sheep_san_whiteのブックマーク (59)

  • madeブログは10周年を迎えました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは。エンジニア採用広報チームです。 突然ですが、 2024年4月25日に当ブログは10周年を迎えました! 🎉 厳密なブログ開設日はわからなくなってしまっているので、当ブログの最初の記事の公開日から10年が経ったことを10周年と呼んでいます。 この記事では10周年を記念して、これまでの当ブログとその周辺の出来事を振り返りたいと思います。 最初の記事 made.livesense.co.jp 実は一番古い記事は、デザイナーの方が書いたようです。 ブログのドメインを見るとわかりますが、「tech」ブログでなく「made」ブログという名前になっています。リブセンスを「作っている」のであれば、どんな職種の方でも記事を書いて良いというメッセージが込められた名前ですね。エンジニア以外の職種の方も記事を書いてくださっているのは、今も変わっていません。 10年間での浮き沈み 記事数はこの10年間で

    madeブログは10周年を迎えました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2024/04/25
    10周年めでたい(∩´∀`)∩ワーイ
  • 国立競技場リレーマラソンでサブスリー達成した話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは! マラソン完走で書類選考免除!42.195km採用 の企画に携わっている高田です。 カヤックのエンジニアにはランニングを楽しむ人が多く、SREの藤原や、サブスリーの記録を持つ荒賀、最近記録を伸ばしている千葉などが代表的なランナーです。 社内にはランナーたちが集まるSlackチャンネル「#club-running」があり、日々のランニング活動を共有しあっています。 (#club-runningの活動はこちらの記事をご覧ください) そんなエンジニアたちを中心にチームを組んで「国立競技場 Enjoyリレーマラソン」に出場してきたので、その様子をご紹介します。 完走後の記念撮影。国立競技場は広いですね! 国立競技場Enjoyリレーマラソンの様子 今回はカヤックから3チーム、グループ会社の株式会社カヤックボンドから1チームの合計4チームがエントリーしました。 私たちが参加したのは「フルリ

    国立競技場リレーマラソンでサブスリー達成した話 - KAYAC engineers' blog
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    sheep_san_white 2024/04/24
    リレーとはいえサブスリー達成は凄いですね。
  • バウンスマネジメント用のメールアドレス帳をAWS移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    概要 背景 移行 移行前の構成 (MySQL, PHPバッチ) 移行後の構成 (DynamoDB, Kinesis) 移行の段取り 詳細 ストリーミング処理 APIサーバー APIクライアント 移行を終えて 最後に 概要 技術部インフラグループの春日です。 2024年上期現在、弊社ではオンプレデータセンターで稼動しているサーバーのクラウド移行を進めており、 2024年1Qの時点で大半はAWSへの移行が完了しています。 記事では社内で古くから運用し続けているメール配信サーバーのバウンスマネジメントに使用するアドレス帳データをクラウド移行した件について振り返ります。 メール配信サーバー自体のクラウド移行に関しては記事では触れません。 以降の章ではメール配信サーバーを自前で運用している背景やクラウド移行前後での構成比較、および移行後のシステム詳細について触れていきます。 なお記事内ではEメー

    バウンスマネジメント用のメールアドレス帳をAWS移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • SaaS移行で発生したURL変更に自作リダイレクトツールで対応した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    背景 作ったもの リダイレクトツール(redirector)の作成 redirectorの開発言語選定 設定ファイルについて redirector開発で工夫した点 リダイレクトサービス動作環境の構築 リリース後の反応 終わりに 技術部ソリューションチームの @etsxxx , @mom0tomo です。 ソリューションチームは全社の課題をエンジニアリングによって解決することを目的に2024年に発足したチームです。現在はインフラグループと情報システムグループのメンバーによる兼務で運営しています。 今回はソリューションチームとしての初リリースとなったOSSのURLリダイレクトツール(以下、redirector)とその導入後の効果について紹介します。 github.com 背景 作ったもの リダイレクトツール(redirector)の作成 redirectorの開発言語選定 設定ファイルについて

