インターネットのWebサイトへのアクセスや、インターネットサービスの利用が最近のパソコンの使い道です。Linuxパソコンでもそれは変わりません。しかし、WindowsやMacと違い、インターネットで提供されているサービスのほとんどがL...
現在はプレビュー版をダウンロードできる。外観はこんな感じ。JetBrains製製品を久々に起動してみたが、他のものとあまり変わらない印象。 プレビュー版でもIdeaVimを利用できることがわかったので、さっそくIdeaVimを入れてVimモードを利用できるようにした。 普通にメイン関数で起動するとcargo runコマンドが走る。これにより、アプリケーションを起動できる。ショートカットキーはIntelliJのときと変わらずMacならCtrl + Shift + R。また、デバッグモードも用意されており、こちらはCtrl + Shift + Dで起動できる。このあたりはIntelliJと変わらない。 今取り組んでいるサンプルプロジェクトはcargo makeを利用している関係で、起動時にこれを利用したい。 一応起動構成は変えることができて、起動時のコマンドをmake xxxに変えるだけ。今回
プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 前回のハードウェア編からの続きとなります。 続きのクロス開発環境の記事もあります。 PC-8001 の時と同じく、開発そのものは実機ではなく Windows上でのクロス開発環境を整えます。以下の手順で開発を進めます。 z80 テキストエディタでZ80のプログラムを記述する。bin アセンブルする。エラーがあればなくなるまで修正する。p6 エミュレータで実行確認する。必要に応じて p6 形式に変換する。wav 実機で動作確認する。問題なければメディアに記録して完成。 上記作業に必要なソフトウェアを紹介します。 テキスト
富士通は1981年5月20日、同社初のパーソナルコンピュータ「FM-8」を発売。2021年5月20日で40年の節目を迎えた。FM-8以来、富士通のパソコンは常に最先端の技術を採用し続け、日本のユーザーに寄り添った製品を投入してきた。この連載では、日本のパソコン産業を支え、パソコン市場をリードしてきた富士通パソコンの40年間を振り返る。掲載済みの記事にも新たなエピソードなどを追加し、ユニークな製品にフォーカスしたスピンオフ記事も掲載していく予定だ。その点も含めてご期待いただきたい。 1981年5月に富士通として初のパーソナルコンピュータ「FM-8」が発売されるまでの期間、富士通社内では様々な部門でパソコン開発プロジェクトが推進されていたという。多くの企業が、社内で競わせながら、より優れた製品を開発することを目指していた時代でもあり、富士通の初期のパソコン開発もその手法が用いられていた。 真っ
"SecureDrop depends on Qubes OS for best-in-class isolation of sensitive workloads on journalist workstations. Providing journalists with a sane way to handle untrusted content from unknown sources is part of our job, and Qubes gives us the tools we need to do that job well." "When I use Qubes I feel like a god. Software thinks that it's in control, that it can do what it wants? It can't. I'm in c
Qubes OS is a free and open-source, security-oriented operating system for single-user desktop computing. Qubes OS leverages Xen-based virtualization to allow for the creation and management of isolated compartments called qubes. These qubes, which are implemented as virtual machines (VMs), have specific: Purposes: with a predefined set of one or many isolated applications, for personal or profess
🎉 Atlas v0.4.0 has been released! View our GitHub release for more information. View our detailed documentation for installing -->A modification of Windows, designed for gamers.It’s time to experience a new Windows experience. Designed for gamers, with improved in-game framerates and lowered latency. The latest version is Atlas v0.4.0 (April 6 2024) F**k Windows Upgrade to AtlasWindows is slow, c
マルチCPUシステムの工夫 実家をあさっていると、このシステム(たぶん)の回路図や資料も出てきました。 今見ても面白い点があるので、一度まとめて紹介します。 まず一番の売りは、「6809からZ80のサブルーチンをコール」したり、逆に「Z80から6809をコール」したり自由に(多重に)できることです。 これを使って、CP/MのBIOSを6809のコードで書いたりしています。 この機能は、ハードとソフトの連携で実現しているのですが、ハード側は、単にCPUを切り替えるだけの回路で大変シンプルです。 ■CPU切り替えのハード側の仕組(アービトレーション) このシステムは、68B09(2MHz)とZ80(4Hz)、ふたつのCPUのアドレスバスとデータバスを完全にパラ接続する完全密結合のマルチCPUシステムで、ダイナミックにふたつのCPUが切り替えられます。 切替には1bitの切替ポートが用意されてお
1982,3頃自作した、6809/Z80 multi processor machineです。 Assist09 モニタプログラムを使用しています。 8" FDDを使って、FLEX09( 6809 ) とCPM( Z80 )が動きます。 赤ランプは6809、緑はZ80が動いていることを示しています。 CPM動作中も大半は6809が動いているのがわります。 http://hhh-yama.hatenadiary.jp/entry/2018/02/22/010231 http://hhh-yama.hatenadiary.jp/entry/2018/02/22/150749 http://hhh-yama.hatenadiary.jp/entry/2018/02/24/001322 http://hhh-yama.hatenadiary.jp/entry/2018/03/03/144203
ホームカミングデー2018ではウェルカムパーティの会場(体育館)において特設展示スペースが設けられ、学生さんの展示に加えて卒業生の活躍も展示される予定です。その一つとして電子13期(1977年卒、1979年修士修了)の山下春生さん(大阪工業大学、元パナソニック)が出展されることになりました。 どのような展示になるのか楽しみですが、山下さんの活躍の一端を以下に紹介します。 ご存じの方もおられるかと思いますが、1970年後半からいわゆるマイコンがブームとなり、言語としてBASICが盛んに用いられました。8ビットマイコン用に仕様を軽くしたTiny BASICと言うのがあり、東大版、電大版と呼ばれる各大学の先生方が開発したものと並んで、府大学生が開発しました「なかもずTiny BASIC(NTB)」が一世を風靡しました。その開発中心人物が山下さんです。 また、山下さんは当時から熱心に、アナログシン
言語実装 Advent Calendar 2022 の今日の分が空いていたので書いてみた。 この記事の内容 397 行の C++ のプログラムで tiny basic のインタプリタを実装する ソースコードは記事中に示す(1 ファイルのみで完結) 実装したタイニーベーシックのインタプリタ上で遊べる Hit & Blow というゲームも紹介 元ネタは、Peter Chapman さんの tinybasic.c ( https://gist.github.com/pmachapman/661f0fff9814231fde48 )。これを少々書き換えただけである。高度なことはしていない。 言語的にはコメントを付け加えるコマンド rem を追加している。元ネタは C であり、こちらは C++ を使っているので、vector や map を使って、若干コード量が減っているという感じ。行数を減らすため
さて、レトロブームがPCだけに留まらず、レコード盤やカセットテープまで及ぶに連れ、こういった懐かしい道具(デバイス)についても、あれこれ書いてきたのですが、今までに用意したマガジンにはうまく収まりません。そこで新たにマガジンを作ることにしたのですが、マガジンの数には限りがあるので、ここにレトロなアプリケーションの話なんかも混ぜてもらうことにします。最近は今は見かけないコネクタであるとかケーブルまで話が及ぶことも出てきているので、そういった仲間たちも書いたらこちらに含めます。 衝撃の VisiCalc - 表計算ソフトの始まり
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