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大月隆寛の検索結果1 - 40 件 / 59件

  • 「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ

    note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就いている人と話すことが多いのだが、彼らは異口同音に「昔は自分もリベラル派に親しみがあったが、今はそうではない」と言う 有名な哲学者である東浩紀氏も同じように言う 社会的責任を持つと、リベラル派の言説というのは、現実から遊離した物に感じるのだ 「自分で金を稼ぎ、社員を食わせ、顧客に価値を感じてもらう」という、俗世シャバの泥臭い営みのしんどさと尊さを知った東浩紀さんが、公金をジャブジャブつぎ込まれ、なおかつ子ども(の親)からの高い学費を受け取りなが

      「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ
    • 「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る

      <民俗学者の大月隆寛氏が本誌に緊急寄稿。札幌国際大学を「懲戒解雇」された経緯と、経営難が続く地方大学が抱える問題とは> 勤めていた大学から「懲戒解雇」を申し渡された。北海道は札幌にある札幌国際大学という、今年で創立51年目になる小さな私大だ。地元の人たちには前身の静修短期大学という名前のほうが今でも通りがいいかもしれない。 こういう地方の私大のご多分に漏れず近年は定員割れが続き、わらにもすがる起死回生の策ということだったのだろうか、2019年度から外国人留学生を大量に入れるようになった。 ところが、その入れ方がずさんで、大学で学べるだけの日本語の能力の目安として留学生受け入れの条件になっている「N2」という日本語能力試験の基準をクリアしていない学生をたくさん入れてしまった。しかも、留学生を抱えた大学に課されている在学中の在籍管理──勉学面のみならず、一定時間以上のバイトをしていないか、など

        「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る
      • 札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞

        札幌国際大学(札幌市清田区)が、運営法人を批判する記者会見に同席し、内部情報を外部に漏らしたなどとして、人文学部の大月隆寛教授(61)を懲戒解雇にしたことが29日、分かった。 大月教授は、2019年度の留学生受け入れ時の日本語能力を巡り、運営法人の対応を批判した城後豊・前学長=20年3月末に退職=が2…

          札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞
        • 対談・富野由悠季 - king-biscuit WORKS

          *1 佐世保小6女児殺害事件に関する大月隆寛氏のルポルタージュは、あの事件に対しての多くのメディアの視点いわゆるネット、チャット、『バトル・ロワイヤル』(高見広春の小説。'00年に映画化)というものとは違い、彼女の生まれ育った場所と置かれた環境から、パソコン的日常が彼女の心性にどう作用し、事件に至ったかを読み解こうとするもので、これは“いなか、の、じけん”だととらえた氏の慧眼には、なるほどと感心しました。またアニメもそこに含まれるらしい“サブカルチャー”なるものに対する大月氏の考えもお伺いしたく、対談をお願いしました。文化庁が音頭をとって、アニメ、マンガなどのオタク文化を日本を代表するカルチャーとして世界に広げようとしている。笑うしかないようなこの現実は、一体どうとらえるべきなのでしょうか。*2 富野 大月さんは雑誌『諸君!』でお書きになられたルポの中で佐世保小六女児殺害事件を“いなか、の

            対談・富野由悠季 - king-biscuit WORKS
          • 「イスラエル支援デモ」をめぐる外国勢力の謀略にまんまとハマってしまうテレビ朝日の愚かさについて。|菅野完

            あまりにもアホらしいので、軽く書いていきます。 昨日(2023/11/12)、東京都内で「イスラエル支援デモ」が開催されました。その様子は例えばテレビ朝日がこのように報道しています。 しかしこのデモは、テレビ朝日がいうように「イスラエルの支援者」が集まって行われたデモでは決してありません。 …いや、そりゃ「イスラエルの支援者」ではあるのでしょうが、極めて特殊な人々です。 論より証拠。まずはこの写真をご覧ください。 この写真はこのデモに先立って行われた集会の案内看板。隠すこともなく「原始福音キリストの幕屋 東京聖日集会」とあります。「原始福音キリストの幕屋」(以下、「キリストの幕屋」)という宗教団体の集会であったことがわかります。 宗教団体「キリストの幕屋」の集会であることを示す案内看板デモに先立つ午前10時から約1時間半開催されたこの集会では、集会参加者を識別するため、胸に貼るシールが配布

              「イスラエル支援デモ」をめぐる外国勢力の謀略にまんまとハマってしまうテレビ朝日の愚かさについて。|菅野完
            • ナンシー関の差別的な面は批判されるべきだと思う - 夜中の散歩

