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登大遊の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 登大遊氏が憂う、日本のクラウド、セキュリティ、人材不足、“けしからん”文系的支配

    登大遊氏が憂う、日本のクラウド、セキュリティ、人材不足、“けしからん”文系的支配:ITmedia Security Week 2023 冬 2023年11月29日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2023 冬」の「実践・クラウドセキュリティ」ゾーンで、情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室 登大遊氏が「コンピュータ技術とサイバーセキュリティにおける日本の課題、人材育成法および将来展望」と題して講演した。日本における「ハッカー」と呼ぶべき登氏が初めてアイティメディアのセミナーに登壇し、独特の語り口から日本におけるエンジニアリングの“脆弱性”に斬り込んだ。本稿では、講演内容を要約する。

      登大遊氏が憂う、日本のクラウド、セキュリティ、人材不足、“けしからん”文系的支配
    • 2023/06/10 総務省「西日本横断サイバーセキュリティ・グランプリ」 講演第 1 部 (登 大遊) — 参加者向け配布資料その 1 秘密の NTT 電話局、 フレッツ光、 およびインターネット入門 (1)

      • SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは

        大学在学時に、ソフトウェアVPN(Virtual Private Network)の「SoftEther VPN」(以下、SoftEther)を開発したことで広く知られる登 大遊氏。SoftEther開発後も中国の検閲用ファイアウォール「グレートウォール」へのハッキングなどで話題を集め、現在は東日本電信電話(NTT東日本)のビジネス開発本部 特殊局員、情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究者、筑波大学の客員教授などを務めている。 登氏が、ゲットイットが開催したWebセミナーで、日本のITエンジニアに必要な「トライ&エラー(トライアルアンドエラー)の思考法」について話した。ゲットイットは、リユースIT製品の販売やレンタル、メーカーサポートが終了した製品の保守をサポートするIT機器保守(第三者保守)など幅広い役割で、NTTグループをはじめとする多数の企業

          SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは
        • 登大遊、落合陽一を生んだ、未踏の父・竹内郁雄に聞く「優れたエンジニア」に必要なこと - エンジニアtype | 転職type

          NEW! 2024.04.12 スキル 未踏落合陽一登大遊プログラマー 登大遊、落合陽一など数々のスーパークリエータを輩出してきた、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏IT人材発掘・育成事業」(以下、未踏IT)。その立ち上げから現在までを知るのが、統括プロジェクトマネージャーの竹内郁雄さんだ。 2017年には、ビジネスや社会課題解決につながる人材を発掘する「未踏アドバンスト事業」にも統括プロジェクトマネージャーとして参画。国際的なデファクトスタンダードとなるソフトウェアを日本から生み出すべく、人材育成に心血を注いでいる。 前身の未踏ソフトウェア創造事業から数えて24年。のべ2000人を超える修了生を見てきた竹内さんだから言える、優れたエンジニアに共通して求められる素養を聞いた。 未踏事業統括プロジェクトマネージャー(PM) 一般社団法人未踏 代表理事 竹内郁雄さん 1946年、富

            登大遊、落合陽一を生んだ、未踏の父・竹内郁雄に聞く「優れたエンジニア」に必要なこと - エンジニアtype | 転職type
          • IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」

            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「日本にもチャンスがある」。VPNソフトなどを開発してきた情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長の登大遊氏は、分散型クラウドコンピューティング時代の到来を予測し、分散型クラウド基盤ソフトウェアを作れるクラウド人材の育成を説く。 日本が海外クラウド事業者に依存するようになったのは、人材育成の方法を間違ったことにある。政府や民間企業が、クラウドやAIの人材育成を推進する発想までは良かったが、単にクラウドやAIを活用する人材の育成に陥ってしまったということ。それがデジタル敗戦につながり、デジタルサービスの支出は赤字になっている。 --登氏は、「クラウド人材」とはクラウド技術やクラウドサービスを設

              IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」
            • システムソフトウェアレイヤーの技術革新のタネは「自由な試行錯誤」 登大遊氏が語る、日本のICTの課題と取り組むべき“おもしろい”こと

