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東欧の検索結果1 - 40 件 / 212件

東欧に関するエントリは212件あります。 国際戦争ロシア などが関連タグです。 人気エントリには 『1分でわかるウクライナの歴史』などがあります。
  • 1分でわかるウクライナの歴史

    16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアとウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟

      1分でわかるウクライナの歴史
    • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

      東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

        ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
      • 2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara

        当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日本人米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 普段ウクライナの名前が出るのはチェルノブイリ原発事故に関連した話程度で、ここ数か月のロシア軍国境集結と侵攻のニュースで突然によく名前を聞くようになった人が多いのではと思います。 ウクライナとロシアの関係を理解するには、歴史文化の背景を知っておくと深く理解が出来ると思いますので、それがこのメモを書く動機です。気軽にご笑納頂ければと幸いです。 1. スラブ文化の発祥ロシア語、ウクライナ語は似ていますし、教会の外観や聖職者の服装も似ています。プーチン大統領は同じ民族だと言っています。果たしてどうなのか、歴史俯瞰が役立ちます

          2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara
        • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

          1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古本屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

            どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く
          • 「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up

            「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアのウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日本に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド

              「やばいよ、やばいよ」モルドバの首相が会いに来た、私に | NHK | News Up
            • NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白

              第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。そのガス室跡の地中から発見された“謎のメモ”。書き残したのは、ユダヤ人でありながらナチスの大量虐殺に加担させられた「ゾンダーコマンド」と呼ばれた人たちだった。未だ多くの謎が残るホロコーストの実態。地中に埋もれていた「死者たちの告白」に迫る。 大量虐殺の実態に迫る鍵 第二次世界大戦中、ナチスドイツが組織的に行った「ユダヤ人の大量虐殺」。その犠牲者は、600万人に上るといわれている。中でもポーランド南部にあった「アウシュビッツ強制収容所」では、およそ110万人がガス室などで殺されたとされる。しかし、現場は終戦間際、証拠隠滅を図ったナチスによってほとんどが破壊された。アウシュビッツの跡地では、大量虐殺の実態の検証が今なお続けられている。 「犠牲者の遺品や資料から分かった事実を世界に伝えなければなりません。大量虐殺の実態は、未

                NスペPlus アウシュビッツ 死者たちの告白
              • スワロー on Twitter: "ウクライナはロシアをどう思っているの?という疑問にシンプルで誠実で明確なアンサーを見つけた。すごく大切なスピーチだと思うので一人でも多くの人の目に留まるように日本語に書き起こしてみたい。以下に続きます。… https://t.co/zmSh9SIY6s"

                ウクライナはロシアをどう思っているの?という疑問にシンプルで誠実で明確なアンサーを見つけた。すごく大切なスピーチだと思うので一人でも多くの人の目に留まるように日本語に書き起こしてみたい。以下に続きます。… https://t.co/zmSh9SIY6s

                  スワロー on Twitter: "ウクライナはロシアをどう思っているの?という疑問にシンプルで誠実で明確なアンサーを見つけた。すごく大切なスピーチだと思うので一人でも多くの人の目に留まるように日本語に書き起こしてみたい。以下に続きます。… https://t.co/zmSh9SIY6s"
                • リトアニア首相「私たちは以前から警告してきた。ウクライナ侵攻は起こるべくして起きたのだ」 | ロシアとベラルーシと国境を接し、脅威にさらされるバルトの小国

                  ウクライナ侵攻が起き、ポーランドやバルト三国など、ロシアと国境を接する国々は警戒を強めている。なかでもベラルーシとも国境を接するリトアニアは、ロシアと関係を強化する中国へも警戒を高め、台湾との関係を深めたことで中国から制裁を受けている。 そのリトアニア首相イングリダ・シモニーテがウクライナ侵攻を受け、英誌「エコノミスト」に寄稿した。 ロシアの脅威から目を逸らしてきた西側諸国 すべては起こるべくして起こったことだった。 1999年のプーチンによるチェチェン紛争は、西側諸国の目を覚ますきっかけとはならなかった。2007年のエストニアへのサイバー攻撃、2008年のグルジア紛争、2014年に始まるウクライナへの軍事侵攻と不当なクリミア併合もそうだった。これらの行動の不当性や責任を、ロシアはすべて否定している。 そして、政権に反対する者、「不都合な」目撃者やジャーナリストは、あからさまに数多く暗殺さ

