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ビデオリサーチの検索結果1 - 11 件 / 11件

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ビデオリサーチに関するエントリは11件あります。 テレビTVメディア などが関連タグです。 人気エントリには 『視聴率調査、YouTubeやTVerにも拡大 ビデオリサーチが24年に試行』などがあります。
  • 視聴率調査、YouTubeやTVerにも拡大 ビデオリサーチが24年に試行

    視聴率調査のビデオリサーチ(東京都千代田区)は7月19日、TVerやYouTubeなど動画配信プラットフォームを視聴率測定の対象に含める取り組みを始めたと発表した。「真のメディア価値を示す」という。 同社が抱える視聴率調査のモニター宅に新たに「動画測定機」を設置。これまでのテレビに加え、スマートフォンやタブレット、PCを含む宅内の動画利用実態を把握するとしている。 2024年4月から関東地区で試行し、25年10月から全国32地区で正式サービスを始める考え。ビデオリサーチは「調査対象サンプルごとに取得することで、放送と動画の視聴実態やその使い分けなど視聴者の視聴行動を明らかにする」としている。 ビデオリサーチはテレビ視聴率の調査機関として1962年に設立。視聴率の他、各種メディアデータやマーケティングデータを企業に提供している。 関連記事 総務省、次世代“4K地デジ”の基本仕様を明らかに た

      視聴率調査、YouTubeやTVerにも拡大 ビデオリサーチが24年に試行
    • ビデオリサーチ、TVerやYouTubeなども視聴率調査での測定対象に。2025年から全国で

        ビデオリサーチ、TVerやYouTubeなども視聴率調査での測定対象に。2025年から全国で
      • 視聴率の測定、スマホやTVでのYouTube視聴などにも拡張。ビデオリサーチ

          視聴率の測定、スマホやTVでのYouTube視聴などにも拡張。ビデオリサーチ
        • カーリング女子、視聴率は堂々の金メダル ビデオリサーチ調べ

          ビデオリサーチは、2月20日に閉幕した「北京2022オリンピック」の視聴率を公開した。関連番組の中で最も見られたのは、29.2%(関東地区、世帯平均視聴率)を記録した「カーリング女子決勝・日本×イギリス」(後半)だった。 NHKは総合テレビで20日の午前10時からカーリング女子決勝の放送を開始。11時20分までの前半は26.4%、11時25分からの後半は29.2%を記録した。 カーリング女子は18日に放送した準決勝(日本×スイス)も26.7%と高視聴率だった。いずれも放送局はNHK総合テレビ。 北京五輪の関連番組で20%を超えたのは、カーリング女子の3番組の他、4日の「開会式」(NHK、21.3%)、10日の「フィギュアスケート・男子シングルフリープログラム」(NHK、26%)、14日の「ジャンプラウンド1・男子団体」(NHK、20%)の6番組だった。 関連記事 「金メダルの瞬間見逃した」

            カーリング女子、視聴率は堂々の金メダル ビデオリサーチ調べ
          • 意外と知らない!iOSとAndroidOSの調査データあれこれ|VR Digest plus メディアとビジネスのミライを見つめる。 | ビデオリサーチ

            皆さんは普段スマホを利用する際、OSについてどれくらい意識したことがありますか。 スマホの購入時には必ず前提条件にOSが何かを考えるという人もいれば、そもそもOSって何だっけという人までさまざまです。そこで今回はビデオリサーチ保有の大規模調査データベース「ACR/ex」から、身近でありながらも分析記事をなかなか見かけないスマートフォンの「OS」をテーマに実施した調査データを紹介します。 ※なお、iOSは実質iPhoneユーザーしか使用していないため、この分析は言い換えると「iPhoneか、それ以外のスマホか」とも言えますが、本記事では分かりやすいよう、「iOSのスマホか、AndroidOSのスマホか」で表現します。 スマホではiOSユーザーとAndroidOSユーザーは約半々 皆さんは、どちらのOSがどのくらい普及しているか想像したことはありますか。「女子高生はみんなiPhoneのイメージ

              意外と知らない!iOSとAndroidOSの調査データあれこれ|VR Digest plus メディアとビジネスのミライを見つめる。 | ビデオリサーチ
            • とりあえず押さえておきたい「Z世代のメディア事情」6選~現役Z世代によるZ世代分析傑作集~|VR Digest plus メディアとビジネスのミライを見つめる。 | ビデオリサーチ

              【この記事はこんな方にオススメ!】 ✅Z世代や若者の生態に興味があるX世代、Y世代など「おとな」の方 ✅テレビや動画コンテンツ・メディア業界にお勤めの方 ✅Z世代をターゲットとした広告出稿のヒントをお探しの方 生活者の今と未来を探求するビデオリサーチのシンクタンク、「ひと研究所」では、昨今マーケティングターゲットとして注目を浴びるZ世代の特徴をあぶりだすべく、自分自身もZ世代である若手研究員を中心とした「Z世代分析チーム」を作り、活動しています。 【Z世代分析チーム】 左から:山根、渡邊、久住、野木 今回は、「Z世代分析チーム」の研究員がこれまでに発信した『Z世代のメディア事情』の中で、特にオススメのものを6つ選出、実際にデータを用いて分析した研究員本人による解説でお届けします。 1.メディア接触:1日の中での「ヤマ」が早めのテレビ、ロングテールのネット 野木:まずは私からいきます!Z世代

