あらゆるジェンダー政策や価値観の変遷が全部女様偏重 女様の女様による女様のための時代になってる 男からしたらまじで地獄の時代 ブコメのトップがまじウケる 妻子持って一人前とか今も変わらないぞ ただ昔は社会の構成員だと思われてたからお前も妻子を持てという抑圧があっただけで 今はどうでもいい変人だと思われて社会の構成員から外れてるだけだぞ まさか一人前だと思ってたのかwww
ちょっと相談したいことがあって、連休中のある日、なじみのカーディーラーをおとのうた。 頻繁に新車を買い替えるでもなく、古いクルマをだいじに乗っている、つまりたいした儲けにならない俺のような客でも親身に世話してくれるいいディーラーである。 けれど、いつも俺のクルマの面倒を見てくれる担当サービスマンはこの日はとても忙しそうだった。 「代わりの者がお話うかがいますね」 と紹介されたのは、若い女性のスタッフだった。 (えっ、この子が?)と内心一瞬ひるんだ。 いつもの担当さん(40代男性)には全幅の信頼を寄せている。 彼とは昵懇で、メカにガチ詳しいのは当然のこととして、俺の知識レベルや、俺のふところ具合、クルマに対するスタンスをよく理解してくれていて、プロとして過不足ない助言をしてくれる。 その彼が自分の代わりに推薦したスタッフなのだから、女性だろうが若かろうが、いったん「信頼できる相談相手」として
例の男性のつらさの構造という記事のブクマコメントや反応を見て 沸々と怒りがこみ上げてきた。 男が生きづらくなるのに女は何も関与していない、 男同士で苦しめあってるだけで女は何も悪くないし意識を改める必要なんてないんだとよ。 ふざけるなよ。 10代の頃に顔に皮膚病患って、女子からキモイキモイの大合唱くらって、嘘告白で物笑いにされた。 耐えかねて担任の女教諭に告発したら、男のくせに情けないと言われて女子たちには何も咎めがなかった。 人生を逆転したい一心で大学に合格した春、 同級の女子と何度か顔を合わせるたびに雑談してたら「しつこく言い寄るキモ男」扱いにされてた。 今でも理由がわからない。 サークルでもキャンパス内でも総スカンに遭って、存在自体が悪と看做されたショックで精神を病んだ。 鬱に苦しんで4年で卒業できずにいるとリーマンショックが直撃して、 就職にも失敗してバイトを始めた居酒屋で女たちが
http://conia617.hatenablog.jp/entry/town-for-woman この男性差別の電波文に「反論」することが本当に可能なのか疑問だが・・ どちらかというと精神病のカウンセリングが必要だと思うので。 「黒人差別」のメタファーがそんなにわかりづらかったですかねえ? 「差別とは何か」ということを考えた事がないんだろけど・・ 「"黒人"は私たちだ」とか意味不明の事を言ってるけど、 「一部の人のしたことで、全体を判断する」という事象をもって「偏見・差別」と言っているのだから、 あんたがたの世界観がどうであろうと、この件とは無関係なんだけどね。そんな事もわからないのかな・・ じゃ、あんたがたに、もう少しわかりやすい例を上げようか? あんたらが子どもの頃、文具店とか雑貨店とか本屋とかに、自分一人や、子どもだけで入った時、 店員がじろじろと不審そうな顔を向けてきたり、 自
差別だという人は、性別で判断しており男性蔑視である、だから、差別であると主張する。 私は自分が安心して暮らすために、家に住んでいる。この家には他人を入れたくない。知り合いだろうが、知らない人だろうが、一切入れたくない。 はたして、これは私が、私以外の人間に対して差別していることになるのだろうか。 去年から、差別の話題が多く挙がるが、なにが差別なのか分からなすぎる。 追記 タイトルがまずかったので、女性だけの街の議論が活性化されていますが、私が知りたいのは、私の行為が差別と言えるか言えないかです。人を入れないのは、人間を疑ってかかっているからであり、人間を見下しているからだと言っても過言ではない。この人間の部分が特定種族であったら確実に差別になるような気がする。 あと、公私で分けろと言う人は、"私"での人を見下し、差別的な行為を行うことは、特に咎められず個人の自由の範囲だと考えているのか。