    SaaS移行で発生したURL変更に自作リダイレクトツールで対応した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2024/03/15
    『そして長らくのConfluence運用で、そのURL数は20万以上。「古いURLは書き換えてください」と言っても、その新旧変換だけでも困難です。』こういう社内の課題をちゃんと仕組みで解決した良い事例。
  • マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、かたいなかです。 2024年2月に長年の悲願だったマッハバイトのメインDBAuroraへの移行を完遂しました!!! この記事では、どのようにマッハバイトのAurora移行を進めていったかを記事として残します。 なお、この記事の中では結構レガシーな部分の対応に苦しんだところも出てくるのですが、DB移行が終わったあとで、弊社内でこのレベルのレガシー対応を行う必要があることはほぼないと考えているので、リブセンスに興味を持っている方も安心して読んでいただければと思います。 やったこと プロジェクトの流れ テックリードから聞く初耳の単語: 『Mroonga』 状況をざっくりと調査 このコード使われてるの?使われてないの? DMSの検証格化 移行準備期 ついに、番移行 Auroraに移行してよかったこと パフォーマンス改善 Performance Insightsが便利!!! DB

    マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2024/03/13
    デッドコードを紐解いて消したり、スキーマを修正したりと多岐にわたった長期プロジェクトでした。お疲れ様でした。
  • Solrのクラウド移行 -AWS ECS Fargateの事例- - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに 技術部インフラグループの春日です。 2024年現在、弊社が運営している マッハバイト は一部を除いてオンプレからクラウドへの移行が完了しました。 記事では移行対象の1つであった Apache Solr に関する総括をします。 今回のプロジェクトでは移行自体を最優先とするため、スコープを以下に定めていました。 Apache Solrから他の検索エンジンへは乗り換えない アプリケーション側の改修は向き先の変更だけに留める Apache Solr自体のバージョンUP対応はしない 運用負荷を軽減できる形の構成変更を加える 移行スピードと移行後の運用コストとの天秤 新たに運用しないといけなくなるコンポーネントはなるべく増やさない モニタリングや監視の精度はなるべく落とさない 上記を踏まえ、以降の節ではApache Solrのサービス内利用箇所の紹介から始め、 インフラ構成・デプロイ・モニ

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  • 紹介型マッチングアプリknewでモテる方法 - 良い点・改善点 - - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスでデータサイエンティストをしている北原です。先日開催された第25回日感性工学会大会で、紹介型マッチングアプリknewに関する発表をしたので、内容の一部を2回に分けて紹介します。なお、記事の一部で簡単にknewの機能紹介をします。 今回と次回の分析で知りたいことは、ズバリ「どうすればknewでモテるのか」です。今回は良い点と改善点に着目し、相手からの評価を大幅に上げやすい特徴や逆に下げやすい特徴を調べています。 knew.jp knewを使ってモテになろう ユーザーの魅力を高める マッチングを増やすためには、個人の好みに合った相手を紹介するだけでは不十分で、ユーザーの魅力を高めることも必要です。紹介精度を高めただけだとモテ男女のマッチングはうまくいきますが、そうでない人たちは厳しい戦いになります。紹介精度は同じでも、魅力が高まって相手から連絡先交換OKされる人が増えればマッチング

    紹介型マッチングアプリknewでモテる方法 - 良い点・改善点 - - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    sheep_san_white
    sheep_san_white 2023/11/22
    既婚だからマッチングアプリ使うことはないけど、こういう話を聞くと興味深いなと思う。
  • 初めて登壇したら自信ついたからおすすめな件 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに インフラGの鈴木です。土日はばんえい競馬を生で見て感動しましたが、馬券は全部外しました。 ばんえい競馬は馬が動くのに合わせて横を追走して鑑賞できます、当に迫力がすごいです。競馬場グルメもおいしいですし、おすすめです。 ところで、先日勉強会で初めて登壇しました。今回はその登壇の様子を紹介します。 なぜ登壇したのか シンプルに目立ちたがり屋なので、昔から登壇したいと思っていました。 他には、過去に勉強会に登壇なしで参加した時、懇談会で他の人に話しかけるのがコミュニケーション力が必要で難しかったからです。なので登壇者の場合、話しかけるのも話しかけられるのもやりやすそうで、楽しそうだなと思ったのがあります。 登壇して得たこと まず自信がつきます。その次に言いたいことを明確化し、わかりやすく伝えるプロセスが鍛えられます。 LTは大体5分です。やってみるとわかりますが、5分で伝えられること

