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憲法と安倍政権に関するshira0211tamaのブックマーク (2)

  • 小林よしのり氏、安保法案で安倍政権を批判「ナチスまねて法を形骸化」(発言詳報)

    「ゴーマニズム宣言」「おぼっちゃまくん」などで知られる漫画家の小林よしのり氏が8月10日、日外国特派員協会で会見した。立憲主義を守る立場から、解釈改憲によって集団的自衛権を認め、安全保障関連法案を成立させようとしている安倍政権を「ナチスをまねて法を形骸化させようという政治権力は、最大限警戒しなければいけない」と批判した。 一方で、日国憲法を改正して自衛隊を正式な軍隊にすべきだとの持論を持つ小林氏は、「真正面から憲法改正を国民に問うべきだ」と訴えたが、「国民はつくづく警戒してしまった。このままでは憲法改正を発議しても国民投票で勝てない」と、安倍政権の手法によって、憲法改正が遠のいたとの見通しを示した。

    小林よしのり氏、安保法案で安倍政権を批判「ナチスまねて法を形骸化」(発言詳報)
  • 首相、改憲へ本腰 漫画冊子作製、若年層への浸透狙う-北海道新聞[政治]

    首相、改憲へ腰 漫画冊子作製、若年層への浸透狙う (12/18 07:10) 自民党は憲法改正論議を促すため、現行憲法に関して同党が問題としている点を分かりやすく解説する漫画冊子作製に着手した。主に女性や若年層への浸透を狙う。早ければ来年3月の党大会で発表、順次配布していく考えだ。同党は先の衆院選で、他党を含め改憲勢力としては改憲発議に必要な3分の2の議席を確保。2016年の参院選での改憲派の伸長もにらみ、改憲に向けた動きを加速させる。 漫画冊子はA4判、約60ページ。主役の主婦が5月3日の憲法記念日を機に、父親や息子と憲法について語り合う内容。原案では、改憲論者の父親は現行憲法が戦後の占領期に連合国軍総司令部(GHQ)の主導で制定されたと説明し、自衛隊の存在が明記されていないことも指摘、「この国は敗戦後のままだ」と語り、改憲の必要性を説いている。 前の記事 次の記事

    首相、改憲へ本腰 漫画冊子作製、若年層への浸透狙う-北海道新聞[政治]
    shira0211tama
    shira0211tama 2014/12/19
    構想としてはこれで洗脳教育進めて、18歳未満も投票可にして…って感じだろうけど、うまく行かないと思うわ。政府の漫画で周知できるレベルなら対抗の漫画もいくらでも作れるし、そもそも描き手選出が大変だろう。
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