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ヘッドセットの検索結果1 - 40 件 / 624件

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ヘッドセットに関するエントリは624件あります。 VRgadgetガジェット などが関連タグです。 人気エントリには 『骨伝導ヘッドセット着けっぱなしな生活を始めて1年が過ぎた - 本しゃぶり』などがあります。
  • 骨伝導ヘッドセット着けっぱなしな生活を始めて1年が過ぎた - 本しゃぶり

    骨伝導ヘッドセットAfterShokzを使い始めて1年以上。 もう完全に手放せない。 メガネと同じくらい装着しっぱなしの生活になっている。 骨伝導ヘッドセットを使い始めて1年 1年ほど前に骨伝導ヘッドセットの記事を書いた。 この時は使い始めて1ヶ月の時点だった。今回はさらに1年使った感想である。まずは前回の復習から始めよう。 俺が使っているのはワイヤレスの骨伝導ヘッドセット『AfterShokz Air』である。 AfterShokz Airオープンイヤーワイヤレス骨伝導ヘッドフォン、ポータブル収納ケース付き、ミッドナイトブルー AftershokzAmazon 骨伝導なので、常に耳は開放状態となる。外部の音も普通に聞こえるし、着けっぱなしでも外耳炎になるリスク*1も無い。 Msahid manik / CC BY-SA, Link この特徴のおかげで1年前 (使用1ヶ月) の時点で、平日

      骨伝導ヘッドセット着けっぱなしな生活を始めて1年が過ぎた - 本しゃぶり
    • VRヘッドセットで牛に「仮想の牧草地」を体験させて牛乳の生産量を上げる試み

      乳牛から絞り出す牛乳の生産量や質を少しでも上げるために、酪農家は牛をマッサージしたり、牛にクラシック音楽を聴かせたりといったさまざまな試みを行っています。そんな中、ロシアでは牛乳の質や量を向上するために仮想現実(VR)を牛に体験させるという実験が行われていると報じられています。 На подмосковной ферме тестировали VR очки для коров https://msh.mosreg.ru/sobytiya/novosti-ministerstva/25-11-2019-10-07-55-na-podmoskovnoy-ferme-testirovali-vr-ochki-dlya-ko Russian Farmers Put Cows in VR So They Can Chill - VICE https://www.vice.com/en_us/ar

        VRヘッドセットで牛に「仮想の牧草地」を体験させて牛乳の生産量を上げる試み
      • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

        VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

          VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた
        • VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能

          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Carnegie Mellon UniversityのFuture Interfaces Groupが開発した「Mouth Haptics in VR using a Headset Ultrasound Phased Array」は、VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に空中超音波フェーズドアレイを統合し、VR体験に応じて超音波で唇や口腔内に触覚を与えるシステムだ。

            VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能
          • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

            Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日本時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

              Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
            • Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 - iPhone Mania

              Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 2022 1/11 Appleが現地時間2022年1月11日、米国特許商標庁(USPTO)において、Appleメガネや複合現実(MR)ヘッドセットに搭載する自動調整レンズに関する特許を取得しました。 レンズの特性を電気的に変更 特許に記されたレンズは、近視、遠視、老眼、乱視など複数の視力障害に対応できるよう、レンズの特性を可変できるようにしようとするものです。 レンズには下記図表3のように、液晶層(42Aおよび42B)や、電圧で調整する調光素材を搭載することができると特許内に記されています。 また、レンズには偏光層も内蔵され、図表8や9のように組み合わせることが検討されています。 装着するデバイスに合わせ、多くのユーザーに対応 自動調整レンズをMRヘッドセットに搭載する場合、下記図表1のようにレンズ(22

                Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 - iPhone Mania
              • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

                世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画館

                  世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
                • Bluetoothオーディオに対応したSwitchで,Bluetoothヘッドセットの接続と遅延を検証してみた。低遅延なゲームモード対応製品が好成績

