サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
automaton-media.com
Fruitbat Factoryは5月17日、『100%おれんじじゅ~すっ!』について、Steamで期間限定の無料配布を開始した。期間は5月23日2時までとなっている 高評価バトルすごろくボードゲーム『100%おれんじじゅ~すっ!』Steamにて期間限定無料配布中。最大4人マルチ対応、多彩なキャラがカードや運を駆使して争う
『Cookie Clicker』スピードランのカテゴリ「IRL Cookie Baking」で4分切りを記録したプレイヤーが登場。しかしその世界記録を発端として、物議が醸されているようだ。 『クッキークリッカー』「現実でクッキー作り12枚RTA」4分切りの大幅更新も、曖昧ルールが急整備され議論起こる。そもそもそれは本当に『クッキークリッカー』のRTAなのか
フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』公式Xアカウントは5月17日、DLC「Shadow of the Erdtree」の新ビジュアルを公開した。ボスと思しきキャラのたった一枚の画像に、本作コミュニティは大きく沸き立っている。 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」“たった1枚”の新画像公開でファン大興奮。「子宮モチーフ説」など考察が暴走気味に加速
ウォーゲーミングは5月16日、基本プレイ無料オンライン海戦アクションゲーム『World of Warships』にて13.4アップデートを配信開始した。今回のアップデートの目玉のひとつとして、『アズールレーン』をテーマにしたイベントパスが用意されており、イベントパスを進めていくことでさまざまなアイテムが手に入る仕組みだ。 マルチプレイ海戦ゲーム『World of Warships』にて『アズールレーン』コラボ第6波開催。固有ボイス付き艦長や特別迷彩など盛りだくさんコラボ
ホーム ニュース メカ軍団PvPオートバトラー『Mechabellum』最新アプデで4人乱闘実装。NPCも入り混じった未来メカ戦略バトル Paradox Interactive内レーベルのParadox Arcは5月16日、『Mechabellum』に向けてアップデート0.8.1を配信した。アップデートでは、4人乱闘モード(4-Player Brawl game mode)の実装をはじめとした、さまざまな要素が追加、調整されている。 『Mechabellum』は、機械ユニットを率いて戦う、オンライン対戦対応のオートバトル・ストラテジーゲーム。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページでは日本語に対応していないとされているが、ゲーム内は日本語表示に対応している。 舞台となるのは植民地化が始まったはるか遠い星、ファー・アウェイ。プレイヤーはそこで、メカ軍団の司令官として戦う。さまざ
デベロッパーのFrostyBicepは5月18日、げっ歯類デートシム『A Nutritious Boyfriend』の日本語版となる『栄養たっぷりの彼氏』のPC(Steam)向けストアページを公開した。配信時期などは未定。 げっ歯類恋愛ゲーム『栄養たっぷりの彼氏』日本語版、Steam向けに発表。名門リスジム初の人間女性トレーナーとなり、イケリスたちとの甘美なロマンス
ホーム ニュース アンテナ栽培農業シム『デンパトウ』Steamにて発売。“おしゃべり”なテレビが記憶喪失の主人公に寄り添う、BSテレ東の番組で誕生したゲーム パブリッシャーの株式会社BSテレビ東京と開発元のトロヤマイバッテリーズフライド氏は5月17日、アンテナ栽培農業シミュレーションゲーム『デンパトウ』をSteam向けに発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応している。 『デンパトウ』は、アンテナを栽培する農業シミュレーションゲームだ。本作においてプレイヤーは記憶喪失になってしまったアンテナ農場のお手伝い係としてプレイ。“おしゃべり”なテレビと一緒にアンテナを栽培し、デンパを収集していくこととなる。成長したアンテナを出荷し、ご褒美である“懐かしのテレビ番組”を視聴することで、プレイヤーの記憶が少しずつ蘇るようだ。 『デンパトウ』に登場
パブリッシャーのHooded Horseは5月16日、Slavic Magicが手がける『Manor Lords マナー・ロード』の売上が200万本を突破したと発表した。同作は4月26日に早期アクセス配信が開始されており、リリースから1か月足らずでの新たなマイルストーンの達成となった。 『Manor Lords』は、14世紀のドイツ・フランケン地方をモチーフにした世界を舞台にする都市建設・戦略ゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)。またPC Game Passにも対応している。なおゲーム内表示は日本語表示に対応する。プレイヤーはこの中世を生きる領主となり、未開の地を開拓。土地ごとの特徴にあわせていくつも集落を作りながら、活気ある街へと発展させていく。また、本作には他地域との交易など外交要素もあり、領土を
