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SIEMに関するエントリは36件あります。 securityセキュリティaws などが関連タグです。 人気エントリには 『ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ』などがあります。
  • ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ

    三井物産デジタル・アセットマネジメントで、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 いきなりですが、ログ管理はどの職種どの場面でも重要です。セキュリティにおいても、古生代よりサーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなどから出力されるログを一元的に収集し、監視や分析を行うことで、セキュリティインシデントの早期発見や対応、コンプライアンス要件の達成が可能になります。 このようなログ一元管理を実現する代表的なソリューションは、そう、皆様よくご存知のSIEM。我らが「Security Information and Event Management」であります。 私はSIEMを、新卒で入社した大手企業でSOC(Security Operation Center)として触れ、その後ユーザー企業でもOSSやAWS GuardDuty(?)などの形で利用す

      ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ
    • AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ みなさん、こんにちは。セキュリティ ソリューション アーキテクトの中島です。先日(2020年10月23日)にオープンソースで公開した SIEM on Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) をご紹介します。SIEM on Amazon ES は、セキュリティインシデントを調査するためのソリューションです。AWS のマルチアカウント環境下で、複数種類のログを収集し、ログの相関分析や可視化をすることができます。 SIEM on Amazon ES とは SIEM は Security Information and Event Management の略で、

        AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services
      • AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO

        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティログの可視化してますか?(挨拶 今回はAWSからOSSとして提供されたSIEMソリューションである「SIEM on Amazon ES」の概要を確認しつつCloudTrailの可視化をしてみたいと思います! AWSのリリースは以下を参照してください。 AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services ブログ SIEM on Amazon ESとは まずはこいつを見てくれ(公式ブログから引用) すごく…いい感じです… これはSIEM on Amazon ESで可視化したCloudTrailのログです。この仕組が簡単に作れることがこのソリューションの魅力の一つです。ただこれだけにはとどまりません。特

          AWSの各種ログを可視化するOSSのSIEMソリューション「SIEM on Amazon ES」がAWSから公開されたのでCloudTrailログを可視化してみた | DevelopersIO
        • SIEM on Amazon OpenSearch Serviceによるセキュリティログの可視化について - SEGA TECH Blog

          はじめに 株式会社セガ ゲームコンテンツ&サービス事業本部技術本部開発IT支援部の長谷川と申します。今回はセキュリティログの活用法の一例としてSIEMを用いた可視化方法を紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 Opensearch(Elasticsearch)とは SIEMとは Cognitoとは ユーザプールとは IDプールとは アーキテクチャ 設定方法 Cognitoによるログイン セキュリティログの可視化 補足 まとめ 参考 背景 昨今セキュリティ対策不足によるデータの抽出やサービス操作される被害が発生しており、ログからユーザの行動を抽出し、可視化するまでを一括管理できるものが求められていました。さまざまなサービスの中でSIEM on Amazon OpenSearch Serviceにてログ情報からユーザの行動を可視化・検索により原因を改善するができるため、利用し始めました。

            SIEM on Amazon OpenSearch Serviceによるセキュリティログの可視化について - SEGA TECH Blog
          • 「SOAR」と「SIEM」の違いとは? セキュリティ業務を効率化する2大手段

            関連キーワード SIEM(セキュリティ情報イベント管理) | セキュリティ対策 「SIEM」(Security Information and Event Management)と「SOAR」(Security Orchestration, Automation and Response)は、共通の構成要素を持つセキュリティ製品分野の名称だ。両者の違いを理解して適切に選択することで、さまざまなデータをセキュリティ対策に生かしやすくなる。 併せて読みたいお薦め記事 セキュリティ対策製品/サービスの選び方 無償のオープンソースSIEM、IT担当者なら知っておきたい4つのツール 「脅威インテリジェンスサービス」とは何か? 基礎から学び直す 重要性高まる「脅威インテリジェンスサービス」を比較、主要8社のサービスは? 企業に必要なセキュリティ対策の進め方 セキュリティパッチの検証と導入はスピードが命