                  Bluetoothオーディオに対応したSwitchで,Bluetoothヘッドセットの接続と遅延を検証してみた。低遅延なゲームモード対応製品が好成績 編集部:小西利明 2021年9月15日に任天堂は,Nintendo Switch(以下,Switch)向けのソフトウェアアップデートである「システムバージョン13.0.0」(以下,システム13)を配信した。このアップデートにおける目玉は,なんといってもBluetoothオーディオ機器をSwitch本体と接続して,ゲームのサウンドをワイヤレスで再生できるようになったことにある。 Switch本体にBluetooth 4.1対応のワイヤレス通信機能があることは以前から知られていたが,専用ゲームパッドの接続用に限られていたので,市販のBluetooth機器との接続には使えなかった。それがようやく,システム13で部分的とはいえ開放されたわけだ。 そこ

                    Bluetoothオーディオに対応したSwitchで,Bluetoothヘッドセットの接続と遅延を検証してみた。低遅延なゲームモード対応製品が好成績
                  • KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表

                    KORGは同社の音楽制作アプリ「KORG Gadget」をVR化した。2021年中に「Oculus Quest」などのVRプラットフォームで公開する。価格などの詳細は不明。 KORGがYouTubeで公開した動画では、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、ベースマシンなどさまざまな電子楽器の統合ソフトであるKORG GadgetをVR化し、その操作画面をマルチスクリーンに投影している様子が映し出されている。この「KORG Gadget VR」はOculus Quest 2で動作し、ハンドコントローラーを使わずに両手によるハンドトラッキングで操作している。 KORGの他に、Nintendo Switch版Gadgetを制作しているDETUNEがクレジットされている。表示から、開発に「Unreal Engine」を使っていることも分かる。 従来のアプリ版KORG Gadgetでは3Dモデリ

                      KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表
                    • Appleのドロドロの社内政治を暴露した「複合現実ヘッドセット」の開発関係者のインタビューが公開される

                      2015年に開発が始まって以来さまざまな課題に見舞われ、幾度となく発売の予定が延期されてきたというAppleの「複合現実(MR)ヘッドセット」の内情について、Appleの内部関係者から聞き取った結果をまとめたレポートを、海外メディアのThe Informationが公開しました。 The Inside Story of Why Apple Bet Big on a Mixed-Reality Headset — The Information https://www.theinformation.com/articles/the-inside-story-of-why-apple-bet-big-on-a-mixed-reality-headset Apple’s mixed reality headset project challenges explained - 9to5Mac ht

                        Appleのドロドロの社内政治を暴露した「複合現実ヘッドセット」の開発関係者のインタビューが公開される
                      • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

                        Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

                          “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
                        • Apple、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を遂に発表!【WWDC23】

                            Apple、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を遂に発表!【WWDC23】
                          • Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か

                            Apple Vision Proは3499ドルで2024年の早期に提供予定。日本での価格は未発表だが、6日(日本時間)時点のレートで換算すると50万円近くになる。Twitterなどでは、すでに「価格のことは考えたくない」「円高になってほしい」といった声も見られる。 関連記事 新型「Mac Pro」発表 6999ドルから 「M2 Ultra」チップ搭載、PCI Express対応 米Appleが開発者会議「WWDC」で新型「Mac Pro」を発表した。「M2 Ultra」チップを搭載。Apple Silicon搭載モデルとして初めてPCI Expressに対応する。 「MacBook Air」に15インチ登場 1299ドルから 米Appleは6月5日(現地時間)、年次開発会議「WWDC23」において「MacBook Air」の15インチモデルを発表した。価格は1299ドルからで、同日より予約

                              Apple株下落 MRヘッドセット「Vision Pro」発表後に 「価格高すぎ」が悪材料か
                            • 「Meta Quest Pro」正式発表 Meta初のハイエンドVRヘッドセット 22万6800円

                              米Metaは10月11日(現地時間)、同社のオンラインイベント「Meta Connect 2022」にて、新型VRヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表した。同社のヘッドセット「Meta Quest 2」の上位モデルで、エンタープライズ用途も考慮されている。価格は22万6800円(米国は1499ドル)。同日より予約受付を開始する。 Meta Quest Proは、2021年のMeta Connectで「Project Cambria」として予告されていたハイエンドVRヘッドセット。SoCはQualcomm Snapdragon XR2+、メモリは12GB、ストレージは256GB。XR2を搭載するQuest 2と比べてパフォーマンスは50%伸びているという。

