菊地海人|南部鉄器工房及富 @kaito_kiku327 なんでこんなに高いんですか?とアメリカのバイヤーから聞かれた。とうとうここまで来たかという感じ。中国から仕入れたら5ドルで仕入れできるのにと。模倣品の背景や自分たちの歴史の説明をしつつ、半世紀以上前に購入された自社他社とわず製品の修理や問い合わせをうけるのが私たちのブランドであり 2021-09-17 11:32:27
「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分
by Rajeshwar Bachu GoogleはGoogle検索やGmailなどさまざまなプロダクトを作成していますが、そういったプロダクトをデザインする中で得た知見などをまとめるためのデザイナー・開発者たちによる共同プロジェクト「Google Design」が存在します。そのGoogle Designが、「明白なUIこそ至高のUIである」として、ユーザーインタフェース(UI)デザインにおいて重要な要素をまとめて解説しています。 The Obvious UI is Often the Best UI - Google Design - Medium https://medium.com/google-design/the-obvious-ui-is-often-the-best-ui-7a25597d79fd デザイナーはプロダクトができる限り使いやすく、可能な限り誘導的なものになるよ
完全ワイヤレスイヤホンメーカー5社に聞く「ライバル製品どうですか?」:ガジェットメーカーさんいらっしゃい!2019.08.16 18:00161,488 武者良太 それぞれのメーカーのこだわりポイントがまるはだか! カメラメーカー4社が揃い踏みで、自社製品のいいところアピール&他社製品の気になるところをツッコミまくりだった前回の「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」に続いて、今度は完全ワイヤレスイヤホンメーカーの皆さんに集まっていただきましたよ! オーディオ機器ってトラディショナルスタイル一筋なモノが多いんですけど、完全ワイヤレスイヤホンに関しては話がまるっきり別モノ。ちっこい筐体内に数多のテクノロジーがてんこ盛りなんです。 だからこそ気になるってモンでしょ。僕たちも。意欲作を目の当たりにした他社メーカーのみなさまも。 ということではじまります。いざ! 集まっていただいたのはバング&オル
はじめに2013年にスタートアップに参加したことをきっかけに、今までいくつかのデジタルプロダクトのUIデザインに携わってきました。2020年にTakramに参加してからは、さらに多様な事業のプロダクトに関わらせていただいています。この約10年間のあいだに世の中のUIデザインのノウハウは確立されてきており、既存のコンポーネントなどを組み合わせれば、きれいなUIが誰でも簡単に作れる時代になりました。そんな中で個人的に大切にしてきた価値観として、「ユーザーの気持ちを考えて、その気持ちに寄り添った情緒的なUIをデザインする」ということがあります。今回、この記事を書いているのは、その意味や意図を言語化して再利用可能なものにしたいと思ったことがきっかけです。考えながら書いているため、何度かのシリーズになるかもしれません。また、このテーマについて様々な方と対話ができたらいいなとも思っていますので、興味を
IPA から アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」が公開された。 【プレス発表】 DX推進に向け、アジャイル開発版の「情報システム・モデル取引・契約書」を公開 https://www.ipa.go.jp/about/press/20200331.html 【成果物公開ページ】 https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20200331_1.html 私はこの1年間、IPA の「社会実装推進委員会 モデル取引・契約書見直し検討部会 DX対応モデル契約見直し検討WG」の委員としてこのモデル契約書の策定に関わってきた。 モデル契約策定にあたって、私が特に実現できてよかったと思うことを書いていきたい。 準委任契約を前提とすることができた2012年にIPAから出された「非ウォーターフォール型開発に適したモデル契約書」(当時、IPAではアジャイルと言わずに非ウ
弊社の伝説の開発のひとつ、スクラムの源流でもある、初代プリウスについて、当時の開発者たちが語る熱く、時には洩れる本音のトークを紹介します。また日本を代表するアジャイルコーチの皆さんと、温故知新の心構えでこれらを分析しました。開発者たちのトークに、いくつかの共通ワードが存在し、それがスクラムの源流と繋がっている所まで整理できたので解説します。更に、変化の時代、環境変化に対し、ハードウェア開発をどう進めるべきか? いまどきの取り組みを現場の開発者たちの声と共にお届けいたします。本内容は、スクフェス三河「初代プリウスにみるアジャイル開発の要素と現代の環境での進め方について」の続編という位置付けになります。 / We will introduce passionate and occasionally candid discussions by the developers of our lege