              「SOAR」と「SIEM」の違いとは? セキュリティ業務を効率化する2大手段
            • マイクロソフト、クラウドベースのSIEMサービス「Azure Sentinel」を一般提供

              Microsoftは米国時間9月24日、セキュリティサービス「Azure Sentinel」がパブリックプレビュー段階を終え、「Microsoft Azure」の正式なサービスとして一般提供を開始したと発表した。同社はAzure Sentinelにより、セキュリティ情報イベント管理(SIEM)市場に公式に参入したことになる。 この新サービスは同社の他のクラウドサービスと緊密に連携するようになっているため、Azureを基本とするインフラ上でシステムを稼働させている企業にとっては、まず目を向けるべきソリューションとなる。 とは言うものの、Azure Sentinelはサードパーティーが提供している数多くのソフトウェアソリューションからのデータのインポートもサポートしており、ログ出力形式の標準であるCommon Event Format(CEF)内のカスタム化されたデータストリームからのインポー

                マイクロソフト、クラウドベースのSIEMサービス「Azure Sentinel」を一般提供
              • 謎のベールに包まれたGoogleの次世代SIEM「Chronicle」を触ってみた | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                現時点(2021年6月17日)では英語でも日本語でもそれほど情報がないGoogleが開発したSIEM(Security Information and Event Management)製品である「Chronicle」に関して、お伝えしていきたいと思います。 謎のベールに包まれたGoogleの次世代SIEM「Chronicle」を触ってみた こんにちは、堤@スリーシェイクです。 本日は、現時点(2021年6月17日)では英語でも日本語でもそれほど情報がないGoogleが開発したSIEM(Security Information and Event Management)製品である「Chronicle」に関して、お伝えしていきたいと思います。 Chronicleの特徴 データ容量やサーバ台数に依存しない課金モデルGoogleのインフラをフル活用した驚異的な検索速度と相関的なログ分析シンプルな

                  謎のベールに包まれたGoogleの次世代SIEM「Chronicle」を触ってみた | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                • セキュリティ市場は大混乱、ガートナーが語る「何からやればいい」にSIEMが最適のワケ

                  セキュリティ市場は「大混乱の最中」 ファイアウォールやIDS/IPS、プロキシなどの出力ログなどを集約し、相関分析して、ネットワーク監視やサイバー攻撃/マルウェア感染などのインシデント検知を実現する「SIEM(Security Information and Event Management)」。この言葉がガートナーのレポートに登場してすでに15年以上が経過する。 この間、「XDR」や「セキュリティ・データレイク」など、新たなセキュリティ監視のアプローチが登場しながらも、SIEMは技術革新が速いIT業界においていまだ健在だ。その上で、ガートナーでは今後もセキュリティ監視の現実的なコンセプトとして、SIEMは大きな存在感を放ち続けると予測する。 「理由の一端は、現状のセキュリティ市場の混乱からもうかがえます」と語るのは、ガートナー バイス プレジデント, アナリストのピート・ショアード氏だ。

                    セキュリティ市場は大混乱、ガートナーが語る「何からやればいい」にSIEMが最適のワケ
                  • SIEMって実は“期待外れ”? MITRE ATT&CKの約4分の1しか検出できないことが判明

                    セキュリティ企業のCardinalOpsは2023年6月27日(現地時間)、SIEM(Security Information and Event Management)に関する調査結果をまとめた年次報告書「State of SIEM Detection Risk」を公開した。 今回で第3回となる同調査は、企業におけるSIEM利用の厳しい現状を指摘した。「MITRE ATT&CK」(ATT&CK)で定められた攻撃テクニックの多くをカバーできず、企業の期待に反してリスクの高い状態にあるという。

                      SIEMって実は“期待外れ”? MITRE ATT&CKの約4分の1しか検出できないことが判明
                    • *カンボジア旅行#21 夜のパブストリートは華やかな世界【Pub Street Siem Reap】町中の両替所でUSドルへ両替* - Xin Chao HANOI