                    リトアニア首相「私たちは以前から警告してきた。ウクライナ侵攻は起こるべくして起きたのだ」 | ロシアとベラルーシと国境を接し、脅威にさらされるバルトの小国
                  • 千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!

                    日本を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日本人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年鬱をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日本での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋

                      千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!
                    • 「いまはクロアチア人」日本から消えた石井慧、波乱万丈の10年(三尾圭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      「オリンピックのプレッシャーなんて、斉藤先生のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもなりません」 2008年、柔道の男子100キロ超級の日本代表として北京オリンピックに出場した21歳の石井慧は金メダルを獲得して、一躍時の人になった。しかし、その年の秋には総合格闘家への転向を表明、またもや日本中を驚かせた。 32歳となり日本で忘れられた存在となっているが、現在は海外の団体を転戦しながら、総合格闘家として着実な成長を遂げている。「日本は捨てた」の真意やクロアチア国籍を取得したエピソードも飛び出すなど、波乱万丈の10年を語った。(インタビューは、6月7日にアメリカ・ニューヨークにて実施) 「最強」の称号を追い求めて、プロ総合格闘家に転身して10年が経過する石井慧(三尾圭撮影)海外転戦の理由は本当の強さを追求するため――10年目を迎えた総合格闘技人生の手応えは? 「『一芸十年』という言葉もあるよ

                        「いまはクロアチア人」日本から消えた石井慧、波乱万丈の10年(三尾圭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)

                        相撲、どこに行ったら見られるの? 屋根のある球場だけでなく、選手たちのほとんどは日本に来ること自体が初めて。だからこそ目にするものすべてが新鮮だった。ジーマはうれしそうにこう続けた。 「日本の文化も食べ物も気に入ったよ。スシに、ラーメン。何ていう名前だっけな、あのラーメンは……。とにかく辛くておいしかった。日本の文化や伝統もいいね。お寺とか、細かいディテールにこだわるところとか」 ディテールとは? 「例えばレストランで、箸の置き方とかもてなしの仕方とか。何でもきちんとした決まり、約束事がある。(土俵に上がってから儀式がある)相撲もそうだよね。実はすごく相撲を見に行きたいと思っているんだ。どこに行ったら見られるの? 連れていってほしい」 そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべた。 チームの大黒柱は「本業・消防士」 チェコ代表は、昨秋にドイツで行われた予選A組(ヨーロッパ・アフリカのチームが出場

                          チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)
                        • 習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た

                          欧州で存在感を増していた中国が、想定外の逆風にあえいでいる。きっかけは、小国・リトアニアが中国との経済協力関係を解消し、台湾に接近したことだ。筑波大学の東野篤子准教授は「激怒した中国政府はリトアニアに圧力をかけ、苦境に陥れた。だが、この報復行為に近隣諸国が強く反発。これまで良好だった欧州と中国の関係に隙間風が吹き込んでいる」という――。 リトアニアと中国との関係はさほど険悪ではなかった 近年、欧州の小国リトアニアが注目を集めている。同国は中国との関係に見切りを付け、台湾との関係構築を大胆に進めているのだが、これに中国が猛然と反発し、あらゆる手段を用いてリトアニアへの圧力を強めている。 それでも台湾への接近をやめようとしないリトアニアの大胆さと、なりふり構わず同国へのけん制と報復に走る中国という構図に、国際社会の関心が集まっているというわけだ。 なぜこのようなことになったのか、経緯を簡単に振

                            習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た
                          • 君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ

                            1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:タイムズパーキングの看板、でっぱってるか? でっぱってないか? > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 逆ポーランド記法とは 世の中には、大きく分けて2種類の電卓がある。ほとんどの人が使っている普通の電卓(「中置記法の電卓」という)と、入力方法の異なる「逆ポーランド記法の電卓」だ。 これが逆ポーランド電卓(HP-16C)。どこにも“=”キーがなく、反面デカデカと“ENTER”キーがあるのが特徴 電卓の紹介をする前に、まずは「逆ポーランド記法」ってなんだ? という点について説明する必要がある。めんどうだけど、少しお付き合い下さい。 言語にはいろんな語順がある。日本語だと「主語

                              君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ
                            • ハンガリー史、「人類史における勢いのある勢力は大体全部来る」みたいな感じですごい。オスマントルコにチンギス・ハン、共産党やナチスまで全部来てる。

                              チャック荒井 @arai_y5561732 @jhrfgsphpZcOvBV @gYur7BaxMXe1uOH @syakkin_dama まだ国がなかった=前4世紀 フン族のアッチラ大王に突かれる形で大移動したゲルマン人が現在のドイツに定着=5世紀 フン族消滅後マジャール人という騎馬民族が攻め込んできた=10世紀 ゲルマン人が撃退したら放浪生活を止めてハンガリー王国を建国=11世紀 以降結果として西欧のための防波堤国家となる 2020-12-05 09:52:11 偏見で語る消滅国家bot @henkenkokkabot アールパード朝ハンガリー(1000~1308) モンゴルに侵攻されたハンガリー、国王は西欧諸国に救援を求めたが、貰ったのは慰めの言葉だけ…って完全に対岸の火事扱いですね… 対オスマン戦といいハンガリーは西欧の防波堤になりがち。 pic.twitter.com/SpMp8

                                ハンガリー史、「人類史における勢いのある勢力は大体全部来る」みたいな感じですごい。オスマントルコにチンギス・ハン、共産党やナチスまで全部来てる。
                              • 35歳オーストリア首相が辞任 世論形成に公金か、汚職容疑で捜査:朝日新聞デジタル

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                                  35歳オーストリア首相が辞任 世論形成に公金か、汚職容疑で捜査:朝日新聞デジタル
                                • 続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara

                                  当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日本人学者・米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 自分の研究領域専門分野ではありませんが、比較的現地情勢に詳しいので、約一か月前に掲題の雑学メモを書きました。現地に行かずに欧米メデイアを分析・評論するような日本語メデイア、或いは親ロシア派の自称コンサルタントのロシア寄りのメデイアの意見や見解が日本ではより目立つようで、ウクライナ側から見た見解に比較的に各種反応を頂いたので、侵略が始まった直後の現時点で追加・補足をしようと思います。なお、当方はロシアにも5回程度渡航しており、現在もロシア語を趣味で勉強しており、大学院生にロシア人学生も居るので、ロシア人・ロシア文

                                    続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara
                                  • ウクライナ人のトーニャ on Twitter: "ロシアは「ウクライナがロシアのもの」と言ってるけど、実際ウクライナは歴史上ずっと独立を望んでた。それが大嫌いだったロシアはウクライナの声を押さえて、ウクライナ文化をなくすために努力してた。ロシアが行ってたウクライナ人に対する暴虐行為を紹介したい↓"

                                    ロシアは「ウクライナがロシアのもの」と言ってるけど、実際ウクライナは歴史上ずっと独立を望んでた。それが大嫌いだったロシアはウクライナの声を押さえて、ウクライナ文化をなくすために努力してた。ロシアが行ってたウクライナ人に対する暴虐行為を紹介したい↓

                                      ウクライナ人のトーニャ on Twitter: "ロシアは「ウクライナがロシアのもの」と言ってるけど、実際ウクライナは歴史上ずっと独立を望んでた。それが大嫌いだったロシアはウクライナの声を押さえて、ウクライナ文化をなくすために努力してた。ロシアが行ってたウクライナ人に対する暴虐行為を紹介したい↓"
                                    • 河野(kouno) on Twitter: "台湾にチェコの上院議員が行って「私は台湾人である」と発言したんだけど、これは中国に対する凄い一手で天才かよって思わされる一手。 日本人の大半は意味がわからないだろうから、ちょっと説明したいと思う。"