              信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク (角川文庫) 作者:ナンシー関出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/06/01メディア: 文庫 彼女はベビーカー押してる女性を世の中の主流みたいな顔して歩いてると言い募ったり、公共の場での化粧にやたら厳しかったりしたし、ミソジニー的な部分が割と強かったように思う。 天皇パレードに沸く右翼のことも批判していたけれど、自身のその感覚について私は果たして中立なのかと自分に問いかけていたのも読んだ。 自分の政治的スタンスについて深く掘り下げようとしない人だったから、全方位を公平に叩くということをしようとして、現在生きていたらマイノリティ叩きに手を染めていたのではないか、そうかもしれないし軌道修正してたかもしれないけど。 とりあえず著作を読んでいてもフェミニズム嫌いだということがわかる。信仰の現場という本で、メルヘンぽい絵本屋の上の階がフェミ本だらけ

                ナンシー関の差別的な面は批判されるべきだと思う - 夜中の散歩
              • インターネットの一部では、執拗に誹謗中傷された被害者の北村紗衣氏が、なぜか加害者の雁琳氏に執着していることになっている - 法華狼の日記

                著名人としては、札幌国際大学の教授を定年退職した大月隆寛氏*1が、下記のようにツイートしていた。 そもそもなんでわざわざ雁林氏 「だけ」を訴えたのか、未だにその理由が謎なんだが、うんこ呼ばわりにムカついたってだけでなく、あれか、たかだか私大非常勤講師の分際で東大教授のアテクシをうんこ呼ばわりしやがって~、というつよつよ差別意識からのマウントが実は本質だったのか? pic.twitter.com/7mwXLNhGyT— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2024年4月17日 そもそもなんでわざわざ雁林氏 「だけ」を訴えたのか、未だにその理由が謎なんだが、うんこ呼ばわりにムカついたってだけでなく、あれか、たかだか私大非常勤講師の分際で東大教授のアテクシをうんこ呼ばわりしやがって~、というつよつよ差別意識からのマウントが実は本質だったのか? そもそも裁判で争点となった

                  インターネットの一部では、執拗に誹謗中傷された被害者の北村紗衣氏が、なぜか加害者の雁琳氏に執着していることになっている - 法華狼の日記
                • “不当解雇”元大学教授提訴|NHK 北海道のニュース

                  留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きた札幌国際大学で、元教授の男性が不当に解雇されたとして地位の確認などを求める訴えを札幌地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、札幌国際大学人文学部の大月隆寛元教授(61)で、28日、札幌地裁に訴状を提出しました。 札幌国際大学では、受け入れている留学生の日本語能力をめぐって、▽「基準を満たしている」とする理事長と、▽「助成金目的で、能力が不十分な留学生を入学させている」と指摘した当時の学長との間で対立が起き、大月元教授はことし3月の学長の記者会見に同席したあと懲戒解雇されていました。 訴状などによりますと、▽大学の名誉を損なう内容の記者会見に同席したことや、▽SNSに内部情報を漏洩する書き込みをしたことが解雇の理由とされたということですが、元教授はいずれの行為も懲戒処分の理由にはあたらず不当な解雇だとして、大学に教授としての地位の確認と慰謝料

                    “不当解雇”元大学教授提訴|NHK 北海道のニュース
                  • 札幌地裁“大学側の懲戒解雇は無効” 元教授の訴え認める判決|NHK 北海道のニュース

                    留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きていた札幌国際大学で元教授の男性が不当に解雇されたと訴えた裁判で、札幌地方裁判所は原告の訴えを認め、大学側の懲戒解雇処分を無効とする判決を言い渡しました。 札幌国際大学の大月隆寛元教授(63)は、語学力に問題のある外国人留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きていた3年前(2020年)に懲戒解雇され、これを不当だとして大学に対し教授としての地位の確認や慰謝料の支払いなどを求めていました。 大月元教授は、大学の理事長と対立していた当時の学長の記者会見に同席したことなどが解雇の理由とされましたが、16日の判決で札幌地方裁判所の中野琢郎裁判長は「記者会見は学長が主体的に行ったもので、元教授が同行したからといって大学の名誉や信用が具体的に損なわれたとはいえない」などと指摘し、大学による懲戒解雇処分には理由がなく無効だとする判断を示しました。 その上で、大学側

                      札幌地裁“大学側の懲戒解雇は無効” 元教授の訴え認める判決|NHK 北海道のニュース
                    • 大月隆寛さんの解雇は完全に常軌を逸している|山本一郎(やまもといちろう)

                      私も過去に大月さんとはいろいろあったけど、本件で大月さんの身に振りかかっていることは非常に不当で、大月さんが地位保全の申立などされるのであれば協力のひとつもしないと気が収まらない。 そもそもの一因は海外からの留学生を巡るネタと伝え聞いているので、今回の話がもはや移民ブローカーさんたちの商品の受け皿になってしまっている地方私立大学のあり方も含めた、我が国の高等教育全体の問題としてきちんとテーマ化され直して、良きところに落ち着くことを心から祈ります。