ホーム ニュース パン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』がかわいさ満点、Steamにて好評スタート。キツネ耳娘がお店経営にダンジョン探索に大忙し デベロッパーのFromDawnは5月16日、『Aeruta(アルタ)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作はさっそく好評を博している。 『Aeruta(アルタ)』は、ダンジョン探索アクションとパン屋経営シミュレーションを組み合わせたRPGだ。本作の世界では、「みんなお金持ちだから」という理由で勇者になりたい若者が急増中。主人公であるキツネ耳の少女チャヤもまた、勇者になることを目指し冒険者ギルドのミッションに励んでいた。しかしひょんなことから街のパン屋のオーブンを破壊。修復するためのお金を稼ぐため、パン屋でアルバイトをすることになる。 本作は横スクロールアクションのダ
パブリッシャーのMETA Publishingは5月15日、『Nested Lands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。本作公式サイトによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Nested Lands』はオープンワールド・サバイバルRPGだ。ソロプレイおよびオンラインでの協力プレイに対応予定。舞台となるのは、中世ヨーロッパ風の世界。本作の世界では疫病が猛威を振るい、社会の秩序が崩壊してしまっている。主人公は一族の故郷であるNorovellirに帰ってくるが、先祖代々の土地も疫病と盗賊により、変わり果てた姿になっていた。プレイヤーはいちから集落を築き、危険に満ちた世界を冒険していく。 ゲームプレイでは、空腹や渇きといった欲求
ホーム ニュース 『PUBG』アップデート29.2で懐かしの初期「Erangel」が期間限定で復活。武器の見た目やバランス調整も、実装当初の懐かし雰囲気に PUBG StudiosおよびKRAFTONは5月13日、『PUBG: BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のパッチノート29.2を公開した。目玉となる要素として『PUBG』実装当時より存在していたマップ「Erangel」が当時の仕様で復刻。ゲームバランスも当時のゲームプレイに近い感覚になるように調整が入っている。 『PUBG』は、KRAFTONが手がけ2017年から展開している人気バトルロイヤルゲーム。近年のバトルロイヤルシューター人気の端緒を開いたタイトルでもあり、現在でもSteamの同時接続プレイヤー数上位に君臨し続けるなど高い人気を誇る作品だ。2021年には基本プレイ無料化された。 今回の29.2アップデートで「Era
ホーム ニュース ノスタルジック牧場ゲーム『Fields of Mistria』8月6日早期アクセス配信開始へ。魔法に満ちた不思議な村でのんびり農業ロマンス生活 全記事ニュース
ホーム ニュース 美少女ゲーム『Kanon』Steam版発表。Keyのデビュー作がフルボイスかつ日本語対応でSteamに登場へ VISUAL ARTSおよびKeyは5月17日、『Kanon』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、本作は日本語字幕およびフルボイスに対応。Keyのデビュー作が、Steamからもプレイ可能になるようだ。 オリジナルの『Kanon』は、ゲーム開発ブランドKeyによる第1作目として1999年にPC向けとしてリリースされた、18禁の恋愛アドベンチャーゲームだ。同作の主人公・相沢祐一は、両親の海外赴任をきっかけに、子どもの頃から何度か訪れていた叔母の家で暮らすことになる。主人公は幼い頃の記憶が残る街で、商店街で食い逃げをしていた月宮あゆや、叔母の家に住む水瀬名雪、記憶喪失の沢渡真琴など、何人かの少女たちと遭遇。深い雪に覆われた街を舞台に、主人公は5人の
あるXユーザーが『パルワールド』と『HELLDIVERS 2』の売上を比較し、『HELLDIVERS 2』の売上が“劣っている”と主張。このことにポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏が苦言を呈している。 「『ヘルダイバー2』は『パルワールド』より売れてない」と煽るユーザーに、『パルワールド』開発元スタッフが苦言。すぐ始まる“対立煽り”にうんざり
デベロッパーのSupergiant Gamesは5月17日、ローグライクアクションゲーム『Hades II』向けの最初のアップデートを配信した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。 本作は、高い評価を獲得したローグライクアクションゲーム『Hades』の続編だ。主人公である冥界の王女メリノエは、本作から導入された魔術などを駆使し、時の巨神クロノスを打ち倒すべく冥界のその先を目指して戦う。 今回配信された『Hades II』のアップデート第1弾は、主にプレイヤーからのフィードバックに対応した内容とのこと。コンテンツの追加はなく、ゲームプレイの改善やバグ修正が中心となっている。まずゲームプレイの改善要素としては、疾走と振り向きの高速化、攻撃後アニメーション中のダッシュの確実性アップが実施された。 本作の特徴のひとつである資源収集について、収集ツールである