                      何も予定を決めずに過ごしていたこの日、夜になって中心部のパブストリートに行ってみることに。 昼間の様子とはまるで違う雰囲気。 【Pub Street Siem Reap】Street 08, Krong Siem Reap, Cambodia ひときわ明るく、キラキラ輝くパブストリートは、想像以上に華やかですごい賑わいでした。 ストリートには両サイドに飲食店がずらりと並び、ライトアップもこんなにピカピカ。 見てくださいこのライトアップ。ストリートにはすごい音量の音楽が流れていて、盛り上がる人達でいっぱい。こんな世界があったのですね。 会話が聞き取りにくくなる程の爆音の音楽と、強すぎるライトアップは、私にはちょっと強すぎて落ち着かなかったけど、カンボジアの新しい一面を見れた気分です。 ちなみに↑こちらの「THE RED PIANO」というお店はアンジェリーナ・ジョリーが訪れたことで有名なレス

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                      • GitHub - aws-samples/siem-on-amazon-opensearch-service: A solution for collecting, correlating and visualizing multiple types of logs to help investigate security incidents.

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                          GitHub - aws-samples/siem-on-amazon-opensearch-service: A solution for collecting, correlating and visualizing multiple types of logs to help investigate security incidents.
                        • siem-on-amazon-opensearch-service/README_ja.md at main · aws-samples/siem-on-amazon-opensearch-service

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                          • 次世代 SIEM ベンダ Exabeam 光山 慶が一掃したい「SIEM で一番心が折れるところ」~セキュリティエンジニアがもっと世界を救うために | ScanNetSecurity

                              次世代 SIEM ベンダ Exabeam 光山 慶が一掃したい「SIEM で一番心が折れるところ」~セキュリティエンジニアがもっと世界を救うために | ScanNetSecurity
                            • ◆2500万円◆外資お宝求人◆ハイタッチ営業@セキュリティーSIEM - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。

                              大手エージェントでは探せない『お宝求人』は存在する。 今回の求人は、セキュリティ関連製品(HIEM)のハイタッチ・パートナー・セールス。 待遇も魅力的で、現在の給与考慮の上、2500万円以上の年棒も可能。 ◆読者になる◆ ◆本記事のつづきは移転先:https://www.escape2bangkok.com にてご覧いただけます。お手数おかけしますが、下のブログカードよりご参照願います。 escape2bangkok.com ◆無料ブログでアフィリエイト:登録無料◆

                                ◆2500万円◆外資お宝求人◆ハイタッチ営業@セキュリティーSIEM - トラリピで老後資金▶︎FIRE▶︎海外移住@バンコクで修業中。
                              • 「SIEMは消滅する」 クラウドストライク、2024年のセキュリティ予測を発表

                                クラウドストライクは2023年12月12日、2024年に注目すべきサイバーセキュリティ業界の6つの予測を発表した。同社のCTO(最高技術責任者)であるエリア・ザイツェフ氏による業界予測だ。 同予測によると、生成AI(人工知能)が組織にもたらすリスクや従来のSIEM(Security Information and Event Management)ソリューションが限界を迎えていることなどが指摘されている。 予測1.クラウドを狙う攻撃の増加 テレワークやハイブリッドワークの普及、クラウドコンピューティングの普及、デブオプス(DevOps)の急速な拡大、ノーコード/ローコード開発プラットフォームの利用増加などによって、企業におけるクラウドプラットフォームの利用は急激に増加している。 この状況を反映するように2023年にはクラウドの脆弱(ぜいじゃく)性を利用した侵害が95%増加し、クラウドを狙う

                                  「SIEMは消滅する」 クラウドストライク、2024年のセキュリティ予測を発表
                                • Azure Sentinelを試したらお手軽&爆速でSIEM観が再定義された