                        大月隆寛さんの解雇は完全に常軌を逸している|山本一郎(やまもといちろう)
                      • 札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁 | 共同通信

                        Published 2023/02/16 17:26 (JST) Updated 2023/02/16 17:41 (JST) 札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する前学長の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決後、大月氏は「法人はガバナンス(組織統治)の改善に注力してほしい」と話した。法人側は「判決文を精査する」とのコメントを出した。

                          札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁 | 共同通信
                        • 地方私大はなぜ「留学生ばかり」になるのか? 「生き残り戦略」の難しい舵取り 大月隆寛 - 弁護士ドットコムニュース

                            地方私大はなぜ「留学生ばかり」になるのか? 「生き残り戦略」の難しい舵取り 大月隆寛 - 弁護士ドットコムニュース
                          • ネット右派の歴史社会学 アンダーグラウンド平成史1990-2000年代 | - 伊藤 昌亮(著)

                            紹介保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃するネット右派。彼らはどのように生まれ、いかに日本社会を侵食していったのか。政治・文化・社会問題・運動など、日本社会に全面展開するネット右派の現代史を圧巻の情報量で描き出す。 解説保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃する「ネット右派」。彼らはどのように生まれ、いかに日本社会を侵食していったのか。その真の意図とは何だったのか。 前史にあたる1990年代の雑誌論壇と草創期のネット論壇、55年体制の崩壊から現政権の成立までの政治状況、マンガ・アニメや「2ちゃんねる」などの文化状況、歴史教科書問題や外国人労働者問題、日本会議・在特会・極右組織などの団体の動向――。 日本社会に全面展開するネット右派の2000年代までを、嫌韓・反リベラル市民・歴史修正主義・排外主義・反マスメディアという5つのアジェンダ(論題)と、サブ

                              ネット右派の歴史社会学 アンダーグラウンド平成史1990-2000年代 | - 伊藤 昌亮(著)
                            • 第5回 大衆としてのネット右翼

                              左翼が本来持っていたダイナミズムが失われて久しい。いまや自壊した左翼は「大同団結」を唱え、そのための合言葉を探すだけの存在になってしまった。怠惰な団結をきれいに分離し、硬直した知性に見切りをつけ、横断的なつながりを模索すること。革命の精神を見失った左翼に代わって、別の左翼(オルタナレフト)を生み出すこと。それがヘイト、分断、格差にまみれた世界に生きる我々の急務ではないか。いま起きているあまたの政治的、思想的、社会的事象から、あたらしい左翼の可能性をさぐる連載評論。 「大衆の原像」という吉本隆明の図式はいまこそ有効である。フェミニズムや歴史修正主義において、知識人がいくら言葉を尽くしても理解をえられないのは、知のあり方が異なるからである。 日本では市民社会の考えが独自のかたちで受容され、「規範的理念としての「市民社会」」が成立したことは知られている[1]。吉本隆明にとって丸山真男はそのような

                                第5回 大衆としてのネット右翼
                              • 札幌国際大を突然クビ…名物教授・大月隆寛氏が激白!「根拠なく違法」 背景に北海道の「外国人留学生問題」(1/3ページ)

                                民俗学者で評論活動でも知られる大月隆寛氏(61)が、北海道の札幌国際大学の教授職を懲戒解雇されたのは違法として、地位保全などを求める仮処分を札幌地裁に申し立てた。大月氏は夕刊フジの取材に、北海道の外国人留学生をめぐる問題が背景にあると主張した。 ◇ 大月氏は、民俗学や民衆文化論をベースに、地方競馬やマンガなど幅広い分野での評論や言論活動で知られる。国立歴史民俗博物館助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを歴任し、「新しい歴史教科書をつくる会」にも一時参加。2007年に札幌国際大教授に就任した。 問題が表面化したのは今年3月。退任が決まっていた城後(じょうご)豊前学長が記者会見で、大学側が日本語能力が水準に満たない留学生を入学させたことを批判した。その会見に同席していた大月氏は、6月29日付で突然、懲戒解雇された。会見への同行やSNSで大学の内部情報を漏洩(ろうえい)したことなどを理

                                  札幌国際大を突然クビ…名物教授・大月隆寛氏が激白!「根拠なく違法」 背景に北海道の「外国人留学生問題」(1/3ページ)
                                • 民俗学者の大月隆寛、札幌国際大学を懲戒解雇! 留学生水増し問題で反発した制裁か?

