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江島健太郎の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 国際比較に使える唯一の指標「超過死亡」で明らかになる実態 - 新型コロナウイルス情報室 - Quora

    今回取り上げるのは、フィナンシャル・タイムズからの「死者数は報告されているよりも60%高い可能性がある」というレポートです。 Global coronavirus death toll could be 60% higher than reported | Free to read ここで、本論に入る前に、少し前置きです。 アウトブレイクが現在進行形で起きているときに、異なる国での政策の良し悪しを議論するのに使える、信頼できる統計データとは何でしょうか? 感染者数は、検査の性能・件数・方針などに強く依存するため、もっとも信頼性の低い指標です。一方、死亡者数は、相対的には信頼できる指標ですが、検査を受けないままに死亡してしまったケースについてはアンダーレポート(過小報告)となります。 特にいったん医療崩壊を起こしてしまうとあらゆる報告が追いつかなくなり、感染者数も死亡者数もきちんと管理できな

    • 「アプリで開閉するレンタカーが山奥で開かず」の人、その後の顛末を語る(前編) トヨタの担当者と再検証した結果、どうなったのか

      米Quoraのエバンジェリスト、江島健太郎(@kenn)さんが旅先で遭遇したレンタカーのトラブルに関するツイートが大きな話題になり、Twitterのトレンドにもなった。その顛末を、ポッドキャスト番組「backspace.fm」にゲスト出演した江島さん自身が詳しく語った。 「山奥で車のドアが開閉不能に」──トヨタの無人レンタカーでトラブル、“その場に置き去り”仕様に物議 トヨタ「案内ミスだった」 江島さんが使ったのは、トヨタ自動車の無人レンタカーサービス「チョクノリ!」。Bluetoothを使い、スマートフォンアプリで車の鍵を開閉する仕組みだが、飛騨の山奥で車のドアが開かなくなり、締め出されてしまうというトラブルに見舞われた。「アーリーアダプターとして初期のバグは踏んでおかないといけない星の下に生まれてきたので」と江島さんは笑うが、一つ間違えば命に関わるトラブルでもある。 締め出されてしまっ

        「アプリで開閉するレンタカーが山奥で開かず」の人、その後の顛末を語る(前編) トヨタの担当者と再検証した結果、どうなったのか
      • 「山奥で車のドアが開閉不能に」──トヨタの無人レンタカーでトラブル、“その場に置き去り”仕様に物議 トヨタ「案内ミスだった」

        「飛騨の山奥で突然ドアが開かなくなって詰んだ」──トヨタ自動車が提供するレンタカー無人貸し出しサービス「チョクノリ!」利用者のツイートが物議を醸している。投稿者で、米Quoraのエバンジェリストでもある江島健太郎(@kenn)さんは8月3日、同サービスでレンタカーを借りて飛騨の山奥を訪ねたところ、スマホと車のBluetooth接続が突然失われ、ドアの開閉ができなくなったという。 チョクノリ!は、スマホの専用アプリだけで車の予約やドアの開閉、精算ができるクルマの貸し出しサービス。ドアの解錠はBluetoothでスマホから行えるが、物理キーは各営業所で管理しているため貸し出されていない。このため、Bluetoothの接続が失われてしまうと利用者が自力では開閉できなくなる仕様だった。 江島さんはサポートセンターに問い合わせるも、遠隔操作でのドアの開閉も不可能だったという。「緊急用のリモート・アン

          「山奥で車のドアが開閉不能に」──トヨタの無人レンタカーでトラブル、“その場に置き去り”仕様に物議 トヨタ「案内ミスだった」
        • 興味があるものを我慢しない。Quoraエバンジェリスト・江島健太郎さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

          三井住友カード ゴールド(NL)のデメリットは?メリットない・いらないは勘違い【年会費無料になる100万円修行のコツ】

            興味があるものを我慢しない。Quoraエバンジェリスト・江島健太郎さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
          • 【ADDress会員インタビュー】人との交流があるセカンドホームとして 「vol.04:江島 健太郎さん」|ADDress Webマガジン|note

            ADDressに関わった人が一様に口にする、ADDressに集う『人』の魅力! 会員さんには、年齢や働き方もさまざま、バラエティ豊かにADDressを使った暮らしを楽しまれている方々がいます。 このコーナーでは、日頃から寄せられる「どんな会員さんがいるの?」という声にお答えし、ADDressの仲間の暮らしやライフスタイルを、ADDress会員がインタビュアーとして紹介していきます。 * * * 今回は、シリコンバレーのユニコーン企業Quora社のエバンジェリストであり、エンジニアでもある江島 健太郎さんにお話を聞きました。 旅をする生活で知った、人のいるところに自分がいる意味ーーーまずは、ADDressを始めたきっかけを教えてください! 実はこれといったきっかけは覚えてないんです(笑) それまでも、ホステルとかゲストハウスを転々と、仕事をしながら移動するということをやっていて。 そういうこ

              【ADDress会員インタビュー】人との交流があるセカンドホームとして 「vol.04:江島 健太郎さん」|ADDress Webマガジン|note
            • 自分の環境を変えてみたまえとあと / 江島健太郎(ソフトウェア開発者)

              数年で環境を変える渡り鳥のような自分が言うのもなんですが、何かあったとき直感で動くことって大事で、その瞬間は「大変」バイアスが掛かりまくる場合が多いんですが、後から考えてみると良かったのではと思えるような瞬間があります。今回はそんな環境を変えてみる話とSNSのリテラシーについて考えたインタビューとなりました。 江島健太郎 香川県生まれ。6歳よりプログラミングを始める。京都大学工学部卒業。外資系ソフトウェア企業を経て、日本のスタートアップ企業(現在は東証一部上場)の米国進出のためシリコンバレーへ渡米。様々なサービスを開発し、iPhoneアプリ総合ランキングで米国トップ5入り、3年で3,000万ユーザーを達成。その後、ニューヨークに拠点を移して創業者兼CTOとして起業。現在は帰国し、米Quora社のエバンジェリストとして日本進出を担当。 Quora:https://jp.qu

                自分の環境を変えてみたまえとあと / 江島健太郎(ソフトウェア開発者)
              • 「Quora日本語版のトップライターになってしまった」。プロ...

