文化に関するnerikara4chimiのブックマーク (1)

  • 文化史本は新たな視座をもたらすことに価値がある - 本しゃぶり

    俺の連載「文化史ぜんぶ読む」の価値は何か。 それは読者が新たな視座を獲得する機会を提供することにある。 文化を読んで世界の見方を変えろ。 無事に第2回も掲載されたわけだが 週プレの連載2回目が無事No.39&40号に掲載された。取り上げたは『歯痛の文化史』である。最近、親知らずを抜くために歯医者に何度も行ったので*1、歯科医療の昔と今の比較を自らの体験も交えながら書いた。 週プレNo.39&40 10/2号 [雑誌] 集英社Amazon 歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまで 作者:ジェイムズ・ウィンブラント朝日新聞出版Amazon 連載告知は前回のしゃぶりでがっつり書いた。 だが、後で一つ大事なことが抜けていたことに気がつく。それは連載テーマである『〇〇の文化史』(文化) をなぜ読むのか、だ。 前回も書いたように、この連載企画は俺が考えたものではなく、向こうから提案され

    文化史本は新たな視座をもたらすことに価値がある - 本しゃぶり
    nerikara4chimi
    nerikara4chimi 2023/09/19
    文化史本は『性表現規制の文化史』くらいしか読んだことない気がするが面白かったな。文化史本に限らず読書は世界の見方を変えてくれる。本はいいぞ
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