                                  当サイトと相互RSSしていただけるブログ様を募集しております。 相互RSS(当サイトへの掲載)を希望するブログ様は登録申請フォームより申請をお願いします。

                                    民俗学者の大月隆寛、札幌国際大学を懲戒解雇! 留学生水増し問題で反発した制裁か?
                                  • 札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁

                                    札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する前学長の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決後、大月氏は「法人はガバナンス(組織統治)の改善に注力してほしい」と話した。法人側は「判決文を精査する」とのコメントを出した。

                                      札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁
                                    • カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 on Twitter: "大月隆寛の過去のやり口はリンク先画像の通り、まるで正当性もなく、本人以外の関係各所に嫌がらせしにいってた過去を持つくせに、雁琳のことに関しては真逆のことを言い出す。本当に人品卑しいクズであるなあと思う。… https://t.co/jp9WhZ5Wzr"

                                      大月隆寛の過去のやり口はリンク先画像の通り、まるで正当性もなく、本人以外の関係各所に嫌がらせしにいってた過去を持つくせに、雁琳のことに関しては真逆のことを言い出す。本当に人品卑しいクズであるなあと思う。… https://t.co/jp9WhZ5Wzr

                                        カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 on Twitter: "大月隆寛の過去のやり口はリンク先画像の通り、まるで正当性もなく、本人以外の関係各所に嫌がらせしにいってた過去を持つくせに、雁琳のことに関しては真逆のことを言い出す。本当に人品卑しいクズであるなあと思う。… https://t.co/jp9WhZ5Wzr"
                                      • 大月隆寛氏が札幌国際大学を懲戒解雇されたとツイート 留学生の不適切受け入れで学校側と対立 : まとめダネ!

                                        民俗学者の大月隆寛氏が札幌国際大学から懲戒解雇された模様です。運営を批判する会見に同席し「内部情報を外部に漏らした」ためとの事。 以下情報をまとめました。 札幌国際大学(札幌市清田区)で、定員充足のため、2019年4月に留学生を急増させた経営側の対応に対し、一部の教員が「日本語能力が大学に入学させる基準に達していない学生が多く、安易な受け入れだ」と反発。入国管理局や文部科学省に調査するよう求めるなど、学内が混乱している。学生確保に苦しむ地方大学が活路を見いだす留学生の増加に、日本語能力を向上させる環境整備が追いついていない現状が背景にある。 出典:ニュースプラス:留学生急増で混乱 日本語能力に問題/入学後育てる 札幌国際大、一部教員反発 /北海道 - 毎日新聞 札幌国際大学(札幌市清田区)で、大学生としての日本語能力が不十分な留学生を多数入学させたと一部の教員が反発している問題で、大学法人

                                          大月隆寛氏が札幌国際大学を懲戒解雇されたとツイート 留学生の不適切受け入れで学校側と対立 : まとめダネ!
                                        • 留学生問題に揺れる札幌国際大学理事長の上野八郎、北海道日韓友好親善協会会長だった - 事実を整える

                                          留学生問題で揺れ、教員の大月隆寛氏を懲戒解雇した札幌国際大の理事長である上野八郎弁護士ですが、肩書に興味深いものがありましたので紹介します。 札幌国際大学理事長の上野八郎弁護士 札幌国際大学理事長の上野八郎、民団北海道本部の創立70周年記念式典に参加 北海道日韓親善協会会長の上野八郎 札幌国際大学の留学生の割合は? 札幌国際大学の留学生の卒業生の進路状況 札幌国際大学理事長は留学生問題については否定 札幌国際大学理事長の上野八郎弁護士 札幌国際大学HP 理事長ごあいさつ - 札幌国際大学(魚拓) 留学生問題の過剰受け入れ問題が指摘されている札幌国際大学の理事長である上野八郎弁護士の顔写真付きbio。 調べてみると意外な?場所でも顔を出しているのが見つかりました。 札幌国際大学理事長の上野八郎、民団北海道本部の創立70周年記念式典に参加 民団新聞:https://www.mindan.org

                                            留学生問題に揺れる札幌国際大学理事長の上野八郎、北海道日韓友好親善協会会長だった - 事実を整える
                                          • 札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                            札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する前学長の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決後、大月氏は「法人はガバナンス(組織統治)の改善に注力してほしい」と話した。法人側は「判決文を精査する」とのコメントを出した。

                                              札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                            • 札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)

                                              札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する城後(じょうご)豊前学長(76)の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決によると、大月氏は2020年3月31日、城後氏の会見に同席。城後氏は大学が留学資格として求められる日本語能力を満たさない外国人留学生を多数受け入れていると主張した。同年6月、「名誉を毀損(きそん)する会見に同調した」などとして懲戒解雇を告げられた。