                                「Meta Quest Pro」正式発表 Meta初のハイエンドVRヘッドセット 22万6800円
                              • VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す

                                Home » VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す Metaは世界最大のディスプレイ学会「Display Week 2022」の講演にて、VRヘッドセット「Meta Quest 2」の液晶ディスプレイの詳細な仕様を発表しました。「High-PPI Fast-Switch Display Development for Oculus Quest 2 VR Headsets」と題された講演において、Metaのディスプレイエンジニア・Cheon Hong Kim氏が登壇。VRヘッドセットに液晶ディスプレイを導入する際の設計課題について述べています。 Meta Quest 2の“ファストスイッチ”L

                                  VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す
                                • 速報:アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」 | テクノエッジ TechnoEdge

                                  開発者イベントWWDC23で、アップルが待望のXRヘッドセット『Apple Vision Pro』を発表しました。アップルの表現では「ウェアラブル空間コンピュータ」。 Macがパーソナルコンピューティングを、iPhoneがモバイルコンピューティングの時代を拓いたように、新たな「空間コンピューティング」の嚆矢となることをうたう製品です。 予測どおりスキーゴーグルのような形状で、素材は3次元形状ガラスと独自のアルミ合金、3D編みファブリック。 高精細カメラで捉えた眼の前の映像とデジタルコンテンツを重ね合わせることで、立体的な視界にアプリや仮想オブジェクトが浮かんでいるように見えるAR(拡張現実)あるいは Mixed Reality端末です。アップルの呼び方では「革新的な空間コンピュータ」。 操作は視線と音声、手指のジェスチャ。腕を上げる必要はなく、膝においたまま小さな動きで認識します。 下向き

                                    速報:アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」 | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • テレワーク用にヘッドセットは買わなくてもいい “iPhoneのオマケ”が役に立つ

                                    連載:サクッと読める!テレワークしぐさ 新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。 ゴールデンウイーク突入前にテレワーク、WFH(Work From Home)の延長が決まり、適用される人員や職種を拡大した企業は多い。遠隔地を結ぶコミュニケーションにはそれなりの機材が必要なはずだが、相変わらず品不足が続いている。 その筆頭はWebカムとヘッドセットだ。Zoom、Skype、Teamsといったリモート会議サービスで使用するものだ。ノートPCユーザーならばフロントカメラが内蔵されててWebカム不要のケースが多いので、広く必要とされるのはヘッドセットの方だろう。そして、このヘッドセットも不足気味だ。コスパが良いとされている製品は軒並み売り切れ。最

                                      テレワーク用にヘッドセットは買わなくてもいい “iPhoneのオマケ”が役に立つ
                                    • Web会議のおすすめヘッドセット12選:実際に使って徹底比較しました|tebiki ブログ

                                      弊社が提供する「現場向け動画教育プラットフォーム tebiki では、最初の商談から契約後のオンボーディングまでWeb会議のみで行っています(たまに訪問もします)。 ▼こちら側の環境 ・オフィス勤務のときは近くでWeb商談している人がいる。 ・近くの人と一緒に出席することもある(ハウリングすることがある)。 ▼相手側の環境 ・複数人(ときには10名以上)に会議室に集まって頂く事が多い。 このような条件下では、 ・こちらの声がクリアに伝わる(=自分の周囲の音声を拾わない) ・相手の声がクリアに聞こえる(=自分の周囲の音声が気にならない) ことが営業上の死活問題となります。 会社の標準となるヘッドセットを探して、気づいたら12機種のヘッドセットを試していました。ちょっと数分試してみたというレベルではなく、どれも購入して1週間以上業務で使って比較しています。 仕様書を見ると各社機能をアピールして

                                        Web会議のおすすめヘッドセット12選:実際に使って徹底比較しました|tebiki ブログ
                                      • ヘッドセットでリマインダー音声入力という言霊2.0 - 本しゃぶり

