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気づいたら1000記事超えてました。ほんとかな。長くダラダラと書いてるからですね。御覧頂いているみなさまありがとうございます。 さて、今回は「IT オペレーション管理におけるL1, L2, L3, L4 サポートの定義」について記載します。Enterpriseでの話か、クライアントの代理としてサービスを提供する立場かによって意味合いは異なるようですが、いまの会社でよく使われていて、よく耳にはしているのですが、いままで製品に関わる立場ではなかったので使ったことがなかったのと社内用語ではなさそうなので明確な定義を知ろうと調べた結果、以下のサイトを見つけたので、ここで簡単に載せることにしました。後半力尽きてすみません。 ref.)What is the definition of L1, L2, L3, L4 support levels in IT Operations Management?
Processingでプログラミング中. Quicktimeライブラリを必要とする標準のVideoライブラリだと柔軟性にかけるのと,OS依存があったりするので,GSVideo ライブラリを使って,画像系の処理を行っています. そのなかで,画面に写っている映像を動画として保存しようとしたのだけどうまく行かなかったのでそのメモ. うまく行かなかった原因は,GSMovieMaker の使い方がきちんと理解できていなかったから. 例えば, ・ファイル名は拡張子を正しくつけること. ・コーデックとコンテナフォーマット(拡張子)の関係もきちんと合わせること.互換性のない組み合わせも存在する. ができていなかったためでした. 引数について幾つか説明すると,Qualityは,WORST, LOW, MEDIUM, HIGH, BESTとあって,それぞれ自由に利用できます. 保存するときに利用できるファイル
前回の記事,「"sphinxで Wordファイル(docx)出力する.(Windows): 100ねんごの未来予想図" - http://in.shappi.org/article/279085914.html」を書いてから,Word ファイルの整形など色々遊んだのでその点について書こうかと思います. まず,Word形式(docx) でsphinx から出力できる環境構築について前回お知らせしました. 以下のパスは例ですが, Python27\Lib\site-packages\sphinx-docxbuilder\docx\style.docx style.doc を別ファイル名などで編集して,フォーマットを変えてあげれば自分の好きな表示形式にすることができます. 私は,同じフォルダに,manual_style.docx としてファイルをコピーし, conf.py にて, docx_st
ここ最近,sphinx で仕様書などを書いて,HTML/epub で出力,内容確認. ブラウザで見たほうが軽く動かせたり,閲覧する環境を変えることで見落としていた考え方が浮かんできたりするので,多様な方法で文章を精査する方法を好んでます.なので最近はスマートフォンやタブレット上でepub 閲覧が多いというスタイルです. その後,内容がだいたいOKなら,latex 出力して,PDF変換して,チーム内回覧という使い方をしてました.が,結局,今いる職場は,非IT技術者の方ばかりなので,追記できるようにword/excel でよこせと言われるわけです. そのため,その度にPDFから文章コピペ,word に貼りつけ・整形としていたわけですがやはり非効率. もう少しいい方法ないかなぁと思いつつ,文章を書くという割りと面倒な作業の敷居を低くしてくれるsphinx を使用していたわけですが,twitter
redmineでナレッジを蓄積していく方法:プログラマの思索 上記サイトで紹介されていました. これ,今まで自分が使ってきたプラグインの中でも優れたユーザインターフェースをもつプラグインだと思う. 各項目に,複数のタグをつけて関連性を広げられたり,Article Ratingで5段階(実際は半分(0.5ずつ))評価できるのも面白いし,直感的で使いやすい. いきなり,感想を書いたけど,このredmineのプラグインを説明すると,knowledgebaseという名の通り,知識を集約することを目的としている. ・探しやすいように,カテゴリー分けすることができ,その下にそれぞれアーティクルが存在する. ・そのアーティクルに情報を記入していき,またファイルの添付も出来る. ・良いアーティクルには,高い★マークをつけて,他の人からも情報の役立ち度がレートを参照することでわかりやすくなっているし, ・第
去年の話(というか,1.0.0が出る前の話)だったと思いますが,このブログにメモとして残してなかったので書いておきます.かなり前の情報なので今のredmine では無関係,もしくは逆に悪化するかもしれないのであくまで自分への記録としてです. redmineにpluginを入れてみて,やっぱりこれ不完全 or 合わない など様々な理由で使わなくなるプラグインは出てきます. その中で,自分があるプラグインを一旦消して,また入れなおそうとしたときに,「データベース作成に失敗したよ!そのテーブルは存在してるよ!」とか色々言われて苦労したので,その時の作業内容を簡単に書く. redmine のプラグインをアンインストールするには,コマンドからできる. % ruby /script/plugin remove {name_of_the_plugin} {name_of_the_plugin} must
