。電波関係の悪い時は、タッチパネルの選択で1本だけ送るという機能も新しい機能として追加されている。 また、これまでの「TVU One」は5G/4Gx2、4Gx4の搭載を特徴としていたが、TVU RPS Oneは6台の内蔵5Gモデムを搭載する。4K
長寿命だったニコンF フォトミックシステムの効果もあって、ニコンFは15年もの間生産され、当時としては驚くほど長寿命のカメラとなった。1960年代は一眼レフに露出計が内蔵されTTLになり、次々と新しい技術が登場したので通常だと2~3年ごとに新製品が出るような状況だったのが、フォトミックファインダーのみを新しくすることで乗り切ってきたのだ。 しかし、はじめの頃こそ、最先端の技術を駆使したものであったボディのメカも、年を経るにつれてだんだん古ぼけてきてしまい、古い故の使いにくさが目立ってきた。そこでニコンFの良いところは継承しつつ、時代に合わせてアップデートして1971年に登場したのが、ニコンF2だったのである。 Aカメラ ニコンFの後継機の開発は、1965年にスタートしている。ニコマートFTが発売された年だ。開発のコードネームは「Aカメラ」だった。おそらく、ニコマートの開発を通じて、ニコンF
"ニコノス"は、イメージ的には"全天候カメラ"と呼ぶより"水中カメラ"と呼んだほうが似つかわしいカメラのように思える。そもそもその生い立ちが、潜水関連の機材を扱うフランスの企業が発売していたカメラを祖とし、使われ方も耐水深50mであることを活かしダイビング関連であることが多かったからだ。 もちろん山岳写真をはじめ悪天候下での撮影でも用いられることが少なくなかったのだが、基本水中撮影に特化した35mmカメラと述べてよい。ちなみにニコンから発売される以前のカメラ名は「カリプソ(Calypso)」。個人的には美しい南の海を連想させる。そのためではないだろうが、2世代目「ニコノスII」の海外版は、「カリプソ/ニッコール」銘で一時期売られている。 陸上専用レンズ「LWニッコール28mm F2.8」を装着した「ニコノスV」。降雪降雨時や砂塵の巻き上がるような条件下での撮影では、この組み合わせは最強。ち
IN2CORE、Apple Vision Proに対応した「QTAKE Monitor」をNAB 2024で公開 IN2COREは、ラスベガスにて2024年4月14日~17日に開催されたNAB 2024で、業界で初めてApple Vision Proへのリアルタイム立体視映像ストリーミングを可能にしたLive 3D Stream機能を「QTAKE Monitor」に搭載することを発表した。 QTAKEは長年にわたり、ライブモードまたはプレイバックモードで業界標準の3D出力に対応する立体視機能を提供してきた。Apple Vision Proは、スペースや照明に制約のある撮影現場でのモニタリングにさらなる可能性をもたらすという。 Apple Vision Proで3Dプレイバックに対応するソリューションは従来も存在したが、3Dコンテンツをリアルタイムに直接Apple Vision Proへスト
BRIDGE CAST Xについて 「BRIDGE CAST」は、ローランドから発売されている、ゲーム配信向けのデバイスだ。バスパワーで駆動する高機能、高品質のゲーミングサウンドミキサーで、主にゲーム配信に必要な機能を手軽に操作できるとして、発売当初から人気を博した。 今回レビューする「BRIDGE CAST X」は、前機に映像機能をはじめ、大幅な機能追加によりゲーム配信者向けのオールインワンシステムとも呼べる機材へと進化している。 筆者は、本機を購入し暫く利用したので、そのレビューをさせていただく。 BRIDGE CASTとの違い 昨年発売されたBRDIGE CASTと比較すると価格が上がっているが、その分機能においても充実している。 ざっと挙げただけでもこれだけの追加機能があり、特にゲーム配信者にとっては利便性が向上している。特にHDMIキャプチャー機能を追加したことにより、映像系の機
1/1.3インチのイメージセンサーに、ライカと共同開発の光学系を搭載。フリップ式タッチディスプレイや自撮り棒消しゴム機能など、使い勝手にも配慮された新アクションカム「Insta360 Ace Pro」が登場した。今回は、Insta360の新機軸とも言える本製品について、じっくりと検証してみたので、そのレポートをお届けしたい。 概要 2023年11月21日に、Insta360より、2つの新製品が発売された。 それが、「Insta360 Ace」と「Insta360 Ace Pro」である。 Insta360は、これまで360°の撮影技術をベースに、様々なユニークなカメラを開発してきた。Insta360 ONE RやONE RSでは、モジュールから成る組み立て式のレンズ交換可能な仕様が画期的であった。Insta360 GOシリーズにおいては、世界最小のアクションカムとして企画され、ハンズフリー