    初めて登壇したら自信ついたからおすすめな件 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2023/11/06
    自分は通しでリハやったけど、録画するところまではやってなかったので勉強になる。
  • ノースキルのシスオペが事業会社のエンジニアになるまで - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに インフラGの鈴木です。最近海外に行きやすくなったのと、パスポートの更新をしたことから、韓国の清道闘牛と釜山競馬のことしか考えてません。 ところで、リブセンスに入社して半年になりました。同時に社会人歴10年の節目なので、棚卸しがてら振り返ってみたところ、色々考えるきっかけになったので、共有してみます。 私の経歴 サマリ 大学を無内定卒業 半年に一回バイト変えて、最終的に日雇いみたいなのを1年半くらい 未経験でソフトハウスに半年 システムオペレータを3年 SIerインフラエンジニアを3年 外資のコンサルティングファームでSEを4ヶ月ほど リブセンスに入社して半年 説明 大学卒業後は、やりたいことがなかったので、就職せずフリーターをしていました。 その後未経験でソフトハウスに入っていわゆるSES的な仕事をしていましたが、とんでもないことに1ヶ月くらい自分のPCがない現場でした。色々お

    ノースキルのシスオペが事業会社のエンジニアになるまで - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    sheep_san_white
    sheep_san_white 2023/09/11
    SIerの下請けをSESで転々としていた時代、資格取得頑張っていたのを思い出した。体系的に学んで、知識をつけるのは大事。
  • 開発合宿に行ってきました @おんやど恵 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    2023年7月30日と31日にリブセンスのエンジニア有志で開発合宿に行ってきました。この記事ではその模様をお伝えします。 リブセンスでは過去、何度か開発合宿が開催されていました。 ↓過去のレポートはこちらです https://made.livesense.co.jp/entry/2019/04/06/094643 https://made.livesense.co.jp/entry/2019/12/03/070000 新型コロナウイルスの流行などの事情により、2019年を最後にしばらく中断していましたが、この度再開することができました。 今回は開発合宿プランがあるということもあり、前回と同じくおんやど恵を利用しました。 おんやど恵のHP 1日目 湯河原駅で集合し、駅の近くでお昼ご飯をべたあとバスでおんやど恵に向かいました。 開発スタート 開発用の部屋として宿の宴会場を貸し切りにしました。

    開発合宿に行ってきました @おんやど恵 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2023/08/15
    おんやど恵で足湯開発楽しかった思い出。
  • 2023年上半期のEngineer Drink Up開催と振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめまして。 採用広報チームの @iwtn です。 2023年上期の終わりの6月末に、リブセンスのエンジニアが集まって『Engineer Drink Up』を行いましたので、そのレポートをします。 Engineer Drink Upとは? 当日のプログラム LT大会 ビアポン大会 歓談タイム 後日振り返り まとめ Engineer Drink Upとは? リブセンスのエンジニアのための懇親会です。 普段リモートワークをしているエンジニアが集まり、LTをしたり、ポストモーテムを共有したりして盛り上がり、他の事業部のエンジニアとも繋がることを目的にしています。 現在リブセンスは東京の竹芝にオフィスがありますが、基的にはフルリモートワークで働いており、全国にいるエンジニアが集まる機会は中々ありません。 今回は四谷に会場を借りて集まることになりました(もちろん交通費や遠方の人の場合は宿泊費が出