                                                札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)
                                              • 民俗学者の大きなまんまるビスケット先生、札幌国際大学を懲戒解雇されたラジよ📻🍪🌕

                                                多根清史 @bigburn 19年前の大月隆寛氏による大塚英志評(disかな)。何もかも懐かしい / “大塚英志という病い - king-biscuit WORKS” htn.to/39nGK5BbM4 2020-06-22 15:26:17

                                                  民俗学者の大きなまんまるビスケット先生、札幌国際大学を懲戒解雇されたラジよ📻🍪🌕
                                                • 「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」社会学は本当に駄目? - あままこのブログ

                                                  先日、ある社会学者の次のようなツイートが、Twitterの一部で話題になりました。 社会学の導入で、「常識を疑う学問です」とか「生きづらさについて考える分野です」といったことを言うのはもう禁止したほうがいいかも。「自分の常識を疑い、他者の生きづらさについて考える」はずが、「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」人ばかりになってしまっているから。— OKAMOTO (@Tomochika_wsd) 2020年7月13日 「社会調査を疑う」のも、本当にそれができる技術を身に付けてからならば大事なところだけれど、自分の思い込みと違った結果が示された際に、調査票の文言にケチをつけることにしかなっていないのが実情。そして「本当のことは誰にも分からない」と。いや、まずその結果が示すものをよく見てみようよ。— OKAMOTO (@Tomochika_wsd) 2020年7月13日 多くの人は

                                                    「他者の常識を疑い、自分の生きづらさについて考える」社会学は本当に駄目? - あままこのブログ
                                                  • 『面白い名言を集めました!』【面白い文章・発言・名言・短歌・俳句などを抜き出してみる】【過去の読書の記録から】 - 物欲子(ぶつよくこ)のブログ

                                                    昔のノート・日記・記録を大事に取っている方はいるでしょうか?私は20年前からのノートをとっていて、ごくたまに見返すことがあります。 今回はそのノートから、心に残った文章・名言・発言、短歌・俳句などを拾いました。 20年という月日を経てもなお、ドキッとしたり、心をうつほどで、私にとってその価値はホンモノだったわけですが‥。 興味のあるところだけ読んでもらえたら、嬉しいです。 Kranich17によるPixabayからの画像 ①発言 ②名言? ③文学作品 ④紀行文など ⑤短歌・俳句 ⑥その他 最後に ノート自体、かなりの内容量なのですが、ブログが暗くならないように、今回は「何だそれは?」という、少し笑えるものを書き出しました。 ①発言 「とことん一緒に墜ちてみたい。田舎の温泉宿に恋の逃避行をして住みついて、裕木奈江が仲居になって自分が下足番やれたらいい。」 引用:亀和田武さんの発言 『地獄で仏

                                                      『面白い名言を集めました!』【面白い文章・発言・名言・短歌・俳句などを抜き出してみる】【過去の読書の記録から】 - 物欲子(ぶつよくこ)のブログ
                                                    • 録画地獄;「BSマンガ夜話」放送リスト

                                                      <録画地獄に戻る> 「BSマンガ夜話」放送リスト 1996年8月からNHK BS2で放送されたマンガ批評番組「BSマンガ夜話」の放送作品・出演者をまとめたリストです。 放送当時の録画テープおよび録画メモをベースに、同人誌「マンガ夜話記憶全集」(岡田斗司夫 著)、複数のファンサイトさん等の情報でイベント等の不明部分を補ったリストとなります。 ★万一、記載内容にミスなどがありましたら、Twitterまたはメールフォームよりご指摘いただければ幸いです。 ※レギュラー出演者の名前は以下の様に省略しています。 大月隆寛=大月、いしかわじゅん=いし、岡田斗司夫=岡田、夏目房之介=夏目 ※アシスタントの笹峯愛は、放送時期により「笹峰愛」「笹峯あい」「笹峯愛」と芸名の表記が変わりますが、本リストでは検索のしやすさを優先し「笹峰愛」に表記を統一しています。 ※放送当時から芸名・表記が変更されているゲストは、