              登氏の自己紹介 登大遊氏(以下、登):こんばんは。登と申します。IPAという独立行政法人の役所みたいなところで、サイバー技術研究室というものをやっております。また、NTT東日本というところにも入っていまして。あそこもリクルートさんのように歴史が長く、インフラという重要な領域をこれからは継続・発展をさせていかないといけないという共通点を有しています。 日本のICTの課題 登:今日はインフラについてお話をしようと思います。コンピューターやネットワークのだいたいの技術というものは、アプリのレイヤーとインフラのレイヤーがあります。インフラのレイヤーはネットワークとか、OSとか、セキュリティとか、システムと呼ばれる部分であります。クラウドなんかもシステムのレイヤーにありますが、ここを何とかしないといけないんです。 日本人はみんな外国のクラウドサービスやOSなどを買ってくることはできるんです。ユーザー

                システムソフトウェアレイヤーの技術革新のタネは「自由な試行錯誤」 登大遊氏が語る、日本のICTの課題と取り組むべき“おもしろい”こと
              • ネットワークプログラミングの練習にインターネット自由協会の電子公告表示プログラムを作ろう - きしだのHatena

                登さんがインターネット自由協会の電子公告をTELNETで公開されていました。 TELNETであれば簡単に内容を見れるので、誰でも見れることを目指すべき電子公告には適していますね! 登さんがこういうツイートをされていました。 最近の法務局登記官のインターネット・リテラシは、極めて高くなってきたようだ。インターネットにおける Telnet の歴史的重要性を、理解されている。大変に素晴らしいことなのである。 pic.twitter.com/WUN4nC48oZ— Daiyuu Nobori (登 大遊) (@dnobori) 2023年9月4日 TELNETを使う理由のひとつに次のようなことがあげられています。 HTTP を用いて電子公告を公開していると、外国人の意志ひとつで、突然日本人の電子公告を閲覧者が事 実上閲覧できない状態になってしまうリスクがあります。他方、TELNET プロトコルは、

                  ネットワークプログラミングの練習にインターネット自由協会の電子公告表示プログラムを作ろう - きしだのHatena
                • 「秘密の NTT 電話局、フレッツ光、およびインターネット入門 (1)」を冊子にして読んでいます

                  先日、「秘密の NTT 電話局、フレッツ光、およびインターネット入門 (1)」という資料(PDF)の存在を知りました。 ソフトウェア業界で有名な登大遊さんという方がいらっしゃるのですが、この方の講演資料です。 まだ半分ちょっとしか読んでいないこともあり、内容を説明するのは難しいですが、歴史的経緯を交えつつ日本におけるインターネットの仕組みについて語られています。 各家庭のルータからどのようにインターネットに通信できているのかについて、NTT 東日本の具体的な装置(下画像を参照)まで取り上げ、ハードウェア・ソフトウェアの両面から説明されているというのは、かなり貴重な資料だと思います。ずっと以前からこのあたりについては、疑問に思っていました。また、このインターネット基盤を構築した日本人技術者たちの当時の奮闘ぶりが熱く語られている場面もあり、「闘うプログラマー」のような雰囲気も感じます。独特の文

                    「秘密の NTT 電話局、フレッツ光、およびインターネット入門 (1)」を冊子にして読んでいます
                  • 日本ならではの“こだわり”と、「他の人がやってくれるだろう」を生まない環境がすばらしい 登大遊氏がリクルートのエンジニアが取り組む案件に感じること

                    小杉氏の自己紹介と、取り組んでいる案件について 竹迫良範氏(以下、竹迫):続いてはリクルートの開発事例について2件紹介いたします。小杉さん、鶴谷さん、よろしくお願いいたします。 小杉衛史氏(以下、小杉):よろしくお願いします。 鶴谷誠文氏(以下、鶴谷):よろしくお願いします。 竹迫:それでは最初に小杉さん、自己紹介からお願いいたします。 小杉:はい。小杉衛史と申します。よろしくお願いします。私は2016年にリクルートに中途入社して、各ネットプロダクトを中心に初期開発や再構築プロジェクトの基盤を担当していました。今は社内プライベートクラウドの各種EOSL(End Of Service Life)対応を(していて)、サービス停止を無停止で実現したという案件が、このFORUMに選出されました。 ここからはこの案件の概要を説明しようと思います。 みなさん知っているように、毎日コマーシャルで流れてい