                                        唱えたことが現実になる。 これはオカルトではなくテクノロジーの話だ。 常時装着したヘッドセットが人生を変える。 常時装着の有効活用 左耳の前を触ってみよう。きっとそこには「ボタン」がある。 そこにはブームマイクしかないが、という人は右側を触ろう。 本記事はこのボタンを有効活用する記事である。 何も無いとのたまう旧人類は早くヘッドセット常時装着(アップデート)してほしい。 前回の記事への反応で、「読んでAfterShockzを買った」というコメントをわりと見た。記事を書いた者として、せっかく買って常時装着するのなら有効活用してほしい。そこで前回の記事では触れていなかった活用方法、リマインダーへの音声入力の話をする。これは音声アシスタントへの入力端末を常時装着することの、真の価値を感じられる手法である。 これを前回紹介しなかったのは、俺はApple Watchで音声入力をすることが多いからであ

                                          ヘッドセットでリマインダー音声入力という言霊2.0 - 本しゃぶり
                                        • 「PlayStation Portal」と新ヘッドセットを実機体験。狙いを探る【西田宗千佳のRandomTracking】

                                            「PlayStation Portal」と新ヘッドセットを実機体験。狙いを探る【西田宗千佳のRandomTracking】
                                          • 一体型VRヘッドセットOculus Questに強力なアップデートが発表。ハイエンドなPCVRタイトルも遊べるようになり、ハンドトラッキングも追加予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            #OculusQuest @ #OC6: Introducing Hand Tracking, Oculus Link, Passthrough+ on Quest, and More //… https://t.co/LKzyGzTQDp — Oculus (@oculus) 2019-09-26 02:44:05 ハイエンドPC+USB-Cケーブルで、QuestでRiftタイトルがプレイ可能に Questは対応スマートフォンやハイエンドPCなどが必要なく、単体でVRコンテンツを楽しめるというのが特徴。しかしその一方で処理能力としてモバイル系のチップセットを採用しているため、PC向けのハイエンドなコンテンツは楽しめないという難点があった。 2019年11月より提供開始予定の“Oculus Link”は、QuestをUSB-CケーブルでハイエンドPCに接続することで、PC向けヘッドセットで

                                              一体型VRヘッドセットOculus Questに強力なアップデートが発表。ハイエンドなPCVRタイトルも遊べるようになり、ハンドトラッキングも追加予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge

                                              著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルが何年も前から開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、今年(2023年)春にようやく発表を迎え、秋には出荷が始まるとみられています。 昨年5月には同社のシェルカンパニー(実体のないペーパーカンパニー)らしき企業が「realityOS」を商標登録。そしてハードウェア本体を示すと思われる「Reality Pro」なる商標申請も見つかっていました。 今度こそ発表を迎えそうなアップル純正ヘッドセットについて、「本体価格は3000ドル(日本の税込価格であれば約43万円)」「ポ

                                                アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • “社会活動すべてを布団に入りながらにして完結”できるVRヘッドセット

                                                  “社会活動すべてを布団に入りながらにして完結”できるVRヘッドセット
                                                • 【やじうまミニレビュー】 一日中つけっぱなしで快適テレワーク。骨伝導ヘッドセット「OpenMove」

                                                    【やじうまミニレビュー】 一日中つけっぱなしで快適テレワーク。骨伝導ヘッドセット「OpenMove」
                                                  • デスクワークに特化したXRヘッドセット「Visor」

                                                    これなら外から見ても、スポーツサングラスをつけている人に見えるでしょう。 ノートPCだと画面が小さい。かといって32インチ超のモニタを抱えて持ち運ぶのは現実的ではない。 だったらXRヘッドセットで仮想マルチディスプレイを構築しちゃおう。この流れが来年以降、本格化しようとしています。Apple(アップル)のVision Proの発売によって、ね。 でも、Meta QuestやVive Focus 3、Pico 4をバーチャルコワーキングオフィスにするImmersedが考えているXRヘッドセット「Visor」も、モバイル環境での生産性をめっちゃ高めてくれるデバイスになりそうよ? 現実空間に広がる5枚の仮想ディスプレイImage: Immersed1台のPCの画面がね。 Image: Immersed空間にでっかく飛び出して見やすくなる。さらに5枚まで増やせるのですから。 デスクワーク専用Vis

