newsとwebに関するsiscのブックマーク (10)

  • エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ

    3月31日に記事の更新を終え、4月末には全記事が削除されるテクノロジーニュースサイト「エンガジェット日版」。4月21日、その後継となるメディアの存在が明らかになった。新メディアの名前は「テクノコア」。編集長を務めるのはエンガジェットを日で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。「今決まっているのは名前くらい」と鷹木氏は話している。 サイトオープン時期については「6月オープンに向けて頑張っています」と鷹木氏。2人以外の編集部構成は非公開だが、当時のエンガジェットを支えた2人が今度はガジェットに限定せず広くテクノロジーの話題を追うWebメディアを立ち上げる。 現時点ではTwitterアカウン

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    sisc 2022/04/22
    電ファミ的な立ち位置を目指してほしみ。星見純那。
  • オリンピックはずっと特別扱いされてきた

    何でこんなにオリンピックが嫌われるからって、けっきょく、特別扱いされて横紙破りを繰り返してきたからなんだよな。 オリンピックのために祝日がずらされて、カレンダーが大混乱した(お役所の内部でも前々からの予定を変えるしかなくなって混乱してたらしい)オリンピックのために大学の学事暦がずらされた(さらにボランティアに単位が出ることになった。単位の実質化とはいったい……?)オリンピックのために東京ビッグサイトを使えなくなった(毎年継続的に借りていた展示会や同人誌即売会は悲鳴を上げた)オリンピックのために開催期間中は通販とか控えてくれと言われた(毎日水2リットル注文したろかとは割と気で思った)復興を掲げて誘致しておきながら復興を邪魔した(オリンピックの建設需要で資材が高騰して東北に影響が出た)コンパクト五輪を謳って招致しておきながら予算を大幅にオーバーした(数十億円足が出たとかならともかく何倍にも膨

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    sisc 2021/05/09
    フランス革命の喩えは「たとえ話として」面白かった。
  • デレマスP作「たべるんごのうた」局所的超絶人気で音MAD大増殖、登坂アナの朗読動画まで登場 こいつはりんごろう

    現在ニコニコ動画を中心に、「たべるんごのうた」なる大変素朴でシュールで山形県な歌がじわじわと広がりを見せています。初見では元ネタも分からない謎の歌ながら連日複数の音MADがランキングに入り、ついには元NHKの登坂淳一アナによる朗読動画まで登場してしまいました。 この歌はいったい何なのか。震源地はどこなのか。あまりの人気ぶりに調べてみたところ……チクショウ、またアイマスP(プロデューサー/アイマスシリーズプレイヤーのこと)勢の仕業だったぁ! 読んでしまった アイマスPたち「えぇ……」 たべるんごのうたはこうして生まれたんご 「たべるんごのうた」は、ソーシャルゲームアイドルマスターシンデレラガールズ」(デレマス)に登場するキャラクター「辻野あかり」をこよなく愛するPバチさんが作った歌。山形のリンゴ農家出身である辻野あかりが、山形りんごのおいしさを語るというものです。公開されたのは、2020年

    デレマスP作「たべるんごのうた」局所的超絶人気で音MAD大増殖、登坂アナの朗読動画まで登場 こいつはりんごろう
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    sisc 2020/04/15
    りんごろうえかきうた https://www.nicovideo.jp/watch/sm36405592 も紹介するんご
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

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  • twitterのデマ発信源はつきとめられる

    ゲーム紹介シリーズ ゲーム『スペースキッド2』 ゲーム『オッサンジョリジョリ』 ゲーム『グリーディフィッシュ』 ゲーム『コビットトライアル』 ゲーム『ザ・カフンショー』 ゲーム『エイリアンギャザード』 ゲーム『にげおに』 ゲーム『クイックスキーヤー』 ゲーム『スノーファイト』 ゲーム『AVIOD(アヴォイド)』 ゲーム『むしっこ相撲』 ゲーム『トラッポン2』 ゲーム『ファイヤーレスキュー』 ゲーム『とんでけカイト』 ゲーム『トラッポン』 ゲーム『ヒゲズキン』 ゲーム『ノコノコパニック』 ゲーム『ミーツインザダンジョン』 ゲーム『バルーンマッチ』 ゲーム『ケロケロハンマー』 ゲーム『つってけヨーヨー』 ゲーム『すくってポイ』 ゲーム『イライラ』 ◆チビッコと遊ぶシリーズ ハチ退治とゲームとサカサカ お楽しみ企画!リレー宝探し 楽しいお年玉=お楽しみ玉(神経衰弱) ◆虫シリーズ カブトムシミ