                      日本ならではの“こだわり”と、「他の人がやってくれるだろう」を生まない環境がすばらしい 登大遊氏がリクルートのエンジニアが取り組む案件に感じること
                    • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年3月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ

                      はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月4日(月)~3月10日(日)〔2024年3月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け|モリサワ note編集部 2位 【電柱編】引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2024春 - はげあたま.org 3位 [ファン、関係者の皆さまへのお知らせ]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト 4位 関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について 5位 無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード 6位 訃報|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト 7位 中学生の息子に勉強を教えるときにやった内容 8位 ガチでnoshを2年間食い続けた俺の夕食戦争|ジスロマック 9位 生活保護のケースワーカーやってるけども

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                      • 「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定!  まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任

                        ログミーTechブランドアンバサダー紹介#2 「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定! まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任 「ログミーTech」は、さらに多くの読者に情報を届けるための「リブランディング」の一環として3名の方々にメディアのブランドアンバサダーとして就任いただきましたが、このたび新たにまつもとゆきひろ氏、登大遊氏に就任していただきました。 ログミーTechブランドアンバサダーとは 「ログミーTech」は、知的好奇心の高いエンジニアに良質な情報を「ログ」で届けて“エンジニア力”を次のレベルへ引き上げることを目的としたメディアです。 そんな「ログミーTech」をより多くの人に知ってもらうため、前回エンジニアにとって指針となるような3名の方々にメディアのブランドアンバサダーとして就任いただきましたが、今回は新たに2名、まさにエンジニアの代表とも言える方々に就任し

                          「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定!  まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任
                        • 疑似フレッツ光網内の通信を accel-ppp で再現できるか検証する(検討編) - BBSakura Networks Blog

                          はじめに この記事は BBSakura Networks Advent Calendar 2023 の 12 日目の記事です。 adventar.org こんにちは、BBSakura Networks 株式会社の佐藤です。 「インターネット」をテーマに色々と調べていたら、登 大遊さんが書いた資料「230610 講演 第1部 (登) - 配布資料その1 - 秘密の NTT 電話局、フレッツ光、インターネット入門.pdf」を見つけました(こちらからダウンロードできます)。 資料の中ではフレッツ光の内部構成が紹介がされており、宅内 PC・ルータが PPP セッションを経由して ISP に接続するまでの通信フローの解説はとても興味深いものでした。 この記事では検討編と称してフレッツ光網内で PPP セッションが生成されるまでのフローを OSS の組み合わせで再現できるかを検証するために検討したこと

                            疑似フレッツ光網内の通信を accel-ppp で再現できるか検証する(検討編) - BBSakura Networks Blog
                          • ハックとデジタル社会 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

                            コンピューターで作られたシステムに問題があって、困っているとしよう。システムを作った人はここにいないし、一から作り直す時間はなかったり、そもそも触る権限がなかったりする。そういうシステムを、どうにかうまく使えるようにすることを、ハックという。 ここでいう「ハック」は、コンピューターを壊すとか、システムに侵入するという意味ではないし、単純にコンピューターに精通するというニュアンスでもない。責任の境界を超越して、システムをうまく動くようにしてしまう行為のことを言っている。いいかえれば、他人に依頼して直してもらうめんどくささを回避して、自分でシステムを直してしまうことだ。 たとえば、macOSの標準ブラウザーのSafariには「サイト固有のハックを無効にする」という開発者向けの設定項目がある。これは、どういう意味だろうか? 世の中のWebサイトは、コンテンツを配信するWebサーバーと、それを受け

                              ハックとデジタル社会 - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)
                            • telnetプロトコルで電子公告する法人現る | スラド IT

                              一般社団法人サイバー技術・インターネット自由研究会が電子公告を「Telnet」で行っている珍しい事例が話題となっている。日本の企業は、株主総会の通知、業績報告、重要な会社情報などを電子公告を通じて株主や投資家に提供する。こうした電子公告は通常、HTTP/HTTPSを使用してウェブサイトで行われるが、この団体は「telnet://」を用いたという(Hirotaka Nakajima氏のポスト、登 大遊氏のポスト、窓の杜)。これをおこなったHirotaka Nakajima氏曰く、 最近法人を設立したのですが、電子公告のURLってschemaはhttp/httpsに限定されていないことがわかりました!なんとtelnet://でもいける!! ということでtelnetで公開したとのこと。公告アドレスに関しても公開されている。なお話題になった後、「セキュリティを謳っているくせに平文通信じゃん」という

