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不動産に関するsasabiesのブックマーク (25)

  • 家を売るとき頼るのは「仲介業者」か、「買い取り業者」か?不動産のプロが明かす“結論”(齋藤 智明) @moneygendai

    不動産の価値はどこを見ればわかるの?」「仲介業者、買い取り業者、どちらがオススメ?」といった素朴な疑問に、『絶対に後悔しない家の売り方』の著者で、不動産コンサルタントの齋藤智明氏が答えます。実家の処分や物件の買い替えなど、不動産の適切な売り方を知りたい人は必読。 短期連載2回目は、不動産屋のいい営業マン、ひいてはいい業者の見抜き方について。 仲介業者と買い取り業者、どちらがいいのか 「いい営業マンはどこにいるのか?」という疑問にお答えしましょう。 もちろん、彼らは大小問わず不動産屋にいるのですが、不動産の売買をしている業者は大きくわけて2つあります。 仲介業者と買い取り業者です。 「家を売りたい」となったら、最終的には業者にお願いするケースがほとんどでしょう。買手を見つけるだけでも大変なのに、よほど不動産事情に精通し、不動産売買の経験も豊富で、法律や税金関係にも詳しいという一般の方は、そ

    家を売るとき頼るのは「仲介業者」か、「買い取り業者」か?不動産のプロが明かす“結論”(齋藤 智明) @moneygendai
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    sasabies 2023/01/05
    これ系のちゃんとした情報って出回らないから、基礎知識でも得られるのはありがたい。家を売るなんて「初体験なのに人生の大勝負」っていうケースも普通だから、いくら引き出しに入れといても損はないだろう。
  • 「住みたい街ランキング」の結果は各社バラバラ…「本当の1位」はどこなのか?(山下 和之) @moneygendai

    巷には各種の「住みたい街」ランキングがあふれている。しかしあるランキングでは横浜がトップだが、別のランキングでは横浜の「よ」の字も出てこないことがある。なぜ、そんなに違いがあるのか、各種ランキングをどう読みこなせばいいのかを考えてみよう。 どこが調査しているのか? 各種の住みたい街のランキングは、基的に一般消費者にアンケート調査を実施して、それぞれ独自に順位を決めて、結果を公表しているものだが、その調査方法に統一性があるわけではない。そのため、結果もマチマチで、あるランキングではトップに出てくる街が、別のランキングではベスト10に顔を出さないといったことが頻繁に起こりうる。 そうした違いについて、ランキングを実施している運営会社の意向が反映されているのではないかとうがった見方をする人もいないでもない。 たとえば、メジャーセブンの調査に関しては、調査主体であるメジャーセブンはマンション分譲

    「住みたい街ランキング」の結果は各社バラバラ…「本当の1位」はどこなのか?(山下 和之) @moneygendai
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    sasabies 2022/12/05
    日本人って本当にランキング好きだよね!特に外面気にする人が大好物なイメージ。この記事はそんなランキングの注意点が分かりやすく学べる。題材が取っつき易い不動産かつ、他のトピックに応用が効くのもグッド!
  • マンションの住宅ローンが払えなくなった人が、絶対に避けるべき「最悪の事態」(針山 昌幸) @moneygendai

    外出規制やテレワークの広がりによって「もう少し家に広さが欲しい」と考える人も多いだろう。悩ましいのは、市場の先行きが見えない中「万が一のことがあったらどうしようということ。家を失うことは何よりも避けなければならない事態であるが、いきなり収入を失ったり、想定外の負債を抱える可能性はゼロではない。不動産テックHousmartの針山昌幸氏が、「万が一」の時どうすればいいか、解説する。 どんなシナリオが起こりうるか 新型コロナなどの変事がおきると、当然経済はダメージを受けます。そして諸外国では、経済のダメージはそのままリストラ、首切り、という形であらわれます。 日の場合、正社員であればかなり権利が強いため、いきなりリストラされるというケースは少ないでしょう。 まずは残業削減、賞与カットなどの形で年収が少なくなります。もしくは外部の会社に出向、ということもありえるでしょう。 経済のダメージが深刻な

    マンションの住宅ローンが払えなくなった人が、絶対に避けるべき「最悪の事態」(針山 昌幸) @moneygendai
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    sasabies 2021/05/31
    住宅購入なら、ここに挙げられる最悪シナリオと回避方法は把握すべき。特に注目すべきは最後のテレワークを機に引っ越すケース。皆考えることは同じで、ここ数年が郊外地価のピークになる可能性は頭に入れておこう。
  • 2021年こそ、マンションの「買い時であり」「売り時である」納得の理由(岡本 郁雄) @moneygendai