「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが
先日、男の娘をやってますという人と話す機会があった。異性装についてきちんと考えたことはなかったけど個人の自由は誰にも侵害されてはいけないし社会から受け入れられて当然であるべきと思ってきた。 彼は性自認は男性であって恋愛対象は女性、でも女装ではなく自分を表現する為に女性の恰好をしているのだと、難しい話はよくわからず流していたけど、おおまかにはそんな話をしていた。 最初はなんとも思っていなかったけど、話してるうちに腹が立ってきた。 そもそも聞いてもいないのに自分のアイデンティティについて強烈にアピールしてくることにまずうんざりして、会話から彼の「チヤホヤされたい」って気持ちがこれでもかってくらい伝わってきたことにうんざりした。 「女子より女子っぽいとよく言われる」とか「化粧品が詳し過ぎてしょっちゅう女の子から教えてくれってせがまれる」とか「先週男にナンパされて男だって言っても信じてくれなかった
始めに言っておくと、私はエマ・ワトソンは男性側にかなり融和的な方向性取ってるな、と思ってて別にエマワトソンになんら含むところはありません。 ただ、それでもエマ・ワトソンが述べている理屈にも論理的に穴はあると思ってるし全てに賛同できるわけでもありません。 それはフェミニズムでもメンズリブでもなんでもそうだと思いますけど。 「個人的なことは政治的なこと」っていうフェミニズムで重要な役割を果たしてきた言葉があります。 従来、個人的(プライベートパーソナル※指摘あったので修正)なことってのは公的(パブリック)な部分とは完全に分けられていて基本的に関係のないことです。 という前提で議論がされていました(1920年代以降の第一波フェミニズムのあたり) 例えば選挙権に関して言うと公的なことなのできちんと女性の権利を向上させよう。 といった具合に。 ところが第二波の辺りからこの点に関して疑義が呈されるよう
ネットであれこれ議論されてるけど、結局どの思想や集団の旗の下に行けば30代で童貞で無職の俺は世の中に優しくしてもらえるの? 自称弱者男性クラスタの発言は気持ち悪いし、弱者といいつつ差別主義的だし、ホモソーシャルで傷を舐めあってその踏み台としてフェミを叩いてる、ってのは確かに言える。 でも他に行き場がないんだよ。 誰も好いてくれないから似た者同士で傷を舐めあうしかないんだよ。 どうしたって報われる未来が見えないんだ。 男性ジェンダー優先社会、即ちマチズモが俺を苦しめているのはそうかもしれない。 では男性ジェンダーやマチズモと戦えばいいのか? そういう意味ででフェミニスト達と共同戦線を張ればいい? でもそれは難しい。 まず第一に俺にはもう戦う元気なんてない。 加えて、俺はいわゆるマチズモ的なのは嫌い気味だけど、でも自分の中に悪しき男性的な部分が全然ないかというと、当然そんなわけはなくて、叩けば
先日、カード会社が女性社員を起用してアイドルグループを作ったニュースがあったけど、ブコメでは「パワハラやセクハラが横行してるキモい企業の忘年会ノリが外部に露出した感じで不快」というコメントが一番支持を集めていてなんだかもやっとしてしまった。なぜあれが「ハラスメント」になると断定するのだろう。 はてなーはいつも「女性は男性に強要されたことを嫌々やらされている」ってスタンスを取ってるけど、そうではない女性もたくさんいることを忘れていると思う。学生時代、体育会系女子とそうじゃない女子ではノリが全然違ったことを覚えていないのだろうか。世の中には、積極的に忘年会の出し物に参加したい女子だって大勢いる。積極的に会社の人と呑みに行きたい女子だってたくさんいる。なぜその存在を、まるで無いもののように扱うのだろう。普段あんなに多様性多様性言っているのに。 確かにはてなには体育会系女子はほとんどいないとは思う
