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食事と農業に関するnagaichiのブックマーク (19)

  • レタスって奈良時代からあるの!? 特別展「和食」の「野菜の渡来時期」展示が興味深い

    普段の卓に並ぶ数々の野菜は、いつごろから日べられているのか? 特別展「和 ~日の自然、人々の知恵~」の展示が驚きを呼んでいます。レタスとかセロリとか、意外と昔からある……! 大根がヨーロッパ原産で、弥生時代にはもう伝わっていたとは…… ※画像は2月25日に閉幕した東京会場で撮影されたもの 興味深い展示の数々に反響 話題の資料は、霜月ちかティ(@Miwa_Shimotuki)さんが同展の東京会場で見た「野菜の渡来時期」の展示。海外産の代表的な野菜がいつ日に渡ってきたのか、有史以前から今日に至るまで整理されています。 古いものでは、コンニャクイモと大根が弥生時代以前、ゴマやショウガは古墳時代に渡来。以降も飛鳥・奈良時代にはナスやレタス、平安・鎌倉時代にはキュウリやゴボウ……と、慣れ親しんだ野菜の長い歴史を感じられます。 Xでは「セロリもレタスも、そんな昔からあったのか!」「ブロッ

    レタスって奈良時代からあるの!? 特別展「和食」の「野菜の渡来時期」展示が興味深い
  • 嘘みたいに赤いトウモロコシ! 「脳が認識してくれない」「芸術みたい」中とか味ってどうなの?

    リンク 大和ルージュ® from 株式会社大和農園 大和ルージュ® from 株式会社大和農園 奈良で生まれて1世紀の株式会社大和農園は、赤いスイートコーンの大和ルージュ®の種子の開発をしました。 6

    嘘みたいに赤いトウモロコシ! 「脳が認識してくれない」「芸術みたい」中とか味ってどうなの?
    nagaichi
    nagaichi 2022/10/16
    一部の新奇好き以外は家庭料理で積極的に使おうと当面は思わないと思う。外食産業とかで消費者の目が慣れてくれば、広がるかも。あるいは紫芋みたいな扱いになるかな。
  • 小麦って?どうして粉にして食べるのですか? - 米みたいに粒食はできないのですか?とろろのときの麦飯はあれは?大麦ですか? - Yahoo!知恵袋

    小麦は、原産地とされる西アジアやエジプト、西欧の歴史を見れば明らかなように、古代以前から何千年にもわたって、粉として利用されてきました。その理由として、次のようなことが挙げられます。 まず、小麦は、穀物としての実の構造と性質が、製粉、つまり粉に向いていたといわれています。たとえば米の場合、外皮(籾)、内皮(ぬか)とも剥離しやすく、胚乳部は硬いです。そのため、粗を取り除き、糠の部分を擦り合わせて削り取るだけで用とすることができます。つまり、米はわざわざ粉にする必要がないわけです。 これに対して小麦の場合は、外皮は厚く強靱で(粒全体の約13%)、胚乳部は柔らかです。しかも、胚乳部は外皮にぴったりと密着していて、簡単には分離できません。したがって、小麦の場合は粒のまま砕いて粉にして、その後、皮を分離するほうが、胚乳部の利用方法として合理的といえます。現代の製粉技術でも、胚乳部と皮とを完全に分

    小麦って?どうして粉にして食べるのですか? - 米みたいに粒食はできないのですか?とろろのときの麦飯はあれは?大麦ですか? - Yahoo!知恵袋
  • 年寄りが「今の野菜には味がなくなった」と言っていたのは、品種改良で渋みやえぐみがなくなったからではないのか、という説に様々な経験談

    🇺🇦人間の鑑🇺🇦 @onshanow 「農薬も化学肥料もない時代は健康でおいしいべ物をみんなべていた」系信仰、人類の歴史は万年栄養失調との闘いという視点がゴッソリ落ちてるので豊かボケの極みだなと思う。 2022-03-10 12:26:21 土と油 @tutitoabura 昔の年寄りが「最近の野菜には味がなくなった」とか言ってたわけだが。化学肥料の影響ではなく品種改良で渋みやえぐみが除去されて行ったからではなかろうか?再現のコーリャン粥をべた戦争経験者が「もっと不味かった気がする」とか証言してたり。>RT 2022-03-10 15:56:48 土と油 @tutitoabura 昭和のおっさん世代はイチゴスプーンを知っていると思う。イチゴに酸味が強く甘味があまり無かったので練乳や砂糖かけて、こんなスプーンで潰してべていた。最近のイチゴは単体で充分甘い。これも品種改良の賜

