昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯食べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生
お気持ち書き殴り長文だから同病相憐れむ奴だけ読んでくれ。 そうでない奴はこんなの読まずに美味いビール飲んで美味い唐揚げ食って面白い漫画読んで、とにかく幸せに過ごしてくれ。 結論から書くと、アイドルマスターシンデレラガールについていけなくなったのに未練を断ち切れないので、もういっそ介錯してほしい。という話だ。 私の担当アイドルは、いや、キャラは松山久美子という。シンデレラガールズのサービス開始当時からいて、看板キャラとはユニットを組んでいる設定だった。声はついていない。10年間彼女の声を聞いたことはない。 松山久美子がどんなキャラクターかについては、敢えて語ることはしない。調べれば5分で把握できる量の情報しかないので、気になる人は調べてみたらいいだろう。 私が10年、好きでいたキャラはその程度のキャラクターだ。声もない、ストーリーもほとんどない、カードもそんなにない。グッズもごく僅かで、毎日
アイドル育成ゲーム「アイドルマスターシャイニーカラーズ」では、プロデューサーとしてアイドルの成長を見届ける膨大なシナリオを楽しむことができる。 アイドルに不可欠なものと言えば、その活動を支えるファンだ。シャニマスはなぜか、アイドル周辺のファンやオタクの描写が妙に多い。そして、妙にリアリティがある。 今回はランキング形式で「シャニマスに登場するオタク」を紹介していきたい。 ※この記事にはシャニマスコミュのネタバレが含まれています。イベントコミュは「many screens」まで、現行のプロデュースアイドルやサポートアイドルのコミュについても書かれています(2020/09/10) ⭐第10位 限界ファミレス店員 出典:p-ssr『潮騒のシーショア』「君は誰かにとっての太陽」小学生アイドル小宮果穂とプロデューサーが打ち合わせを兼ねた昼食をとっているときに注文を取りに来たウエイトレスさん。 小宮果
中学校の頃ずっとオタクだった。 乙女ゲームやテニスの王子様やハガレンのキャラクターにガチ恋していて、夢小説を読みあさっていた。 百合にもはまっていた。ゆるやかなBLにもはまっていた。ファンサイトめぐりが趣味だった。 アニメイトでグッズを買っていたし学校でそれを使っていた。イラスト集、設定資料集、缶バッジ…… 彼氏はアニメキャラでいいと思っていた。 お年玉とお小遣いはほぼアニメ関連に消費されていった。 いま、また萌えオタクにかえってきた。 当然のように、アニメキャラに満たされるし、グッズは無限にほしいし、アニメできゃーきゃーいっていた。 でも数日の間だけだった。 まずアニメやゲームを素直に見れなくなってしまった。 萌えアニメ、ゲームに出てくるデフォルメされたキャラクターがみんなダメ人間に見える。 この人は童貞こじらせ、この人は共依存、この人は執着心が強い、これは空気読めないタイプ、この人コミ
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