                                                      • 近代出版研究 創刊号 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

                                                        巻頭言 小さい問題の登録 小林昌樹 研究座談会 明治期に活躍した出版社の近代性とは何か――稲岡勝を囲んで 稲岡勝・小林昌樹・森洋介・河原努・藤巻修一・晴山生菜・楠本夏菜 「立ち読み」の歴史――それは明治二十年代日本の「雑誌屋」で始まった 小林昌樹 来たるべき独学書史のためのプログラム 読書猿 古本の記憶 大月隆寛 “ハガキ職人系”民俗学者の奔放――宝塚文芸図書館員・辰井隆について分かったこと 菊地暁 奥付と消費税――書籍の消費税総額表示を契機に考えたこと 下平尾直 日記のすき間から掘り出す近代日本出版史 神保町のオタ 西洋初期近代における出版と読者を探るために 安形麻理 田中一貞の人柄と図書館論(前) 田村俊作 新聞濫読のすすめ 松﨑貴之 明治10年代「図書館」は「書籍館」に何故取って代ったか――「図書」の語誌に見る意味変化と東京図書館における「館種」概念の芽生え 鈴木宏宗 「幽霊版」(版

                                                          近代出版研究 創刊号 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
                                                        • 走り疲れたアンタと改めて話がしたい―『NEEDY GIRL OVERDOSE』感想文 - あままこのブログ

                                                          store.steampowered.com www.youtube.com というわけで、早速やってみました『NEEDY GIRL OVERDOSE』、といっても当然この短時間で全クリなんてできるわけもなく、せいぜい見たエンドは自分でクリアしたものが、3個ぐらいと、YouTubeでVTuberが配信している中でたどり着いた数個のエンドぐらいなんですが。 で、感想なんですが……やっぱ何というか、心に来るものがありますね。僕も精神的に不安定な思春期をインターネットで過ごしてきましたから、一歩間違えばこのゲームの女の子みたいになってしまう可能性も多々あったわけで、そこで僕が(ここまで)病むこと無く生きていけたのは、インターネットが今よりほんのちょっと優しかった時代になんとか間に合ったのと、あとはもう運でしかないわけです。 実際、僕よりほんのちょっとインターネットに来た時期が遅かったり、あるいは

                                                            走り疲れたアンタと改めて話がしたい―『NEEDY GIRL OVERDOSE』感想文 - あままこのブログ
                                                          • 札幌国際大教授の解雇無効/デイリースポーツ online

                                                            札幌国際大教授の解雇無効 「合理的理由ない」と地裁 拡大 札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する前学長の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決後、大月氏は「法人はガバナンス(組織統治)の改善に注力してほしい」と話した。法人側は「判決文を精査する」とのコメントを出した。 続きを見る

                                                              札幌国際大教授の解雇無効/デイリースポーツ online
                                                            • 全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~|プチ文壇バー 月に吠える

                                                              本作は、フリーライターで作家の故・永沢光雄氏(1959~2006年)について、プチ文壇バー月に吠える店主の肥沼和之が執筆したルポルタージュです。 プロローグ「ライターをするのならさ」 30代後半の週刊誌記者は、酔いでややとろんとした目を僕に向けて言った。深夜2時、新宿ゴールデン街。2010年のことだった。フリーライターになったばかりで、当時30歳の僕に、この本は絶対に読んだ方がいいよ、と彼は著者名とタイトルを挙げていった。沢木耕太郎『深夜特急』、山際淳司『江夏の27球』、本田靖春『誘拐』など、知っていたり知らなかったりするノンフィクションが挙げられ、最後に紹介されたのが故・永沢光雄の『AV女優』だった。 1996年に刊行された『AV女優』は、その名の通りAV女優たちへのインタビュー集である。僕は未読だったが、読書好きの友人が絶賛しており、その存在は知っていた。 単なる読書好きに勧められたの

                                                                全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~|プチ文壇バー 月に吠える
                                                              • SIVA on Twitter: "そう、大月隆寛は被差別部落や在日コリアンへの差別的偏見を垂れ流す「サイバッチ」という最低のメルマガの発行メンバーであり「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長だった。よくも教育者の顔なんか出来てたもんだ。"

                                                                そう、大月隆寛は被差別部落や在日コリアンへの差別的偏見を垂れ流す「サイバッチ」という最低のメルマガの発行メンバーであり「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長だった。よくも教育者の顔なんか出来てたもんだ。

                                                                  SIVA on Twitter: "そう、大月隆寛は被差別部落や在日コリアンへの差別的偏見を垂れ流す「サイバッチ」という最低のメルマガの発行メンバーであり「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長だった。よくも教育者の顔なんか出来てたもんだ。"
                                                                • vol.1 人面犬――吉田悠軌の異類捜索記|晶文社

