https://excel-function-builder.created.app
今回は Google Apps Script で Web アプリを作ります。 目次 Web アプリの基本 Web アプリを公開する 他のWebページに埋め込む Web ページからデータを送信する Web アプリの基本 Web アプリは、コンテンツが固定されている単純な Web ページに対して、 アプリのようにコンテンツが変化したり、投稿・編集などができたりするもののことを言います。 Web アプリでは次図のように、Web ページを見たいというリクエストが送られてきたときに Web ページのデータを送り返します。 これを Google Apps Script で行うことができる仕組みが用意されています。 Google Apps Script による Web アプリの流れ GAS で作ったプログラムは実行ボタンかトリガーによって実行することが多いですが、 Web アプリを作る場合には実行の仕方
はじめに これまで、作成した Power Apps のアプリや Power Automate フローに共同所有者を追加する方法等について書かれている記事もあるという認識ですが、部署異動の時期だと思うので、改めて情報を整理してみたいと思います。 方針決め まず、部署異動の際、元々の作成者について、 Power Apps のアプリや Power Automate フローの所有権限を削除するのか、つまり、アクセス権をはく奪してアクセスできなくするのか、あくまで、引継ぎ先の人を共同所有者を追加するだけに留めるのか、方針を決める必要があると思います。 こちの方針により実際に行うことが変わってきます。特に決まっていない場合はこれから書く内容も踏まえ、どちらにするか判断するのでも良いかと思います。 個人的には、余程の事情がなければ、元々の作成者も所有者として残しておく方法の方がいいと思います。 これから
Googleが提供しているチャットボット「Bard」の変更履歴が正式更新前に流出し、BardとマルチモーダルAI「Gemini」の統合や、直近で「Gemini」アプリのリリースが予定されていることなどが明らかになりました。 Google is reportedly rebranding Bard to Gemini and plans to launch a dedicated app https://www.engadget.com/google-is-reportedly-rebranding-bard-to-gemini-and-plans-to-launch-a-dedicated-app-204442265.html Google: Google may be changing Bard’s name to Gemini in big AI push - The Economic
2023年、私はneccoでCTO兼フロントエンドエンジニアをしながら、専門学校の外部講師をつとめ、さらに本を一冊書き上げました。そのかたわら、STUDIOのユーザーフォーラムにTips記事を投稿したり、個人開発アプリをメンテナンスしたりもしていました。そして主婦として、毎日、自炊や洗濯などをこなし、老猫の介護も行っていました。私よりも忙しそうな人はたくさんいるものだとは思うものの、1日が24時間しかない中で、これらの膨大なタスクをこなすのは私にとって大変なことでした。 そんな私の支えになっていたのが「時間記録」でした。その内容はシンプルで、やるべきことをリストアップしたら、そのタスクごとにかかった時間を計測、記録していくというものです。 身体が「食べたもの」で作られるとしたら、人生は「やったこと」で作られると思っています。時間を記録していくことで、毎日の自分の行動を可視化できるようになり
記事の概要 私(芝浦工業大学学部4年生)が大学2年時に1人で制作した、大学のポータルアプリ(ポータルサイトからスクレイピングして時間割などを表示する)が、大学に正式採用され、公式アプリ"ScombApp"としてリリースされるに至った経緯を時系列順に説明します。 ホーム画面 時間割画面 制作の動機 大学のポータルサイト使いにくいがち。 ポータルサイトのスマホアプリ版があれば便利そう。 他にやってる人いなさそうだし、最初に作ったらみんな使ってくれそう。 ポータルサイトの問題点 大学ポータルサイトで使いにくかった点を挙げていく。 とりあえずこれを克服することを目標にした。 ログインの時に自動補完が使えない 制作当時はBASIC認証で、スマホからだとログインの自動補完ができなかった。 毎回手打ちでパスワードを入力している人がほとんど ←!? 次の授業や教室を確認するだけでも、毎回手打ちログインが必
Dialogflowを触る機会があったので 今回はDialogflowとSlackの統合方法についてご紹介します。 Dialogflowは自然言語処理(NLP)を使用しボイスアプリやチャットボットのような 対話型インターフェースを構築できるサービスです。 Dialogflowについては(こちら)をご参照ください。 前提 DialogflowでAgentは作成済み Slackチームは作成済み やってみた Dialogflow Consoleにログインしているところからはじめます。 [Integrations] から、Slackを選択します。 統合方法についての手順がでてきます。 Create a new Slack app. をクリックして、Slack API コンソールへいきます。 [App Name] と [Development Slack Workspace] を指定して Creat
OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -
セブン-イレブン・ジャパンは9月5日、セブン-イレブンの宅配アプリ「7NOW」の配信を開始した。App StoreとGoogle Playからスマートフォンにインストールできる。 7NOWは食品や日用品を含む約2800アイテムを最短30分で指定場所へ宅配するサービス。7NOWではこれまで、Webサイトからの注文を受け付けていたが、「日常的な利用を促す身近なサービスを目指し、スマートフォン向けアプリの提供に至った」としている。2023年8月末時点において北海道、首都圏(1都3県)、広島県の約5400店舗の商品注文を受け付けているという。 7NOWの売りの1つに「実際の売り場を見ながら商品選びをしているかのような体験が可能な点」が挙げられている。利用者は注文先の店舗の商品在庫を確認しながら選べるため、実際の売り場にいるときと同じような感覚で利用できるという。 また、気になった商品をお気に入りに
そういえばQiitaに書いてないなと思いたち、この一ヶ月くらいの取り組みについて紹介します。 何を作ったのか Slackから OpenAI APIを通して ChatGPTを使うためのアプリ 誰でもインストールできるようにしてあります アプリ詳細 GPT Party DeepL Translator TimeLine 以上の3つです。TimeLineだけ、すべての公開チャンネルにjoinする機能と、特定のチャンネルに投稿を転送する機能を有していますが、基本的に全部同じアプリです。 複数アプリをリリースしている理由は後述しますが、アプリ同士で会話を進めるために必要だからです。enjoy! Slackにアプリをインストールする アプリのインストールは以下のURLからどうぞ。 https://lne.st/getparty 利用した技術等 API: OpenAI, DeepL, Pinecone
#ChatGPT for slides! 🤯 Check out https://t.co/RJDPUuhzuR, an app that integrates @OpenAI #GPT tech into @Google Slides to build entire presentations! 🔥 – Try it here → https://t.co/IJtHnmBhgZ – App creator → @IndianAppGuy – Demo video → @AiBreakfast pic.twitter.com/NFj9u5c5aT — Charly Wargnier (@DataChaz) February 21, 2023 GoogleSlideとChatGPTにも使われている言語モデルのGPT-3を利用してプレゼンテーションを自動化した例になります。 タイトルと見出
セキュリティチームの ぐっちー です。今回のブログでは Azure OpenAI Service と Azure Web App Service を使って企業専用ChatGPTを爆速で構築する方法が登場したのでご紹介します。技術的な難易度で見ると、めちゃくちゃ簡単で、記事にするか迷いましたが、ここまで簡単になった感動を伝えるために書きました笑 前提条件 今回の手順にはパブリックプレビュー中の機能が含まれます。 以下の状態を前提としています。 Azure OpenAI Serviceはセットアップ(MS社への利用申請・リソースのデプロイ)済みであること。 Azure OpenAI Service、Azure Web Appsを操作する権限が割当たっている事。 本ブログの内容は、2023年6月20日時点までの情報を元に作成しておりますが、クラウドサービスの仕様変更等に伴い、将来的に状況が変化す
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