タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

columnとossに関するrxhのブックマーク (3)

  • 島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro

    島根大学で2007年度から「オープンソースと地域振興」をテーマにした講義が行われている。オープンソースをテーマにした講義というだけでも珍しいが,この講義のものすごいところは,第一線で施策や開発,ビジネス,教育を現在進行形で行っている当事者が週替わりで教壇に立つことだ。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏,長崎県のCIO 島村秀世氏,Ruby City Matsueプロジェクトの仕掛け人である松江市産業経済部参事 田中哲也氏,オープンソースを利用したビジネスを推進している伊藤忠テクノソリューションズ・執行役員 鈴木誠治氏,Java VM上のRuby実行環境JRubyの開発者であるSun MicrosystemsのTim Bray氏とCharles Nutter氏,上海教育ソフト発展会社社長の張永忠氏と上海遠距離教育グループ 電達情報技術有 副社長 郭永進氏など日に留まらない(講義Blog)。

    島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro
    rxh
    rxh 2008/05/27
  • Ken Thompson氏 | えびめも(2004-04-13)

    ■ Ken Thompson氏 古い話ですが、今日 Ken Thompson氏の有名なback door事件を知った(氏はUNIXを作った男の一人である)。backdoorとは、システムやプログラムの作者が、作者しか知りえない秘密の手順を組み込んでおき、あとでそのシステムへ侵入するための裏口を作っておくことである。広い意味で言えばゲームの裏技やアクションゲームの主人公の無限増殖などもこの類のものだろう。 氏は初期の(1970年代初頭の)UNIXシステムのlogin コマンドにバックドアを仕込んでおき、ログイン名ktと、とあるパスワードを入力すると、そのアカウントが存在しなくてもシステムに侵入できる仕掛けを入れておいた。しかもそれを氏が1984年に論文で発表するまで誰も見破れなかった。というのだ。 その恐るべき手法は次の通りである。もし login.c にバックドアを記述しておいたらすぐに見

  • ITmedia 「UNIX開発者のバックドアを思い出せ」――Linuxの軍事利用に警鐘

    ニュース 2004/04/14 17:39 更新 「UNIX開発者のバックドアを思い出せ」――Linuxの軍事利用に警鐘 Linuxの防衛システムへの採用に対し、米ソフト会社のCEOが警告を発した。UNIX開発者が仕掛けたバックドアが14年間発見されなかったことを持ち出し、「大勢でソースコードを監視しても問題を防げない」と指摘(IDG)。 Linuxのソースコードを「大勢の目」で監視することで、問題を迅速に発見するやり方に頼る人々への警告として、Green Hills SoftwareのCEO(最高経営責任者)は先週、UNIX開発者のケン・トンプソン氏が、すべてのUNIXシステムに自動的に同氏のユーザー名とパスワードを付加するバックドアを、どうやってUNIXのバイナリコードに埋め込んだか――そしてその秘密が明かされたのは14年後だったこと――を指摘した。 バージニア州マクリーンで開催された

  • 1