                                      台湾にチェコの上院議員が行って「私は台湾人である」と発言したんだけど、これは中国に対する凄い一手で天才かよって思わされる一手。 日本人の大半は意味がわからないだろうから、ちょっと説明したいと思う。

                                        河野(kouno) on Twitter: "台湾にチェコの上院議員が行って「私は台湾人である」と発言したんだけど、これは中国に対する凄い一手で天才かよって思わされる一手。 日本人の大半は意味がわからないだろうから、ちょっと説明したいと思う。"
                                      • ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK

                                        ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについてアメリカのバイデン大統領は、事実関係を正確に把握したうえで今後の対応を決めたいという考えを示すとともに、「初期段階の情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示しました。 アメリカのバイデン大統領は、G20サミット=主要20か国の首脳会議のためインドネシアのバリ島に滞在しています。 ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて、バイデン大統領は日本時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。 そして日本時間の午前11時ころ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで次にとるべき対応について決定する」と述べ

                                          ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK
                                        • 最近ウクライナが話題ですが、「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話でない //ウクライナは人口約4000万人。スペインと大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。

                                          柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata 最近ウクライナが話題ですが、これは「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話ではないんですよね。ウクライナは人口約4000万人。スペインなどとそう大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。この点はあんま興味ない人でも覚えといて損はないかも。欧州の危機感いかほどのものか。 2022-02-22 06:13:05 柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata イギリス、フランス、イタリアでも各々6000〜7000万人。オランダとかポルトガル、ベルギーやギリシャより圧倒的に人口を抱えた国ですウクライナ。そこが超大国ロシアと衝突の瀬戸際、そりゃ専門の人たちや近隣地域の人たち、みんな固唾をのんでるわけです。 2022-02-22 06:18:14

                                            最近ウクライナが話題ですが、「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話でない //ウクライナは人口約4000万人。スペインと大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。
                                          • アウシュヴィッツ博物館はその倫理的正当性を失った - 読む・考える・書く

                                            11月20日、アウシュヴィッツ博物館の公式アカウントが以下の内容を投稿した。 RESOLUTION OF THE INTERNATIONAL AUSCHWITZ COUNCIL ON THE TRAGIC EVENTS IN ISRAEL, APPROVED BY CIRCULATION ON 18 NOVEMBER 2023 The International Auschwitz Council by the Prime Minister of the Republic of Poland acknowledges with the deepest pain and sorrow the suffering of… — Auschwitz Memorial (@AuschwitzMuseum) November 20, 2023 イスラエルにおける悲劇的出来事に関する国際アウシュヴィッツ

                                              アウシュヴィッツ博物館はその倫理的正当性を失った - 読む・考える・書く
                                            • ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官 | 毎日新聞

                                              ウクライナ政府がロシアと戦う外国人「義勇兵」を募集しており、1日現在、約70人の日本人が志願している。在日ウクライナ大使館関係者が明らかにした。全員が男性で、元自衛官が多く「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」などと理由を語っているという。 ウクライナのゼレンスキー大統領は2月27日、志願者による外国人部隊を編成すると表明。在日ウクライナ大使館が同日、短文投稿サイト「ツイッター」を通じて「共に戦いたい方々」として募集した。 大使館から募集業務を委託された東京都内の企業関係者によると、1日夜までに約70人の志願の申し出があり、うち約50人は元自衛官だったという。かつてフランス外国人部隊に所属していた人も2人いた。

                                                ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官 | 毎日新聞
                                              • 独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も:時事ドットコム

