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法律と増田に関するshira0211tamaのブックマーク (5)

  • パクリだと難癖をつけられた時の、対処法

    スポーツの祭典を象徴するロゴの騒動は、辞退した事もあって一応の落ち着きを見せ、総括の段階に入ったようだ。 つまり、アレは一体何だったのかという説明と、それに対する反発の第二ステージに入ってきたと言って良い。 ロゴに関しては、専門家の説明と素人の感情の両方がネットでは読めるので、説明はしない。 ここで触れるのは「自分がもしも佐野氏の立場になったら」という対処法だ。 まあ仕事とか趣味とか、そういう時の話だと考えてくれ。 諦める一番簡単なのは、諦めることだ。 冗談ではなく、最初に検討すべきことだ。 趣味でガンプラに色を塗った。 店長を思いローソンカラーに塗ってみたら面白かったので、Twitterに写真を載せた。 「それ、セブンイレブンのパクリでしょ?」「べつやくれいが恐竜に塗ってたのパクった?」 続々とリプが飛んできたとしよう。クソリプとは言えない。適切な感想だし。 ここで、「いや、思いつきで」

    パクリだと難癖をつけられた時の、対処法
  • 成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。

    https://anond.hatelabo.jp/20200111024952 これを書いた。 色々疲れているので、めちゃくちゃに書いてスッキリしたかった。はっきり結末を書いていない部分も多く、文章の構成も考えないで書いたから支離滅裂だと言われると頷くしかない。 アドバイスくれた人もいたので、それに対して少し答えようと思う。 あと、成年後見人については、今回のことで少々知見を得たので、それを記すことにする。 一つ言い訳をするなら、自分の下の世代に「自分が若い頃は…」って話はした事がないし、同じ道を歩んで欲しいとも思わない。 最近の若者は優秀で素直な者が多い。そのせいか、一部のクズが目立ち過ぎているという面はある。 クズはどの世代にも一定数いるので、突出して多いわけではないが、メンタル面の弱さはやや感じる。 彼らには面倒だなと思うことはあっても、怒りを感じることは少ない。 たまに、自分は正

    成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。
    shira0211tama
    shira0211tama 2020/01/13
    つい最近成年後見人制度はクソだって後悔を述べるやつ上がってたよhttps://toyokeizai.net/articles/-/319164
  • GIGAZINE所有建物不法解体の件の論点整理

    GIGAZINEを運営する株式会社OSA(大阪府茨木市別院町。会社法人番号:1200-01-049309)の代表取締役である山崎恵人氏が所有する,大阪市西淀川区大和田四丁目97番地1、97番地2、97番地所在の建物(家屋番号:大和田四丁目 97番2。不動産番号:1203000302502。以下「件建物」という。)が,何者かによって今まさに現在進行形で解体作業中であるとのこと(恵人氏の母親であるとされる山﨑惠水氏の日付blog参照)。 これについて,中立ぶって「GIGAZINE側にも落ち度があるのでは…」的なことを述べるものがいるが,以下に述べるとおり, ①いかなる落ち度があろうとも地主側の行為(権利がある場合には自力救済)は正当化できない。 ②なお,GIGAZINE側に土地の使用権原がある可能性は高い。 したがって,件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的にGIGAZINE側を擁

    GIGAZINE所有建物不法解体の件の論点整理
    shira0211tama
    shira0211tama 2019/04/02
    やっぱ警察に縁故か腐れ金いってるんじゃないかね
  • ヤミ民泊の現状、最前線からの情報共有

    ヤミ民泊の現在の実情です。できれば内容を精査した上で拡散・共有していただきたい。 まず最初にお断りをさせていただきます。 なぜアノニマスダイアリーを使うのかという事に関してですが、身の安全のためです。 違法民泊事業者は利益を守るために平気で卑劣な手段を使ってきます。 実際に私も、詳細は言えませんが、事業者から攻撃を受けました。 今は私は表向きは鳴りを潜めている状況ですので、こういった場で情報共有させていただく形となり申し訳ありません。 ご存知の方も多いと思いますが、今年の6月15日に民泊新法が施行されました。 これは具体的には、今まで法的にグレーとなっていた民泊事業(旅館業法では完全に黒)を オリンピックのインバウンド需要を踏まえて、届出制(許可制ではない)にして、誰でも自由に民泊が行えるようにする、という内容です。 いくらか遵守しないといけない事項もありますが、施行前はとても低いハードル

    ヤミ民泊の現状、最前線からの情報共有
  • 「ルールを作る側の人」と「ルールを守る側の人」

    「ルールを守る側の人」は、「ルールを作る側の人」の気持ちを考えたことがあるだろうか。 なぜ、ルールを作らなければならなかったのだろうとか。 このルールがなかったらいったいどうなるのだろうとか。 ルールは何かの統制を取るために決めるもの。 ルールに対して、ただクレームを付けることは簡単だ。 場合によっては、そのルールを変えてもいいだろう。 しかし、ルールは往々にして他のルールとも関連している。 1つのルールを正当化するように他のルールも成立・存在しているからだ。 ルールに対してクレームを付ける人は、その他のルールやポリシーとの整合性を ちゃんと確認し踏まえたうえでの発言をしているだろうか。 きっと、ルールを作る側の立場になり、かつ、そのルールを数年運用してみないと、 ルールを作る側の当の複雑な気持ちは、きっと他の人にはわからないのだと思う。 自分もわからなかった1人ですし。

    「ルールを作る側の人」と「ルールを守る側の人」
    shira0211tama
    shira0211tama 2014/10/09
    逆に新しくルール作りたい側こそ既存の他ルールとの関連性から与える影響の大きさをよく知ってから作りたいって言ってくれよブーメラン 作りたい側こそ変えたい1点のみにご執心になりがちでは?いや、お互い様か?
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