1年ほどかけて描いていた二次創作の分厚い漫画がようやく完成しpixivにアップしたところ、今までで1番の好感触でたくさんのブクマをいただいて喜んでいたのですが、2週間かけて得たその評価を同じジャンルの人のらくがきに半日で追い抜かれ、私がかけた1年はなんだったのだろうと無力感に苛まれています。
歴史上の出来事をマンガで描いたイラストサイトが、はてなブックマークで注目を集めています。ヨーロッパやアジアなど世界各国の動きを紀元前500年から1950年まで取り上げ、創作を交えながら時系列で掲載。登場人物の一覧や地図も用意されているボリュームたっぷりの内容に、「いいなぁいいなぁ面白い」「ぜひ、日本史とかもお願いしたいです」などの感想が集まっています。 ▽ 歴史系倉庫 世界史のまんが マンガを掲載している「歴史系倉庫」は、本やWikipediaなどを読んで“面白かったこと”を描いている、亀さんの個人サイトです。内容については「間違いや創作も多く、学術的な気持ちではなく楽しさ」で描いているとのこと。各国で起こった歴史上の出来事を、時にはユニークな表現で取り上げています。 描かれている時間軸は、紀元前500年ごろのアジアをテーマにした「孔子と弟子たち」から、1950年ごろに量子力学の分野で活躍
漫画を描いているものです。 いつも無料配布してイベントが終了したあとは、ネットで公開しているのですが、 まわりの友人たちは、あまり漫画を読まないので、厳しいお言葉がなかなか いただけません。 ある方(編集者の方?)に見ていただいたところ、 ※勢いはあった。 ※ネタ的にひく。ひいただけでおわる。 ※さじ加減がうまくいっていない。 ※最初からクライマックスを考慮した話作りにすべき。 ※単発のギャグをつないでいるので、4コマみたいになっている。 ※これがどういう漫画なのか一言でいえるような漫画であるべき。 などの意見をいただきました。ほかのサイトで意見を募ったところ、規約違反になってしまい、 質問自体が削除されてしまったので、改めてこちらで、また意見をいただきたいと思いました。 厳しくても、どんなアドバイスでもかまいません、よければ感想を聞かせてもらえないでしょうか? 16ページあります。 読ん
2014-05-07 「最強主人公」と「努力型主人公」を取り巻く幻想、「主人公の周囲」の重要性 主人公の描き方(ラノベ読者と「最強主人公」) - Togetterまとめ 「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」 | Kousyoublog なんか面白い話題なので首突っ込んでみます。 ・司波達也と空条承太郎の決定的な違い 「今時のラノベ」のイメージとして引き合いにされてるのぶっちゃけ「魔法科高校の劣等生」の司波(兄)だと思われます。 司波は「劣等生」と見られてるけど、本当は誰よりも最強の存在という所が賛否問わず人を惹きつける所なのでしょう。 この「劣等生」という名目が何をもたらすかというと、「敵が甘く見てくれること」。 テロリストとか過小評価してくれる。だから戦いやすい相手です。 最初から「分解」や「再成」を扱う戦略級魔法師にして、最優先でいかなる手段を持ってしても排除しなければならない「強
生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers はオールインワンの総論だったので、各論をもう少し詳しく説明しろ、という話がありました。 今回は、小説だけでなくマンガでも映画でも共通するストーリーをつくることに焦点をあわせて、なるべくわかりやすく説明してみます。 ストーリーは最低3つのパートからできている 当たり前のことからはじめましょう。 世界最初の創作論(『詩学』)を書いたアリストテレスは、ストーリーは〈はじめ〉〈なか〉〈おわり〉の3つでできているといいました。 というのも、ストーリーは、 ・始まったら必ず終わらなくてはならない→〈はじめ〉から〈おわり〉へ ・しかしいくらか続かなくてはならない→ある程度の長さがある=〈なか〉が必要 からです。 ストーリーには変化(落差)が必要 ストーリーには
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