                                  この記事はFIXER Advent Calendar 2019 (https://adventar.org/calendars/4579) 12日目の記事です。前日は佐藤匠さんの『App Service EnvironmentとAzure Firewallを構成する』です。 はじめまして、三浦 史也と申します。FIXER唯一のCyber Security Analystとして10月に入社しました。ブログ第一弾として、2019年9月に一般提供が始まったAzure Sentinelについて筆を執ります。Azure Sentinelを簡単に紹介した後、Azure Sentinelの起動からMicrosoft Cloud App Security等とのログ連携について書いてまいります。 そもそもAzure Sentinelって何? Microsoft社の言葉を借りると、Azure Sentinel

                                    Azure Sentinelを試したらお手軽&爆速でSIEM観が再定義された
                                  • Amazon Elasticsearch Service を用いた SIEM の構築事例 - Sansan Tech Blog

                                    Sansan-CSIRTの松田です。Sansan に join してから早1年半が経過しました。 先日 AWS Security Roadshow Japan 2020 に「Sansanの成長を支えるセキュリティログの活用と Amazon Elasticsearch Service」をテーマに発表させて頂きました。 こんなに大きなイベントでの登壇は人生初です。しかもAWSです。それはもう緊張しました。開催報告はこちらに記載されていますので、興味のある方はウォッチしてみてください。 また、今回 CSIRT が開発に参画した SIEM on Amazon ES に関するリリースは以下に掲載されています。 aws.amazon.com 時間の関係上、基本的なトピックしかお話できませんでしたので、本ブログではもう少し詳細に書きます。 今回の基盤の必要性 発表内容でも触れましたが、一般的にSIEM(

                                      Amazon Elasticsearch Service を用いた SIEM の構築事例 - Sansan Tech Blog
                                    • Amazon Elastisearch Serviceで作ったSIEMにDeepSecurityのログを統合する - freee Developers Hub

                                      この記事はfreee Developers Advent Calendar 2020 20日目の記事です。 freee PSIRT専属エンジニアのEiji Sugiuraです。 クリスマスまで1週間を切りましたね。 この時期に思い出すのは、まだ子供達が小さかった頃のクリスマスです。 その年の12/24 21時すぎ、子供達が寝静まったあと、準備をはじめました。 ラッピングの材料を広げ、Amazonで調達しておいたプレゼントの中身が入った箱を開けて、さて包もうとしたときのことです。 ん? 息子に贈るはずだったNINTENDO DSのソフトにしては、固いパッケージ、 CDのパッケージのような... いや、実際のところ自分で頼んだCDだったわけですが...。プレゼントが荷物として届いたことを気づかせないため、無造作に段ボール箱を積み上げた中に箱も開けずに隠していたことが仇となりました。 Amazo

                                        Amazon Elastisearch Serviceで作ったSIEMにDeepSecurityのログを統合する - freee Developers Hub
                                      • ビッグデータ分析でサイバー攻撃を検出、「SIEM」のハードルが下がった理由

                                        ゼロトラストネットワークを構築するのに必要となる技術を解説する本特集「ゼロトラストを支える技術」。第2回は、様々な種類のログを分析してサイバー攻撃や社内不正を見つけ出す「セキュリティー情報イベント管理(SIEM)」を取り上げる。ゼロトラストにおけるシステム保護に欠かせない仕組みだ。従来はシステムリソースやコストの問題などで導入するのが難しかったが、クラウド化によってハードルが下がっている。 セキュリティー情報イベント管理(SIEM)とは、セキュリティー装置やネットワーク機器、業務アプリケーション、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)、サーバーやクライアントで稼働するOS、クライアントを保護するエンドポイント・ディテクション&レスポンス(EDR)などが生成するログデータを収集・分析することで、外部からのサイバー攻撃や従業員による不正行為などを検出するシステムだ。 SIEMの最も基本的

                                          ビッグデータ分析でサイバー攻撃を検出、「SIEM」のハードルが下がった理由
                                        • 過酷なセキュリティ最前線に運用担当はもう限界?! 期待されるSIEM、SOARは本当に助けとなれるのか?

