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災害に関するnankichiのブックマーク (3)

  • 携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究セン­ターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ

  • ハザードマップポータルサイト

    2019年6月10日 ため池決壊による浸水想定区域の公開を開始しました。 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(12県)を追加しました。 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。 さらに、北海道・新潟県・石川県・岐阜県・鳥取県・島根県の津波浸水想定のデータを追加しました。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 わがまちハザードマップのリンク先をCSV形式でダウンロードできるようになりました 2018年12月18日 土地の成り立ちから、身のまわりの自然災害リスクを確認!~土地分類基調査の地形分類図が、簡単

  • 無料で緊急地震速報が受信できるソフト「SignalNow Express」

    気象庁の高度利用者向け緊急地震速報を受信し、予測震度・到達秒数を計算、報知音と表示でお知らせしてくれるというかなり優秀な緊急地震速報専用受信ソフトがこの「SignalNow Express」です。 単純に緊急地震速報を流すだけでなく、通知する地域の設定・震源地マグニチュードや所在地推定震度がどれぐらい以上であれば通知するかという設定が可能となっており、しかも「訓練」モードがあるため、実際にどのような動きをするのか、どのような音が鳴るのか、そういったこともシミュレーションして実際に訓練することが可能となっています。 ダウンロードとインストール、設定方法などは以下から。 ストラテジー株式会社 - SignalNow Express ダウンロード http://www.estrat.co.jp/download.html 上記サイトにアクセスし、「今すぐダウンロード」をクリック ZIPファイルを

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