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WWDC24
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のち 自作PC完成からだいぶ時間が経ってしまいましたが、 起動ドライブにSSDのRAID0を採用した場合のWindowsシステムのカスタマイズについて記述しておきます。 (SSDの環境じゃなくても結構快適になります。) あくまでも良いと思われる設定を自分で探して実行していますので、参考で行う場合には自己責任でお願いします。 まずはドライブ構成について、 ⇒システムドライブは2基のSSDによるRAID0を構成。(ディスク0という表示) 「システムで予約済み」の100MBパーティションとは、 必ず作成されるものではなく、導入時に既存パーティションを削除し、ディスク全体に対して新規パーティションを作成すると生成される。 つまりクリーンインストール時に生成されるもの。 ブート領域用ファイルはOSが起動してしまえば基本的に必要ないため、ドライブ文字も割り当てられていません(設定すれば割り当て可能)。
PLAYSTATION3用のハードディスクが届いたので実際に交換してみました。 作業はとても簡単で、ハードディスクのトレイのネジの取り外し以外は初心者でも手順を間違わなければ簡単にできます。 そもそも、付属のマニュアルに交換手順が書いてあるくらいですので交換を想定しているのでしょう。 PLAYSTATION3はハードのOS部分とデータ部分が分かれているのでバックアップ、リストアの作業が簡単に行えます。 (XBOXはOSの部分が容量もあり大変だと聞いています。) 購入したハードディスク。 パーツショップで購入したものなので、梱包は簡易的です。富士通 MHW2160BH 手順は次の通りです。 1.ハードディスクに保存されているゲームデータ、プレイデータのバックアップ みんなのGOLF5のプレイデータがコピー禁止属性であったため。USBメモリでのバックアップはあきらめて、まるごとバックアップする
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