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デザインと五輪に関するshira0211tamaのブックマーク (5)

  • 東京五輪マスコット3案発表 小学生投票で選考 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7日午前、大会マスコット候補の3案を発表した。全国約2万校・28万クラスの小学生が1クラス単位で今月11日~来年2月22日の期間で投票し、1票でも多い得票作品が採用される。組織委以外の一般市民が投票し、マスコットを決めるのは五輪史上初めて。結果発表は同28日。 【写真】大会マスコット候補のぬいぐるみを持つ中川翔子 今年8月、一般公募で集まった2042件から絞られたア、イ、ウの3案。五輪とパラリンピックのマスコットはそれぞれ対になっている。以下は、原作者が応募した際のマスコットプロフィルの要約。 ◆ア案 「五輪版」…大会エンブレムでも使われている青い市松模様をあしらった、伝統と近未来性を併せ持つキャラクター。伝統を大切にし、常に最新情報をキャッチ。瞬間移動ができる。 「パラリンピック版」…ピンク色の市松模様で、桜の触覚があり、超能力を持つ。自

    東京五輪マスコット3案発表 小学生投票で選考 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    shira0211tama
    shira0211tama 2017/12/07
    肥えた大神と赤ポンタのウになりそうだな。ローソンはコスプレ版って言ってなんかするチャンスやな!?
  • 週刊新潮がスクープした五輪エンブレムの2位以下の作品wwwww:キニ速

    shira0211tama
    shira0211tama 2015/10/04
    2位以下も引き立て役のための出来レースかは知らんけどそもそもコンペって形式自体がクソ案集めるしくみだとおもうんだけどね。
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    shira0211tama
    shira0211tama 2015/09/07
    デザイナの見下し説明不足が問題と思ってたが、これなら納得できる。この説明を本人の弁で初めからサイトに404とか打ってないで載せておけば…が、それができない程度デザイナだったと。説明も仕事の内。
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
    shira0211tama
    shira0211tama 2015/09/02
    TPP非親告罪化でまさに流行るどころではなくなるだろう。ある程度警戒してる業界ならまだしも一般の広告デザイン業界の脇甘すぎるみたいだから良い玩具だな
  • 「画伯」の愛称で親しまれる田辺誠一さんが五輪エンブレムを考案 / 絶賛の声相次ぐ

    2020年に開催が予定されている東京オリンピック。そのエンブレムの問題はいまだに収束する気配がない。以前の記事でお伝えしたように、サントリーのキャンペーン賞品にデザインの一部が模倣されていたアメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案し、佐野研二郎氏に挑戦状を叩き付けたような状況になっている。 その一方で意外な人が、ひそかに五輪エンブレムをTwitterで公開した。その人物とは俳優の田辺誠一さんである。田辺さんといえば、かっこいい犬のイラストですっかり画伯として定着している。そんな彼は一体どんなエンブレムを描いたのだろうか。 ・田辺誠一さんの投稿 「色々と話題になっているので、デザインの練習でオリンピックのマークを考えてみました。5大陸が平等なイメージです。 さらに日の象徴の桜を足して、オリンピック自体のマークも5大陸が平等で平らで平和なイメージにしてみました」(田辺誠一

    「画伯」の愛称で親しまれる田辺誠一さんが五輪エンブレムを考案 / 絶賛の声相次ぐ
    shira0211tama
    shira0211tama 2015/08/19
    意味付けは素敵だと思うがデザイン的には…
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