    2023年上半期のEngineer Drink Up開催と振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2023/08/03
    久々にオフラインでエンジニアで集まったイベントでとても楽しかったです(๑•̀ㅂ•́)و✧
  • 見た目と中身、どっちが大事?マッチングアプリknewの因果分析を学会で発表しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスでデータサイエンティストをしている北原です。普段はAnalyticsブログの方に記事を書いています。先月開催された2023年度人工知能学会全国大会で、紹介型マッチングアプリknewの満足度に関する発表をしてきたので、簡単に内容を紹介します。なお、発表タイトルは「提案型オンラインデーティングサービスにおける相手に対する満足度の因果探索」です。 異性と短時間対面したときに「付き合ってもいい」と思ってもらうためには何が大事だと思いますか?やっぱり見た目なんだろうか。いや、話が面白いほうがモテるんじゃないか。いろいろ意見はあると思います。knewでは5分間のビデオチャットを行なって相手に対する満足度を入力してもらっているので、これらのデータを分析することで異性に好感をもってもらうには何が大事なのかを調べることができます。このあたりを因果探索という方法で調べたのが今回の発表です。 knew

    見た目と中身、どっちが大事?マッチングアプリknewの因果分析を学会で発表しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2023/07/27
    マッチングアプリが流行る前に結婚しちゃったので、馴染みが無く興味深い記事だ。
  • マイナーなSaaSのCIを作っているんだが俺はもうダメかもしれない - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに CIの概要 出てきた課題と対策 ライブラリのtimeout値が固定値な上に短い ドキュメントにないパラメータがダマで増えた モニターのゾンビ化 想定したように設定が反映されずに手動で変更 YAMLのdiffツール(dyff)の自己主張が激しい 結局CI化するべきだったのか? 得られたメリット 正直な感想と今後 はじめに インフラGの@yjszkです。先日は青森競輪と盛岡競馬に行ってきて負けました、盛岡のジャンボ焼き鳥が美味しかったです。 さて、前回の記事ではCronitorというサービスのコード化と、CIの構築を行ったことを書きました。 それを実際に運用してみたところ、いくつかの問題が発生しました。今回は、それに対して、現在進行形で苦労している話を書きます。 CIの概要 前回の記事にあるように、CIを構築しました。 GitHub Actionsを使用し、PRにコミットが積まれると

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  • Gale-Shapleyアルゴリズムの実装 - LIVESENSE Data Analytics Blog

    こんにちは、リブセンスでデータサイエンティストをしている北原です。今回は、マッチングアルゴリズムとして有名なGale-Shapleyアルゴリズムを扱います。今回の記事ではアルゴリズムをそのまま実装したものを紹介し、次回の記事で計算速度を考慮した実装を紹介します。なお、弊社サービスknewが始まった頃にユーザーの急増に備えて書いたコードが元ネタですが、残念ながら今回および次回紹介するコードはknewでは使われていません。コードはJuliaとRです。下記の次回記事とセットでお読みください。 analytics.livesense.co.jp Gale-Shapleyアルゴリズム 実装 まとめ Gale-Shapleyアルゴリズム Gale-Shapleyアルゴリズムは、選好順序に基づき安定マッチングとなるペアを見つけることで、安定結婚問題を解くアルゴリズムです。アルゴリズムの特徴からDA(De

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  • スマホアプリエンジニアがWeb始めました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    2021年9月からマッハバイトに業務委託として参画している草間と申します。 iOSエンジニアとして参画し、今ではAndroid・Web側も担当するようになり楽しく業務しています。 今回は上半期も終わりが見えてきたのでこの半年の振り返りをしつつスマホアプリエンジニアとしてWeb開発で感じたことを話します。 Webを始めたのはなぜか 行ったこと Web開発で感じたこと SEO施策で感じたこと 開発環境で感じたこと 番環境で感じたこと 言語で感じたこと 最後に Webを始めたのはなぜか 私草間個人の話ですが、2012年からITエンジニア特にiOSエンジニアをはじめました。 今年で大体12年目を迎えるところまでなんとかやっていけています。 数年前からAndroidアプリの開発も携わりはじめ、もっとやれる範囲を増やしたいと強く思うようになりました。 そのような思いがある中でリブセンスに参画すること