    「一年の計は元旦にあり」 2020年の新型コロナウィルス感染拡大は、経済・社会・暮らしに甚大な影響を与えた。 新築マンション市場も同様で、不動産経済研究所の予測によれば2020年の首都圏新築マンション供給戸数は、緊急事態宣言中の営業自粛が響き、前年比21.9%減少の2.44万戸になる見込みだ。 こうした環境下にもかかわらず、マンション市場は夏以降に販売が急回復。首都圏では、新築マンションの初月契約率も好調の目安となる70%を超える水準が続き、中古マンションの成約数も大幅増。中古マンションの平均成約平米単価は、コロナ禍前の水準を超え高値を更新した。 しかし、戸建て志向者の増加や都心エリアの賃貸マンションの空室率上昇、東京23区内からの人口流出超過など、マンション市場に将来マイナスになる動きも出てきている。 『一年の計は元旦にあり』という言葉があるように、年初めは「今年こそ」と住まいを検討する

    2021年こそ、マンションの「買い時であり」「売り時である」納得の理由(岡本 郁雄) @moneygendai
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    sasabies 2021/01/05
    久々にタイトルに恥じない内容の記事を見たwボリュームはそれなりにあるが、購入目的、金利、税制優遇、市場環境などの観点から、かなり踏み込んだ内容の住宅購入戦略が解説されている。検討してる人は要チェック!
  • 「共有名義で家を買う客」を業者が裏で笑うワケ | 漫画 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    不動産会社・登坂不動産のエース営業マンである永瀬財地(ながせ・さいち)、35歳。「売るためだけ」の情報を顧客に伝え、時には嘘も厭わない口八丁ぶりで、圧倒的な売り上げをたたき出してきた。 だが、ある地鎮祭で祠と石碑を壊して以来、事態は一変。何かの祟りなのか、「嘘がつけない」体に変貌してしまったのだ。 真実は”千に三つ”とも言われる不動産業界で、”正直営業”しかできなくなった永瀬は大苦戦するが…? 建築条件付き土地、任意売却、三為業者──。人生最大の買い物である「家」にまつわる不動産業界の真実をさらけ出す、話題作『正直不動産』(小学館) より、一部抜粋してお届けします。 共有名義(前編)

    「共有名義で家を買う客」を業者が裏で笑うワケ | 漫画 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    sasabies 2020/09/03
    「住宅ローン控除が倍になるからペアローンが得」という浅知恵に感化された人必見!無論、ペアローンにはメリットがある。しかし、「ペアローンでないと手を出せな家」を買うのはそれ以上のデメリットになり得る。
  • マンション投資で必ず失敗するサラリーマンの3つの共通点 家主業は決して"不労所得"ではない

    コロナ不況の中、副業がある人は強い 雇用止め、派遣切り、失職……。新型コロナウイルスの影響で、非正規雇用を中心に突然収入が途絶えてしまった人が増えている。 新型コロナウイルス関連の倒産も後を絶たない。帝国データバンクによると、2020年6月10日現在、全国で237件に上るという。リーマン・ショックを上回る景気後退が懸念される中、正規雇用であっても賞与や給与に影響が出てくる可能性があるだろう。サラリーマンも今後の生活に不安が募る。 そんな中で、サラリーマン収入の他に、もう1つの収入の柱を持っている人は強い。そのもう1つの収入の柱が景気に大きく左右されない安定的な事業だとしたらなおさらだ。 そこで注目されるのが家主業だろう。 ひと昔前は、大家さんというと「不労所得」といわれたが、現在は人口が減少し、空室は増え、入居者の層も多様化し、世の中が複雑化したことで、経営の難易度は確実に上がっている。不

    マンション投資で必ず失敗するサラリーマンの3つの共通点 家主業は決して"不労所得"ではない
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    sasabies 2020/06/12
    これは勉強になる!この記事の注目点は成功事例の方。株と同じで、不動産投資も片手間では「超えられない収益の壁」が明確にあることが改めて分かる。いい不動産に巡り合うかは、やはり実力に依るところも大きい。
  • 「自己破産すると人生おしまい」って、ウソ? ホント?(福田 亮) @moneygendai

