https://ameblo.jp/sekaino-television999/entry-12689463352.html 2021年7月31日 《転載開始》 2016年9月15日に 本郷のロシア・ヨーロッパ雑貨店「Mitte」さんを訪問した時の画像です。 ブログで紹介したかどうかブログ内検索したのですが、 どうにも出てこないので、 多分ブログに出すのは初めてかもしてません。 (出したのはTwitterのみですかね?) まあ、夏休み企画という事でお楽しみを!! 1924年創刊の、ソビエトロシアの児童向け雑誌 ムルジルカ(Мурзилка) の1991年9月号でしょうか? この黄色いゆるキャラは、1937年に アミナダーフ・モイセーヴィチ・カニェフスキー(1898-1976) (Аминадав Моисеевич Каневский) がデザイン。 ネコのレオポルド(Кот Леопол
【更新情報】 ・東海オンエア関連。 マツキヨココカラコラボ・LINEスタンプ ・一番くじ・高島屋コラボ等 ・ガチャガチャマスコットフィギュア2024年1月発売。 ・a flood of circle ツアーTシャツI'M FREEイラスト担当。 ・GiGOBPLチームオフィシャルキャラクターデザイン。 ・レインボシックスモバイルグッズ用キャラクターイラスト担当。 ・THE KEBABSツアー熱々グッズイラスト担当。 ・クレーンゲームにて「みぞぐちともやのなかまたち」ボールチェーンつきぬいぐるみ発売。 ・東海オンエア公式エンディングアニメーションキャラクターイラスト担当。 ・おしりさんぬいるぐるみクラウドファンディング達成。 ・東海オンエア公式グッズイラスト担当。 ・しまむら系列アベイルにてコラボクッションのイラスト担当。 ・ローソンプリントにてブロマイドカード発売中。 https://la
「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵本水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。
『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち展 東近江・湖東 『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち展 2018年4月22日(日) 第18096号|東近江・湖東 ニュース 滋賀大(彦根)で開催中 【彦根】 滋賀大学は6月29日まで、彦根市キャンパスの総合研究棟で企画展「初期の『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち」を開催している。時間は午前9時~午後5時まで。ただし土日祝日は除く。観覧は無料。 1830~40年の英国では、ディケンズの挿絵入りの小説の人気や、挿絵入りの新聞『イラストレイテッド・ロンドン・ニューズ』、漫画・漫文雑誌『パンチ』の刊行などで、挿絵入り小説やジャーナリズムの興隆時代が始まった。書物が一部の限られた時代から、大衆化の時代に変わっていったのだ。 今回の企画展では、初期のパンチ誌を飾った5人の挿絵画家、J・リーチ、R・ドイル、Ch・キーン、J・テニエル、G・デュ・モーリエを取り
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