女性たちの告発に〈事実無根なので闘いまーす〉と言ったきり、ダンマリを決め込む松本人志。だが、さらなる告発が相次ぎ、お笑い界のSEX上納システムの実態が明らかになってきた。そしてついに決定的な証拠が――。 ▶︎元吉本芸人が懺悔告白「事前に女性の選抜会がありました」 ▶︎美容師、茶髪NG、人妻、中・高の先生、スタバ店員希望 ▶︎参加者明かす「週刊誌の張り込み」を口実にホテルに変更 ▶︎元タレント「19歳だった私が拒むと松本さんは…」
「ダウンタウン」松本人志(60)の性的スキャンダル報道後、松本と周辺の吉本芸人の素行を笑いにしていた過去の発言がネット上で、掘り起こされている。いずれも、「週刊文春」で告発されていたような女性の扱いが分かるエピソードだけに多くのユーザーがドン引きしている。 A.B.C-Z塚田僚一は元セクシー女優と両親公認の仲…ジャニーズとAV業界は“ズブズブ”の関係 2015年に福岡で行われた公開収録イベント『人志松本のすべらない話プレミアムライブin 福岡』で、「博多華丸大吉」の博多大吉(52)が、「10何年も前ですが、福岡吉本で僕ら先輩の接待ばかりやっていた」「女の子もブッキングして」と話していた。 そして、初めて松本が福岡にやって来た時のエピソードで、今田耕司や後輩芸人5人で来るため、『分かっているか、女の子をちゃんと用意するように』と命じられたという。 大吉は、人気芸人の松本だから、余裕で女性が集
7月1日、ワタナベエンターテインメント(以下、「ナベプロ」に略)は、反社会的勢力への闇営業問題で謹慎中のお笑いコンビ・ザブングル(松尾陽介さんと加藤歩さん)への処遇を改めて発表しました。 その書面は実に適切なものであり、まさにクライシス・コミュニケーション(危機管理広報)のお手本。書くべき内容がしっかり書かれていたことで、吉本興業との明暗がはっきり分かれているのです。 ナベプロの書面はどんな内容で、吉本興業との差はどこにあるのでしょうか。 世間の人々を納得させるコンプラ対策 書面は、「1.お詫び」「2.コンプライアンス体制の強化」「3.ザブングルに対する弊社の対応について」の3項目に分ける形式を採用していました。 まず「1.お詫び」では、「特殊詐欺グループとされる反社会的勢力が主催する会合に所属タレントのザブングルの両名が参加した件につきまして、関係各位、ファンの皆様に多大なるご迷惑をお掛
メディアの吉本攻撃に欠けているもの 雨上がり決死隊の宮迫博之らが行なった闇営業問題は、宮迫と田村亮らの「決意の会見」で流れが変わり、岡本昭彦・吉本興業社長のグダグダ会見を経て、芸能界屈指のタレント集団である吉本騒動へと発展した。 メディアはこぞって吉本を攻撃するが、この問題には、「反社会的勢力(反社)とは何か」「反社認定は、誰がどう行うべきか」「反社と接触したとき、どう対応すればいいか」といった根源的な問いかけが欠けており、このままでは、いつ誰の身に起きてもおかしくはない。 泣き崩れた宮迫や田村、醜態をさらした岡本社長を誰も笑えない。 宮迫は、騒動のきっかけとなった闇営業が、振り込め詐欺グループの忘年会だとは知らなかったという。実際、反社の主体が暴力団からその周辺者や半グレへと移り、当局的な反社認定が行われていないというケースは少なくない。そうした場合、反社の見極めは誰がどうつければいいの
大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代 【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が28日、フジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。一連の「闇営業」問題を巡り、吉本興業の体制が改めて見直されている。松本は「芸人が一体となって、会社に改善して、それから膿(うみ)は(出して)『全部、悪いことやってん』ってなったらそれは正直に全部言ってくれと。そこをちゃんと明確にしないんやったら、僕は全員芸人連れて出ますわ」と明言した。 【写真】深々と頭を下げ謝罪した宮迫博之、田村亮 号泣する場面も… 共演した東野幸治から「っていう覚悟? それは真面目な話?」と追及を受けると「はい…」と、低いトーンで返答。会見を取材した長谷川まさ子リポーターが「なぜそこまでされるんですか?」と問いかけると、松本は「お笑いが好きでよしもとが好きで入ってきた子たちを悲しい感じで終わらしたくない」と語り、「なんか変なつながり、気持ちのつながりがあって、そ
