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世界禁煙デー
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Jamfで管理されているマシンをIntuneへ連携させ、AzureADの条件付きアクセスをMacOSに対しても適用させることができます。 そのためには、JamfとIntuneの連携作業が必要になります Jamfのバージョンアップによりとても簡単になりました。 Jamf Intune連携の設定(条件付きアクセス) 右上の歯車アイコンをクリックします 「一括管理」→【条件付きアクセス】をクリックします 「macOS Intune統合を有効にする」にチェックを入れます 接続タイプは「クラウドコネクター」を選択し、【保存】をクリックします Azureのページへリダイレクトされるので、画面の指示に従ってMicrosoftから要求された権限を付与します アプリケーションIDが表示されるので、【Copy and open Microsoft Endpoint Manager】をクリックします。 「Jam
以前の記事のやり方の場合、一度CSVを出力し、出力したファイルをIntuneへインポートするという手順でしたが、 Upload-WindowsAutopilotDeviceInfoというコマンドを利用することで一度に登録までやってくれます。 下記手順でコマンドをインストールし、実行していきます。 install-script -Name Upload-WindowsAutopilotDeviceInfo PATH Environment Variable Change Your system has not been configured with a default script installation path yet, which means you can only run a script by specifying the full path to the script fi
以前Twitterでこんなことをつぶやいたのですが・・・ ティームス(Teams)もURLだけでオンライン会議できるようにならないかなー 毎回電話会議のやり方とかいいやり方ないかとか聞かれるので #teams zoomみたいにできると嬉しい — hikky (@ken_hikita) February 27, 2019 調べてみたらTeamsでも似たようなことができたので、方法をまとめました。 これもっと宣伝したほうがいいと思うんだ・・・ ちなみにzoomはこちらです 前提条件 Teams管理センターで、会議設定→「匿名ユーザが会議に参加できます」がONになっていること Teams or Outlookで会議の予定を登録する まずはURLを取得するため、TeamsまたはOutlookから会議予定を登録します 注意点として、Web版Outlook(旧UI)だと、Skype会議しか設定できませ
AutoPilotでWindows10をセットアップする Autopilotとは・・・ Windows Autopilot は、新しいデバイスのセットアップと事前構成に使用されるテクノロジのコレクションで、生産性の高い使用ができるようにデバイスを準備するためのものです。 また、Windows Autopilot を使用して、デバイスのリセット、用途変更、回復を行うこともできます。 MS公式ページから引用 箱から出してインターネットにつながると自動的にセットアップを完了させるといったことが可能になります。 Intuneと組み合わせることにより、必須アプリやポリシーを自動的に適用させることができます。 今回の記事を試すには、Windows 10 1809以降が必要になりますのでご注意ください この記事を完了すると、一切手を触れずにセットアップを完了させることができます。 この記事は、Azure
PowerAppsのデータソースに利用するのにSPOのリストのほうがいいなと思ったので そのやり方です。元データはAccessでしたが、Accessからだとうまくいかなかったので Accessテーブルを一度Excelへエクスポートしました。 前提 ExcelにOffice 365のアカウントでサインインしていること リストを作成するためのSharePointサイトが作成されていること Excelにサインしているアカウントがリスト作成対象のSharePointサイトに編集権限があること 作業手順 対象Excelを開きます Excelで対象となるデータを選択します [挿入]タブをクリックし、【テーブル】をクリックします 「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックをいれ、対象範囲を確認し【OK】をクリックします [デザイン]タブをクリックします 「エクスポート」→【テーブルをShare
windowsディスクイメージ書き込みツールをコマンドラインから実行させる方法 cd \windows\system32 isoburn.exe /Q:ドライブ名 ISOイメージのパス windows8あたりから、表示されないことがあるので、このコマンドを覚えておくと便利そうです。
某CASB製品で設定を入れる際に、Microsoft Purview Information Protection(以下MPIP)ラベルのGUIDを確認する必要がありました。そのための手順を記録しておきます。 【Microsoft Purview Information Protectionとは?】 MSサイトより Microsoft Purview ...
ALMiniumでAD認証を利用している場合、 git等のリポジトリへADユーザを利用してアクセスすることができません。 何か方法がないか調べていたところありました。 今回は、そのやり方を書いていきます。 前提 OS:CentOS 6.3 x64 EPELリポジトリが登録されていること ALMiniumがインストール済みであること 該当サーバがインターネットへ接続可能であること 下記のコマンドを実行し、必要パッケージをインストールします。 # yum install perl-LDAP perl-Params-Validate perl-Module-Runtime \ perl-Module-Implementation perl-Class-Accessor perl-Class-Data-Inheritable \ perl-Crypt-PasswordMD5 perl-Test-S
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