ホーム ニュース 『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、さっそく大人気。最適化なども評価を受け、約4年越しの移植でもロケットスタート ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月17日、オープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発売した。オリジナル版の『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』から約4年経ったタイミングでのPC版販売にも関わらず、多くのユーザーによってプレイされ、好評を博すロケットスタートを切っている。 『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、『ゴースト・オブ・ツシマ』の完全版にあたるゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』は、13世紀の日本における蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドアクションゲーム。舞台と
パブリッシャーのTake-Two Interactiveは5月17日、2024年度の業績を発表。その説明会にて同社CEOは、傘下デベロッパーIntercept GamesとRoll7について閉鎖していないとコメントした。 スタジオ閉鎖報道のあった『Kerbal Space Program 2』開発元などについて、親会社CEOが「閉鎖していない」とコメント。一方、スタジオの存続については明言避ける
スクウェア・エニックスは5月17日、『トワツガイ』のサービスを7月23日に終了すると告知した。一方同日からWebファンコミュニティ「トワツガイ Fans」がサービス開始するという。 ツガイ育成RPG『トワツガイ』7月23日サービス終了と同時に「Webファンコミュニティ」として再始動へ。ゲームは終わっても、ストーリーは公式と二次創作共存で続く
現在人気を博している『ANIMAL WELL』について、開発者がその開発プロセスについて語った。同作開発にあたっては、デザインした部屋(ステージ)を大量に破棄するなどの苦労があったそうだ。 ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』開発者いわく、「考えたステージの半分以上がボツになった」。“メトロイドヴァニアゆえ”の気の遠くなる超反復開発
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の新情報を発表する生放送「第81回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を配信した。 放送では7月2日に正式リリースを控えた大型拡張ディスク「黄金のレガシー」におけるバトル関連の変更点について解説され、新たな追加アクションやメカニクス変更が多数発表された。本稿は放送内で発表されたアップデートについて取りまとめたものである。 生放送の冒頭では、20分超のジョブアクショントレーラーも公開された。「黄金のレガシー」で新たに追加される「ヴァイパー」「ピクトマンサー」を含めた全21ジョブの新アクションや新UIを確認できるので、こちらもあわせてチェックしておこう。 ジョブ調整の全体的なコンセプトとしては、「遊びやすさの向上とフィードバックに基づく調整」で実施されているとのこと。もちろん新たなアクションが追加され
Epopeia Gamesは5月15日、ハイスピードFPS『MULLET MADJACK』を配信開始した。さっそくSteamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好評を博している。 脳内物質出しまくりFPS『MULLET MADJACK』ラッシュ感たっぷりの疾走アクションで「圧倒的に好評」スタート。敵を倒し“ドーパミン”を分泌し続けなければ生きられない
ホーム ニュース 工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』Steamにて5月31日体験版公開へ。ラインを構築してヒーローを生産し、大厄災を迎え撃つ 全記事ニュース
ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』開発元、ソロ・少人数プレイ時に敵パトロール出現しすぎ調整を見直しへ。「想定外の増え方」なのでアプデ前の状態に戻す 『HELLDIVERS 2』では4月29日に実施されたアップデートの影響で、特にソロプレイ・少人数プレイ時に敵のパトロールの出現量が過剰に多い状況になっているという。開発元Arrowhead Game Studiosでは、同アップデート以前のバランスに戻すような対応が進められているそうだ。海外メディアVG247が伝えている。 『HELLDIVERS 2』は、見下ろし視点型シューター『HELLDIVERS』の続編となるTPSだ。開発はArrowhead Game Studiosが手がけている。プレイヤーはスーパーアース連邦のエリート部隊ヘルダイバーの一員となり、宇宙生物のムシ(ターミニッド)や、オートマトンと呼ばれる殺人ロボットの大群に立ち向か