                              • Rubyist Hotlinks 【第 39 回】古橋貞之 さん

                                はじめに 著名な Rubyist にインタビューを行う企画「Rubyist Hotlinks」。第 39 回となる今回は、古橋貞之さん。 では、お楽しみください。 インタビュー 聞き手 卜部さん (@shyouhei) 語り手 古橋貞之さん (記事中「古橋」) 野次馬(古橋さんの現職であるトレジャーデータの同僚と元同僚のみなさん) 国分さん、成瀬さん、田籠さん、金子さん、三村さん 日にち 2023 年 5 月 11 日 写真提供 : 目次 Table of content プロフィール 卜部 はい、じゃあお疲れ様です。ゆるりと始めていきますが。るびまのインタビューはポッドキャストにしないという信念の元に、ポッドキャストにしていなくて。 三村 そんな信念が。 卜部 なんでかっていうと、いくら迂闊なことをゆっても後から編集できるからっていう。これがね、やっぱ迂闊なことを言ってもらわないと楽しい

                                • 「いんちきスペース」から誕生する未来 ハッカーの原動力 - 日本経済新聞

                                  専制国家の監視を受けている世界中の人々が頼る日本製ソフトウエアがある。外国政府のインターネット検閲を突破する「VPN Gate」を開発したのは、情報処理推進機構(IPA)の登大遊・サイバー技術研究室長。日本を代表するハッカーの一人といえる登氏の原動力は、技術を真摯に追究し、遊びつくそうとする好奇心だ。「次の時代の技術は、自由で『いんちき』な開発ができる場から生まれる」。機材や配線があふれかえる

                                    「いんちきスペース」から誕生する未来 ハッカーの原動力 - 日本経済新聞
                                  • dnobori.cyber.ipa.go.jp - /ppt/download/

                                    [親ディレクトリへ] 2021年12月6日 14:44 <dir> 20201027 「独法さん」 クリップアート (二次利用可能) 2021年12月6日 14:47 <dir> 20211202 「自治体テレワーク for LGWAN」のような技術を作れる人材を組織で増やす方法 - 『J-LIS 地方自治情報化推進フェア 2021』 講演資料 (登 大遊, IPA, 2021) 2021年12月21日 10:41 <dir> 20211222 「コンピュータ、セキュリティ、ネットワークのおもしろ技術習得・研究開発方法」 - 「情報セキュリティ大学院大学」 講義資料 (登 大遊, 2022-12-22) 2021年12月6日 14:48 <dir> 20220124 「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の造り方」 - 「NTT 東日本 ソリューションフォーラム 2022」 講演資料 (登

                                    • 国・地方ネットワークの将来像及び実現シナリオに関する検討会(第1回)|デジタル庁

                                      概要日時:令和5年9月12日(火)10時00分から11時30分まで場所:オンライン会議議事次第:開会開会・資料確認(事務局)デジタル庁挨拶座長挨拶議事本検討会の趣旨についてデジタル庁プレゼンテーション総務省・J-LIS プレゼンテーション質疑応答及び討議その他(諸連絡)閉会資料議事次第(PDF/57KB)【資料1】国・地方ネットワークの将来像及び実現シナリオに関する検討会設置要綱(PDF/117KB)【資料2】検討会メンバー(PDF/129KB)【資料3】国・地方ネットワークの将来像及び実現シナリオに関する検討会について ※構成員限り【資料4】デジタル庁プレゼンテーション資料 ※構成員限り【資料5-1】総務省プレゼンテーション資料 ※構成員限り【資料5-2】J-LISプレゼンテーション資料 ※構成員限り議事要旨(PDF/157KB)参考資料【参考資料1】ゼロトラストアーキテクチャ適用方針(

                                        国・地方ネットワークの将来像及び実現シナリオに関する検討会(第1回)|デジタル庁
                                      • Daiyuu Nobori (登 大遊) on X: "TELNET 電子公告は、「TELNET は暗号化されていないので危険だ」、という声に応えて、ついに本日 TELNETS (TELNET over SSL) 版が公開されたようです。 openssl s_client -connect https://t.co/FFDjjLWa3E とすれば over SSL で接続できるようです。 https://t.co/Lso2Zo68Xh"

