ブックマーク / numagasablog.com (3)

  • 【図解】博物館の剥製、ニホンオオカミだった!? - 沼の見える街

    国立科学博物館にひっそり収蔵されていた「ヤマイヌの一種」の剥製が、実はニホンオオカミだった!とオオカミ大好き中学生が驚きの発見。日海外にある貴重なニホンオオカミの剥製についても紹介します。 Twitter↓ 国立科学博物館にひっそり収蔵されていた「ヤマイヌの一種」の剥製が、実はニホンオオカミだった!とオオカミ大好き中学生が驚きの発見。日海外にある貴重なニホンオオカミの剥製についても紹介します。#いきものニュース図解 pic.twitter.com/Y6F8GIVF6b — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2024年3月10日 縦読み形式「いきものニューストゥーン」版↓ https://read.amazon.co.jp/manga/B0CXHLRHH1?ref_=dbs_wcm_wrnw_wr_rfb_2 <参考記事など> NHKのニュースリンク。 www3.nhk.or.

    【図解】博物館の剥製、ニホンオオカミだった!? - 沼の見える街
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    oooooooo 2024/03/11
    画像に『※ニホンオオカミは「ヤマイヌ」、海外のオオカミやコヨーテなどが「ヤマイヌの一種」とまとめられいた』とあるから、ヤマイヌ(ニホンオオカミ)なのに「ヤマイヌの一種」と誤分類されていた
  • マイネーム・イズ・マックス - 沼の見える街

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の英語スクリプトを読み込んでみて、また色々気づくことがあったので、前回(スリット・ザ・ウォーボーイ - 沼の見える街)に引き続き、考えてみたい。 以前Twitterにも少し書いたんだけど、この作品、「my(俺の/私の)」という単語にすごく大事な役割が与えられているように思う。「my」という所有格をめぐる壮大な物語といっても過言ではないんじゃないだろうか。 ためしに作中で登場人物が「my」という言葉を使う回数を調べてみたが、合計で32回(mineも含む)。セリフの絶対数の少なさを考えれば、かなりの頻出単語といえる。そしてその内訳が興味深い。まず男性陣が、マックス11回、イモータン・ジョー8回、ニュークス9回(ちなみにスリットも1回)。対照的に女性陣は、相当セリフの多いフュリオサでも、わずか3回。そして5人のたちは誰ひとりとして、一度も「my」という言葉

    マイネーム・イズ・マックス - 沼の見える街
  • スリット・ザ・ウォーボーイ - 沼の見える街

    イラストは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニュークスの相棒、ウォーボーイのスリットさん。口元がダークナイトのジョーカーを連想させるので「Why so serious?」っぽくしてみた。mediocreとは何か、そもそもなんでスリットさんかは後述。 今日『マッドマックス 怒りのデスロード』のセリフ(英語)の書き起こしをネットで見つけたので(ホントはいかんのでしょうが)、辞書を引きながら読んでみたのだけど、とても面白かった。 かなり字幕と違うところもあったんだけど、やっぱり字幕というのは翻訳のなかでも相当な「無理ゲー」なんですよね。膨大な情報を取捨選択し、1〜2行に圧縮しないといけないんだから…。セリフが少ない『マッドマックス』が楽かといえばそんなことはなく、少ないからこそ一つのセリフに込められた情報量はすごく大きい。それをできる限り正確に読み取り、時には泣く泣く切り捨てなくてはいけな

    スリット・ザ・ウォーボーイ - 沼の見える街
    oooooooo
    oooooooo 2015/09/22
    INSANE だと言っているのにマッドと訳するのも微妙だと思った
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