4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...
EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8) 2010年6月1日 日本電子出版協会(JEPA) EPUB研究会 村上 真雄(アンテナハウス)@MurakamiShinyu、村田 真(国際大学)@MurataMakoto この文書は、EPUB 仕様を日本語組版に対応するように拡張することを目指して、その試案として書かれたものであり、なんら正式なものではありません。 1. 標準化戦略 日本から提出したMinimal Requirements on EPUB for Japanese Text Layoutは、すでにIDPFおよび関係各国によく知られている。2010年いっぱいに作成するEPUB2.1においてアジア組版に対応することは、すでにIDPFの方針になっている。憲章に含まれているだけではなく、IDPF関係者がそう発言していることが報道されている。 今後はIDPF EPU
09年12月、PSP向けのマンガ配信サービスがスタートした。作品を提供するのは集英社、講談社、小学館、角川書店といった大手を含む出版11社。配信ビジネスで主要コンテンツホルダーの足並みがここまでそろうのは珍しい。特に集英社は「ワンピース」「NARUTO」など、「週刊少年ジャンプ」で連載中の主軸作品も投入。モノクロのオリジナル作品を着色し、フルカラー化して配信する力の入れようだ。 だが、このニュースは序章にすぎない。ケータイ向けのアダルト作品が中心だったマンガ配信は、2010年、閲覧性・携行性を重視した小型端末向けのメジャー作品がメインになる。以降、その流れは書籍や雑誌、新聞へと波及し、電子ブックがついにブレイクを果たす。 実は今、ネットには勝手にスキャンされた違法マンガがあふれ、そのデータをダウンロードし、PSPやiPhoneで読む行為が横行している。iTunesが登場する前夜、違法MP3
完全無料配布スタイルの週刊マンガ誌『コミック・ガンボ』を創刊!~ PC・モバイルサイト『gumbo.jp』も同日スタート ~ 報道関係者各位 プレスリリース 2007年1月15日 株式会社デジマ ====================================================================== 完全無料配布スタイルの週刊マンガ誌 『コミック・ガンボ』を創刊! ~ PC・モバイルサイト『gumbo.jp』も同日スタート ~ ====================================================================== 株式会社デジマ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲斐 昭彦)は、 2007年1月16日(火)、首都圏に通勤する20~40代の男性をメインターゲ
ポータルサイトのi-revoでは29日より、漫画・小説・写真集などの電子書籍を、個人で手軽に制作できるサービス「i-revoブックス」を開始した。 「i-revoブックス」は、電子書籍制作ツールの「i-revoブックライター」と、発表の場となるブログ型SNS「i-revoマイポータル」で構成される。まず、i-revoのサイト上で「i-revoブックライター」をダウンロード。そのツールを使用して漫画などのデジタルコンテンツを制作。それを同サイト上のブログ型SNS機能のi-revoマイポータルで発表する、という流れとなる。閲覧する側は、「i-revoブックビューア」をダウンロードすれば誰でも閲覧可能だ。 いずれのツールも無料で利用可能。作品を発表するにはi-revo無料会員登録が必要となる。さらに来年2月中旬頃には、作品を販売することも可能になる予定だ。詳細情報はi-revoサイト上だけでなく
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