                とりあえず押さえておきたい「Z世代のメディア事情」6選~現役Z世代によるZ世代分析傑作集~|VR Digest plus メディアとビジネスのミライを見つめる。 | ビデオリサーチ
              • ビデオリサーチのTV視聴率調査が刷新。個人の調査拡大、動画配信も検討

                  ビデオリサーチのTV視聴率調査が刷新。個人の調査拡大、動画配信も検討
                • 「ADID、IDFA、AAID・・・広告ID(広告識別子)とは?」今さら聞けない!基本の『キ』|VR Digest plus メディアとビジネスのミライを見つめる。 | ビデオリサーチ

                  【この記事はこんな方にオススメ!】 ✅メディア・広告絡みでデジタルマーケティングに接している もしくは これから接していく立場にある ✅デジタルマーケティングのことは、「なんとなく」は分かるけど「詳しく」は分からないかも・・・ 日々急速な進化を遂げるデジタルマーケティング業界。 皆さんも、毎日のように各社から発信されるニュースで最新情報をキャッチアップしたり、実務上デジタルマーケティングに関わることも多いかと思います。 このコーナーでは、皆さんがニュースや業務で触れるデジタルマーケティングに関する多くのサービスで頻繁に目にする・・・けれども、"基本"であるがゆえ、詳しく説明されることが少ない「単語」や「仕組み」について、初心者にもわかりやすく説明していきます。 広告ID(広告識別子)=アプリ広告の配信に使われる"一意のID" 広告ID(広告識別子)とは、ある特定のOSがインストールされた端

                    「ADID、IDFA、AAID・・・広告ID(広告識別子)とは?」今さら聞けない!基本の『キ』|VR Digest plus メディアとビジネスのミライを見つめる。 | ビデオリサーチ
                  • “若年層のテレビ離れ”その実態を探る~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【前編】|Screens|映像メディアの価値を映す

                    イベント TVer メディア接触 若者 ビデオリサーチ ひと研究所 また、トピックスとして、民放公式テレビポータル「TVer」再生回数において、2020年の最高値を記録したTBSの連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(以下、『恋つづ』)を題材とし、女性ティーン層の視聴実態について深掘り。その上で、ティーン層の中で「テレビコンテンツの話題化」「視聴時間の増加」「視聴の習慣化」が拡大していくために必要な要素を見極めていきたい。 ■テレビ離れを「画面」「放送」「番組」の3つに整理 ビデオリサーチ・ひと研究所は、ティーン層のテレビ視聴動向を客観的に把握するため、 ①あらためて「ティーン層のテレビ離れ」を考える ②ティーン層はテレビ〈コンテンツ〉から本当に離れているのか? ③共同調査から見える女性ティーン層のテレビ視聴の実像とアプローチのヒント

                      “若年層のテレビ離れ”その実態を探る~Screens × ビデオリサーチ × マイナビ 共同調査・研究レポート【前編】|Screens|映像メディアの価値を映す
                    • ビデオリサーチ、24年ぶりにTV視聴率を大幅刷新 - 日本経済新聞

                      ビデオリサーチが24年ぶりに視聴率を大幅刷新した。これまで大都市でしか取得していなかったデータを全国に拡大し、全国で個人視聴率の提供を開始した。個人=ユニークブラウザーを対象にデータを集めるデジタルマーケティングにならった格好だ。「時間に猶予は残されていなかった。従来のように中心都市から徐々にデータを整備するのではなく、全国で一気にそろえなければ、広告費はどんどんデジタルに流れてしまう」。ビデオリ

                        ビデオリサーチ、24年ぶりにTV視聴率を大幅刷新 - 日本経済新聞
                      • 「AWSのコスト管理は大変」――視聴率を調査するビデオリサーチのクラウド活用裏話

                        1つは、視聴率に正解がないことだ。「個人の行動はさまざまで、突然テレビを見たり、ゲームをしたり、タイムシフトを見たりとさまざまな行動があり得ます。そのため、個人の行動を推定してデータを補完できません。従って、集める、測定する、計算する、いずれのプロセスでも問題を発生させてはいけません」(豊島氏) そしてもう1つは、番組の放送が不確実なものであることだ。番組は常に番組表通りに放送されるとは限らない。ニュース速報や特別番組が組まれたり、スポーツ番組が延長されたりすることもあり、それに伴って視聴行動が大きく変わる可能性がある。その上、テレビは今や、タイムシフト視聴はもちろん、Blu-rayを見たりゲームをしたりと、リアルタイムにテレビ放送を見るだけのデバイスではない。なお「テレビ視聴ではないデータの判定処理は、システムにとっては最も高負荷なものとなる」(豊島氏)そうだ。 他にもデータの欠損が絶対

                          「AWSのコスト管理は大変」――視聴率を調査するビデオリサーチのクラウド活用裏話
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