    自己破産に関する誤解はいまだ根強いようです。「自己破産なんてしたら、人生おしまいだ」そのように思っている人がいらっしゃるかもしれません。 しかし、自己破産は、大きな債務に苦しんでいる方が人生を再スタートさせるための救済制度。破産したからといって、その後の生活に大きな支障がでるようなことはありません。 たしかに、破産後5~7年間は、クレジットカードを持つことができませんし、キャッシングなどもできません。しかし、自己破産による不都合というのはこのくらいのものです。 借金を全てゼロにできるというメリットのほうが、はるかに大きいと言えるでしょう。

    「自己破産すると人生おしまい」って、ウソ? ホント?(福田 亮) @moneygendai
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    sasabies 2020/05/18
    自己破産はあくまでツールでありフラットに理解すべき。特に、ローンで不動産投資をするなら「どうなると最悪のケースが起こるか」と合わせて「対処法として自己破産を行うとどうなるのか」は必ず確認しておきたい。
  • 「嘘がつけない」不動産営業マンの"大変な末路"

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    「嘘がつけない」不動産営業マンの"大変な末路"
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    sasabies 2020/04/30
    面白い上に勉強にもなる上質なコンテンツ。やはりマンガだとすんなり頭に入る。営業が題材なので、制度や法律よりも契約関連を中心に話が展開すると思うが、「騙されないため」にはむしろそちらが重要だろう。
  • コロナショックで「住宅ローン破綻」の恐ろしすぎる現実(山下 和之) @moneygendai

    住宅ローンを利用している人のほとんどが金融機関の優遇金利制度を利用しているだろうが、そこには大きな落とし穴がある。 特に、このところの新型コロナウイルスの感染拡大で収入がダウン、住宅ローンの返済が厳しくなっている人がいるかもしれないが、延滞だけは絶対に避けなければならない。 延滞してしまうと、ローン破綻の道へまっしぐらということになりかねないのだ。 延滞が発生すると… あまり気にしている人はいないだろうが、住宅ローンの契約書には、「延滞が発生したときには金利優遇の対象外になる」といった記述がある。 意識している、していないにかかわらず、住宅ローンを利用している人のほとんどが、優遇金利制度の適用を受けている。 たとえば、銀行のホームページでは変動金利型の住宅ローン金利は0.525%~0.625%などと表記されているが、これは、店頭表示金利の2.475%から1.850%~1.950%差し引いた

    コロナショックで「住宅ローン破綻」の恐ろしすぎる現実(山下 和之) @moneygendai
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    sasabies 2020/04/13
    この環境下、まずは自分の身を守る。これは感染だけの話ではない。住宅ローン利用者はこの記事を読んで、是非自分が負っているリスクを再確認して欲しい。コロナと違って、こっちはじっとしていると破滅する。
  • 賃貸住宅の家賃相場じわじわ上昇中 新型コロナも影響? 値段の方程式 - 日本経済新聞

    就職や転勤、進学で転居する人も多い3月。賃貸住宅にとって大きな需要期です。購入する分譲住宅、特にマンションはバブル期を抜いて最高値圏にあります。賃貸も全国的に平均募集家賃が上がっています。不動産情報メディアのアットホームによると特に東京 23 区のマンションは5年で10%以上値上がりしました。建設コスト増が家賃に反映理由は3つあります。まずは人手不足による新築物件のコスト増。東京五輪開催に伴って

    賃貸住宅の家賃相場じわじわ上昇中 新型コロナも影響? 値段の方程式 - 日本経済新聞
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    sasabies 2020/03/23
    賃貸と購入とでは必ずしも相場がリンクしないことが良く分かる記事。「設備や周辺環境の比重が上がって、駅からの距離の比重が下がることが予想されます」これなんかは、まず賃貸から波及していくと考えられる。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

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    sasabies 2020/03/04
    収益、コスト、税金の3つの視点から、投資不動産の勘どころがキッチリ書かれた有益記事。このポイントを押さえれば、少なくとも絶好のカモにはならずに済む。数字のマジックは素人を簡単に騙せるので気を付けよう!
  • 「売るに売れない土地」を相続したら…早期売却のためにすべきこと(財産ドック) @moneygendai