                                          過酷なセキュリティ最前線に運用担当はもう限界?! 期待されるSIEM、SOARは本当に助けとなれるのか? 手口が高度化していくサイバー攻撃、その標的には日本の組織も含まれることは言うまでもない。しかし日本の多くの組織では、セキュリティ運用の現場が非常に厳しい状況にある。現在ではSIEMやSOARといったソリューションに期待する向きもあるが、果たしてそれらはどれほど期待できるのか。そして、有効活用するにはどのような姿勢で臨むべきか。 疲弊しつつあるセキュリティ運用最前線 その改善にはSIEMやSOARが期待されるが 「○○さん、今日体調悪そうですが、大丈夫ですか…?」「いや、実はインシデントが多発していて、今週まだ家に帰れていないんですよ…。」 これは、マクニカネットワークス藤邉氏が、SOARを検討している企業に訪問した時に、実際に交わされた会話だ。 近年、多くの組織で情報セキュリティ運用の

                                            過酷なセキュリティ最前線に運用担当はもう限界?! 期待されるSIEM、SOARは本当に助けとなれるのか?
                                          • VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO

                                            既にS3バケットにログを収集しているんだけど、このままだとSIEM on Amazon ESで分析できない? こんにちは、のんピ です。 前回、以下の記事を投稿しました。 内容は、SIEM on Amazon ESのスタックが作成したログ収集用S3バケットに、CloudTrailや、VPC Flow Logs、FSx for Windows File Serverのファイルアクセス監査ログを保存して、可視化するといったものです。 以下、AWS公式ドキュメントの図を見ると、ログ収集用S3バケットのデータ保存は3パターンがあることがわかります。 抜粋: SIEM on Amazon Elasticsearch Service - アーキテクチャ Kienesis Data Firehoseを使用して、ログ収集用S3バケットにログを転送する サービスのログの出力先を、ログ収集用S3バケットに指定

                                              VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO
                                            • ログ管理で脅威に対抗!「次世代SIEM」の実力とは(1) だれでも運用できる「次世代SIEM」は今までのSIEMと何が違うのか?

                                              標的型攻撃や内部不正に対抗する、次世代SIEMの魅力とは? ~ログ管理の重要性と、従来型SIEMの課題~ セキュリティ対策の一環として、さまざまなログを管理するSIEM(Security Information and Event Management)を導入する企業が増えています。一方で、従来のSIEMには課題も多く、せっかく導入しても「既知の脅威しか検知できない」「ログ管理コストが負担になっている」「使いこなせる人材が見つからない」と、お困りの企業も多いようです。 ここでは、SIEMの導入を検討中の方や、運用の課題を感じている方に向けて、従来のSIEMのよくある課題と、次世代SIEMのメリットをご紹介します。 ログ監視で脅威に対抗。SIEMに期待される3つの役割とは? 近年、標的型攻撃が高度化し、境界防御だけでなく、侵入を前提とした備えが不可欠になっています。従業員など関係者による情報

                                                ログ管理で脅威に対抗!「次世代SIEM」の実力とは(1) だれでも運用できる「次世代SIEM」は今までのSIEMと何が違うのか?
                                              • [レポート]運用してわかった SIEM on Amazon OpenSearch Service の構築とインシデント対応の実際 – AWS Security Roadshow Japan 2021 #awscloud #AWSSecurityRoadshow | DevelopersIO

                                                こんにちは、臼田です。 本日はAWS Security Roadshow Japan 2021で行われた以下の講演のレポートです。 運用してわかった SIEM on Amazon OpenSearch Service の構築とインシデント対応の実際 freee PSIRT では、SIEM on Amazon OpenSearch Service を用いて、サービスのセキュリティを維持する業務を遂行しています。本セッションでは、1 年前に freee PSIRT が抱えていた課題とその解決方法、SIEM の構築や運用を行う上で注意すべき点、実際の incident 対応の例、残る課題今後の展望をご紹介します。 Freee株式会社 PSIRT Tech Lead 杉浦 英史 氏 レポート freeeの紹介 SaaSで会計サービスを提供 会社のバックエンドを支えるサービスも沢山提供している スモ