「ねえ、ちょっと。この女性学のレポート、君が出したのよね」 「そうですね」 「ちょっと聞かせてもらえる? 『女性学は学問としては成り立ってない』ってどういうこと?」 「男性側からの視点が欠けてるからです」 「……うん、続けて」 「あ、もちろん男性主導って意味じゃないですよ? 『なんで男性は女性を抑圧してきたのか』を男性自身が考える、その視点が足りないと思うんです。先ほど受けた授業は、『女性はいかに男性から抑圧されてきたか』という女性の声を聞くものでした」 「そうね。女性割礼や人身売買のVTRを中心にした授業でした」 「確かに女性は男性から抑圧されてきた歴史があります。でも、抑圧されたと主張するだけではどうにもなりませんよね。どんな社会構造が何故女性を抑圧する仕組みを作り、それを男性が是としてきたか。それを考えていかなきゃいけないんじゃないかと」 「それを男性自身が考えるのが必要?」 「そう
http://anond.hatelabo.jp/20150913113601 虐待とかのニュースに 「なんで子供生んだんだこいつ」 みたいな意見を見かけるけど、 ブコメに山程あふれた”子供の可愛らしさが分からない人間は人非人””子供最高”みたいな意見が、 世の中で強烈な同調圧力になっているのは簡単に想像できるよね。 ひどい人になると”子供いない奴は一人前じゃねえから黙ってろ”みたいなことを平然と言ってたりする。 そうして圧力かけて追い詰めて生ませて、愛せなかったら「なんで生んだんだ」。 まあ同一人物が言ってるわけじゃないけど(多分ね)。 でも酷い話。 子供作って幸せか? 自分の人生が上手くいくか? (子供作る前から愛し愛され幸せになる確信がある人は、もちろんそれだけでもとても幸せな人だ) そういう人はどうかそのまま幸せになって欲しい。 問題なのは、それが分からない人が一定以上いるってこと
「弱者男性」(少なくともその自覚を持つ人)の敵は端的にマチズモだろう。 「男はこうあるべき」という価値規範から外れた男性は、規範が内面化されている場合であれ外的な圧力の場合であれ、相当のプレッシャーと負い目を感じる。またその規範は、たんに精神的なものにとどまらずに、さまざまな面(経済的であれ性愛的であれ)での実際の格差にもつながっている。 フェミニズムは女性の地位向上の運動であって、男性についての規範とは(少なくとも理念上は)関係がない。一方で、(男性だけでなく)おそらく多数の女性がマチズモを内面化している、あるいはマチズモの維持に加担していることも事実だろう。 「弱者男性」にとって問題をわかりづらくしているのは、女性の権利を主張するその口で「男(人間)はこうでなければ」「こういうのはだめな男(人間)」といったことを言ったりほのめかしたりする女性(ないし自称フェミニスト)がいることだ。こう
http://anond.hatelabo.jp/20150525015701 あなたの意見にほぼ全面的に同意したうえで、↓だけ不同意。 フェミニズムは女性の地位向上の運動であって、男性についての規範とは(少なくとも理念上は)関係がない。 フェミニズムは、「女性の地位向上」ではなく「ジェンダーの不平等を解消するための運動」(ジェンダーフリー)だと私は理解して いるんだけど、その観点から考えれば、女性のジェンダー不平等だけではなく、男性のジェンダー不平等も解消する義務がフェミニズ ムにはあると思う。少なくとも、理念上無視していい話ではない。 半世紀ほど前までの社会では、男性優位が圧倒的だったから、女性の地位向上だけを訴えていればよかったのだろうけれど、現代社会 では女性が男性よりも優位に立っている場面も多くあると思う。それが最も顕著に現れているのが「性愛」の場であり、それゆえ 弱者男性論は「
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