超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」が、1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されました。 そのクロージングセッションとして行われたのが、現在シアトル在住でMicrosoft Azureの開発を担当している牛尾剛氏による「アメリカの超巨大クラウドの中の人に転生したガチ三流プログラマが米国システム開発の現実をリークする話」です。 本記事ではほぼ90分におよぶセッションの内容を、前編、後編(1)、後編(2)の3本に分けて紹介します(この記事は後編(1)です)。 前編では、子供の頃からプロ
こんにちは、Quipper iOS エンジニアの @manicmaniac です。 現在スタディサプリ iOS アプリ開発チームのエンジニアリングマネージャをしています。 今回はスタディサプリで長らく使われていた React Native のコードを Swift に書き換えた話をします。 実は React Native から Swift への置き換え自体は半年ほど前に完了していたのですが、ブログに記すのに時間がかかってしまいました。 スタディサプリにおける React Native の利用 Quipper では 2017年ごろから React Native を iOS / Android アプリ開発に利用し始め、スタディサプリでは 2018年3月ごろから徐々に React Native を iOS アプリケーション開発に導入していました。 iOS 版スタディサプリの、git から取り出した
韓国の群衆事故を見て「日本の満員電車で事故が起きないのって凄いんだな」という意見が見られるが、実は「満員電車のプロ」であるはずの電鉄会社も甘い見立てでとんでもない失敗をした事があるんだな。 小田急にドアがデカい変な電車がいるが、あれの話である。 自分は鉄オタじゃないからそんなマニアックな話じゃないので安心してくれ。 因みに2014年に相模大野駅で脱線事故が起きて小田急全線不通になったが、その脱線した電車というのはこれだったんだな。 あの電車は混雑解消と遅延防止の為に作られたが、そのせいで小田急線は大混雑と遅延続出とケガ人の走る地獄エクスプレスと化したのだった…。 構造的欠陥と転倒事故の続出以前Wikipediaを確認したところ、これは停車駅が多い各駅停車用に作られたと書かれていたが(今は削除)、これは間違いで、混雑が酷い急行に使われていた。https://ja.wikipedia.org/
クックパッドを退職することになりました。 created at: 2023-06-05 00:00:00 +0000 概要 クックパッドという会社で2018年から仕事をしていましたが、会社で「人員削減の合理化を実施することになり」僕はその対象となりました。 https://pdf.irpocket.com/C2193/CaoZ/qmSw/IQUI.pdf 時系列としては、16時からの全社ミーティングにて発表されて、17時頃にメールが届きました。その後どうするのか?みたいなことを考えつつも仕事にならないので18時前ぐらい退勤をしたときのツイートがこれ 一度しかない人生で会社をクビ(会社都合)になることってあるんだなぁ。宝くじみたい。仕事探してます。 — あそなす (@asonas) June 5, 2023 自分の人生でまさかこうなるとは思ってなくてかなり動揺しつつの帰路でした。最近の通勤時
Notionを使ったプロダクト開発管理のノウハウを紹介する「実践!プロダクトづくりとNotion活用事例」。ここで株式会社TechBowlの大木氏が登壇。PM目線から見た、Notionのメリットと活用法を紹介します。 自己紹介 佐々木真氏(以下、佐々真):じゃあやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。タイトルが「Notion×プロダクト作り最強活用法」というところですが、今日は15分しか時間がないので、できるだけエッセンスをお伝えできればなと思っています。 あらためて自己紹介です。私はTwitterにはこのアイコンでいます。佐々木真と申します。プロダクトマネージャーで、PM Clubの主催者をしています。過去に事業売却したり、起業したり、現在はIT企業で顧問をしたり。あとは、シンガポールの法人で取締役をやっていたりもするので、「何やってんだかよくわかんねぇ」みたいなこともありま
はじめに こんにちは!yamakazu (@yamarkz) です。 近所の行きつけスーパーがサミットストアになったのですが、品揃えがとても良く、お店の雰囲気も明るくて、仕事終わりの買い物が最近の楽しみになってます 🥳 🛒🥗 さて今回は、開発方面のナレッジとして外部API連携の話を紹介します。非常にニッチな領域の話題ですが、わかる人にはわかるような内容です。 興味のある方はぜひ最後まで読んでみてください。 動機 新しく外部API連携の開発に着手するメンバーの助けになりたい、より良い外部API連携を実現したいという思いから、これまで開発を経験してきた中で理解した勘所を紹介します。 元々は社内向けに書き溜めておいたナレッジメモの内容ですが、特別社内に留めておく必要性もないので、せっかくならブログにしてしまおうと思い、ここで筆を取りました。 これは社内の同僚に向けた内容でありながら、似た境