ブラックマジックデザイン、「Blackmagic Media Player 10G」発表。新Thunderboltキャプチャー&再生ソリューション Blackmagic Designは、Thunderboltコンピューター用の新しいキャプチャー&再生ソリューションである「Blackmagic Media Player 10G」を2024年7月に発売する。希望小売価格は税込160,800円。 Blackmagic Media PlayerはThunderboltコンピューター用のキャプチャー・再生ソリューション。ライブプロダクションスイッチャーや大規模な放送システムでの再生用に設計されている。ビデオの入出力は同製品の機能の一部に過ぎず、10Gイーサネットとコンピューターへの給電も可能。フィル&キー再生用のデュアル12G-SDI出力、12G-SDIキャプチャー、ネットワークストレージへのアクセ
Blackmagic Designは、NAB 2024の同社ブースでDaVinci Resolve 19を展示した。 今回のDaVinci Resolve 19は、100種類以上の様々な新機能を搭載する。その中には、実は今までのポスプロで使うDaVinciとはちょっと違う趣向のものが入っている。それはリプレイの仕組みで、DaVinci Resolve 19では対応できるように強化されている。 デモブースでは、HyperDeckで収録をかけてすべてEthernet経由でNASに収録。そのNASをDaVinci側から収録素材が見ることが可能。マルチカムできちんと見えている もちろん、リプレイをしたいところがあったら、そこで「Point of Interest」が打たれる。設定に応じた時間前から再生をすると、ATEMのスイッチャーの画面にリプレイ再生が可能。スピードの変更にも対応する。例えばスピ
TVU Networksは、TVU MediaHub(TM)をはじめ同社の完全なクラウドエコシステムをNAB Las Vegasで展示する(西ホール、ブースW2101)。2月発表されたTVU MediaHub(TM)はすぐにビデオルーティングのゲームチェンジャーとなり、ライブメディアのワークフローへ迅速に導入される。その革新的な機能により、反響が高かったという。 同プラットフォームは物理的な機器を削減し、コンテンツの配信プロセスを簡素化する。無制限の入出力が可能であり、SDIや各種IPフォーマットに対応し、配信先へのシームレスなコンテンツフローを実現するという。日常的なプログラミングや世界的なイベントのどちらにおいても制作の拡張性に優れており、月額わずか35ドルで利用可能、クラウドとオンプレミスのリソース双方に対応する。 TVU MediaHub(TM)の最も魅力的な機能の1つは、複雑なル
アドビは、Adobe Premiere Proの新しい生成AIイノベーション機能を先行公開した。同機能は、ビデオ制作とプロダクションのワークフローを再考し、プロの編集者がハイペースなビデオ制作に追いつくために必要とされているという。 新しい生成AIツールにより、ユーザーはシーン内のオブジェクトの追加や削除、また、既存の映像クリップ拡張など、全てのビデオ編集作業を統合できるようになるという。これらの新しい編集ワークフローは、Adobe Fireflyモデルファミリーに加わる新しいビデオモデルによって強化される。 アドビは、イメージング、ビデオ、オーディオ、3Dなど深い専門知識が必要となるカテゴリーでAdobe Firefly AIモデルの開発を続けており、これらのモデルをAdobe Creative Cloud とAdobe Expressで密接に統合していくという。サードパーティの生成AI
『ゴジラ-1.0』で日本アカデミー賞受賞エディターにインタビュー。Avid Media Composer使った編集手法とワークフロー 第96回アカデミー賞® 視覚効果賞を受賞し、日本のみならず世界中で話題となった『ゴジラ-1.0』。同作品において4度目の日本アカデミー賞最優秀編集賞を受賞したエディターの宮島竜治氏とアシスタントエディターの小林美優氏に、『ゴジラ-1.0』での編集作業のワークフローや編集に採用されたAvid Media Composerの使い勝手などを伺った。 ©2023 TOHO CO., LTD. 左:宮島 竜治氏、右:小林 美優氏 宮島 竜治(みやじま りゅうじ)氏 プロフィール 1996年公開の『ロマンス』(監督: 長崎俊一)で編集技師としてデビュー。 2014年に東宝スタジオ ポストプロダクションセンター2内に「コマンドZ」を開設。 2001年公開『ウォーターボーイ