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんから性的な被害を受けたとする女性の証言が一部週刊誌に掲載されたことを受け、吉本興業は、関係するタレントなど100人以上にヒアリングをしたことを明らかにしました。 今後も、すべてのタレントなどに研修を実施し、時代や価値観の多様化に沿った芸能活動に努める考えを示しました。 去年12月下旬以降、週刊文春には松本人志さんから性的な被害を受けたとする女性の証言などを報じた一連の記事が掲載され、吉本興業は24日これまでの対応について公式ホームページで公表しました。 具体的には、外部の弁護士を交え、報道内容に関係するタレントを含め、若手からベテラン、それに女性タレントなど100人以上に対してヒアリングを行ったとしています。 この中では「不快な思いや精神的苦痛を受けた方がおられたのであれば申し訳ない」といった意見や、「たとえ私生活であっても、所属タレントとして
加藤浩次さんがMBSラジオ『極楽とんぼオレたちちょこっとやってまーす!』の中で宮迫博之さんと田村亮さんが行った記者会見について、山本圭壱さん、平成ノブシコブシの徳井健太さんと話していました。 ニッカン……_(:3」∠)_ pic.twitter.com/OlHtiFrq8x — 全く人望が無いのらねこ (@neko_stray) 2019年7月20日 (加藤浩次)お久しぶりです、加藤浩次です! (山本圭壱)お久しぶりです! いやいや、お久しぶりじゃないよ。山本圭壱です! お久しぶりだね、加藤さんね。3週かな? (加藤浩次)2週でしょ? これは2よ。休ませていただいて。申し訳ございません。いや、今日ね、本当にバカ話をしに来たんですよ。バカ話をできるなと思って俺、今日来たの。 (山本圭壱)ああ、バカ話ができると思って。 (加藤浩次)バカ話をしてる場合じゃないよ、これ。 (山本圭壱)それ、どうい
中標津町計根別地区を舞台とした映画「トップをねらえ!」の撮影が17日、養老牛の牧場で始まった。映画は来年3月の「第6回沖縄国際映画祭」(実行委主催)に出品。実行委の主幹事を務める吉本興業(大阪)が取り組む事業「地域発信型映画」で、撮影場所を全国から募り、計根別農協青年部などでつくる「計根別地域活性化事業実行委員会」が選ばれた。 撮影初日は午前7時30分からスタート。台風26号の通過による寒気の影響で、冷え込んだ牛舎内では、監督の笠木望さん(39)の掛け声が響き、主演の宇野祥平さん(35)はじめ、吉本興業のタレントなかやまきんに君(同)らが撮影に臨んだ。乳牛にブラシを掛けるシーンでは、青年部の鹿野亮平さん(33)が宇野さんにアドバイスする姿も見られた。宇野さんは「牛との微妙な距離感など経験者からの助言は非常に助かる」と話していた。 トップページへ
22歳の若さで23日に亡くなった女子プロレスラー木村花さんが出演していたフジテレビ系の恋愛リアリティー番組「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」(月曜深夜0時25分)の打ち切りが27日、同局と制作会社のイースト・エンタテインメントから発表された。 木村さんには放送内容のことで、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷が寄せられていた。25日の放送は中止に、ネットフリックスでの先行配信も26日、6月2日は休止になっていた。 フジテレビとイースト・エンタテインメントは「この度、番組に出演されていた、木村花さんがご逝去された事について、あらためてお悔やみ申し上げます。またご遺族の方々にも深く哀悼の意を表します。尚、『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に関しましては、今後の収録及び放送、FODでの配信を中止することを決定致しました。この度のことを重く受け止め、