                                                  [レポート]運用してわかった SIEM on Amazon OpenSearch Service の構築とインシデント対応の実際 – AWS Security Roadshow Japan 2021 #awscloud #AWSSecurityRoadshow | DevelopersIO
                                                • 多数のツールでゼロトラストを構築するauカブコム証券、2つのSIEMを使う理由

                                                  auカブコム証券は、米Microsoft(マイクロソフト)、米Splunk(スプランク)、米Akamai Technologies(アカマイテクノロジーズ)という3社のツールを多数活用してゼロトラストネットワークを構築している。社員がいつでもどこからでも業務システムを活用できる環境を構築し、働き方改革につなげている。 auカブコム証券は非常に模範的な「ゼロトラスト企業」と言えるだろう。業務アプリケーションやデータの利用の可否をユーザーの属性情報やデバイスの情報などに基づいてきめ細かく判断するゼロトラストネットワークを、数多くのゼロトラスト用ツールを使いこなすことによって忠実に実現しているからだ。 実際にauカブコム証券が導入済みのゼロトラスト用ツールを列挙してみよう。ユーザーのIDを統合管理するアイデンティティー&アクセス管理(IAM)、社内の業務アプリケーションをインターネット経由で利用

                                                    多数のツールでゼロトラストを構築するauカブコム証券、2つのSIEMを使う理由
                                                  • 「セキュリティ分析には検索が欠かせない」、検索エンジンのElasticがSIEM機能をリリース | IT Leaders

                                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 市場動向 > 「セキュリティ分析には検索が欠かせない」、検索エンジンのElasticがSIEM機能をリリース セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [市場動向] 「セキュリティ分析には検索が欠かせない」、検索エンジンのElasticがSIEM機能をリリース 2019年9月17日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 検索エンジン「Elasticsearch」を中核とする米Elasticの日本オフィスは2019年9月17日、説明会を開き、同社が提供する統合ソフトウェア「Elastic Stack」の新版(V7.3)で追加したSIEM(セキュリティ情報およびイベント管理)機能について説明した。新版のV7.3は2019年6月から提供している。 写真1:米Elasticでセキュリティ市場の製品ディレクターを務

                                                      「セキュリティ分析には検索が欠かせない」、検索エンジンのElasticがSIEM機能をリリース | IT Leaders
                                                    • マイクロソフト、SIEMサービス「Azure Sentinel」の「UEBA」機能プレビュー(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                                                      Microsoftが、セキュリティ情報イベント管理(SIEM)ソリューション「Azure Sentinel」に、未知の脅威や社内に潜む脅威をより迅速に検知できるように支援する「UEBA(User and Entity Behavior Analytics:ユーザーおよびエンティティーの行動分析)」を追加している。Azure Sentinelは1年前に一般提供が開始された。 この行動分析機能は、ユーザーがセキュリティログをAzureクラウドに送る、さらなる動機づけになるかもしれない。Azure Sentinelは、分析のために取り込まれたデータ1GBあたり2.46ドルの従量課金制となっている。 Azure Sentinelの場合、顧客がSIEMソリューション向けにハードウェアを購入して、設定する必要がなく、コストを削減できる。 Microsoftのクラウドセキュリティ担当バイスプレジデントの

                                                        マイクロソフト、SIEMサービス「Azure Sentinel」の「UEBA」機能プレビュー(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                                                      • Startup.fm: SIEM on Amazon Elasticsearch Serviceでログ調査&分析を楽にしよう / Startup.fm: Easier log analysis with SIEM on Amazon Elasticsearch Service