DJIは、映画やコンテンツの制作現場向けに3種類の撮影ツール「DJI RS 4」「DJI RS 4 Pro」「DJI Focus Pro」を発売した。希望小売価格は以下の通り。 DJI RS 4:税込66,000円 DJI RS 4コンボ:税込79,200円 DJI RS 4 Pro:税込99,000円 DJI RS 4 Proコンボ:税込123,200円 DJI Focus Pro クリエイターコンボ:税込127,600円 DJI Focus Pro オールインワン コンボ:税込261,800円 単体の価格はDJI Focus Pro LiDAR:税込84,700円、DJI Focus Proグリップ:税込45,100円、DJI Focus Proモーター:税込19,800円、DJI Focus Proハンドユニット:152,790円。 3kgまでのセットアップに対応するDJI RS 4
クラシックカメラと言えども、電池と無縁の機種はごくわずか。シャッターなどの制御に電池を必要としない機械式カメラでも露出計用に電池を使う製品は意外と多く、電池なしでその性能を100%発揮できるカメラは少数派だ。また旧いカメラでは、使用電池が製造中止になっていることが多く、カメラを選ぶ際は確認が大切だ。 水銀電池は1995年に生産終了。酸化銀電池がこれに代わる フィルム巻き上げなどに大量の電力を使用するカメラが登場する以前、カメラに使う電池は丸くて薄い形状をしたいわゆるボタン電池と呼ばれるタイプが主流だった。なかでも旧製品の多くが採用する水銀電池は、長期間に渡って安定した電流が得られるうえ安価。カメラ用電池として理想的な特性を備えていたが、1960年代後半になると電極に使用している酸化水銀が環境に与える問題が顕在化。1970年頃から水銀不使用の酸化銀電池を採用するカメラが増え始める。だが当時は
Blackmagic Designは、春休み特別企画として「DaVinci Resolve 18 オンライン無償トレーニング」を開催する。開催概要は以下の通り。 Blackmagic Designの編集ソフトウェアのDaVinci Resolveは、編集、カラーコレクション、VFX、モーショングラフィックス、オーディオポストプロダクションをひとつのソフトウェアに融合した、唯一のソリューション。豊富な機能・スピーディーかつ正確なパフォーマンスにおいて、ハリウッドやポストプロダクションなどのハイエンド層から高い評価を得ている一方で、無償版でも有償版と同じ機能が95%以上提供されていることから、リーズナブルでクリエイティブなソリューションとして学生の皆様からも厚い支持を得ているという。 今回は多岐にわたるDaVinci Resolveの機能からエディットページ、カラーページ、Fusionページを
マルチに使える高機能Webカメラ「BenQ ideaCam S1 Pro」レビュー。よりハイグレードなリモートワークを実現 2020年春頃からのコロナ禍により、多くの企業がリモートワークを導入した。リモートワークで重要な役割を果たしたのが、Microsoft TeamsやZoomなどを利用したビデオ会議であり、カメラオンでビデオ会議に参加するために必要なWebカメラの需要が急増した。一時はPCショップの店頭からWebカメラが消え、入手困難になるほどだったが、コロナ禍も落ち着きWebカメラの需給も通常に戻った。最近は、リモートワークとオフィスワークを組み合わせた働き方も増えており、Webカメラの出番はまだまだ多い。 一口にWebカメラといっても、コスト重視の低価格なものから、画質や使い勝手を重視した高級モデルまでさまざまな製品がある。今回試用した「BenQ ideaCam S1 Pro」(以
ソネットテクノロジー社は、2024年4月13日から17日までラスベガスで開催されるNAB 2024に出展する。次世代のThunderbolt 5 eGPU Breakaway Boxを2024年NAB Showで発表する。 主な展示内容 Thunderbolt 5コントローラを搭載した同製品は、現在出荷されている外付けGPUシャーシの2倍のPCIe域幅を提供し、Thunderbolt 5ポートを搭載したノートパソコンや小型コンピュータでPCワークステーションレベルのグラフィックス性能を提供する。 20基のポート、Thunderbolt 4ドッキングステーション 2024年のNABでは、受賞歴のあるドッキングステーション、Echoシリーズの最上位モデル「Echo 20 Thunderbolt 4 SuperDock」を展示する。Echo 20は、3基のThunderbolt 4ポート、1基の
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