新刊『コロナと国防』を上梓したお笑い芸人のほんこん氏が、NewsCrunch編集部のインタビューに応じた。日本の記者の堕落からSNSの活用法まで一気呵成に語りおろした。 昨今、関西ローカルの情報番組での率直な物言いが支持を集める、お笑い芸人のほんこん氏。新刊『コロナと国防』(小社刊)でも、コロナ禍であぶり出された政府の限界、マスコミの正体、国防の重要性など、この国の問題点をぶった切っている。そこでNewsCrunch編集部が、ほんこん氏を直撃。新刊の内容に関連して安倍前首相の退陣やSNSの使い方などを聞いた。 安倍前首相への敬意を欠いた記者たち ――まずは、新刊『コロナと国防』の発売おめでとうございます。発売直前に急遽差し替えたという、まえがきでの怒りが印象的でした。安倍前首相の退陣表明会見で、新聞記者から「おつかれ様」という言葉がほとんどなかったことへ「失礼やろ」と。 ほんこん あれはこ
「雨上がり」解散で吉本芸人と御用マスコミの宮迫博之バッシングが理不尽すぎる! 解散に追い込んだのは吉本上層部なのに これはもう、ほとんどいじめだろう。宮迫博之と蛍原徹のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が吉本興業のYouTubeチャンネルとABEMAで解散を報告する動画を配信して以降、ネットや芸能マスコミだけでなく、千原ジュニア、ナイナイ岡村隆史ら、吉本芸人から宮迫に非難が集中。宮迫は自分のYouTubeチャンネルで改めて解散に謝罪をし、当面の間、動画配信を休止することを宣言せざるを得ない状況に追い込まれた。 しかも、きょうの『ワイドナショー』では、吉本を牛耳る松本人志がトドメのように「宮迫は優先順位が違ってきた、ホトちゃんのほうを見ていない」「雨上がりというコンビはなくなりましたけど、ホトちゃんというピン芸人が生まれた」と発言。蛍原を持ち上げることで、宮迫を切り捨てた。 しかし、いったい今回
お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(38)が、自身のツイッター上で自らの発言に対しての謝罪文を掲載した。 【写真】サンシャイン池崎 梶原は18日に放送された関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)内で、お笑い芸人のサンシャイン池崎(37)が両親へプレゼントした新築の一軒家に対し、「(この家)公衆トイレじゃないですか?」と発言。それに対し、SNS上や同番組の内容を報じる記事のコメント欄などで、梶原に対する非難の声が挙がっていた。 ツイッターの内容は以下の通り(原文ママ)。 サンシャイン池崎君の件。嫌な思いをさせてしまった池崎君のご両親、視聴者さんに謝罪します。申し訳ございません。僕は芸人として番組に出ています。僕達の答え合わせは、番組でOAされるか、カットされるかの二択。でも、答えが合っててもこのような騒ぎになると、学ばせてもらいました。とはいえ、僕は番組に使ってもらっている側
「闇営業」という言葉は、いつ頃からメディアで使われるようになったのだろうか。 この耳慣れない言葉は、誰によって発明され、どんな分野で市民権を得て、いかなるタイミングで新聞の紙面で使われるまでに成長したのだろうか。 職業柄、この種の新語には敏感なつもりでいるのだが、不覚なことに、私はこの言葉を、つい3日ほど前までまったく知らなかった。 この関係のニュースを知ったのは、ツイッターのタイムライン上に、スポニチの記事へのリンクが張られたからだ。 ところが、吉本興業所属の芸人などによる「闇営業」の顛末を伝える記事へのリンクは、その日のうちに、突如として削除される。 ニュースに反応していたアカウントのツイートは、当然、リンク切れになる。 かくして、この種のなりゆきにセンシティブなニュースウオッチャーたちが騒ぎはじめる。 「なんだ?」 「どういうことだ?」 「どうしていきなり削除してるんだ?」 「圧力か
プレスリリース 2019年06月24日 宮迫博之、田村亮、レイザーラモン HG、福島善成、くまだまさし、パンチ浜崎、木村卓寛、ムーディ勝山、2700、ディエゴに関するご報告とお詫び 弊社所属の雨上がり決死隊・宮迫博之(みやさこひろゆき/49歳)、ロンドンブーツ 1号2号・田村亮(たむらりょう/47歳)、レイザーラモン・HG(住谷正樹・すみたにまさき/43歳)、ガリットチュウ・福島善成(ふくしまよしなり/41歳)、くまだまさし(46歳)、ザ・パンチ・パンチ浜崎(ぱんちはまさき/38歳)、天津・木村卓寛(きむらたくひろ/43歳)、 ムーディ勝山(むーでぃかつやま/39歳)、2700・八十島宏行(やそしまひろゆき/35歳)、2700・常道裕史(つねみちひろし/36歳)、ストロベビー・ディエゴ(41歳)、の11名を、本日をもって、当面の間、活動を停止し、謹慎処分とする旨を決定致しました。 本件は、
