Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow
iPhoneのタッチ決済により、事業者はiPhoneとパートナーの対応iOSアプリを使うだけで、非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットにシームレスかつ安全に対応できます。 東京 Appleは本日、ローカルビジネスが、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本で開始しました。これからは中小規模の事業者から大型小売店まで、お持ちのiPhoneを使って、シームレスかつ安全に、非接触決済のクレジットカードやデビットカード1、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになります。使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハードウェアや決済端末は必要ありません。
先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写真が「写真」アプリに表示された模様。 問題を報告する以前の所有者は「iPad」を初期化した後はApple IDでログインした実績はなく、どのようにして古
これをどう作ったかの解説。 PWA まず、上のスクリーンショットのアイコンはSafariの「ホーム画面に追加」で作られたものである。タップするとフレームなしのブラウザが立ち上がって、xsystem4(ゲームエンジン)のWebAssembly版が起動する。xsystem4のWebAssembly移植についてはこちらの記事に書いた。 この種のWebアプリはプログレッシブウェブアプリ (PWA)と呼ばれる。最近さっくり廃止されかかったりして、いつまで使えるかは少し心配でもあるが…。 iOS / iPadOS SafariにおけるPWA SafariのPWA対応は他プラットフォームのChromium系ブラウザと大きく違っている点が一つあって、SafariとインストールされたPWAはストレージを共有しない。つまり、例えばSafariでログインしたユーザーがホーム画面にサイトをインストールしてそちらを
ロジテックINAソリューションズは5月16日、カードタイプのiPhone用スマートトラッカーを発表した。ワイヤレス充電に対応しており、コイン電池を購入したり交換する必要がない。価格はオープンで、実売価格は3,800円前後。量販店モデル「LGT-WCSTC01BK」を5月20日より、Web販売モデル「LGT-LWCSTCW01DB」を5月16日より発売する。 ワイヤレス充電に対応したAirTag互換のカード型紛失防止タグをロジテックが発表。電池交換の手間なく使える 本体にはストラップホールを備える クレジットカード2枚分の厚さのカード型スマートトラッカー。スマートトラッカーは紛失防止タグのことで、失くしたくないものに付けておくことで位置を特定し見つけ出せる。BluetoothでiPhoneと連携して「探す」アプリに登録すると、位置が地図上に表示され、位置が特定できる。iPhoneのBluet
2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ
Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日本で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました
iPhoneとandroidの2台持ちを今更始めたけど、なかなか捗る。 使い道としては ■android:電話、PayPay、モバイルSuica、音楽/動画再生、テザリング、LINE、メール、予定表 ■iPhone:ゲーム、家計簿アプリ、SNS、写真、PASMO定期券 1台で済ませようとするとバッテリーが気になるが、2台併用だと分散されてバッテリー残量を気にしなくていい あとアプリの切り替えが減って2画面で操作できるから効率がいい・・・気がする 今のところiPhoneはSIM無し、そこまでデータ通信自体は行わない。アプリアップデートは家のWi-Fi経由でしている。 ここにタブレットも追加したい気分ではあるが用途が見つからない。写真とWebの閲覧くらいかな。画面の大きさが生かせるし。ただ荷物が増えるから、そんな乗り気ではない。 おっさんになってからではなく若い時にこの環境が揃っていればなぁと
オンラインメモサービス「Evernote」は4月27日12時30分(日本時間)、日本法人の閉鎖と、その理由に関して明らかにした。Evernote公式Xアカウントによれば、閉鎖は組織再編の一環。利用者への「実質的な影響はない」としている。 →Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車 Evernoteの日本法人、エバーノート(東京・中央区)は、法律、政令などの広報に利用される官報で、解散を公表していたが、日本法人によるユーザーへの告知がなかったことから、Xでは一部のユーザーが「サービス終了なのか?」「使えなくなるのではないか?」などと投稿していた。 こうした事態を受け、Evernote公式Xアカウントは「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と案内。この混乱の火消しに動いた。 一方で、Xに投稿さ