                                                                  夕暮れの路地裏を歩いていたら、ふいに物音がした。 ゴミ捨て場で食い物をあさる、野良犬の後ろ姿だ。ふざけて小石を投げつけてみると、犬がゆっくりこちらをふり向く。 その顔は、人間そっくりではないか。 「……ほっといてくれ」 疲れた中年男のような表情でつぶやくと、犬はすたすた歩き去っていった。 20世紀後半は、年代末になるごとに新たな怪奇譚が流行したものだった。1979年には口裂け女が、1999年にはノストラダムスの大予言があったように、1989年のオカルト・トピックが「人面犬」なのは間違いない。翌90年にかけて日本中で大流行したこの噂は、現在もしばしば都市伝説の典型例として取り上げられる。 もっとも当時の日本に、「都市伝説」という用語はまだ定着していなかった。この言葉が一般社会に登場したのは、J・H・ブルンヴァン『消えるヒッチハイカー』の訳書刊行に際し、大月隆寛らが「Urban Legend」

                                                                    vol.1 人面犬――吉田悠軌の異類捜索記|晶文社
                                                                  • 札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                    札幌国際大学(札幌市清田区)が、運営法人を批判する記者会見に同席し、内部情報を外部に漏らしたなどとして、人文学部の大月隆寛教授(61)を懲戒解雇にしたことが29日、分かった。 大月教授は、2019年度の留学生受け入れ時の日本語能力を巡り、運営法人の対応を批判した城後豊・前学長=20年3月末に退職=が20年3月に道庁で開いた記者会見に同席した。大月教授によると、解雇は29日付の文書で伝えられ、会見への同席のほか、内部情報をインターネット上に流出させたことなどを理由に挙げ、「本学の関係者全体の名誉、組織運営の健全性を損なう行為」としているという。大月教授は「大学の健全化を求めた言動で、何一つ承服できない」と話し、今後、地位保全の仮処分を札幌地裁に求めるという。 札幌国際大学は毎日新聞の取材に対し「個別事案については回答を差し控える」と答えた。【山下智恵】

                                                                      札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 大月隆寛氏の懲戒解雇は和解が成立(来年3月で本来定年になることも踏まえたらしい) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                      そのまんま転載。 【ご報告】 「懲戒解雇」をめぐる札幌国際大学との間の裁判、本日12月27日付けで「和解」が成立しました。… pic.twitter.com/iLIkiNXXy0— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) December 27, 2023 【ご報告】 「懲戒解雇」をめぐる札幌国際大学との間の裁判、本日12月27日付けで「和解」が成立しました。 和解内容や和解に至る過程について口外しない、という項目が和解条件にあるので詳細はお話しできませんが、自分としては、満足とまでは言い難いものの一審判決や即日結審となった控訴審の過程、さらに来年3月末で正規の定年を迎えることなどを踏まえれば、現時点でそれなりに納得のできる内容だと判断、和解に同意したと思っていただいて構いません。 直接間接を問わず、未だお眼にかかったことのない方も含めたほんとに多くの方々にご支援、励

                                                                        大月隆寛氏の懲戒解雇は和解が成立(来年3月で本来定年になることも踏まえたらしい) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                      • 【全文掲載】札幌国際大学からクビを宣告された大月隆寛教授の教え子有志が大学に抗議文送付 | 財界さっぽろ

                                                                        “これは報復解雇だ”――札幌国際大学(札幌市清田区)では、外国人留学生の受け入れをめぐって理事長の上野八郎氏と、学長の城後豊氏が対立。城後氏は学長を退任する間際の今年3月末に記者会見を開き、その違法性と適正化を訴える事態となっていた。 札幌国際大学理事長の上野八郎氏(左)と今年3月末で同大学長を退任した城後豊氏 ©財界さっぽろ 同大教授で民俗学者の大月隆寛氏は、兼ねてから留学生受け入れについての問題点を指摘、城後氏とともにその会見にも同席していた。 「(城後氏らの主張については)事実誤認がある」とする大学側は、大月氏に対し、会見への同席やSNSで内部情報を漏らしたことなど4点をもって「事実誤認の学長の主張に同調し、会見に同席した行動に問題がある。結果的に本学の名誉を傷つけた」として6月29日に大月氏を懲戒解雇した。 会見する大月隆寛氏(左) ©財界さっぽろ 大月氏はこれを不服として、直ちに

                                                                          【全文掲載】札幌国際大学からクビを宣告された大月隆寛教授の教え子有志が大学に抗議文送付 | 財界さっぽろ
                                                                        • 加野瀬未友 on Twitter: "インテリ男子の「言語」による粗暴さへの憧れなんじゃないかなー。あくまで「肉体」でないところがミソで。大月隆寛氏の好きな「無頼」もこれの一種だと思っている https://t.co/1HqtOBwiRL"

                                                                          インテリ男子の「言語」による粗暴さへの憧れなんじゃないかなー。あくまで「肉体」でないところがミソで。大月隆寛氏の好きな「無頼」もこれの一種だと思っている https://t.co/1HqtOBwiRL