                                                独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も 2019年09月02日14時09分 ポーランドのモラウィエツキ首相=8月29日、ストックホルム(AFP時事) 【ベルリン時事】第2次世界大戦の火ぶたを切ったドイツのポーランド侵攻から、1日で80年。この節目の年に、両国間で戦争賠償をめぐる論争が表面化している。くすぶる戦後処理の問題に、ポーランドのドイツや欧州連合(EU)との距離感の変化が重なり、外交問題として噴出した形だ。 〔写真特集〕アウシュビッツの記憶 「今日までドイツから大戦中の残虐行為への適切な賠償を受けていない」。ポーランドのモラウィエツキ首相は8月、独紙のインタビューで断言した。正式な請求はしていないが、議会の委員会が1日にも被害額の試算を公表する。地元メディアによると、8500億ドル(約90兆円)との試算が出る可能性もあるという。 独の戦後処理はホロコーストなどナチスの

                                                  独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も:時事ドットコム
                                                • ワールドカップ クロアチアがブラジルを破り2大会連続ベスト4 | NHK

                                                  サッカーワールドカップカタール大会、決勝トーナメントの準々決勝、クロアチア対ブラジルはクロアチアがペナルティーキック戦の末、優勝候補のブラジルを破り、2大会連続のベスト4に進みました。 決勝トーナメントの1回戦で日本をペナルティーキック戦の末に破った世界12位のクロアチアと、世界ランキング1位で史上最多となる6回目の優勝を目指すブラジルの試合は、ドーハ近くにあるエデュケーション・シティスタジアムで日本時間の10日午前0時から行われました。 試合は前半、ブラジルがエース、ネイマール選手のドリブルなどでゴール前に攻め込んだ一方、クロアチアはサイドを使った攻撃でチャンスを作りましたが、互いに相手の守備を崩せず0対0のまま前半を終えました。 後半、クロアチアはブラジルの巧みなパスの連係で再三、ピンチを招きますが、ゴールキーパー、ドミニク・リバコビッチ選手の好セーブで得点を許さず、両チーム無得点のま

                                                    ワールドカップ クロアチアがブラジルを破り2大会連続ベスト4 | NHK
                                                  • ロシア軍、チェルノブイリから放射性物質盗む ウクライナ:時事ドットコム

                                                    ロシア軍、チェルノブイリから放射性物質盗む ウクライナ 2022年04月10日22時37分 チェルノブイリ原発=2020年12月、ウクライナ北部(AFP時事) 【キーウ(キエフ)AFP時事】ウクライナのチェルノブイリ原発周辺の立ち入り制限区域の管理当局は10日、1カ月以上にわたって同原発を占拠していたロシア軍が、制限区域内にある研究所から133個の高レベルの放射性物質を盗み出したとフェイスブックで明らかにした。管理当局は「素人が扱えば、少量であっても死に至らしめる」と指摘した。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> チェルノブイリ原発をめぐっては、制限区域を訪れたウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相が8日、「(ロシア兵は)放射性物質で汚染された地面を掘り、土のうを作るため土を集め、そのほこりを吸い込んだ」とフェイスブックに投稿。「このように1カ月にわたって被ばくすると、彼らの余命は最大でも

                                                      ロシア軍、チェルノブイリから放射性物質盗む ウクライナ:時事ドットコム
                                                    • 欧州統合という壮大な夢を描いたのも、その夢に幕を引こうとするのも「東京生まれの日系人」という奇縁 | 100年の時を超えて重なり合う二人

                                                      ボヘミアにやってきた日系一家 1896年の夏、ボヘミア西部の町ロンスペルクに、この町の城の新しい女主人がやって来た。彼女は、芸事の稽古を積んだ若い日本人女性で、1年前にオーストリア・ハンガリー帝国の進歩的な外交官と結婚し、クーデンホーフ=カレルギー光子「伯爵夫人」となっていた。 夫は東京での仕事を辞め、息子たちの教育のために故郷に戻ることに決めた。蒸気船と鉄道を使い、光子は夫のハインリッヒとともに日本からやってきた。2人の息子たちはハインリッヒのアルメニア人従者や乳母に連れられ、先にロンスペルクに到着した このとき2歳だった長男のハンスは、後にこの城を相続するが、ナチス政権の協力者として投獄された。一方、1歳半だった次男のリヒャルトは後に“欧州連合(EU)の父”とされる人物になる。 14世紀の古文書ではロンスペルクはチェコの村として記されているが、1890年代にはドイツ語圏に属しており、イ