                                                      デスクワークに特化したXRヘッドセット「Visor」
                                                    • Apple、複合現実ヘッドセット「Reality Pro」を春に発表、秋に発売か

                                                      Appleが開発を進めている複合現実(MR)ヘッドセットは、6月の世界開発者会議(WWDC23)よりも前に発表され、2023年秋に販売が開始される、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 ごく最近にも発売時期の延期が決定 Appleが拡張現実(AR)技術を用いたヘッドセットを開発している、との情報は2017年頃から伝えられています。同製品の発売時期は、当初の計画では2019年の予定でしたが、2020年、2021年、2022年と延期が繰り返されています。 Appleは2023年1月にヘッドセット製品「Reality Pro」を発表、年内に販売を開始する予定でしたが、ごく最近になって再延期が決定したそうです。 ガーマン氏が情報を得た最新の計画では、6月のWWDC前に製品を発表、WWDCでアプリ開発に必要な詳細情報を提供し、秋に製品の出荷を開始する予定とのことです。 一部の開

                                                        Apple、複合現実ヘッドセット「Reality Pro」を春に発表、秋に発売か
                                                      • MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売

                                                        Home » MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 10月12日、Metaは新VR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表しました。主に法人利用・ビジネス利用を想定したハイエンドデバイスであり、価格は22万6,800円から(米国では1,500ドル)。日本時間では2022年10月26日に発売予定です。 「Project Cambria」ついに製品化へ。プロ向けのハイエンドVR/ARデバイス 「Meta Quest Pro」はコードネーム「Project Cambria」として知られていたVR/AR両対応ヘッドセット。「業務やビジネスでの利用を想定した、ハイエンドな価格帯のデバイ

                                                          MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売
                                                        • メタバースでパンデミック ソーシャルVRをハッキングする攻撃 ヘッドセットを乗っ取り、ユーザー間でも感染

                                                          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 チェコのBrno University of Technology、米Louisiana State University、米University of New Havenに所属する研究者らが発表した論文「Rise of the Metaverse’s Immersive Virtual Reality Malware and the Man-in-the-Room Attack & Defenses」は、他人のVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とコンピュータに侵入してソーシャルVRを介した攻撃が可能なことを実証した研究報告だ。 バーチャル環境で他の人とやりとりできるソーシャルVR

                                                            メタバースでパンデミック ソーシャルVRをハッキングする攻撃 ヘッドセットを乗っ取り、ユーザー間でも感染
                                                          • 爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊

                                                            Oculus VR創業者のパルマー・ラッキーさんは11月6日(現地時間)、爆薬付きのVRヘッドセットを自身のブログで公開した。ライトノベル「ソードアート・オンライン」(SAO)に登場した架空のヘルメット型VRデバイスを「ナーヴギア」をモチーフに開発。作中の設定にある「ゲームオーバーになると死ぬ」を再現できるという。 SAOは川原礫さんによるSF作品(電撃文庫刊)。VRMMORPG「ソードアート・オンライン」の中に閉じ込められた主人公たちは、ゲーム内で命を落とすと現実でも死ぬというデスゲームを強いられる。ナーヴギアは五感全てを再現できる最新のフルダイブ型VRデバイスで、ゲームオーバー時にプレイヤーの脳を焼く殺人デバイスとしても描かれている。 作中では2022年11月6日がVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のサービス開始日だった。これを記念し、パルマーさんはナーヴギアを再現。ゲームオ

                                                              爆薬付きのVRヘッドセット、Oculus創業者が公開 SAOの「ナーヴギア」再現 ゲームオーバーで脳を瞬時に破壊
                                                            • 有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました

                                                              有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました2024.01.13 16:3574,016 三浦一紀 2023年1月19日の記事を編集して再掲載しています。 安心安全。 最近、大事な会議はワイヤレスイヤホンではなく有線のイヤホン/ヘッドホンで参加するようにしています。 え? なぜかって? まずひとつめが、バッテリー切れの心配がないこと。ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンは充電式のため、長時間使っているとバッテリーが切れてしまいます。 残り12%! ピンチ!たとえば、大事な打ち合わせや商談で、「あ、すいません。こちらのイヤホンのバッテリーが切れそうなんです…」なんて状況が、怖いんですよね。 もうひとつが接続の安定性。ワイヤレスだと接続状態が悪くなってしまう可能性があります。特にスマホと共有しているワイヤレスイヤホンなんかは接続の切り替えに手間取ることもあります。 この2点から、大事

                                                                有線ヘッドセットにしたら、オンライン会議が怖くなくなりました
                                                              • 「ゲームで死ぬと本当に死ぬ」VRヘッドセットが作られる。Oculus創業者がSAOをリスペクト | Gadget Gate

                                                                ゲーム デスゲームに使われたナーヴギアに近づけたいそう 「ゲームで死ぬと本当に死ぬ」VRヘッドセットが作られる。Oculus創業者がSAOをリスペクト Oculus社の創業者であり「現代バーチャルリアリティの父」とも言われるパルマー・ラッキー氏が、プレイ中のゲーム内で死んだら本当にユーザーも死ぬVRヘッドセットを作り上げた。同氏が2017年にFacebook(現Meta社)に売却したOculusの技術を元にした、Meta Quest Proをベースとしたものだ。 ラッキー氏は、日本のライトノベル『ソードアート・オンライン』(以下、SAO)を記念してこれを作ったという。これを個人ブログ上で公開した日は、ちょうどSAOの作中でナーヴギア(第2世代フルダイブ型VRマシン)を被ったプレイヤー達にデスゲームの開始が宣言された日である。同氏は、今年初めのSAOオンラインイベントにも参加しており、その頃

                                                                  「ゲームで死ぬと本当に死ぬ」VRヘッドセットが作られる。Oculus創業者がSAOをリスペクト | Gadget Gate
                                                                • 取説にも書いていない!テレワーク時代の最強ヘッドセットAfterShokz OPENCOMMの裏技【高橋忍のにゃんともWindows】

                                                                    取説にも書いていない!テレワーク時代の最強ヘッドセットAfterShokz OPENCOMMの裏技【高橋忍のにゃんともWindows】
                                                                  • Meta社の新型VRヘッドセット“Meta Quest 3”は「多くの人にお届けできる」価格で2023年後半に発売予定。言及したザッカーバーグCEOは「メタバース事業からの撤退」も否定

                                                                    マーク・ザッカーバーグ氏 Meta社は、2月末に開かれた社内のReality Labs部門および海外メディアThe Vergeへ向けたプレゼンテーションイベントで、“Meta Quest 3”と仮称されるものを含む3種の新型ヘッドセットやARグラス、およびARグラスに付随するスマートウォッチを2027年までに存在を明らかにしていた。 また、決算説明会の場でザッカーバーグ氏は、2022年11月から断続的に続くレイオフ(一時解雇)から発生した「メタバース事業からの撤退」の噂を否定。サービス内のレコメンデーション・広告運用をはじめとするAIインフラの整備とあわせて「今後も(AIとメタバースの)両方に注力していく」との方針を示した。 Meta Quest 2 (画像はMeta Quest VRヘッドセット、アクセサリー、機器 | Meta Quest | Meta Storeより) 一方、決算発表

                                                                      Meta社の新型VRヘッドセット“Meta Quest 3”は「多くの人にお届けできる」価格で2023年後半に発売予定。言及したザッカーバーグCEOは「メタバース事業からの撤退」も否定
                                                                    • 家庭用ヘッドセットから脳に“電流” うつ病に効く? 欧米の研究者らが174人で実験

                                                                      このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 英University of East Londonや米University of Texas Health Science Center at Houstonなどに所属する研究者らが発表した論文「Home-based transcranial direct current stimulation RCT in major depression」は、家庭で使用するヘッドセットを用いて脳に定期的に電気を流すことによるうつ病への効果とその安全性を検証した研究報告である。 大うつ病性障害(MDD)の新たな治療法として、経頭蓋直流電気刺激(tDCS