                                                                            加野瀬未友 on Twitter: "インテリ男子の「言語」による粗暴さへの憧れなんじゃないかなー。あくまで「肉体」でないところがミソで。大月隆寛氏の好きな「無頼」もこれの一種だと思っている https://t.co/1HqtOBwiRL"
                                                                          • 絓秀実氏との対談(2015年3月3日)・その1|外山恒一

                                                                            【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 〈全体の構成は「もくじ」参照〉 日本を代表する知識人・絓秀実氏との対談である。2015年3月3日におこなわれ、紙版『人民の敵』第7号に掲載された。 2020年4月現在、コロナ騒動の渦中で外山は〝不要不急の外出〟闘争を鋭意敢行中であり、読みにくいかもしれないが、今回は小見出しをつけたり一部太字化したりなどの編集をおこなう時間的余裕がない。 不要不急の用件など何らないにも関わらず頻繁に街へ繰り出すには、もちろん資金も必要なんで、自粛病ウイルスに感染して引きこもり中の諸君は、せめて外山のnoteコンテンツをどんどん購入して支援してほしい。アンチファとやらの諸君も、ファシズム勢力の頭目・外山をコロナに感染させて死に追いやるチャンスなわけだから、どんどん購入すべきだろう。 ( )内は紙版『人民の敵』掲載時にもともとあった註、[ ]内は今回入れた註である。他の

                                                                              絓秀実氏との対談(2015年3月3日)・その1|外山恒一
                                                                            • 月刊正論2021年6月号 | 月刊「正論」

                                                                              検証・日米首脳会談 ルビコン川を渡った菅首相 本誌編集部 【特集 経済安全保障 日本の惨状】 デジタル安保でも欠如する国防意識 元内閣官房副長官補・同志社大学特別客員教授 兼原信克× 慶應義塾大学教授 手塚 悟 テンセント出資で問う楽天・政府の安保感度 明星大学教授 細川昌彦 対中事業リスク 見据えた企業戦略を 多摩大学大学院教授 國分俊史 自民党の提言を読み解く 評論家 江崎道朗 【特集 日本の守り方】 イージス・システム搭載艦 懐疑論に答える 元海上幕僚長・三波工業株式会社特別顧問 武居智久 自衛反撃能力で「抑止力」強化せよ 衆議院議員  長島昭久 現実味増す半島有事に備える 軍事・情報戦略研究所長 西村金一 人口減少という有事への処方箋 日本大学国際関係学部教授 佐野秀太郎 【特集 「親日」という幻想にすがる日本外交】 ミャンマー危機 「独自パイプ」の虚構 東京外国語大学教授 篠田英

                                                                              • 【岸田悲報】暇空茜さんの弁護士「垣鍔晶」さん、匿名で仁藤を誹謗中傷しまくってたことがバレて炎上 [379537429]

                                                                                0002番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a156-zs3S)垢版2023/03/24(金) 23:47:14.99ID:zXl0Dsur0?2BP(0) 仁藤を「アンパンマン顔」「ペニンシュラ(半島)系」と侮辱 https://imgur.com/1SQjgz7.jpg https://archive.is/Mi5um その他、顔など身体的特徴を侮辱するツイート https://imgur.com/tzAqcFc.jpg https://archive.is/nkuND https://imgur.com/aPA13Cw.jpg https://archive.is/m8f9e https://imgur.com/D2yMFfH.jpg https://archive.is/r9Mns https://imgur.com/ew6n9ZS.jpg https:

                                                                                • 「上げ馬神事はかわいそう」一辺倒に疑問 馬を知らない人たちがエスカレートした理由(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                                  元競走馬に約2メートルの土壁を駆け上がらせる三重県桑名市の「上げ馬神事」について、動物愛護法違反の疑いがあるとして愛護団体が6月、関係者約130人を県警に刑事告発した。 【動画】刑事告発された上げ馬神事 5月の神事で1頭の馬が脚を骨折し、その後殺処分とされたことなどからSNS上で批判が噴出。奉納先の多度神社や、無形民俗文化財に指定している県などに対しても対応を求める声が高まった。 競馬に詳しい民俗学者の大月隆寛氏は、急坂を登らせる行為は明らかに無理があると指摘。その上で、神事が観光資源となって続いてきた背景に目を向けるべきだという。寄稿してもらった。 ●いきものとしての馬はペットと同じなのか 果たして「動物虐待」にあたるかどうかの法律的な判断はともかく、ごく素朴な感情として、これを「かわいそう」と思うのは自然でしょう。まして、骨折して「殺処分」という結果となれば、もう世論世情が否定的な方向

                                                                                    「上げ馬神事はかわいそう」一辺倒に疑問 馬を知らない人たちがエスカレートした理由(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース