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pxeの検索結果1 - 8 件 / 8件

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pxeに関するエントリは8件あります。 セキュリティtechfeedRaspberryPi などが関連タグです。 人気エントリには 『Raspberry Pi 4がPXEブートに正式対応していた - あっきぃ日誌』などがあります。
  • Raspberry Pi 4がPXEブートに正式対応していた - あっきぃ日誌

    Raspberry Pi 4のブートローダーEEPROMイメージが更新されて、長らくベータ扱いだったPXEブートが正式版となりました。リリースノートのコミット日を見るに1週間前にはリリースされていた模様。見落としていなければ公式ブログには出ていなかった気がするので、ブログにするほどの記事ではなかったか、あるいはこれから記事になるかのどちらかでしょうか。フーム、ここのリリースノートもちゃんとRSSで読むようにするか……。 github.com アップデートは、aptでrpi-eeprom-imagesとrpi-eepromパッケージを最新の6.0-1に更新して、rpi-eeprom-updateコマンドで更新します。rpi-eeprom-updateコマンドはRaspbian起動時に自動実行されるようになっているので、おそらく手動実行しなくても再起動を2回(たぶん、1回目の再起動でイメージ適

      Raspberry Pi 4がPXEブートに正式対応していた - あっきぃ日誌
    • Raspberry Pi OS (32-bit) 2020-08-20版と、簡単になったPXE/USBブート設定の紹介 - あっきぃ日誌

      Raspberry Pi OS (32-bit)の2020-08-20版がいつの間にかリリースされていました。RSSリーダーでチェックしていたつもりが、Raspberry Pi OSに改称後、リリースノートのURLがしれっと変わっていて更新を取りこぼしていました。しょんぼり。 前回のリリースからの変更はバグ修正が多めですが、Linuxカーネルが5.4.51に変更された点と、Raspberry Pi 4のEEPROMのリリースバージョンやPXE/USBマスストレージブートの有効化の設定がraspi-configコマンドでできるようになったのが目玉でしょうか。カーネルはちょっと前からapt upgradeで降ってきていたので、もう気づいてる or 使っている人は多いとは思いますが。 リリースノートにはないですが、(5月リリースバージョンからapt upgradeした環境で)気がついたらVLCの

        Raspberry Pi OS (32-bit) 2020-08-20版と、簡単になったPXE/USBブート設定の紹介 - あっきぃ日誌
      • UEFIのPXEブートに脆弱性。多くのBIOSに影響

          UEFIのPXEブートに脆弱性。多くのBIOSに影響
        • Goで作るモダン・ブートサーバー Day4 - PXEサーバー実装編 | Folioscope

          この記事は「Go で作るモダン・ブートサーバー」の 4 日目の記事です。 この記事では PXE ブートができるブートサーバーの実装をします。 シリーズの記事は以下のリンクからどうぞ。 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 1 - 基礎知識編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 2 - 環境構築編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 3 - 雑 DHCP サーバー実装編 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 4 - PXE サーバー実装編 ← この記事 Go で作るモダン・ブートサーバー Day 5 - iPXE サーバー実装編 PXE ブートは古くからあるネットワークブートの規格の 1 つです。 この記事では前回実装した DHCP サーバーを元に、新たに TFTP サーバーを実装します。 そして PXE ブート環境を構築して、実際に Linux がネットワーク経

            Goで作るモダン・ブートサーバー Day4 - PXEサーバー実装編 | Folioscope
          • Kubernetes上でVMのライブマイグレーション、バックアップ、PXEブートなど可能に。ハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがベータ公開

            Rancher Labsは、Kubernetesを用いてサーバを集約したハイパーコンバージドインフラを実現するソフトウェア「Harvester」のベータ公開を発表しました。 一般に、サーバを集約して仮想化基盤を構成するハイパーコンバージドインフラは、vSphereとvSANなどの仮想化ソフトウェアを用いて構成します。VMwareやNutanixなどの製品がよく知られています。 Rancher Labsの「Harvester」は、このハイパーコンバージドインフラを「Kubernetes」と分散ストレージを実現する「Longhorn」を基盤に構築するオープンソースのソフトウェアとして開発されています。 そしてその上でコンテナだけでなく、コンテナと同様に仮想マシンを管理できるようにする「KubeVirt」を用いることで、仮想マシンもKubernetes管理下で利用可能にしています。 Kubern

              Kubernetes上でVMのライブマイグレーション、バックアップ、PXEブートなど可能に。ハイパーコンバージドインフラを実現する「Harvester」、Rancher Labsがベータ公開
            • 第787回 PXEでサーバーの完全自動インストールを行う | gihyo.jp

              今回は、Ubuntu Serverの完全自動インストール方法を紹介します。 PXEブートを利用した完全自動インストール サーバーの自動インストール自体は第615回で紹介済みですが、ごく僅かではあるものの、対話での入力が必要な箇所が存在していたり、イメージファイルを書き込んだUSBスティックをインストール先のマシンに挿しておく必要があるため、完全な自動化には至っていませんでした。複数台のマシンに対するインストールや、サーバールームなどの日常作業を行っている場所とは離れた場所に設置されたマシンに対するインストールでは対話作業の手間が大きくなるため、せっかく自動インストールを導入した恩恵が得られなくなってしまいます。そのため、このような環境下で自動化の恩恵を十分に受けるためには、インストール作業を完全自動で行わせる必要が出てきます。 完全自動インストールは、自動インストールサーバーと、インストー

                第787回 PXEでサーバーの完全自動インストールを行う | gihyo.jp
              • UEFIのPXEブートに脆弱性が見つかる。多くのBIOSに影響 | スラド セキュリティ

                サイバーセキュリティ会社のQuarkslabによると、多くのUEFI/BIOSに実装されているPXE(Preboot Execution Environment)ブート機能には、9件の共通の脆弱性「PixieFAIL」が存在すると報告されている。これは、多くのUEFIにはネットワーク経由でブートを行なう「PXE」がTianocoreのオープンソースプロジェクト「EDK II」に基づいて実装されており、そのEDK IIのIPv4およびIPv6の実装に脆弱性があったためだという(Quarkslab、PC Watch)。 EDK IIを実装していて影響を受けるUEFIは下記の通り。 ArmのリファレンスソリューションInsyde SoftwareのInsyde H20 UEFI/BIOSAmerican Megatrends Inc(AMI)のAptio OpenEditionPhoenix T

                • MatchBox + PXEでOpenShift用のOS、RHEL CoreOSを全自動で起動する(KVM) - 赤帽エンジニアブログ

                  Red HatでOpenShiftのサポートエンジニアをしている林です。 OpenShift 4をベアメタル、KVMなどで構築(UPI)するには、RHEL CoreOS(RHCOS)のマシンを起動する必要があります。そのための方法は大雑把に言って以下の二つです。 RHCOSのインストーラーイメージを起動し、インストールメニューでIgnitionやカーネルイメージのURLを指定する PXEブートで、Ignitionやカーネルイメージの場所が指定されたブート構成ファイルを使用する どちらにしても、Ignitionやカーネルイメージなどの資源をホストする環境を用意する必要があります。 MatchBoxは、RHCOSをネットワークブートする際に必要なIgnitionやカーネルイメージ、iPXEスクリプトなどをホストしてくれるWebアプリケーションです。 github.com MACアドレスなどのマ

                    MatchBox + PXEでOpenShift用のOS、RHEL CoreOSを全自動で起動する(KVM) - 赤帽エンジニアブログ
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