>>6 ワイはPixelなんやがPixelのほうがいい 画面端をスワイプすると戻れるんだがそれがめちゃくちゃ便利 iPhoneは戻る操作がアプリによってバラバラで統一されてないから直感的じゃない
Published 2024/05/29 21:56 (JST) Updated 2024/05/29 23:52 (JST) 政府は、マイナンバーカード機能のスマートフォンへの搭載を巡り、米アップル「iPhone(アイフォーン)」に対応させる方向で調整に入った。岸田文雄首相とアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が近く電話会談し、合意する見通し。複数の関係者が29日、明らかにした。国内で大きなシェアを持つアイフォーンへの導入でマイナカードの取得促進を図りたい考えだ。 スマホへのマイナカード機能搭載は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」採用の端末に限り昨年5月に先行して導入。アイフォーンへの対応が焦点になっていた。
iPhoneのタッチ決済により、事業者はiPhoneとパートナーの対応iOSアプリを使うだけで、非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットにシームレスかつ安全に対応できます。 東京 Appleは本日、ローカルビジネスが、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本で開始しました。これからは中小規模の事業者から大型小売店まで、お持ちのiPhoneを使って、シームレスかつ安全に、非接触決済のクレジットカードやデビットカード1、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになります。使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハードウェアや決済端末は必要ありません。
Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日本で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました
iPhone4で撮影したポートレート。画像加工はまったくしていないが、写真には独特の味わいがある(画像=ササキ氏提供) これもリバイバルブームの一種なのだろうか。今、Z世代を中心に、あえて「古いiPhone」で写真や動画を撮影するのがはやり始めているという。普段は最新機種を持ち歩きつつ、写真撮影は「古いiPhoneで」などと使い分けるケースもあるようだ。14年前に発売されたiPhone4で撮影してみたという短編動画がインスタで1000万回以上再生されるなど、一部ではブームになりつつある。なぜ今、あえて「古いiPhone」なのか。若者心理を取材した。 【写真】iPhone4で撮影したポートレートをもっと見る * * * 5月15日、ストリートスナップなどを撮っている写真家のササキタカノブさん(33)は、インスタグラムに「昔のiPhoneの写りがめちゃくちゃエモいと聞いたので、メルカリでi
既に各所で報じられている通り、2025年春後半をめどにiPhoneのウォレットに「マイナンバーカード(個人番号カード)」を追加できるようになる。日本政府とAppleによると、これによりマイナンバーカードのほぼ全ての機能がiPhoneから利用可能になるという。 →iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定 この記事では、プラスチックのマイナンバーカードよりもiPhoneのマイナンバーカードの方が安全性の面で有望である理由、「そもそもなぜマイナンバーカードが必要なのか?」かという疑問、そしてiPhoneのマイナンバーカードが現状で抱える課題などを、筆者なりの視点でまとめ直してみたい。
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、障害を持つ人たちに新たな体験を提供すべく、アップル製品への複数の新機能追加を発表しました。 今回発表された新機能のうち、iPhoneやiPadを対象とするものとしては、アイトラッキング(Eye Tracking)機能をはじめとして、カスタマイズ可能なVocal Shortcuts機能、Music Haptics機能、Vehicle Motion Cues機能などがあります。 アイトラッキングまず、一般ユーザーでも気になりそうなアイトラッキング機能は、