UIデザインはシンプルで論理的なルールを理解することで、情報に基づいたデザインの意思決定を効率的におこなうことができます。UIデザインをより使いやすく改善する16の論理ルールを紹介します。 長い記事なので、時間がある時にゆっくりご覧ください。 16 little UI design rules that make a big impact by Adham Dannaway 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. スペースを利用して関連要素をグループ化する 2. 一貫性を保つ 3. 見た目が似ている要素は同じように機能するようにする 4. 明確なビジュアルヒエラルキーを作成する 5. 不要なスタイルを削除する 6. カラーは意図的に使用する 7. インターフェイス要素のコントラスト比が3:1であることを確
先日、グーグルが飲食店検索で初のトップにという記事を見かけて、Google Mapsがどうやってレビュー情報を集めてきたのか、過去に書いた考察記事を公開しました。 UXリサーチ目的で、普段からデザインアップデート記録を残しているんだけど、Google Mapsのレビュー機能は2016年から頻度高く使ってきたので、実体験とコンテンツを増やしてきたのか考察をまとめた内容です。 Google Mapsのレビューを始めたキッカケ最初にレビューを投稿したのは2016年で、旅行前にGoogle Mapsで行きたい場所やお店を保存して、現地に行った時になんとなく写真と口コミを投稿したのがキッカケ。 初回投稿後にレビューを促進するコンテンツがメールで届くようになった当時Google Mapsのレビューはまだ認知度が低くメールのタイトルも実験中の雰囲気があった。特典という言葉に釣られてローカルガイドに参加し
VTeacher所属のSatomiです。 ※ 本家Miroさんからコメントをいただいたので掲載します! ミロジャパン高山です。本記事ではMiroについてご紹介頂き誠にありがとうございます。大変参考になります。もし本記事の趣旨にあっていればですが、以下の2つのテンプレートを日本語対応をしましたので、よろしければ、リンクを付与頂けますと嬉しいです。 スクラムボード:https://miro.com/ja/online-scrum-agile-tool/ マインドマップ:https://miro.com/ja/mind-map/ 或る日突然、「100万円のプロモーション予算がついたから急いで作って」と頼まれました。 ※ちなみにプロモーション予算(100万円)に人件費は含まれないそうです。 そして、偉い人から下の画像が送られてきました。 (「4月1日に夢を語る」という PR TIMES の企画だそ
この記事に関連する話題: プロダクト開発者に求められる、これからの「倫理」の話をしよう。 プロダクトマネージャー (PM) としてのこれまでの私的な経験を踏まえて、『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』を読んで思ったことをつらつらと。 (8/12 追記)冒頭で示しているように、本記事ではPM=プロダクトマネージャーとして表記しています。後述の通りPMとプロジェクトマネージャーは異なるものであり、後者に対して略記は用いていません。 プロダクトマネージャーは本当に“魅力的な職業”か “完璧な世界”など存在しない 良かった点 「PMはミニCEOである」という言説や「PMとプロジェクトマネージャーの違いは?」というよくある質問に対する補足 「プロダクトの成功」を定義するところから始めることの重要性 PMの武器は信頼、情熱、共感、
「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウンロードしないから、“ゲームの核だけを煮詰めたプロトタイプは誰にも見向きされないまま電子の海に沈んでいきます。これではプロトタイピングの意味がありません。”と。 さらに“もはやグラフィック無しではゲームは評価の舞台にすら登れない”と述べて、先輩の意見は間違ってると解く。 ううむ。 っていう記事を過去に書いたりしてるので、応答してみる。 「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」という問いは、問いそのものが矛盾している。 システムだろうがグラフィックだろうが「
UNIXができたころのことを話そうとするとその頃のコンピューター事情が今とだいぶ違うのでなかなか話が伝わりません。そこでそのころ(1970年ごろ)のコンピューター事情について、正確性はちょっと置いておいて、分かりやすいようにざっくりと説明したいと思います。 アポロ11号の月面着陸が1969年なのでその辺りの映画などに出てくるでかいコンピューターを想像するとイメージしやすいかもしれません。 ## 大雑把な分類 初期のUNIXが開発されたころ(1970年ごろ)に使われていたコンピューターは主に下記の二種類でした。 - メインフレーム - ミニコン(ミニコンピューター) このころ主に"コンピューター"といえば今で言う"メインフレーム"のことを指していました。 マイコン(マイクロコンピューター)/パソコンは1980年ごろ普及しました。しかしパソコンでUNIXを動かすのが実用的になったのは1990年
2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状であり、今後も国内外問わず、スマートフォンメーカーの撤退・縮小が続く可能性がある。 バルミューダと京セラは撤退、FCNTは経営破綻 夏商戦を控え、メーカー各社からスマートフォン新機種が相次いで発表されている2023年5月。だがその一方で、スマートフォン市場に激震をもたらす出来事も相次いでいる。 口火を切ったのは家電メーカーのバルミューダだ。同社は2021年に「BALMUDA Phone」でスマートフォン市場へ参入、バルミューダらしい強いこだわりを盛り込んだことで注目された一方、それゆえにコストがかさみ性能と価格のバランスを大
こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経
キレッキレなPMは他と何が違うのか? シリコンバレーのPMが重視する「Step Change」という視点 シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、 覚悟を決めたPMは何が違うのか? #1/4 酸いも甘いも経験してきたシリコンバレーのプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏:みなさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。初めましての方も、またお会いできましたねの方も、ご無沙汰しています。曽根原です。今年も「PMカンファレンス」に戻ってきました。 今回はテーマが「覚悟」ということで、どんな話をしようかなと思っていたのですが、みなさんにとって刺激的な話になるといいなと思って、それでこのタイトルに決めたわけですね。「シリコンバレーのプロダクトマネージャー達に見る、覚悟を決めたPMは何が違うのか?」ですね。 本題に入る前に、僕のことをぜんぜん知らないという方もいらっしゃるかもしれないの
2020年4月8日2020年4月24日 PlayStation®5用 新ワイヤレスコントローラーDualSense™公開 筆者:西野秀明 ソニー・インタラクティブエンタテインメント シニアバイスプレジデント (プラットフォームプランニング&マネジメント統括責任者) 今年の年末商戦期に予定しているPlayStation®5(PS5™)の発売に先駆け、本日はPS5ならではの体験を実現する、新機能を搭載したワイヤレスコントローラーDualSense™の外観写真をユーザーの皆さまにご覧いただきたいと思います。私たちは、コントローラー開発のビジョンとして、「ゲームが創り出す世界」との対話、つまりこれまで以上にプレイヤーの皆さまの五感に訴えかけるゲーム体験の実現を掲げてきました。そのビジョンに向け、ゲームでの対応を進めていただくために、ゲーム開発者の皆さまにはコントローラーの最終版をお届けする準備を始
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
エンジニア版の採用ピッチ資料を記事として制作する「kiitok review」ですが、ここ1ヶ月で新たにAnyflow、Kanmu、メダップ、キャディ、Voicyの各社さまの開発チームのレビュー記事を制作しました。 (制作済みのレビュー記事の一覧はこちら) (エンジニアの採用やブランディングに関するお仕事相談はこちら) 毎回各社のCTOや技術責任者の方とお話をさせていただく中で、みえてきた「魅力的なエンジニア組織」の要素を9つにして言語化してみました。 1.ユーザーに喜ばれる開発に時間を使えているチームエンジニアなら、一度は経験があるユーザーに求められないものをつくってしまう徒労感。逆に、開発したプロダクトや機能をユーザーに喜んで使ってもらえた時の幸福感。 エンジニアとして苦労してつくった機能をより多くの人に喜んでもらえる環境があるチームは魅力的です。もちろん、そういったものをつくらないと
2023年は九州と北海道に足を運び、自宅の執筆環境を整えた1年でした 遠出しにくかった2020年・2021年を経て、2022年はひさびさの飛行機旅を楽しんだ1年でしたが、2023年もその傾向は続きました。 久々の海外旅行を楽しんだ方も多いかと思いますが、コロナ禍以前より海外旅行にぜんぜん興味がない私は、2023年も国内で温泉と登山を楽しむ日々。 特に、2022年に久々に足を運んだ北海道と九州でその魅力を再認識し、貯めたマイルでひたすら北海道と九州に足を運んだ1年でした。 また、2023年は5年ぶりのノートPCを買い換えたこともあり、自宅での執筆環境を整えた1年でもありました。 というわけで今年の「買ってよかったもの」は (1)山と旅で使えるアイテム (2)山と旅を快適にするウェアとシューズ (3)自宅で執筆に集中&快適に過ごすためのおうちアイテム (4)リピート購入した食品 という分類でご
背景 Shopifyという会社に1年半前に転職しました。あれよあれよと会社が拡大して、現在は従業員一万人弱くらいです。 画像元 公式ではない雑な情報です。あくまでイメージ その前はChartmogulという、せいぜい20人、30人ぐらいの会社にいました。 なぜ表題のようなことを思ったか 面接インタビュアー側として、出題することになるコーディング問題を自分で試しに解いていました。一年半前には自分が受ける側の立場だったので、自分の腕前の定点観測ができました。 やってみてどうだったか。 コーディングにおけるシャープさという観点では明らかに衰えているな、と思いました。問題が与えられて、それに短時間で、論理的に向き合う力とでもいうのでしょうか。 自分は現職でマネージャの立場になったわけでもないので、これはマズイ。なんとなくこの一年くらいそんな気はしていたので、これを機会にもうちょっと深堀してみます。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く