ガジェット系の情報を発信して早5年。この5年はPCやスマホなどの電子機器は緩やかに進化してきた。1年前よりも若干長持ちになったバッテリー。ちょっと良くなったカメラ性能。など、スペック面では停滞期に入ってるように思う。 そんな中、社長が変わってからメキメキ成長を遂げているAnkerという企業がある。今、Ankerの製品たちが良い意味ですごい。めちゃくちゃやばいし、とにかく熱い。ヤバい。 じゃあ何がヤバいねんってところを、僕が実際に購入して使っている二つのモバイルバッテリーを紹介つつ解説していきます。 Anker 733 Power BankがヤバいAnker 733 Power Bank この製品はざっくり言うと「一つあれば不便しないモバイルバッテリー」です。スペックは下記の通り。 10,000mAhの容量65Wの出力充電プラグ付きUSB-C x2 USB-A x1今までここまでてんこ盛りの
モバイルSuicaが「Suicaグリーン券券売機」に対応しないのはなぜ? JR東日本に聞いた(1/2 ページ) 先日、「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」について、誤解しがちな部分を解説する記事を掲載しました。 →「モバイルSuica/PASMO」の誤解を解説 バッテリー切れだと使えない? クレカなしだと定期を買えない? すると、特にモバイルSuicaについて「カードタイプ(Suicaカード)ならできることが、モバイルSuicaだとできないじゃないか」という声が複数寄せられました。モバイルSuicaにしかできないことがあるのと同様に、Suicaカードにしかできないこともあるのです。 せっかくなので、皆さん(と私)がモバイルSuicaに抱いている疑問を、JR東日本(東日本旅客鉄道)のコーポレート・コミュニケーション部門(広報担当)に聞いてみることにしました。今回は、首都圏で運行され
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、障害を持つ人たちに新たな体験を提供すべく、アップル製品への複数の新機能追加を発表しました。 今回発表された新機能のうち、iPhoneやiPadを対象とするものとしては、アイトラッキング(Eye Tracking)機能をはじめとして、カスタマイズ可能なVocal Shortcuts機能、Music Haptics機能、Vehicle Motion Cues機能などがあります。 アイトラッキングまず、一般ユーザーでも気になりそうなアイトラッキング機能は、
AppleがChatGPTをiPhoneに搭載するためのOpenAIとの提携を協議しており、条件を調整する最終局面に到達しているとBloombergが報道しました。 Apple Closes in on Deal With OpenAI to Put ChatGPT on iPhone - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-05-11/apple-closes-in-on-deal-with-openai-to-put-chatgpt-on-iphone iOS 18: Apple finalizing deal to bring ChatGPT to iPhone - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/05/10/ios-18-chatgpt-features-apple-open
「モバイルSuica」で改札を通れない理由の1つに「スマートフォンなどのバッテリー切れ」が挙がるが、実際はどうなのだろうか。結論からいえば、端末のバッテリーが全く空になるとモバイルSuicaで改札を通過できない。ただ、端末によってはわずかに余った電力で、起動せずとも改札を通過できる場合がある。 スマートフォンなどで利用できるモバイルSuicaは、物理的なカードとは異なり、データの読み取り/書き出しの際に端末のバッテリーからの電力を使用する。そのため、バッテリーが全くない状態では、改札を通過できない。 そこで、どのような端末であれば、バッテリー切れでも、改札を通過できるのか、実機を用いた検証込みでまとめる。 Androidスマートフォンはどうなのか モバイルSuicaかつおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンは、バッテリー不足により電源が切れてしまっても、おサイフケータイの最小限
米Appleの研究者らは4月24日(現地時間)、オープンソースの言語モデル「OpenELM」(ELMはEfficient Language Model、効率的な言語モデルの略)をHugging Faceで公開した。 パラメータ数の異なる4つのモデルがある。小さいものから、2億7000万、4億5000万、11億、30億(パラメータとは、意思決定でモデルがトレーニングデータセットから理解する変数の数を示す)。 AppleがAIのモデルを公開することはこれまでほとんどなかったが、OpenELMの「広範なリリースは、オープンな研究コミュニティを支援し、発展させることが目的」という。 Appleは、OpenELMとともに、開発者がモデルをソフトウェアに組み込めるように設計された複数のツールもオープンソース化した。その中にはiPhoneやMac上でモデルを実行できるようにするライブラリも含まれる。 「
