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ヒップホップに関するpray6202のブックマーク (1)

  • 「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」 - あしたメディア by BIGLOBE

    ヒップホップは、日語ラップはこの社会に対して、なにを歌ってきたのだろうか。あるいは、日語ラップは日社会においていかなる位置を占めているのだろうか。アメリカで、ヒップホップと社会が強い結び付きを得たのは一般に、伝説的な1曲とされるGrandmaster Flash and the Furious Five「The Message」(1982)の瞬間であるとされる。ヒップホップは社会に対して「メッセージ」を持つべきだ、というような考えは、ひとまずここに遡(さかのぼ)ることができる。そしてそれは、日にヒップホップが輸入されたときから意識されていた。というのは、日初のヒップホップアルバムと呼ばれる、いとうせいこう『MESS/AGE』(1989)のタイトルを見れば明らかだ。先の1曲のタイトルのなかにスラッシュを差し挟むことで、新たな意味(メッセージ=混乱した世代)を作り出しているのだ。つま

    「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」 - あしたメディア by BIGLOBE
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