    他人事ではない不動産の相続トラブル。家族を守るためにも、元気なうちにやるべきこと、知っておくべきことがある。よくあるのが、相続によって売るに売れない不動産を抱えてしまうケースだ。放っておけば、税金などの出費がかさむ一方……。こんなとき、どうすればよいのだろうか? 『税理士が知らない不動産オーナーの相続対策』で知られる専門家集団、「財産ドック」に正しい答えを教わった。 出費ばかりが増えていく…… 福岡県にお住まいのCさんのケースです。Cさんは70代の女性で、家族には長男と長女がいます。2年前にご主人が亡くなり不動産を相続したのですが、土地が広くかつ建物も古くて管理が難しかったこともあり、相続したあとすぐに売却したいと考えていました。 ご主人から相続した不動産は、広い土地と、その土地に建っている自宅とアパートです。相続が一段落し、改めて不動産を売却しようと考えたCさんは、近所にあるいくつかの不

    「売るに売れない土地」を相続したら…早期売却のためにすべきこと(財産ドック) @moneygendai
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    sasabies 2020/02/26
    勉強になる具体例。今後増加が予想される事例だけに、覚えておいて損はないだろう。最低でも不動産を売却するための流れを知っておけば、ただ固定資産税だけ取られる「負動産」とは早々におさらばできるはずだ。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    sasabies
    sasabies 2020/02/19
    豆知識。前半の概念的な所は住宅購入を検討する人なら皆理解しておきたい。低金利の昨今、「頭金を抑えることにメリットもある」ことは覚えておくといい。後半のテクニカルな所はFPなら頭に入れておきたいところ。
  • 大ブーム!「アジア新興国」への「不動産投資」で注意すべきこと(長谷川 高) @moneygendai

    人口減少、供給過剰、信用収縮……転換期を迎えている不動産業界。これからの時代を生き残るには、今の常識をアップデートする必要がある。昨今、過熱しているのが、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジアといったアジア新興国への不動産投資だ。不動産コンサルタントで、新刊『不動産2.0』を発表した長谷川高氏が、そのリスクと注意点を指摘する。 事前にここまで調べておこう マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム、香港、シンガポール……。昨今、アジア新興国への不動産投資について意見を求められることが多くなりました。 ここで私が考える、新興国の不動産投資に対するリスク、注意点についてお伝えしたいと思います。 まずは、いわゆるカントリーリスクです。とくに共産圏において、将来的に不動産投資に関する法規制や税制が大きく変わる可能性があります。 党の指導者や政権が変わることで、私たち外国人

    大ブーム!「アジア新興国」への「不動産投資」で注意すべきこと(長谷川 高) @moneygendai
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    sasabies 2020/01/29
    例えプロが運用してても、パフォーマンスの上乗せを期待して投資信託に手数料を支払うのはナンセンス。投資信託はこうした煩雑な事務や個人では見えないリスクを回避するため使ってこそ、手数料を支払う価値がある。
  • 大手企業・老舗企業の意外な収入源…「不動産賃貸業」が会社を救う?(長谷川 高) @moneygendai

    人口減少、供給過剰、信用収縮……転換期を迎えている不動産業界。これからの時代を生き残るには、今の常識をアップデートする必要がある。不動産コンサルタントで、新刊『不動産2.0』を発表した長谷川高氏によれば、大手企業・老舗企業が今、続々と不動産賃貸業に進出しているという。彼らの「生き残り戦略」の実態について語ってもらった。 業だけでは厳しい時代 私はこれまで、いくつかの出版社と仕事をしてきました。かつては出版業界に関する知識がまったくなかったため、出版社の人と知り合うたびに、「貴社ではどんな小説を出しているのですか?」という質問をしていました。出版社といえば、文芸小説を出版するものと思っていたからです。 ところが、あるとき、とある出版社の方に質問をしたところ、「うちは小説は出せないんです」という答えが返ってきました。 というのも、ビジネス書はある程度の部数が売れるという見込みが立つそうですが

    大手企業・老舗企業の意外な収入源…「不動産賃貸業」が会社を救う?(長谷川 高) @moneygendai
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    sasabies 2020/01/20
    「実は不動産利益が大半だった」は投資あるある。投資において企業の主要な収入源を見誤るのは致命的だが、財務諸表を見ればすぐに看破できる。割安投資ならより深く分析すべきだが、成長投資ならスルーが無難。
  • オフィス空室率、マンション契約率はマユツバ?「不動産」数字の罠(長谷川 高) @moneygendai