mineoは4月20日、「iPhoneがユーザーの会話を聞いているのでは」とする公式X(Twitter)のポストについて「特定の企業やサービスを貶める意図はございません」として謝罪しました。 当該のポストは18日に投稿されたもの。「iPhoneはユーザーの会話を盗み聞きして広告に使用しているのではないか」という都市伝説について検証したとする内容でした。mineoは、特定のテーマについてiPhoneの前で、またLINE通話でも会話し、Instagramの広告をチェックした結果、「『もしかして!?』という結果に」「やっぱりiPhoneは話を聞いている…!?」と盗み聞きの可能性を示唆する結論を記しています。 削除されたmineoの投稿 このポストには、「検証になってない」「意味がない」「雑すぎる」など検証が杜撰だとする指摘が相次ぎ、このような内容で他社に疑惑をかけることについて「企業の公式な見解
iPhoneにはストレージによって複数のモデルが用意されていますが、そのNANDメモリはマザーボードにはんだ付けされているため、あとから増設することが不可能です。しかし、iPhoneを開いてNANDメモリを自力で交換するという力技でストレージの増設に成功したムービーが公開されています。 iPhone 15 Pro Storage Expansion | 128GB To 512GB - YouTube 以下がiPhone 15 Proの128GBモデル。 まずはディスプレイに保護フィルムを貼ります。 底面のネジを外します。 側面にも保護シールを貼ります。 溶剤を流し込んで、ディスプレイののり付けを剥がします。 ディスプレイに吸盤を固定してゆっくりと持ち上げると、ディスプレイが外れました。 ディスプレイを開けると、iPhoneの中身が見えます。 前面のFace ID用カメラやセルフィーカメラ
iPhone向けにリリースされている任天堂ゲーム機のエミュレーターアプリ「Delta」のiPad版をリリースすると、開発者のRiley Testut氏が発表しました。 @rileytestut • Updates on Delta for iPad: • Yes, it’s coming! • We’ve been working on it for a while an... • Threads https://www.threads.net/@rileytestut/post/C6RxU_rOLeP Appleは2024年4月上旬にApp Storeの審査ガイドラインを更新し、著作権を侵害しない限りでレトロゲーム機のエミュレーターアプリをリリースすることを認めました。 Appleがレトロゲーム機のエミュレーターアプリをApp Storeでリリースすることを認める - GIGAZINE
iOS18の新機能として、iPhone純正の「ボイスメモ」アプリで、人工知能(AI)を活用した文字起こしと内容の要約機能が追加される、と米メディアAppleInsiderが報じています。クラウドにデータを送信せずデバイス上で動作するので、機密情報を含む会議も安心して要約できそうです。 iOS18の「ボイスメモ」で録音、文字起こし、要約が可能に iOS18の「ボイスメモ」アプリで、録音した音声の文字起こしと、その内容の要約が可能になる、とAppleInsiderが事情に詳しい複数の関係者から得た情報として伝えています。 AIによる文字起こしと要約機能は、6月の世界開発者会議(WWDC24)で発表予定のiOS18のほか、iPadOS18、macOS15でも使用可能になる見込みとのことです。 iOS18の「ボイスメモ」アプリでは、画面配置が既存のものから大きく変更され、文字起こし結果が画面の中央
そのiPad専用バージョンが完成間近であり、まもなく公開すると作者のRiley Testut氏がThreadsにて述べています。 公開中のiPhone版はiPad上でも一応は動きますが、拡大表示をしても、全画面にまでは広がりません。 Testut氏の予告内容は、ざっと次の通りです。 完成間近だが、コントローラースキンを完成させる+最後のバグを修正が残っている AltStore PAL(Testut氏が共同設立したEU限定の代替アプリストアで、iPadをサポートせず)のみで配布予定だったため、iPadを優先していなかった 今はiPadを優先。次のバージョン1.6で提供する予定 それと合わせて、iPad版はどう動くかを示す短めの動画も公開。iPadの大画面でニンテンドーDSを上下2画面+ボディごと再現したり、2つの異なるアプリを同時に開けるSplit Viewにも対応していることが確認できます
Appleの研究チームが、オープンソースの言語モデル「OpenELM(Open-source Efficient Language Models)」を公開しました。公開されたモデルにはAppleデバイスで動作できるように変換するコードも用意されており、「言語モデルをAppleデバイス上でローカルに実行させる」ことが可能になっています。 [2404.14619] OpenELM: An Efficient Language Model Family with Open-source Training and Inference Framework https://arxiv.org/abs/2404.14619 OpenELM: An Efficient Language Model Family with Open-source Training and Inference Framewo