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  • リブセンスに入社して一年が経ちました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに マッハバイトでエンジニアとして働いている今井です。 昨年2月にリブセンスに入社し約1年が経ったため、この1年を振り返りながら、リブセンス・マッハバイトでどのような働き方をしているか、その一例を紹介できればと思います。 はじめに 入社前 入社後 今やっていること 実際に働いてみて オンボーディングとサポート 会社としての働き方の話 学び 入社前後のギャップ Good 人のよさ 距離感の近さ 新しいチャレンジに対する柔軟さ Bad 技術的負債 今後やりたいこと まとめ 最後に 入社前 入社前は、インターンとしての期間を含め2年間ほど、Webベンチャー企業に所属していました。 人数の少ない組織であったことから、一人一人の携わる範囲が広く、バックエンドからフロントエンド、またAWSを利用してインフラ構築を行っていました。 また、成果や実力が認められると裁量が与えられる環境でもあり、入社か

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  • Web ログ基盤を GA4 ベースへと刷新させた全社横断プロジェクト - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    テクノロジカルマーケティング部データプラットフォームグループの池谷です。 社内の Web ログ基盤を、GA4 と BigQuery をベースとする構成に刷新したプロジェクトについてご紹介します。 なにをしたか 弊社には Livesense Analytics (以下 LA) という AWS の Redshift を DWH としたデータ基盤があります。Web ログやアプリログだけでなく、事業部が保持するマスタデータのコピーも Redshift を通して社内に提供しています。ユーザー行動の分析や施策の評価、レコメンドのデータソース等で全社的に利用されています。 LA の歴史は長く、機能によっては 10 年近く提供し続けているものもあります。その中でも Web ログを収集し加工する部分は技術的負債も多く、運用面でも苦労していました。もともと Web ログの収集ツールは内製していたのですが、この

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  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2023/06/14
    WOLしまくった結果、社内Slackでの発言数が社内で1位になりました!🎉
  • GitHub Copilot for Businessの所感、みんなに聞いてみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに LET運営の村山と毛利です。 社内の交流を活発にし、お互いの知識を伝搬する機会を設けるために、Livesense Engineer Talk(通称:LET)というチームを運営しています。 今回は、GitHub Copilot for Businessを社内導入して2ヶ月程経ったので、エンジニアにCopilotを使った感想を聞いてみました。 はじめに みんなの感想 ayumu838さん ここがよかった ここが惜しい 池谷さん ここがよかった ここが惜しい 赤坂さん ここがよかった ここが惜しい 中野さん ここがよかった ここが惜しい 富士谷さん ここがよかった ここが惜しい 渡辺さん ここがよかった ここが惜しい 鈴木さん ここがよかった ここが惜しい 今井さん ここがよかった ここが惜しい まとめ みんなの感想 みんなの感想をChatGPTに要約してもらうと、こんな感じになりまし

    GitHub Copilot for Businessの所感、みんなに聞いてみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    sheep_san_white 2023/06/02
    Terraformについては公式のプラグインとバッティングする点がなんとかなってくれるととても嬉しいなと思いつつ、コード書くのは格段に楽になった。
  • Amazon Inspectorから脆弱性情報を取得してGitHub Issuesにチケット発行するのを自動化する - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    まえがき こんにちは、インフラグループの yjszk です。 インフラグループでは、Amazon Inspectorで検出された脆弱性への対応を定期的に行っています。 ただ、脆弱性情報を収集して適切な対応を行うプロセスは手作業です。作業が面倒であり、トイルとなっていました。 そこで、PythonGitHub Actionsを使ってGitHub IssuesにAmazon Inspectorで検出した脆弱性情報を登録し、必要な対応内容がひと目でわかるようにしました。 この自動化により、より迅速な脆弱性対応が可能になりました。具体的には以下のようなIssueを自動作成しています。 Amazon Inspectorについて 概要は以下です。 EC2インスタンスにAmazon Inspector エージェントをインストールして、ネットワーク到達性や、プラットフォームの脆弱性を診断し、潜在的なセキ

    Amazon Inspectorから脆弱性情報を取得してGitHub Issuesにチケット発行するのを自動化する - LIVESENSE ENGINEER BLOG