                                                        スタートアップのお客様にAWS Elasticsearch ServiceやSIEM on AWSの概要をご理解いただき、ログ分析に活かしていただくためのセミナーです。 以下のようなお悩みを抱えている方が対象です: ・Amazon GuardDuty や Amazon Virtual Private Cloud(VPC) Flow Logs、AWS CloudTrail などでログ収集はしているが、活用できていないと感じる ・アプリケーションログのうまい活用方法が分からない ・パフォーマンス調査やトラブルシューティングをもっと楽にしたい

                                                          Startup.fm: SIEM on Amazon Elasticsearch Serviceでログ調査&分析を楽にしよう / Startup.fm: Easier log analysis with SIEM on Amazon Elasticsearch Service
                                                        • SIEMを使ってブルートフォースアタックを検知する | DevelopersIO

                                                          このように攻撃する側では色んな手段を用いて行ってきますが、痕跡や兆候を検知するには何を見たら良いでしょう。 当然、認証ログを見ることと、アカウント奪取の試みの痕跡の可能性となる認証失敗のイベントに注目することが最初のキーポイントになるかと思います。 これらの認証情報の窃取を狙った攻撃に対して、ログから検知・分析する方法を紹介していきます。 どのログを見るか まず認証ログとは何を指すかというところですが、Windowsのローカル認証で言えばWindows Event Logのセキュリティログ、Linuxの認証の場合はSecureログ/Authログ、ドメイン認証であればActive Directoryのログ、IdPに認証を委任していればIdPのログ、SaaSで認証していればSaaSのログといったように、認証するシステムのログを取得することが必要です。 ログの何を見るか 次にログの何を見るかとい

                                                            SIEMを使ってブルートフォースアタックを検知する | DevelopersIO
                                                          • 【セキュリティ ニュース】MS、EDRやSIEMを機能強化 - 「MS 365」には内部脅威の対策機能も(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                                            マイクロソフトは、エンドポイントやクラウドなどの統合的なセキュリティ環境を提供する「Microsoft Threat Protection」の機能強化を発表した。「EDR」や「SIEM」における対応プラットフォームの拡張や、組織内部における脅威への対策が含まれる。 EDRソリューションである「Microsoft Defender Advanced Threat Protection(ATP)」では、これまで「Windows」や「macOS」への対応を進めてきたが、対応プラットフォームを拡張。あらたにLinux版のパブリックプレビューを公開。さらに「Android」「iOS」のサポートについても計画を進めていることを明らかにした。 また個人情報や機密情報の不正な外部への持ち出し、ハラスメントといった組織内部における不正、思わぬ事故へと繋がる操作ミスなどを検知する機能を、「Microsoft

                                                            • Web/メールセキュリティ「i-FILTER/m-FILTER」クラウド版がSplunkのSIEMと連携 | IT Leaders

                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > Web/メールセキュリティ「i-FILTER/m-FILTER」クラウド版がSplunkのSIEMと連携 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] Web/メールセキュリティ「i-FILTER/m-FILTER」クラウド版がSplunkのSIEMと連携 2022年4月28日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト デジタルアーツは2022年4月28日、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」およびメールセキュリティクラウドサービス「m-FILTER@Cloud」に2つの新しいオプションを追加すると発表した。同年5月10日から利用可能になる。「Splunk連携」は、危険なWebアクセスやメール受信があった際に、このログをリアルタイムに米Sp

                                                                Web/メールセキュリティ「i-FILTER/m-FILTER」クラウド版がSplunkのSIEMと連携 | IT Leaders
                                                              • Azure Sentinel—the cloud-native SIEM that empowers defenders is now generally available

                                                                Machine learning enhanced with artificial intelligence (AI) holds great promise in addressing many of the global cyber challenges we see today. They give our cyber defenders the ability to identify, detect, and block malware, almost instantaneously. And together they give security admins the ability to deconflict tasks, separating the signal from the noise, allowing them to prioritize the most cri