吉本興業所属の芸人らが振り込め詐欺グループの宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題を巡り、吉本興業ホールディングスの岡本昭彦社長(53)が22日午後2時から都内で会見を行った。会見に同席した日本テレビ系大みそか特番『笑ってはいけない』シリーズでおなじみの吉本興業の藤原寛副社長(50)が絶妙なフォローを入れ、異例のロング会見の清涼剤となった。 【写真】その他の写真を見る 雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の20日の会見を受けて行われた。大勢の報道陣を前にした岡本社長は、一連の騒動と、宮迫と亮に対して「つらい思いをさせてしまい、申し訳なく思っております」と深く頭を下げ「処分を撤回したい」と明言。「芸人ファーストの体制ができていなかった」と詫びた岡本社長は、自身と大崎洋会長(65)について給与を1年間「50%の減俸処分」と報告した。 宮迫とは、1
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2019年4月21日に沖縄県那覇市で開いたメディア向けのカンファレンスで、構想を発表する吉本興業の大崎洋会長。 撮影:小島寛明 吉本興業が、教育に本格進出する。育むのは、普通の科目ではなく、子どもたちの創造力とコミュニケーション。 2019年4月21日、NTTグループと組み、教育関連のコンテンツを配信する「ラフアンドピースマザー」を立ち上げると発表した。 このプラットフォームには、官民ファンド「クールジャパン機構」が最大で100億円を段階的に出資するという。 吉本興業の大崎洋会長はこれまで、ネットフリックス(Netflix)やアマゾンプライムの動画配信サービスに対抗できる国産プラットフォームの立ち上げを模索してきた。「教育は、日本が世界に発信できる堂々たるコンテンツだ」と話す。 吉本興業は2016年6月、芥川賞を受賞したお笑い芸人のピース・又吉直樹さん原作のドラマ『火花』をネットフリックス
国際オリンピック委員会(IOC)は、東京オリンピック・パラリンピックに参加する各国・地域の選手団へ米製薬大手ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチンを提供すると6日に発表したが、政府によると、接種対象は選手や指導者らを想定している。大会を支えるボランティアらにもワクチンが行き渡るかは不明だ。唐突にIOCが示した新たな「カード」に、大会関係者や学識者からは疑問の声が上がる。 選手らへのワクチン提供について、大会組織委員会関係者は驚きを隠せなかった。「選手だけ? ボランティアにも接種しなければ安心安全な大会は実現できない」 約8万人を想定するボランティアは選手村や競技会場で海外の選手らと接する機会が多く、感染防止対策を徹底しなければクラスター(感染者集団)が…
広々とした会場には白机の上にマイクが置かれている(撮影・横山健太)吉本興業の岡本昭彦社長(52)が所属タレントの闇営業問題に端を発する一連の騒動について謝罪した会見は、午後2時から同7時半まで、5時間半に及んだ。要領を得ないやりとりが多く、取材陣も戸惑い、ざわつき、ぐったりの5時間半だった。 序盤、雨上がり決死隊宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号田村亮らとの会談で言ったという「テープ回してないだろうな」という発言について。「発言の意味」というシンプルな質問に対し、飛び飛びの状況説明を延々と続け、取材陣もきょとん。質問したリポーターが何度か話を本線に戻した末、ようやく答えたのが「和ませようと冗談で」という答えだった。 その後も、質問に対する答えがなかなか帰ってこないグダグダな展開に、取材陣も「簡潔にお答えいただきたいのですが」の前置きが必須に。午後5時すぎに10分間の休憩をはさんだ際には、「言