                                                        欧州統合という壮大な夢を描いたのも、その夢に幕を引こうとするのも「東京生まれの日系人」という奇縁 | 100年の時を超えて重なり合う二人
                                                      • ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK

                                                        ロシアがウクライナへのミサイル攻撃を続ける中、15日、NATO=北大西洋条約機構の加盟国であるポーランドはロシア製のミサイルが国内に落下し、2人が死亡したことを明らかにしました。ロシアによる軍事侵攻後、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、緊張が高まっています。 ポーランドの外務省は日本時間の16日午前8時ごろ、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し2人が死亡した」と明らかにしました。 それによりますとミサイルは現地時間の15日午後3時40分ごろ、日本時間の15日夜11時40分ごろ、ウクライナとの国境に近いプシェボドフという村に落下したということです。 ロシア製のミサイルが落下した村はウクライナとのもっとも近い国境からおよそ6キロ離れています。 ポーランドはアメリカが主導するNATOの加盟国で、ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠

                                                          ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK
                                                        • ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ

                                                          ポーランドのドゥダ大統領は「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」と主張した。 参考:Дуда запропонував країнам, які закликають Україну до компромісу з РФ, віддати свої території 参考:Дуда – тим, хто закликає Україну до компромісу з РФ: Пропоную віддати власні території 例えば地中海沿岸のような条件の良い領土が手に入るならロシアは満足するだろうロシアはウクライナと和平交渉を再開する条件に「ヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州、クリミアにおけるロシ

                                                            ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ
                                                          • 東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース

                                                            画像説明, スロヴェニアのヤンシャ首相、ポーランドのモラウィエツキ首相、同国与党「法と正義」のカチンスキ党首、チェコのフィアラ首相(左から)がウクライナ・キーウに列車で移動した 東欧3カ国の首相が15日、ロシアによる攻撃が強まっているウクライナへの支持を表すため、同国の首都キーウ(キエフ)を訪れた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、3首相がポーランドから長い時間をかけ、危険を冒して列車で移動した勇気を称賛した。

                                                              東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース
                                                            • ボヴ on Twitter: "1940年、バルト三国にソ連が侵攻した際、余りの戦力差に敢えて目立った抵抗をせず無益な血を極力流さない選択をしたが、その後の圧政は苛烈を極め、バルト三国の指導層と知識層はNKBDに根こそぎ粛清された。 ウクライナが簡単に降伏しないのはそう言う歴史をよく知ってるからだろう。"

                                                              1940年、バルト三国にソ連が侵攻した際、余りの戦力差に敢えて目立った抵抗をせず無益な血を極力流さない選択をしたが、その後の圧政は苛烈を極め、バルト三国の指導層と知識層はNKBDに根こそぎ粛清された。 ウクライナが簡単に降伏しないのはそう言う歴史をよく知ってるからだろう。

                                                                ボヴ on Twitter: "1940年、バルト三国にソ連が侵攻した際、余りの戦力差に敢えて目立った抵抗をせず無益な血を極力流さない選択をしたが、その後の圧政は苛烈を極め、バルト三国の指導層と知識層はNKBDに根こそぎ粛清された。 ウクライナが簡単に降伏しないのはそう言う歴史をよく知ってるからだろう。"
                                                              • 13言語のニュースを訳して読んでる人の所感「ほとんどがロシアVSウクライナの構図でニュース発信をしていて危険」