盗まれたiPhoneを「探す」で見つけ出し、確認する前に放火〜海外で無実の住民が焼死 2024 5/23 米国コロラド州で、10代の少年が盗まれたiPhoneを「探す」で見つけ出し、確認する前に該当する家屋に放火して5人を死傷させた放火殺人事件に関し、懲役60年の刑が言いわたされました。 New York Postによれば、放火された家屋の住民はその少年のiPhoneを盗んでおらず、無実だったとのことです。 実際に少年のiPhoneを盗んだ犯人は位置情報を偽装をしていた可能性があり、iOSだけに限らずAndroidでもそうした手法があるのが知られています。 この記事には、消火後の家屋の写真など刺激の強いものが含まれています。 「探す」アプリで示された家屋に、深夜に放火して住民が死傷 主犯の少年は当時16歳で、2人の友人とともに盗まれたiPhoneを「探す」で検索し、示された位置の家屋に放火
iPhoneの製造場所が中国からインドに移転するなど、サプライチェーンの世界的な再編が起きつつある。エコノミストのエミン・ユルマズさんとフリーアナウンサーの大橋ひろこさんの書籍『無敵の日本経済! 株とゴールドの「先読み」投資術』(ビジネス社)より、一部をお届けする――。 サプライチェーンが日本に戻ってきている理由 【エミン・ユルマズ(以下、エミン)】中国の変化により、結果的には西側諸国は中国と距離を置いていくことになり、ものづくりのサプライチェーンが日本をはじめとした先進諸国に戻ってきています。 もう一つは、ウクライナ戦争による影響で、先進諸国に重要な動きが見られることです。 経済制裁されたロシアがその報復として、ドイツをはじめとした先進諸国に天然ガスを売らなくなりました。結果的にドイツは何とかして乗り越えたけれども、ガス価格が上がり、インフレに見舞われています。 そんな現実を踏まえて、先
新しくApple製品を購入したときのつきものだったAppleロゴステッカーが、新型iPad Proおよび新型iPad Airから非同梱となっていることが明らかになりました。いくつものApple製品を買っている人は、置き場に困っていたステッカーがなくなることで、ある種の安堵を感じているようです。 Appleはもうブランドを宣伝する必要がなくなった? これまでiPhoneやMacに必ず含まれていた2枚のAppleロゴステッカーが、新型iPadからついに同梱終了となりました。 これらのステッカーの貼り場がなくて困窮していたユーザーには朗報と言えます。これから初めてApple製品を購入するという人は、ステッカーのない新時代のApple製品の流れというものを感じることになりそうです。 Apple製品の同梱物は年々減少傾向に Apple製品に含まれる同梱物は年々少なくなっており、2020年には電源アダ
iOS18の新機能として、iPhone純正の「ボイスメモ」アプリで、人工知能(AI)を活用した文字起こしと内容の要約機能が追加される、と米メディアAppleInsiderが報じています。クラウドにデータを送信せずデバイス上で動作するので、機密情報を含む会議も安心して要約できそうです。 iOS18の「ボイスメモ」で録音、文字起こし、要約が可能に iOS18の「ボイスメモ」アプリで、録音した音声の文字起こしと、その内容の要約が可能になる、とAppleInsiderが事情に詳しい複数の関係者から得た情報として伝えています。 AIによる文字起こしと要約機能は、6月の世界開発者会議(WWDC24)で発表予定のiOS18のほか、iPadOS18、macOS15でも使用可能になる見込みとのことです。 iOS18の「ボイスメモ」アプリでは、画面配置が既存のものから大きく変更され、文字起こし結果が画面の中央
全く関係ない話ですが、今日「はてなブログ」からメールがあり、ブログ開設から丁度1年が経過したとの事でした。早いものですね。 私は約25年前に自宅用に初めてMacintoshを購入しました。Appleファンでしたが、会社のパソコン環境がWindowsに統合されたため、仕方なく自宅のパソコンもWindowsに変更しました。 話しはスマホの事になりますが、以前はAndroidを使っていました。しかし、iPhoneの方が機種変更が簡単と聞き、AndroidからiPhoneへ変更しました。前記通りAppleファンでしたので、AndroidからiPhoneへの変更は全く抵抗有りませんでした。 そして、昨日初めてiPhoneから新iPhoneへの機種変更を行いました。確かに格段に簡単で、メールの着信音が鳴らないとの不具合があり私では解決できませんでしたが、Appleに電話をして解決しました。 尚、新しい