The Informationの最新報道によると、Appleは2025年モデルの1つで、これまで続いてきたiPhone Xスタイルの大幅なデザイン刷新を計画しています。 今回の報道は少し前に「iPhone Slim」(詳細記事)として情報が出ていた新モデルに関する続報といえそうです。 2017年に発売されたiPhone Xは、Face ID、OLED、狭額縁の採用、ホームボタンの廃止など、主要な新技術と新デザインを導入し、iPhoneに大きな飛躍をもたらしたことで知られています。また価格も999ドルと、当時のiPhoneとしては最も高価でした。 新しいiPhoneのイメージ記事によると、Appleはよりスリムなデバイスのために様々なデザインのテストを続けており、その中にはアルミニウム筐体や、前面カメラとセンサーのためのより小さな穴やピル型のカットアウトを含む可能性があると、この問題を直接知
米アップルが対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を開発した米オープンAIの技術をiPhoneに採用することで合意に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。自社デバイスに人工知能(AI)機能を付加する広範な取り組みの一環だという。 非公開情報だとして、これら関係者が匿名で明らかにしたところでは、両社はアップルの次期iPhone用基本ソフト(OS)「iOS 18」へのChatGPT機能の統合に向け合意条件を最終調整している。アップルはまた、アルファベット傘下のグーグルと同社のチャットボット「Gemini」のライセンスについて協議中。いずれの交渉も合意に至っていない。 アップルとオープンAIの合意がまとまれば、アップルは来月発表する予定の新たなAI機能に人気の高いChatGPTを含めることができる。ブルームバーグは4月、両社の協議が再開されたと報じた。ただ、すぐに合意が発表され
日本時間の2024年4月29日9時頃から、多数のApple製品ユーザーがApple IDから強制ログアウトされる自体が発生しました。強制ログアウトを経験したユーザーの報告によると、再ログイン時にはパスワードのリセットを求められたそうです。 Apple users are being locked out of their Apple IDs with no explanation - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/04/26/signed-out-of-apple-id-account-problem-password/ Apple ID Accounts Logging Out Users and Requiring Password Reset - MacRumors https://www.macrumors.com/2024/04/27/appl
2024年5月16日、AppleがiPhoneさえあればタッチ決済を導入できるようになる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本でも開始したと発表しました。これにより小売店や事業者は、Squareリーダーのようなクレジットカード読み取りデバイスや決済端末なしで、簡単にタッチ決済を導入可能となります。 Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-tap-to-pay-on-iphone-in-japan/ 「iPhoneのタッチ決済」で誰でも簡単に非接触決済に対応する方法 - YouTube 「iPhoneのタッチ決済」は、iPhoneを使ってシームレスかつ安全に非接触決済のクレジットカードやデビットカード(一部の非接触決済カードは利用でき
iPhoneのロック&ホーム画面ってどんな感じ? 編集部員4人に聞いてみた2024.05.04 20:0014,917 chisato kuroda 各々のこだわりが詰まったiPhoneのロック画面&ホーム画面。 今回はギズモード編集部員の綱藤さん/花﨑さん/谷田貝さん/代田さんの4人に、お気に入りの壁紙や活用している便利ウィジェットなどを教えてもらいました。 綱藤さんImage: amito・ロック画面 ウェザーニュースの天気ウィジェットを置いています。暑がりなので、この季節の外の撮影や取材は外気温にビクビクしながら朝の支度をしています。ついでにHomePod miniからの室温情報も表示。部屋が暑いなぁと思ったときにここを見て、やっぱり暑いよなぁと確認するのに使っています。 ・ホーム画面 ホーム画面の一番左のウィジェット画面によく使うものをまとめています。電子マネーのウィジェットばかり
いろいろな意味で、iPad Proの注目度が高くなっている。実際に使ってみたら非常に良いデバイスだったが、フル装備で50万円を超える価格と、無神経なプロモーションムービーで悪目立ちしてしまった。 一方で、いざ自分が買うことを考えるとiPad Airが気になる……という人も増えているだろう。5月15日の発売に先駆けてiPad Air(M2)を借りることができたので、Proとの違いなども含め、先行レビューをお届けしたい。 iPad Airのディスプレイも十分美しい(単独で見れば) iPad Air(M2)は、いわばiPad Airの第6世代だが、今回から11インチモデルに加えて、13インチモデルも加わった。名称も搭載チップセットの名称を末尾に付ける表記となったようだ。 11インチモデルは、外観やディスプレイなど基本的な構成要素はiPad Air(第5世代)と同じ。そこにM2チップを搭載し、Ap
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