                                                                        家庭用ヘッドセットから脳に“電流” うつ病に効く? 欧米の研究者らが174人で実験
                                                                      • 【Hothotレビュー】 世界最高解像度で5万9,800円のVRヘッドセット「HP Reverb G2 Headset」はスクリーンドア効果を感じさせず抜群の使用感

                                                                          【Hothotレビュー】 世界最高解像度で5万9,800円のVRヘッドセット「HP Reverb G2 Headset」はスクリーンドア効果を感じさせず抜群の使用感
                                                                        • 重量200gで5,120×2,560ドット対応のVRヘッドセット

                                                                            重量200gで5,120×2,560ドット対応のVRヘッドセット
                                                                          • MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化

                                                                            Home » MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 4月23日(火)Meta社は、VR/MRヘッドセットMeta QuestシリーズのOS「Quest ソフトウェア プラットフォーム」を「Meta Horizo​​n OS」と改称し、サードパーティ企業にもオープンにすると発表しました。すでに、Lenovo、Microsoft、ASUSなどが最初のパートナー企業となることが告知され、今後さらに多くの企業が参加すると説明しています。 また、VR/MRコンテンツを入手できるストア「Meta Quest Store」も「Meta Horizo​​n Store」に名称変更されます。 今回

                                                                              MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化
                                                                            • VRヘッドセットをつけたままPC操作。便利アプリ「Virtual Desktop」使い方ガイド【2023年11月版】

                                                                              Home » VRヘッドセットをつけたままPC操作。便利アプリ「Virtual Desktop」使い方ガイド【2023年11月版】 VRヘッドセットをつけたままPC操作。便利アプリ「Virtual Desktop」使い方ガイド【2023年11月版】 VRヘッドセットからPCを操作できるアプリ「Virtual Desktop」は、非常に便利なVRアプリのひとつです。Meta Quest 3やPICO 4といった一体型VRヘッドセットなどで、PC向けVRゲームを遊んだり、バーチャル空間からPCで作業したりできます。 今回は、そんな「Virtual Desktop」の使い方や、どんなことができるのかを紹介していきます。 Virtual Desktopってなに? 「Virtual Desktop」は、PCと自分のVRヘッドセットを同期させ、バーチャル空間内にデスクトップ環境を映し出せる有料アプリで

                                                                                VRヘッドセットをつけたままPC操作。便利アプリ「Virtual Desktop」使い方ガイド【2023年11月版】
                                                                              • VRヘッドセットとキーボードが合体、両手でこめかみをタイピング 芝浦工大とNTTドコモが開発

                                                                                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 芝浦工業大学真鍋研究室とNTTドコモの研究チームが開発した「HMK: VR/ARテキスト入力用ヘッドマウントキーボード」は、VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のストラップ両側に左右分離型キーボードをそれぞれ設置した効果的なタイピングシステムだ。HMDを装着して机上のキーボードを直接視認できない状態でタイピングした場合と比較して、90%以上のタイピング速度を達成した。 VR/AR環境でも文字入力が必要な場面があるため、バーチャル内にバーチャルキーボードを配置した、さまざまな入力方法が提案されている。だが、これまで慣れてきた机上での物理キーボードの使いやすさやタイピング速度には及ばない

                                                                                  VRヘッドセットとキーボードが合体、両手でこめかみをタイピング 芝浦工大とNTTドコモが開発
                                                                                • アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた

                                                                                  アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた Facebookの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)には、2019年5月のリリース以降、ソフトウェア・アップデートによって、様々な新機能が定期的に追加されてきました。この流れは、2020年10月のQuest 2登場後も継続中。120Hzモードや「Air Link」など、VR体験をより快適に、より拡張する機能の実装が続いています。 本記事では、“初代”Questが発売されてから、現在のQuest 2に至るまでに実装された機能を、改めてピックアップ。同デバイスの、これまでの歩みの振り返りを兼ねて紹介していきます。 ハンドトラッキング 2019年後半に実装。同機能を使用すると、Quest本体に付属するハンドコントローラーではなく、ユーザーの手で、ホーム画面やブラウザなど

                                                                                    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた

                                                                                  新着記事