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ラノベと考え方に関するshira0211tamaのブックマーク (3)

  • 「最強主人公」と「努力型主人公」を取り巻く幻想、「主人公の周囲」の重要性 - ふわふわスマイル

    2014-05-07 「最強主人公」と「努力型主人公」を取り巻く幻想、「主人公の周囲」の重要性 主人公の描き方(ラノベ読者と「最強主人公」) - Togetterまとめ 「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」 | Kousyoublog なんか面白い話題なので首突っ込んでみます。 ・司波達也と空条承太郎の決定的な違い 「今時のラノベ」のイメージとして引き合いにされてるのぶっちゃけ「魔法科高校の劣等生」の司波(兄)だと思われます。 司波は「劣等生」と見られてるけど、当は誰よりも最強の存在という所が賛否問わず人を惹きつける所なのでしょう。 この「劣等生」という名目が何をもたらすかというと、「敵が甘く見てくれること」。 テロリストとか過小評価してくれる。だから戦いやすい相手です。 最初から「分解」や「再成」を扱う戦略級魔法師にして、最優先でいかなる手段を持ってしても排除しなければならない「強

    「最強主人公」と「努力型主人公」を取り巻く幻想、「主人公の周囲」の重要性 - ふわふわスマイル
  • 「最近のラノベ読者は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きる」という誤読 - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    家である小林雄次のツイートが話題を読んでいる。 ラノベ編集者から聞いた話によると、近年の観客は、主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きてしまうらしい。個人的には徐々にフィクションラインを上げていく“焦らし”のある構成が好きなのだけど、今はこのタイプは少数らしい。そういえばアニメやラノベに限らず、最近の作品はみんなそうだな。— 小林雄次 (@kobayuji) April 14, 2014 現時点で500RTを超え、ニュースサイト等でも取り上げられている。 最近のラノベ読者は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きてしまうらしい!|やらおん! 上記の記事に限らず多くの人は「ラノベ読者についての話」と解釈をしているが、これは誤読である。 発端となった小林雄次のツイートにはどこにも「ラノベ読者」とは書かれていない。 代わりに「近年の観客」と書かれている。 話題をたどっていくとこの一つ前

    「最近のラノベ読者は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きる」という誤読 - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    shira0211tama
    shira0211tama 2014/04/15
    …?やらおんはいつからニュースサイトになったんだ? さておき映画は別としても続き物のアニメとかラノベ、漫画のテンポアップは作品数が多いのと、焦らしがテンプレ化してるのである程度は仕方ないかなとも
  • 「絵師」という呼称の何が嫌なのか?

    リンク ダ・ヴィンチ電子ナビ この絵師たちをチェックしよう!ラノベ通が選ぶ�いま注目のラノベ絵師ランキング | ダ・ヴィンチ電子ナビ 昨今、アニメ、マンガ、ゲームとエンターテインメント作品の原作となることが多いライトノベル(以下、ラノベ)。そんなラノベの人気を支えるもう一人の立役者といえば、の表紙や挿絵を描く絵師イラストレーター)たちだ。 時には作家やあらすじよりも、表紙に一目惚れしてCDの�ジャケ買い�...

    「絵師」という呼称の何が嫌なのか?
    shira0211tama
    shira0211tama 2013/11/08
    「絵描き(さん)」でいいと思うけどな〜 「絵師」の聞こえが悪いのはニコ厨周りのプライド込み自称とトレス祭りで絵師様()とか言われてかたからじゃない?
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