The Informationの最新報道によると、Appleは2025年モデルの1つで、これまで続いてきたiPhone Xスタイルの大幅なデザイン刷新を計画しています。 今回の報道は少し前に「iPhone Slim」(詳細記事)として情報が出ていた新モデルに関する続報といえそうです。 2017年に発売されたiPhone Xは、Face ID、OLED、狭額縁の採用、ホームボタンの廃止など、主要な新技術と新デザインを導入し、iPhoneに大きな飛躍をもたらしたことで知られています。また価格も999ドルと、当時のiPhoneとしては最も高価でした。 新しいiPhoneのイメージ記事によると、Appleはよりスリムなデバイスのために様々なデザインのテストを続けており、その中にはアルミニウム筐体や、前面カメラとセンサーのためのより小さな穴やピル型のカットアウトを含む可能性があると、この問題を直接知
米アップルが対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を開発した米オープンAIの技術をiPhoneに採用することで合意に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。自社デバイスに人工知能(AI)機能を付加する広範な取り組みの一環だという。 非公開情報だとして、これら関係者が匿名で明らかにしたところでは、両社はアップルの次期iPhone用基本ソフト(OS)「iOS 18」へのChatGPT機能の統合に向け合意条件を最終調整している。アップルはまた、アルファベット傘下のグーグルと同社のチャットボット「Gemini」のライセンスについて協議中。いずれの交渉も合意に至っていない。 アップルとオープンAIの合意がまとまれば、アップルは来月発表する予定の新たなAI機能に人気の高いChatGPTを含めることができる。ブルームバーグは4月、両社の協議が再開されたと報じた。ただ、すぐに合意が発表され
Appleが折りたたみ式デバイスを開発していることは、長らくウワサされています。新たに、Appleが2025年後半に20.3インチの折りたたみ式デバイスを、2026年には折りたたみ式のiPhoneをリリースすることを計画していると報じられました。 Apple allegedly planning foldable 20.3-inch hybrid for 2025, foldable iPhone in 2026 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/05/05/foldable-iphone-hybrid-mac-iphone-rumors/ Appleが折りたたみスマートフォンなどの開発を進めていることは古くからウワサされています。実際、Appleは2017年に折りたたみスマートフォンの特許を出願。他にも韓国のLGと折り曲げ可能な有機ELディスプレイを共
この内容に関しては5月5日に投稿している。 今回は家電量販店で機種変更を行ったが、我が夫婦は68歳であり今後クルマを使えなくなった場合を考え自宅での機種変更を検討してみた。 我が家のスマホのキャリアは「au(KDDI)」であるが、他社でも同等の事は可能と思う。 今回の機種変更の手順を見学していて、更に歳をとって困難になると予想したのは、薄くて小さい「SIM」の装着ではないかと感じた。 そこで、「AI」にハードではなくソフトの「SIM」の有無を質問した。その結果「eSIM」の存在を知った。 「Apple」に電話で尋ねたところ、下記の内容を知りその後の具体的な手順については「au」に質問する事を勧められた。 support.apple.com 「au」に問い合わせた結果、私も入手している「My au」とのアプリを使用して、現在使っているスマホの「SIM」を「eSIM」に変更する方法を教えて貰っ
実際には音がしていないのにさまざまな音が鳴っているように感じる耳鳴りは、不快感をもたらし不眠や聴力の低下といった問題を引き起こします。Appleが2024年5月28日、iPhoneを通じて収集したデータを利用した耳鳴りの大規模調査「Apple Hearing Study」の予備的な調査結果を発表しました。 Apple Hearing Study shares preliminary insights on tinnitus - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/05/apple-hearing-study-shares-preliminary-insights-on-tinnitus/ Apple Hearing Study shares initial findings on tinnitus – and tips https://9to