    人口減少、供給過剰、信用収縮……転換期を迎えている不動産業界。これからの時代を生き残るには、今の常識をアップデートする必要がある。不動産コンサルタントで、新刊『不動産2.0』を発表したばかりの長谷川高氏は、「オフィス空室率」「マンション契約率」「公示地価」といった数字が、必ずしも実態を反映していないと指摘。知られざる「数字のカラクリ」を暴いてもらった。 「オフィス空室率」の罠 まずは「オフィス空室率」です。みなさんも、「オフィス空室率が下がってきた」「オフィス空室率が2パーセントを切った」といった報道や記事をご覧になったことがあると思います。オフィスの需要は極めて活発で、貸しビル業者はおしなべて景気がいいといった印象を受けることと思います。 ところが、この統計の対象になっているのは、いずれも大型ビルなのです。地域によって異なりますが、数値の出所を探っていくと、おおむね1フロア100坪を超え

    オフィス空室率、マンション契約率はマユツバ?「不動産」数字の罠(長谷川 高) @moneygendai
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    sasabies 2020/01/06
    不動産やJリートに投資する可能性があるなら是非知っておきたい。また、これらに限らず、指標の本当の定義や実態を知ることは大変有意義。その指標に補正をかけ、真に知りたいデータを抽出できれば他を出し抜ける。
  • 創造的!「空き家」巡る奇想天外ビジネスの実態

    空き家元年といわれた2015年から丸5年。この間、関連する法整備、活用の多様化など空き家をめぐってはさまざまな変化があった。ただただ混乱していた当時からすると第2フェーズに入ったともいえる。空き家を処分あるいは活用するビジネスも多数生まれている。空き家を処分したい人、空き家を使いたい人双方に向け、空き家ビジネスの最前線を紹介しよう。 ゴミ屋敷でも、廃墟でも売れる 処分したい人にも、使いたい人にも役立つサイトのうち、もっとも知られているのが、売りたい人、買いたい人が直接やりとりをする掲示板「家いちば」だろう。2015年10月にスタートし、2017年12月以降はメディアにも頻出。一般の不動産会社が扱わないゴミ屋敷や、廃墟となった病院、工場、旅館など面白い物件も扱っていることに加え、「タダでもいい」「お金を出してでももらってほしい」という物件があることなどで話題になった。 この4年間で掲載された

    創造的!「空き家」巡る奇想天外ビジネスの実態
    sasabies
    sasabies 2019/12/06
    今後間違いなく空き家が溢れかえる日本で暮らすなら、読んでおいて損はない。やはり、ここでもキーワードとなるのは「マッチング」。これにブロックチェーンが加われば空き家マーケットはさらに活性化するだろう。
  • お金持ちが「現金よりローン」を積極的に選ぶ訳

    負債とは便利なテコである 元手が少ない中で資の利回りを得るための手段として、ローンというものがある。通常、ローン、あるいは借金・負債と聞くと多くの人は怖がる。 しかし、逆に富裕層はローンが大好きだ。 私はかつて東南アジアのあるオーナー社長から日不動産投資をしたいと相談を受けたことがある。 そのためにめぼしい物件を探し、見つけることができたが、その物件の購入条件に「キャッシュで払うこと」というものがあった。借り手が海外に住んでいたら、いざというときに取り立てに行けないからだ。 その話を社長にしたら、「人の金で儲けられるから不動産投資をするのだ。そこにキャッシュを使うくらいならほかにもっと有効な使い道はいくらでもある!」と怒られた。まさに正論である。 資主義のゲームをわかっている経営層や投資家は、負債のことを「テコ」だと認識している。自分では動かせない重たいものを動かすときに一時的に借

    お金持ちが「現金よりローン」を積極的に選ぶ訳
    sasabies
    sasabies 2019/12/04
    これはお金を作る上でぜひ知っておきたい考え方。『重要なのは、リスクを取る中で「最高のシナリオ」と「最悪のシナリオ」をどちらも読むということ。』要はこれ。これをしっかりと腹落ちさせてくれる記事。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    sasabies
    sasabies 2019/10/29
    なんだこの恐ろしいルールは!完全に、ピンポイントだけど知らないでハマると取り返しがつかなくなるやつ。「不動産相続はまず登記」これを頭の片隅に入れておくだけで、防げる事故があることを覚えておきたい。
  • 創業2年目の不動産ベンチャー、手数料無料のマンション売買を始めたワケ

    のぐち・なおき/横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府(修士)卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 中古マンションのオンライン買取サービス「すむたす買取」を運営するすむ

    創業2年目の不動産ベンチャー、手数料無料のマンション売買を始めたワケ
    sasabies
    sasabies 2019/08/27
    こういう企業の記事って見てて本当にワクワクする。「すむたす直販単体でのマネタイズは、将来的にも考えていません」。時代に沿った企業は、投資できなくても、動向をチェックすることで個別銘柄を見る目が養える。