反社会的勢力の会合に「闇営業」で出席し、報酬を受け取っていた雨上がり決死隊・宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)が被害者支援のために行った寄付について、寄付先の公益社団法人「全国被害者支援ネットワーク」が寄付金の受領を辞退していたことが25日、分かった。寄付金が団体の理念にそぐわなかったためで、今後、返金される。 【写真】宮迫と不倫騒動・小山ひかるがセクシーへそ出しショット! 宮迫と田村亮の寄付金が受領を断られていた。吉本興業は、反社会的勢力の集まりに出席した闇営業のギャラについて、13日にホームページ(HP)で公表。宮迫が100万円、亮が50万円の報酬を得ていたことを明らかにした。その際、2人が自ら寄付先を選定し、ギャラとして受け取った金銭と同額(宮迫100万円、亮50万円)を全国被害者支援ネットワークに個人で寄付したと報告していた。 同ネットワークの担当者は、スポー
経営陣が刷新されなければ、所属する吉本興業を辞めると明言していたお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(50)が24日、MCを務める日本テレビ系『スッキリ』(月~金 前8:00)に生出演。大崎洋会長(65)との話し合いについて「平行線のまま」「合致点がなかなか見つからない」として、同社退社はいったん保留とした。 【写真】加藤浩次の美人妻 キッチンに立つかおりさん 番組オープニングでは今回の問題について「こんな事態になっていることをお詫びしたい」と謝罪し、大崎会長との話し合いについては「大崎会長は自分の今の体勢でなんとか吉本をこれから変えていきたいんだと…。いろいろな改革案みたいのを僕は聞かせて頂きました」と報告。 「平行線で3時間話すことになって。結果としてやっぱり一回大崎会長は『持ち帰えらせてくれ』という形になって。まだ平行線のままですね」と現状を伝え「これからさらに話す機会を持ちながら」と
さんま 松本人志の活動休止決断に「俺は子供のため、と思う」、誘った芸人が「悩んでる」と気遣いも 拡大 明石家さんまが13日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。ダウンタウン・松本人志が、女性を巡る週刊文春の報道を受けて、活動休止を発表した問題についてコメントした。 8日の発表より前に、吉本の岡本社長から直接電話があって知ったそうで、「『吉本の弁護士は大丈夫か?!』って聞いたら、吉本の弁護士はサポートで、松本個人の考えでやるらしい」「松本の件に関して、松本が決めたことらしい」と社長から伝え聞いたことを説明。 松本の活動休止の決断について、「あいつ、子供ができて、子供のため、っていうのがかなり大きいような気がする。番組とかには迷惑かけるけども、家族のために、っていう感じは、間違ってるかもしれへんけど、ものすごい分かる。(俺も)世界が全部敵になっても、IMALUだけ味方になってくれたら、そ
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信じられない内容 テレビ朝日『報道ステーション』のCM動画が炎上した。このCMを初めて見た時は「トンチの一種かな?」と思った。 報道番組がこんなヤバいCMを世に出すなんて、意味不明だったからだ。 だが、どれだけ目を凝らしても「よーし、女をバカにしたCMを作るぞ!」という意図しか感じない、ミソジニー(女性蔑視)の金太郎飴みたいな内容だった(後述の通り、意図がなかったとしても圧倒的にヤバい)。 CMでは、若い女性が「ただいま」と画面に向かって話しかける。 「会社の先輩、産休あけて赤ちゃん連れてきてたんだけど、もうすっごいかわいくって」 「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」 「化粧水買っちゃったの。もう、すっごいいいやつ。それにしても消費税高くなったよね。国の借金って減ってないよね?」 「9時54分。ちょっとニュース見ていい?」
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