何だって作れてしまうモノづくりの世界、second life 現実世界だってそう変わらないのに、なぜこんなにも好きでいられるんだろう。 荒唐無稽なカオスさ? 現実でできることと仮想世界でできることの差? 全力で遊んで、表現して、表現して、その結果ある世界だから? 個人の妄想を、ファンタジーを共有できる世界だから? 自分でよくわからないけど好きだ。 昔からそうだけど、上手くまとまらない。 実はしばらく、もう3年ほどやってない。 でもあの感覚を忘れることはなかった。 麻薬にでもハマるかのようにがっつりと捕らわれてしまっている。 当時どんなにバッシングを受けても、以降冷めた目で見られても、まるで痛覚を遮断されたかのように熱が冷めたことはない。 とても魅力的な世界。 たとえ廃れ行くとも、消えて行く世界すら儚くて素敵。 ここまで危ない人間は、やっぱり復帰すべきじゃないのかね。 最近ひょんなことからま