                                        • ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(後編)

                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(後編)」(2023年12月3日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 ヨドバシカメラは現在、顧客との接点をドメインとして設計する新たなAPIを開発中であることを、クリエーションラインが主催し10月27日に開催されたイベント「Actionable Insights Day 2023」で明らかにしました。 REST APIとして実装される予定のこのAPIについて同社は「ヨドバシスタッフの魂を注入する」としており、厳重なセキュリティやユーザーフレンドリーで高い利便性などが追求されています。 ヨドバシAPIがどのように設計され、開発、実装されていくのか。その中味が紹介されたセッションの内容を見ていきましょう。 本記

                                            ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(後編)
                                          • Daiyuu Nobori (登 大遊) on X: "最近の法務局登記官のインターネット・リテラシは、極めて高くなってきたようだ。インターネットにおける Telnet の歴史的重要性を、理解されている。大変に素晴らしいことなのである。 https://t.co/WUN4nC48oZ"

                                            • IPAゼロトラスト導入指南書.pdf

                                              ICSCoE TLP: WHITE ゼロトラスト導入指南書 〜情報系・制御系システムへのゼロトラスト導入〜 2021 年 6 月 独立行政法人 情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンター 中核人材育成プログラム 4期生 ゼロトラストプロジェクト 1 はじめに 近年,新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の蔓延によるリモートワーク利用の加速化やクラウド 活用の増加により,社外から社内システムに接続する機会が増えてきている。 現状のセキュリティ対策は,境界型防御が主流であり,社内を信用できる領域,社外を信用できない 領域として外部からの接続を遮断している。しかし,上記の社会変化から,社内のシステム環境へ社外 から接続するということが行われていることから,境界型防御で考えていたセキュリティモデルではサイ バー攻撃の脅威を防ぎきれない状況になってきている。 また,標的型メールによる

                                              • エンジニアリングの有識者が集結! ログミーTechアンバサダーのおすすめ記事5選

                                                「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 まつもとゆきひろ氏が、動的型付け言語と静的型付け言語のメリット・デメリットについて語りました。 1記事目に紹介するのは、Rubyの父でお馴染みのまつもとゆきひろ氏の記事。動的型付け言語と静的型付け言語における、それぞれのメリット・デメリットと、なぜRubyに型宣言を入れないのか、その理由を語りました。 シン・テレワークシステムは“グチャグチャグチャ”から生まれた 登大遊氏がやばい部屋で作った、インチキ自作システム 未踏クリエータがもたらす新たな可能性を間近で体感できる場、「未踏会議」。未踏修了生たちが、未踏事業でのプロジェクトや、新たな技術への展望などについて話しました。【Special Discussion】では、村井純氏、登大遊氏が登壇。ファシリテータの田中邦裕氏を交えて、「世の中を

                                                  エンジニアリングの有識者が集結! ログミーTechアンバサダーのおすすめ記事5選
                                                • 国・地方ネットワークの将来像及び実現シナリオに関する検討会(第6回)|デジタル庁

                                                  概要日時:2024年4月23日(火)15時30分から17時00分まで場所:オンライン会議議事次第:開会開会・資料確認(事務局)事務連絡(事務局)議事検討会報告書(案)について質疑応答及び討議その他(諸連絡)閉会資料議事次第(PDF/81KB)【資料1】 検討会メンバー(PDF/121KB)【資料2】 検討会設置要綱(更新版)(PDF/122KB)【資料3】検討会報告書概要(案)※構成員限り【資料4】検討会報告書(案)※構成員限り【資料5】今後の進め方(案)※構成員限り【参考資料1】検討会報告書(案)※見え消し※構成員限り【参考資料2】登構成員提出資料行政デジタル人材育成 ヒアリング見聞録 第一、地方自治体編(PDF/3,400KB)「自由なシステム」の提案書原文(PDF/2,000KB)議事要旨(PDF/181KB)議事要旨日時2024年4月23日(火)15時30分から16時20分 場所オ

                                                    国・地方ネットワークの将来像及び実現シナリオに関する検討会(第6回)|デジタル庁
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