                                                                レイ / あゆみ @bougainvilleae 桃栗三年、大学八年。気づけば大学院12年目。ロシア文化専攻の博士後期生で駆け出し大学教員。解離性同一性障害。 シンフォニエッタ・ソリーソという室内オーケストラで指揮をしています。 たくさんの方からフォローいただいているのにフォロバしてなくてすみません。気楽に絡んでいただければフォロバさせていただきます。 https://t.co/Hu9RucsnyE レイ / あゆみ @bougainvilleae ロシア語とウクライナ語のニュースを翻訳する仕事でないだけまだマシだと思っているけど、ルーマニア語とポーランド語の記事を読んで訳しているだけでもいつのまにか涙が顎までたまっている。両言語のメディアは比較的事実を淡々と抑制的に伝えているんだけども(自分が選んでるせいかも)。 2022-03-07 01:59:43 レイ / あゆみ @bougain

                                                                  13言語のニュースを訳して読んでる人の所感「ほとんどがロシアVSウクライナの構図でニュース発信をしていて危険」
                                                                • 文学を使えば、暴動レベルの危機を5〜7年前から予測できる─ドイツ「プロジェクト・カサンドラ」の成果 | 文学作品が示す「分裂のシグナル」

                                                                  「馬鹿げたプロジェクトだと思いましたね」 2018年、二人のドイツ軍将校がテュービンゲン大学を訪れてから数週間後のこと、ベルリンのドイツ国防省で、ヴェルトハイマーは最初の研究成果発表を行った。 彼は、第二次大戦期クロアチアのファシスト政党ウスタシャによるセルビア人大虐殺を扱った、作家ヨヴァン・ラデュロヴィックによる1983年の戯曲『鳩の穴』(未邦訳)、および1986年のセルビア作家協会による非セルビア人作家追放運動に注目した。 これらの出来事からまもなく、アルバニア人とセルビア人の間の民族を越えた友情や恋愛を扱った作品は姿を消し、修正主義的な歴史小説が流行するのだ。 「1998年にコソボ紛争が勃発し、大量の血が流されるずっと以前から、文学、また文学関係組織は10年にわたって、戦争への布石を敷いていたのです」とヴェルトハイマーは軍関係者らに語った。 発表会には、「プレビュー」計画の監督者、カ

                                                                    文学を使えば、暴動レベルの危機を5〜7年前から予測できる─ドイツ「プロジェクト・カサンドラ」の成果 | 文学作品が示す「分裂のシグナル」
                                                                  • 「戦争の本質は文学的」「降伏はジェノサイドの危険性を孕んでいる」日本人に“降伏論者”が多いワケと見逃されている《恐るべき代償》 | 文春オンライン

                                                                    「国民が犠牲になる前に降伏すべき」の落とし穴 橋下徹氏をはじめとして日本では“ウクライナ降伏論者”が積極的に「ロシアに降伏すべき」と主張している。橋下徹氏や玉川徹氏がテレビやSNSで持論を展開し、テリー伊藤氏がラジオ番組でウクライナ女性へ降伏するよう意見して炎上したこともあった。 彼らの主張は大雑把にまとめればこういうことだ。 「太平洋戦争ではもっと早く降伏していれば犠牲者が少なかった。ウクライナも多くの国民が犠牲になる前に降伏して戦争を終わらせるべき」 一見すると“現実的な主張”をしているかにも思える。しかし「デイリー新潮」(3月12日公開)などで歴史的な観点から、彼らの主張は戦後に日本が被った被害に目を向けられていないと指摘されている。篠田氏もこう批判する。 「いま、ウクライナが降伏することはジェノサイドのリスクを孕んでいます。太平洋戦争でも戦後すぐに国内が安定したわけではなく、そこか

                                                                      「戦争の本質は文学的」「降伏はジェノサイドの危険性を孕んでいる」日本人に“降伏論者”が多いワケと見逃されている《恐るべき代償》 | 文春オンライン
                                                                    • 若者は所得税ゼロ、ポーランドが奇策 170万人流出で:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        若者は所得税ゼロ、ポーランドが奇策 170万人流出で:朝日新聞デジタル
                                                                      • ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース

                                                                        第2次世界大戦のきっかけとなったナチス・ドイツによるポーランド侵攻から、9月1日で80年を迎えました。ポーランドで行われた式典では、ドイツのシュタインマイヤー大統領が謝罪し、両国の首脳が鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 ポーランドは80年前の1939年9月1日、ナチス・ドイツに侵攻され、その2日後にフランスとイギリスがドイツに宣戦布告して第2次世界大戦が始まりました。 式典ではドイツのシュタインマイヤー大統領がポーランド語で「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と述べて謝罪しました。 これに対しポーランドのドゥダ大統領は「最も大切なことは大統領がここに参列していることだ」と応え、鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 一方、ポーランドは第2次世界大戦で旧ソビエトにも侵攻されましたが、ドゥダ大統領はロシアのプーチン大統領を式典に招待せず、「帝

                                                                          ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース
                                                                        • ルーマニアのロールキャベツ

                                                                          数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい 古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道の調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたものを酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな 拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい それがめちゃくちゃうまかったらしい 具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だった

                                                                            ルーマニアのロールキャベツ
                                                                          • ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」

                                                                            【編集部より】世界史に特筆されるであろう今回の侵攻は、長らく平和を享受してきた日本人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日本人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの2回目) 戦争中でも外交は必要、だが… ――ロシアによるウクライナ侵攻に限りませんが、日本では「軍事ではなく対話、外交で事態を収拾すべし」という意見が良識的なもののように受け取られがちです。実際に外交の場面に立ち会ってきた倉井さんは、こうした意見をどうお考えになりますか。

                                                                              ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」
                                                                            • コラム:東欧で反中機運、対ロ姿勢が一帯一路にダメージ

                                                                              3月3日、ロシアは中国が築こうとしているものをぶち壊している。ブラジル・ブラジリアで2019年11月代表撮影(2022年 ロイター) [香港 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロシアは中国が築こうとしているものをぶち壊している。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」の下、東欧地域で貿易や投資、ハイテクなどの分野の関係構築を進めている。しかしプーチン大統領のウクライナ侵攻への批判を避け、国内の反ロシア論を抑えつけたため、多くの東欧諸国が中国から距離を取りつつある。 ウクライナはロシアと欧州諸国を結ぶ鉄道、道路、エネルギーパイプラインの要衝に位置する。2017年に習近平国家主席の看板政策である「一帯一路」に加わり、以来、中国企業がウクライナの港湾や地下鉄の整備事業を担ってきた。さらに20年には首都キエフが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との間で了解覚書に調印したが、この時

                                                                                コラム:東欧で反中機運、対ロ姿勢が一帯一路にダメージ
                                                                              • 安倍晋三、大ハンガリー主義者になる。国際問題必至のニセ動画は如何に拡散したのか - MGTOW NEWS

                                                                                gif晋三 日本の国会動画がなぜかハンガリーで拡散され、一日の間に20万回再生を超えた。(現在32万回) 動画を確認しても、新型コロナウイルス対策について話しているだけの普通の動画である。 ただ、書かれているハンガリー語の字幕が全くの大嘘ということを除けば。 この動画が投稿された6月4日はハンガリーにとって重要な日とされる。ちょうど今から100年前に、第一次世界大戦の敗戦国となったハンガリー王国はトリアノン条約により国土の七割、人口の五割を失ったためだ。 以来、一部のナショナリストたちは、この屈辱の条約により失われた国土を回復し大ハンガリーを再建したいと願ってきた。 そして、右派のオルバン政権は2010年に6月4日を国民連帯の日として制定する。 その国家的な記念日において、一つの動画が投稿された。概要欄には「共有してください!ハンガリー人は一人ではない!」と投稿者のコメント。 https:

                                                                                  安倍晋三、大ハンガリー主義者になる。国際問題必至のニセ動画は如何に拡散したのか - MGTOW NEWS
                                                                                • チェコなど3首相、キエフ訪問へ「EUとして確固とした支持示す」:朝日新聞デジタル

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