実はかなり前に作成したのですが,gitで公開する手間を面倒臭がったり,このブログを書くのを面倒臭がったりで紹介が遅れました.ごめんなさい. もしかしたら,もう似たようなものが出ているかもしれませんね.その時は名前だけでもリネームしようかな. blockdiag は簡単な図を作るのにかなり楽チン. 覚えると(覚える量もホント少ない.ユーザフレンドリー高し!)単純な図なら,例えば,作業ステップとか数分でかける.まぁそのくらいならパワポやExcelでもかけますが.Blockdiagのかなり優れていると思う点として,自分は次の2点を感じている. 1. PNG, SVG, PDF で吐き出せる.特にSVGで吐き出せるのできれいな図として作りたいときは嬉しい. 2. 修正が楽.多分これが一番の売り文句ではと思うのだけど,一度作った図面,特に,UMLのようなものを作成した場合に効果が大きい. プロジェク
5月30日にRedmineのバージョンが1.2.0になりました. (※一番最後に,少し修正したものを置きました!2011.06.06) ガントチャートの絞り込み機能にどうもバグが有る気がして,4月中旬にその時期の最新版のレポジトリからダウンロードしてきたredmineを使用していましたが,1.1.3とも若干異なる部分もあるし,早く次のバージョンに環境を合わせて置きたかったので待望の更新です. 多くのプラグインはRedmineのバージョンに合わせているのでレポジトリから引っ張ってきたものがどこまで適用できるか悩んでしまう時もあり,そういう意味で更新したかったのです. まず,日本語の文字化けがなくなったのは大きい. そして,ガントチャートの表示が以前は親子関係にずれがあったのですがそれもなくなりました. さらには当日でクローズしたチケットもきちんと緑色で表示されるようになりました. ということ
■今回行ったこと. ・ガントチャートの日付表示 ・ガントチャートの曜日に色付け ・さらに上記の2つをPDF出力でも対応 <2011.05.26に上記の文章追記.> Redmineのガントチャート,上司に作業を方向したりするには便利なのだけど日付がでないのがいつも不便だと思ってました.最新版でも出ません.どうやら,海外の人は日付よりも週単位の表示に慣れているらしいのですが本当のところは分かりません. だいぶ前に対応したことがあったのだけど,それからRedmineのバージョンが上がり,ソースコードが大きく変更されたりで毎回修正するのも面倒になって対応していませんでした. 以前に対応したときのメモ: この時は今とサーバーが違ったので添付ファイルが見られないかもしれません. ・Redmine ガントチャートに日付を表示してみた。 ・Redmine とガントチャートPDF 出力と整形 今回,ちょっと
Processing向けに外部公開されているライブラリを取り込んで使いたいと思ってつまづいたことのメモ. Processing 1.2のときは,Processingの実行ファイルがあるフォルダ以下の標準で入っているライブラリフォルダにそのままフォルダを入れてあげれば, 認識されていたけど,Processing1.5にしてからはどうもうまくいかない. 確認してないけど,1.2のライブラリを見に行っているような気がするし,Processing を起動して Tool -> Import Libraries を覗いても追加されていない. File -> Preference (Ctrl+.)で設定画面を表示します. 上にある"Sketchbook location:"に設定されているフォルダ以下にライブラリを置くと見えるようになります. 以下のサイトで書かれているような,_libraries とか
4月に入って,新年度が始まったのに合わせてRedmineもプラグインを入れてみました. とりあえず,プラグインをガンガン入れてみて,使わないものはあとで削ればいいやと思ったのが理由です. ・今までで良く使っていたプラグイン ■ Charts プラグイン 見た目がきれいでとても良いです.期間を限定できないのがちょっと残念.カテゴリなど条件付けしてうまく絞り込めるように工夫する必要あり. ■ ニコニコカレンダープラグイン 日々の体調・気分管理を気軽にできるので楽しく使ってます. チームメイト全体的にドヨーンとしているとか,後日見ると『あぁ,あのとき大変だったよね』とか懐かしい気持ちに浸れます. ■ Time Tracker つい,開始ボタン押し忘れてしまう時もあるけど,『いまはこの作業に集中する!』って各語を決めたときに割と気軽に時間測定できるので便利. ■ Wiki sidebar toc
前回,Redmineのプラグイン紹介でちらっと触れましたBacklogsについて記述します. ここからダウンロード・インストールできます。 http://www.redminebacklogs.net/en/installation/ - rails 2.3.5 - rubygems 1.3.7 - rack 1.0.1 - rmagick - i18n 0.4.2 - icalendar - prawn - holidays 上記の環境が必要. % gem install icalendar % gem install holidays % gem install prawn を実行して足りないものをインストールした. prawn は以前,別のアプリでいれたような気がする(RubyのPDF生成ライブラリだった). と思ってたけどインストールされてなかった. あれ? % rake redm
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