    年寄りが「今の野菜には味がなくなった」と言っていたのは、品種改良で渋みやえぐみがなくなったからではないのか、という説に様々な経験談
  • ビジネス特集 あんこがピンチ? そのワケは | NHKニュース

    いよいよ欲の秋! スイーツが恋しくなっていませんか。そのスイーツに欠かせないあんこが今、ピンチに陥っているというのです。原料の小豆の価格が、ここ数年、高騰。全国各地の和菓子メーカーが、値上げを相次いで検討するなど対応に苦慮しています。いったい何が起きているのか、生産量が全国の9割以上を占める北海道で取材しました。(札幌放送局記者 小林紀博/帯広放送局記者 加藤誠) 札幌市のデパートで開かれたあるイベント。会場には、もなかに、どら焼き、アイスクリーム。北海道産の小豆で作った「あんこ」の魅力をアピールしようという、その名も「あんこ博覧会」です。北海道だけでなく、東京などからも21店舗が出店しました。 会場に詰めかけた人は「すごくおいしい」、「小豆の香りがうれしいです」と口々に話していました。主催したデパート「札幌丸井三越」の横井隆さんは「小豆だったり、あんこだったりの魅力を伝えられたら良いと

    ビジネス特集 あんこがピンチ? そのワケは | NHKニュース
  • もう一度食べたい:護国芋 食糧難時代の救世主 | 毎日新聞

    「この甘藷が国民をひもじさから救った」と話す蔵之内さん。手にしたイモと手前左が「護国イモ」。手前右は“母”となった「元気」、奥は“父”の「七福」。貯蔵庫の温度は平均13度。湿度は90~92%に保たれている=茨城県つくばみらい市の畑作物研究所谷和原畑圃場で 「『国難』とか『救国』という言葉を聞くたび、思い出すサツマイモがあります。子どもの頃にべた『護国芋(ごこくいも)』です。いまの『ベニハルカ』や『ベニアズマ』の方が絶対においしいはずなのに、なぜか懐かしいのです」と静岡県沼津市の杉崎昭さん(82)。戦時中の思い出をつづった手紙には、こうも書かれていた。--「いつもお腹(なか)を空(す)かせていた時代、サツマイモは最高のごちそうだった」 時代がにおう「護国」のネーミング。だが、その名のサツマイモを私は知らない。日いも類研究会(東京都港区)に取材して「そうか。あのイモか」と手を打った。「昭和

    もう一度食べたい:護国芋 食糧難時代の救世主 | 毎日新聞
  • ウチワサボテンが食料危機の救世主か、国連食糧農業機関が見解

    ウチワサボテンを収穫する男性、メキシコの首都メキシコ市にて(2007年10月18日撮影)。(c)AFP/OMAR TORRES 【12月1日 AFP】国連糧農業機関(FAO)は11月30日、メキシコ料理に欠かせない材の一つ、ウチワサボテンが世界の料危機の大部分を救う答えになり得るとの見解を示した。 FAOは声明で「大半のサボテンはべられないが、オプンティア属のサボテンにはべられるものがたくさんある。野生ではなく農作物として扱われているものは特にそうだ」と述べ、サボテン料理の可能性を追求する方法について解説したも出版した。 FAOと非営利団体「国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)」は、ウチワサボテンには人命を救う力があると考えており、2015年にマダガスカルを襲った干ばつでは「サボテンが現地の住民と家畜にとって決定的な料・飼料・水分の供給源となったことが確認された」と強調

    ウチワサボテンが食料危機の救世主か、国連食糧農業機関が見解
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/02
    テキーラはサボテン酒じゃなかった(話違;
  • なぜ、放射性セシウムは米から検出されないのか?〜福島県課長にインタビュー (前編)

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 2011年(平成23年)に起きた東日大震災による東京電力福島第1原子力発電所の事故。放射性物質の品への影響が懸念され、福島県は2012年から県産米の「全量全袋検査」をはじめました。玄米30kgを袋に入れてそのまま放射性セシウム濃度を測定し、基準値を超過していないことを確認してから流通させる仕組みを独自に作り上げ、運用してきました。 2015年と16年は、基準値を超過する米は見つかっていません。そして17年6月29日、県議会の常任委員会で担当課長が「将来を見据えた検査の方向性について検討着手する」と表明しました。つまり、全量