                                                                  Azure Sentinel—the cloud-native SIEM that empowers defenders is now generally available
                                                                • Amazon Security LakeのサブスクライバーにSIEM on Amazon OpenSearch Serviceを設定してみた | DevelopersIO

                                                                  Amazon Security LakeのサブスクライバーにSIEM on Amazon OpenSearch Serviceを設定してみた みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマーク、ルイボスティーが大好きな芦沢(@ashi_ssan)です。 先日GAされたSecurity Lake、みなさんもう触られていますか? Security Lakeのサブスクライバー機能を試してみたいので、連携先にSIEM on OpenSearch Serviceを設定してみたいと思います。 概要 SIEM on Amazon OpenSearch Serviceとは? SIEM on Amazon OpenSearch Serviceとは、AWSからOSSとして提供されているSIEM(Security Information and Event Management)ソリューションの名称です。 Gi

                                                                    Amazon Security LakeのサブスクライバーにSIEM on Amazon OpenSearch Serviceを設定してみた | DevelopersIO
                                                                  • Elastic SIEM登場

                                                                    オブザーバビリティも、セキュリティも、検索ソリューションも、Elasticsearchプラットフォームならすべて実現できます。

                                                                      Elastic SIEM登場
                                                                    • Microsoft、SIEMとXDR、生成AIを統合したプラットフォームを新発表

                                                                      MicrosoftはAIを活用したサイバーセキュリティ対策の取り組みを拡大させると発表し、「Microsoft Security Copilot」や「Unified Security Operations Platform」について新たな発表を行った。

                                                                        Microsoft、SIEMとXDR、生成AIを統合したプラットフォームを新発表
                                                                      • ログ管理で脅威に対抗!「次世代SIEM」の実力とは(6) UEBAは何の略か(5分で読めるUEBA入門付き)

                                                                        簡単なオリエンテーション:UEBA、および関連するセキュリティトレンド UEBAとは何か UEBAは、機械学習とディープラーニングを利用して社内ネットワーク上のユーザやそのほかのエンティティの通常の行動を学習し、異常行動を検知します。そして、その行動にセキュリティ上の影響があるかどうかを推定することができる、新しい分野のセキュリティソリューションです。 相互関連付けルールや既知の攻撃パターンにもとづく従来型のセキュリティツールと異なり、UEBAはノイズに紛れた新しいタイプの攻撃やインシデントを特定できます。これには、ゼロデイ攻撃や内部不正が含まれます。 UBAは何の略か UEBAが何の略か説明したところで、今度はUBAを定義しましょう。UBAは、User Behavior Analytics(ユーザ行動分析)の略で、UEBAに似ていますが「E」がありません。 UBAとは何か UBA(Use

                                                                          ログ管理で脅威に対抗!「次世代SIEM」の実力とは(6) UEBAは何の略か(5分で読めるUEBA入門付き)
                                                                        • CrowdStrike、生成AIを活用する次世代SIEM「CrowdStrike Falcon Next-Gen SIEM」を発表

                                                                          CrowdStrikeは2024年5月15日、次世代SIEM(Security Information and Event Management)「CrowdStrike Falcon Next-Gen SIEM」を発表した。AIネイティブなSOCの構築を支援する機能が提供されている。 生成AIを活用した次世代SIEMの実力とは? CrowdStrike Falcon Next-Gen SIEMに含まれる主な機能は以下の通りだ。 生成AIや自動化関連の機能 生成AIツール「Charlotte AI」によるデータ分析: セキュリティに特化したCharlotte AIを利用して「Falconプラットフォーム」の全てのデータを分析できる。このデータに加えて製品ドキュメントやナレッジベースに関する疑問を自然言語で質問できる(英語による質問および回答) Charlotte AIを活用した調査: 発生

                                                                            CrowdStrike、生成AIを活用する次世代SIEM「CrowdStrike Falcon Next-Gen SIEM」を発表
                                                                          1

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