Appleは次世代iPhone SE第4世代の価格を現行の第3世代と同じか、それよりも若干値上げする可能性が出ています。 現行のiPhone SE第3世代は米国で429ドル。日本では62,800円です。 新しいiPhoneのイメージリーカーによると、iPhone SE第4世代の米国での発売価格は、現行モデルと同じ429ドルからに据え置かれるか、10%程度の値上げになる見込みです。いずれにせよ、Appleは価格を500ドル以下に抑えることを目標としているようです。 The Informationは先週、、Appleが2025年春にデザインを一新したiPhone SEを発売する計画で、iPhoneラインナップの中で「安価な」選択肢であり続けるだろうと報じていました。デザインはiPhone 14に近いと言われており、ついにTouch IDとホームボタンがFace IDとノッチに置き換えられること
M4のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)に続き、CPUシングルコアスコアとマルチコアスコア、Metalスコアが確認されました。 M4のシングルコアスコアは、M3 Proを圧倒しています。 M4のGeekbench 6ベンチマークスコア 確認されたM4のGeekbench 6 CPUシングルコアスコアは3,595〜3,810、マルチコアスコアは13,910〜14,677です。 また、Metalスコアは53,549と53,792です。 Geekbench 6ベンチマークテスト実施時の動作周波数 スコア計測時の動作周波数は、最も低いものが4.396MHz、最も高いものが4,412MHzでMLベンチマークスコア計測時の3.93GHzよりも高くなっています。 M2シリーズおよびM3シリーズと比較 今回確認されたM4のGeekbench 6 C
米Appleは5月30日、2025年春の後半に、iPhoneにマイナンバーカードを搭載可能にすると発表した。クレジットカード情報などを保存できるアプリ「Appleウォレット」にマイナカードの情報を追加し、物理的なカードと同じように使えるようになるという。 Appleウォレットに身分証明書を追加できるようになるのは、米国以外では日本が初めて。なお、Androidでは23年5月から類似の機能が利用できる状態だ。Appleは同機能の実現に際し、日本のデジタル庁と協力したと説明。発表文には、河野太郎デジタル大臣も以下のようなコメントを寄せている。 「岸田文雄総理大臣とApple社CEOティム・クック氏のリーダーシップのもと、マイナンバーカードの機能をスマートフォンへ搭載するという大胆な取組に、Apple社とともに協働していくこととなり、大変うれしく思っています。現在、日本のIDカードであるマイナン
2024年5月16日、AppleがiPhoneさえあればタッチ決済を導入できるようになる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本でも開始したと発表しました。これにより小売店や事業者は、Squareリーダーのようなクレジットカード読み取りデバイスや決済端末なしで、簡単にタッチ決済を導入可能となります。 Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-tap-to-pay-on-iphone-in-japan/ 「iPhoneのタッチ決済」で誰でも簡単に非接触決済に対応する方法 - YouTube 「iPhoneのタッチ決済」は、iPhoneを使ってシームレスかつ安全に非接触決済のクレジットカードやデビットカード(一部の非接触決済カードは利用でき
iPhoneのロック&ホーム画面ってどんな感じ? 編集部員4人に聞いてみた2024.05.04 20:0014,917 chisato kuroda 各々のこだわりが詰まったiPhoneのロック画面&ホーム画面。 今回はギズモード編集部員の綱藤さん/花﨑さん/谷田貝さん/代田さんの4人に、お気に入りの壁紙や活用している便利ウィジェットなどを教えてもらいました。 綱藤さんImage: amito・ロック画面 ウェザーニュースの天気ウィジェットを置いています。暑がりなので、この季節の外の撮影や取材は外気温にビクビクしながら朝の支度をしています。ついでにHomePod miniからの室温情報も表示。部屋が暑いなぁと思ったときにここを見て、やっぱり暑いよなぁと確認するのに使っています。 ・ホーム画面 ホーム画面の一番左のウィジェット画面によく使うものをまとめています。電子マネーのウィジェットばかり
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