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    sisc 2011/03/19
    Googleの技術と、筆者のアイデアのナイスコラボ。
  • 毎日新聞「銀輪の死角」キャンペーン 全記事へのリンク集 Part1 - crossbiker's diary

    自転車ブームの一方で、歩行者との事故や放置自転車など、社会問題も急増しています。そんな中、毎日新聞のキャンペーン「銀輪の死角」では、自転車の怖さや自転車を取り巻く現状の問題点にしっかりと切り込んでいます。 これらの記事がとても参考になるので、全記事へのリンク集を作りました。 *なお、2011年5月1日の記事で一旦止まったのでこちらも一旦更新をストップしましたが、7月から連載が再開されたので、新たにリンク集 Part2を作成しました。こちらです→ 毎日新聞「銀輪の死角」キャンペーン 全記事へのリンク集 Part2 *2011年10月25日の警察庁「自転車交通総合対策」以後の記事を Part3 としました。こちらです→ 毎日新聞「銀輪の死角」キャンペーン 全記事へのリンク集 Part3 「銀輪の死角」記事一覧 - 毎日jp(毎日新聞)(掲載日順) ※万が一記事がリンク切れの場合は、日付の後の 

    毎日新聞「銀輪の死角」キャンペーン 全記事へのリンク集 Part1 - crossbiker's diary
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

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    sisc 2010/08/30
    Jリーグもやろうよ! #j_toku
  • GIGAZINEが人様の現地実況記事・写真でAppleのイベントを強引に実況中継しようとしていた件

    日午前2時からAppleのイベント「it’s only rock and roll」にて新製品を発表予定、現地は今どうなっているのか? http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090910_its_only_rock_and_roll/ と記事はさもGizmodoやEngadgetクルーの現地中継風に伝えてるものの、 膨大に貼られた画像の大半は、海外の大手ipod情報サイト、iloungeのflickrアカウントから。 http://www.flickr.com/photos/ipodlounger/page4/ 画像にリンクを残すことで一応「盗用ではありません」というアピールなのだろうか? だが、使われている画像は決して「CC」ではなく、はっきり「All rights reserved」って書いてあるけど、 mixiやらに二次配信し

    GIGAZINEが人様の現地実況記事・写真でAppleのイベントを強引に実況中継しようとしていた件
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    sisc 2009/09/10
  • 『爆笑オンエアバトル』第11代チャンピオンにトータルテンボス! 2連覇達成 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    NHK総合のバラエティー番組『爆笑オンエアバトル』(毎週木曜 24:40〜25:09)の「第11回チャンピオン大会〜ファイナル〜」が7日、埼玉・戸田市文化会館で行われ、昨年に引き続きトータルテンボスがチャンピオンに輝き、2連覇を達成した。 チャンピオンに輝いたトータルテンボスの大村朋宏(右)と藤田憲右 今年度、参加した188組(OAを獲得したのは86組)のうち、ファイナルに進んだのは、ギャロップ、フラミンゴ、我が家、流れ星、ななめ45°、アームストロング、パンクブーブー、ハマカーン、タイムマシーン3号、超新塾(以上、ネタ順)の10組と、昨年度チャンピオンでシード権を得たトータルテンボスの全11組。セミファイナルで1042キロバトルという高評価で1位通過した超新塾がラストになるなど、大会は最後まで結果の分からない熱い闘いが繰り広げられた。 結果、チャンピオン大会ファイナルとしては、昨年、自ら

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    sisc 2009/03/09
    これはひどいネタバレですね。
  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

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    sisc 2009/02/17
    著者という立場を離れて?…そもそもアマゾンのレビューって、感想文とか推薦文のレベルではないかと思いますけど。/まあ、だからといってその公共的な側面は否定しませんが。
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