スクウェア・エニックスは5月16日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の新情報を発表する生放送「第81回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を配信した。本放送は7月2日に正式リリースを控えた大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のジョブ関連の発表がメインだったが、冒頭でグラフィックアップデートおよびベンチマークソフト差し替えについての続報も発表された。 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトは4月14日にリリースされたものの、プレイヤーから「これまでのグラフィックスと比べて違和感がある」という意見が多く寄せられていた。4月19日にはプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏からお知らせが公開され、フィードバックを受けて修正を実施した新ベンチマークソフトを近日中に配信する旨が発表されていた(関連記事) ベンチマークソフトのキャラメイク環境はなぜか雨のパラメータが採用されている
ホーム ニュース 重厚ドラゴンRPG『ドラゴンエイジ:インクイジション』DLC入り完全版、なんとPC版が期間限定無料配布スタート。Epic Gamesストアにて 全記事ニュース
デベロッパーのMINTROCKETは5月17日、『デイヴ・ザ・ダイバー』の無料DLC「Godzilla Content Pack」を5月23日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/PS4/Nintendo Switch。なお英語版PlayStation.Blogによると、本DLCは11月23日までの期間限定配信となる見込みだ。 5月23日!ついにゴジラが来る! デイヴ・ザ・ダイバーでゴジラDLCが無料で配信! 5月23日、怪獣の進撃にそなえよう! ‐ゴジラDLCはSteam、Nintendo Switch、PS4/5で同時に配信させます。 もっと詳しい情報はPSブログで確認できます。https://t.co/ViaemcuMjm#DavetheDiver #デイヴ・ザ・ダイバー… — デイヴ・ザ・ダイバー公式 (@DaveDiverGameJP)
Take-Two Interactiveは現地時間5月16日、2024会計年度の決算報告を公開。このなかで『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』の発売時期が、2025年秋に予定されていることが明らかになった。 『GTA6』は、Rockstar Gamesが手がけるオープンワールドアクションゲーム『Grand Theft Auto』シリーズ最新作だ。本作の舞台となるのは、米国の架空の州であるレオナイダ州。この州には過去作『グランド・セフト・オート:バイスシティ』などの舞台ともなったバイスシティが所在している。トレイラーおよびキービジュアルでは、女性キャラクターのルシアと、そのパートナーとみられる男性が、メインキャラとして描かれている。この両名が本作の主人公となるのかもしれない。 本作は2023年12月に正式発表。PS5/Xbox Series X|S向けに、2025年内の発売となること
セガ傘下のAmplitude Studiosは5月17日、『ENDLESS Legend』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は日本時間で5月24日午前2時までとなっている。 マルチ対応宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて期間限定無料配布中。今度はライブラリに追加するだけでゲットできる
パブリッシャーのFireshine Gamesは5月16日、Pugstormが手がける『コアキーパー(Core Keeper)』を8月27日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。またパッケージ版も8月29日にリリース予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『コアキーパー』は地下洞窟を舞台とするサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人の協力プレイに対応している。プレイヤーは探検家となり、地下世界に基地を建設。洞窟を掘り進めて探検し、モンスターと戦いながら地底に秘められた謎を解き明かしていく。 ゲームプレイでは、地下を採掘しつつクラフトをおこなっていく。ツルハシやシャベルといったツールのほか、武器や防具などを製作したり強化することが可能。また自
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AUTOMATON | オートマトンは日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く