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AIと学習に関するshira0211tamaのブックマーク (7)

  • 人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」

    クリエイターは生成AIとどう向き合うべきか?(unsplash) 生成AIに関する話題は、連日のようにSNS上で“推進派”と“規制派”が激しい論争を繰り広げている。なかでも、イラストなどのクリエイティブな分野では、特に議論が紛糾している状態にある。SNSで目にするのは生成AIを規制したほうがいいとする意見であるが、推進したほうがいいという意見も多い。現在進行形で進化している生成AIの扱いをどのようにすべきか、結論が出るには至っていないのが現状だ。 そんななか、生成AIに自身の絵柄を学習され、無断で絵柄LoRA(注:生成AIの絵柄学習モデル)を作成された漫画家がいる。『疫神のカルテ』などの作品がある樋口紀信である。樋口は生成AIを悪用され、実際に被害を受けた経験から、積極的にSNSで発信を行っている。いったいその被害の実態はどのようなものなのか。そして、生成AIと我々はどう向き合うべきなのか

    人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」
    shira0211tama
    shira0211tama 2024/05/04
    生成AI問題の根本共通問題は現状合法無断学習が許される「非享受利用」を守れてないし守る気もないし、その立場には対応が追いつかないから規制が必要という簡単な話。商売するならちゃんと許諾取るなり使用料払え
  • 2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス|よー清水

    どうも、よー清水です。 新年明けましておめでとうございます。年もどうぞよろしくお願いします。 2024年になりましたので、生成AIを取り巻く状況と今後についてまた語っていきたいと思います。 2023年の3月に書いた記事はこちら↓ 以前の記事でも冒頭に書きましたが、僕の画像生成AIに対するスタンスはほぼ変わりません。 僕は画像生成AIについては「権利者に許諾なしで作品を使う」という1点が気に入りません。AI技術の進歩は歓迎しますが、著作権など既存の権利を蔑ろにする進歩はおかしいと思っています。 AIの学習に使用するのはよいですが、それは事前に学習に使用することに同意した人だけに限るべきです。 現状でもやWeb掲載など、公的または商業利用の場合は事前に編集者やライターさんから連絡をいただき、使用用途を確認の上で許諾を出します。 場合によっては掲載料を提示します。これがAI学習とAIの商用

    2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス|よー清水
    shira0211tama
    shira0211tama 2024/01/09
    自身は描き手側だからこの記事に同意・支持かな。早く現状の納得いかない部分が法的に整理されてやったもん勝ちが違法になるといいなと。出力をシステムや倫理で制御できないなら入力側を締めるしかないわけで。
  • AIイラストはどうしてクソなのか。【生成AIとクリエイターの共存が不可能な理由】|まめ九衛門

    はじめまして。まめ九衛門です。 初投稿ですが、さっそくタイトルの内容について、 社会に及ぼす負の影響と絡めて書いていきます。 結論から言えば、生成AIとクリエイターの関係が転売ヤーと生産者の関係に近いから共存は不可能だと考えています。 動画と違って短いのでよろしければ見ていってください。 まず、生成AIの出力物は学習元に依存しており、 その学習元は無断で作品や写真を奪って作られている。 知的財産の無許可の複製と改変、意匠の盗用、そしてその利用。 これを「AIの学習は人間と同じ」という考え方で正当化する者がいる。 だが驚くべきことにAIは人間じゃない。 AIによる出力物は既存作品のコラージュでしかなく、 実在の人物や作品が出力されるのは珍しいことではない。 それでなくとも、盗用はAIだからと許されることではない。 人の財産を盗むことは人権を侵害している。 他人の成果物を無断で使用し何らかの利

    AIイラストはどうしてクソなのか。【生成AIとクリエイターの共存が不可能な理由】|まめ九衛門
    shira0211tama
    shira0211tama 2023/08/23
    認知と前提は歪んでいるが、反面このお気持ち部分と向き合わないことには忌避感のある界隈で技術が浸透しないのも確かよ。権利周りザルなのも真だし。どうせブコメじゃ端々の揚げ足取りしてるんだろうけどさ。ほらね
  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

    百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

    生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 赤松健参議院議員の講演|DYR

    概要note2023年6月10日に早稲田大学小野記念講堂及びZOOM中継にて開催された、第1回「US-Asia Comparative Copyright Law Roundtable (June 10, 2023) / U.S.-Asia国際著作権シンポジウム[人工知能と著作権法]」 (https://rclip.jp/2023/04/08/20230610/) にて、登壇者の赤松健参議院議員の講演内容を文字起こししたものです。 ・強調的な口調の部分は太字で示しています。 ・幅広い議論のためにコンテクストが必要と思われる用語などについて、(*コメント)の形でコメントを適宜挿入しています。 ・その場で訂正された言い間違いやどもりについては一部省くあるいは補うなどしています。 ・ご意見ご感想などSNS上で自由に発信してください。その際、このページのテキストの一部または全部を転載する、ある

    赤松健参議院議員の講演|DYR
    shira0211tama
    shira0211tama 2023/06/12
    現状の真っ当な?理解がある事はわかるが、以下でも以上でもないから良し悪しはないんじゃ?お気持ちスタンスとして素っ頓狂でない所は良しか?/どの策を取るにせよ時間が掛かりそうでその間にも混乱断絶は増しそう
  • GPT-1→GPT-2→GPT-3→GPT-3.5→ChatGPT→GPT-4までの進化の軌跡と違いをまとめてみた|スタビジ

    当サイト【スタビジ】の記事では、昨今のAIの進化のきっかけになっているGPTシリーズについてまとめていきたいと思います。GPT-1から始まりGPT-2、GPT-3、そしてChatGPTであるGPT-3.5、GPT-4と進化してきました。この進化の軌跡と違いについて解説していきます。 こんにちは! データサイエンティストのウマたん(@statistics1012)です! この記事では最近のAIブームの火付け役になったGPTシリーズについて簡単にまとめていきたいと思います。

    GPT-1→GPT-2→GPT-3→GPT-3.5→ChatGPT→GPT-4までの進化の軌跡と違いをまとめてみた|スタビジ
  • 「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成するAIが登場 ヌルヌル生まれる知らん人

    「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成する「全身モデル自動生成AI」が誕生しました。開発したのは京都大学に事業所を構えるデータグリッド。 実在しない人がヌルヌル生まれる 「全身モデル自動生成AI」が優れているのは、顔と体を合わせた全身を生成可能で、なおかつ1024×1024ピクセルの高解像度で出力できる点です。ディープラーニングを応用したAIに大量の全身モデル画像を学習させることで、手足の長さや肌の色、男性らしい・女性らしい体つきまで表現可能になったといいます。 高解像度の全身画像生成は世界でも前例の無い研究とのこと アパレルや広告業界での活用が期待されます 今後は広告・アパレル関連企業との実証実験を行い、実運用に必要な機能の開発を行うとのこと。また現在は動作まで生成可能なAIの研究に着手しており、さらなる精度向上にも期待が高まります。 データグリッドは過去に「実在しないアイドルの顔

    「実在しない人物」の全身画像を高解像度で生成するAIが登場 ヌルヌル生まれる知らん人
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