                特集「『日本第一号』たちの未来志向」第3回の主役は江島健太郎さん。江島さんは、シリコンバレー発・世界最大級の知識共有プラットフォーム「Quora」運営会社の日本第一号社員だ。過去に日本企業の米国進出担当や、米国での起業も経験している江島さん。そんな彼に「日本第一号」のオファーが届いたのは、Quora日本語版のトップライターになったからだという。【南部香織】 〈Profile〉 江島健太郎(えじま・けんたろう) 米Quora社 エバンジェリスト。 京都大学工学部卒業後、日本オラクルに新卒入社。インフォテリア(現アステリア)に転職し、⽶国進出のためシリコンバレーへ。その後、パンカクに参画し、iPhone無料アプリ総合ランキングで⽶国トップ5⼊り、3年で3,000万ユーザーを獲得する。ニューヨークにてEast Meet Eastの創業者兼CTO(最高技術責任者)として起業し、のち帰国。2018年

                  「Quora日本語版のトップライターになってしまった」。プロ...
                • 実名制Q&A「Quora」が模索する、人ではなく“良質な問い”でつながるコミュニティ

                  のぐち・なおき/横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府(修士)卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 TwitterやInstagramなど、今や誰もがアカウントを持つよ

                    実名制Q&A「Quora」が模索する、人ではなく“良質な問い”でつながるコミュニティ
                  • デジタル死を考えるまえとあと / 遠藤諭(株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員)

                    遠藤諭さんはサブカル業界ではレジェントだと思っている。遠藤さんと話をしていると、いろんな知識がどんどん出てくるので、取材をしている側もとっても学びになることが多い。今回も伺っているなかで出てきた「デジタル死」の話題とはどんなものか? 遠藤諭 1956年生まれ。プログラマーを経験後、1985年アスキー入社。1991年から2002年までパソコン雑誌『月刊アスキー』編集長。ミリオンセラーとなった単行本『マーフィーの法則』や『「超」整理手帳』などの企画も手がける。現在は、ネットデジタル時代の消費行動について調査・コンサルティングを行っている。アスキー入社前の83年に『東京おとなクラブ』を創刊。80年代のサブカル事情に詳しい。カレー好きで3000人以上の会員のいる「東京カレーニュース」を主宰。AIでラジコンカーを走らせている。 Twitter:@hortense667 Instagram:@in64

                      デジタル死を考えるまえとあと / 遠藤諭(株式会社角川アスキー総合研究所主席研究員)
                    • 【レポート】Basic Insight Vol.5「フィルターバブルとエコーチェンバー」吉田尚記 / 江島健太郎 / 遠藤諭

                      時間は面白く感じるものであればあるほど、そのあいだはあっという間に感じる。今回のオンラインイベント企画第5弾も、まさにそんなイベントになった。吉田尚記さん、江島健太郎さん、遠藤諭さんの3人による鼎談は2時間が本当にあっという間だった。 望月大作 同志社大学大学院修了。修士論文のテーマは「ガンダム」。さまざまな企業に勤める傍ら、十数年前にソーシャル系大学、「ツブヤ大学」を立ち上げる。直近ではWebメディア「十中八九」の編集長を退任後、Webマガジン「まえとあと」を立ち上げ、編集人となる。所持する資格は車の免許以外に、漢字能力検定2級/歴史能力検定世界史2級/知識検定1級。 5回目のオンラインイベントは、これまでで一番濃厚な展開 グラフィックレポート:田中 圭子 @sappa_kt まえとあとのオンラインイベント「Basic Insight」。5回目は11月29日に開催しました。今回も4回目に

                        【レポート】Basic Insight Vol.5「フィルターバブルとエコーチェンバー」吉田尚記 / 江島健太郎 / 遠藤諭
                      • アプリで開閉するレンタカーから山奥で締め出し、再検証でも原因は不明 | スラド セキュリティ

                        ストーリー by nagazou 2021年08月13日 17時02分 Bluetoothを阻害する電波が山から出ていた? 部門より 先日、スマートロックに関する話題で山奥でレンターカーのドアが開かなくなり、閉め出されてしまうというトラブルに遭ったという内容を少し紹介したが、その続報がITmediaに記事として掲載されている。被害に遭った江島健太郎(@kenn)さんが行ったポッドキャスト番組などで経緯が紹介されたのだという(ITmedia)。 もう少し詳しく触れておくと、江島氏が使用したのはトヨタ自動車の無人レンタカーサービス「チョクノリ!」に関するトラブル。飛騨の山奥に付いたときに、スマートフォンからレンタカーのドアのロックが制御できなくなった。ピッキングで解錠してドアを開けても、自動車自体は堅牢なセキュリティでロックされてしまい、エンジンをかけることができず、結局レッカーされてしまう結

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