    なぜ、放射性セシウムは米から検出されないのか?〜福島県課長にインタビュー (前編)
  • 遺伝子組み換え、健康リスク認めず 米科学アカデミー:朝日新聞デジタル

    科学者らでつくる米科学アカデミーは17日、トウモロコシや大豆など米国で広く普及している遺伝子組み換え作物について、人や動物がべても健康上のリスクの増加は認められないなどとする報告書を発表した。 専門家による委員会が、過去20年にわたる調査報告や研究論文など約900件を精査。遺伝子組み換え作物に対して賛否双方の立場の約80人に意見を聞き、公聴会や公募で寄せられた700件以上の意見なども参考にしたという。 発表によると、遺伝子組み換え作物を使った品をべたことによる健康被害は認められず、家畜や人がべても、がんや肥満、消化器・腎臓の病気、アレルギーなどのリスクが高まるとの疫学的データは得られていないとしている。 一方、遺伝子組み換え作物を使… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この

    遺伝子組み換え、健康リスク認めず 米科学アカデミー:朝日新聞デジタル
  • バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース

    手ごろな価格で栄養価も高い果物として親しまれているバナナですが、バナナの木を枯れさせる病気の感染が世界中に広がっています。日の最大の輸入元のフィリピンでは、生産量が減少するなど影響も出始め、対策を急がなければ、将来、手軽にべられなくなるおそれがあると懸念する声が上がっています。 バナナの歴史は実は病気との闘いでした。100年余り前に中米のパナマ周辺で確認され、その後、世界中に感染が広がったバナナの病気は「パナマ病」と名付けられ、当時、流通していたバナナはほぼ絶滅しました。現在、流通しているバナナは「パナマ病」にかかりにくい品種として開発されたものですが、さらに感染力の強い「新パナマ病」が新たに現れ、世界中に広がっています。 FAO=国連糧農業機関によりますと、「新パナマ病」は1990年に台湾で見つかり、その後、中国大陸や東南アジアに広がり、現在は、中東やアフリカでも感染が確認されてい

    バナナが食卓から消えるおそれ 病気の感染拡大 | NHKニュース
  • バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に

    1960年以前、皆さんのおじいさん・おばあさん、そのまたおじいさん・おばあさんは、今より良質なバナナをべていた。「グロス・ミシェル」というバナナは、今日、世界で売られているバナナより、大きくておいしく、弾力もあった。 「もっと、しっかりした味でした」と、 『バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命』の筆者ダン・コッペルさんは、この黄色のフルーツについて述べた。「もっとクリーミーだったんです」

    バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に
  • バナナ絶滅の危険性が増大、不治の病が蔓延 バナナが遠足の弁当から消える日は近い? | MOGU2NEWS

    安くて美味くて庶民の味方、そんなバナナはいつかセレブのべ物に…いや誰もべられなくなるかも知れない。 おやつに入ろうと入らなかろうと、みんな大好きなバナナが、地球上から消えてしまう日が来るかもしれない。現在世界中のバナナが、立ち枯れ病のため絶滅の危機に瀕しているのだ。 ■バナナがかかる致死性で不治の病 その元凶は通称「Tropical Race4」、フザリウム菌によるパナマ病と呼ばれるもので、バナナを立ち枯れさせ腐れてしまう、バナナにとっては致命的な病気だ。そして現時点ではまだその治療方法は見つかっていない。 1960年代から東〜東南アジアにかけてバナナ産業に大ダメージを与えてきたこの病気は、現在ではラテンアメリカ、パキスタン、レバノン、ヨルダン、オマーン、モザンピーク、オーストラリア…全世界に蔓延するようになっている。 ■バナナ絶滅で糧危機も とはいえ「バナナがべられなければ、他の

    バナナ絶滅の危険性が増大、不治の病が蔓延 バナナが遠足の弁当から消える日は近い? | MOGU2NEWS
    nagaichi
    nagaichi 2015/12/06
    「およそ4億人がバナナで栄養を摂取していると見られており、アフリカのルワンダやウガンダの人々は、年間227kgもバナナを消費している」「遺伝子組み換えによる耐性バナナを開発中」
  • スイカ、知られざる5000年の歴史

    スイカは昔から数多くの芸術作品に描かれてきた。画像はジュゼッペ・レッコ(1634〜1695年)の『果物のある静物』。ヨーロッパで最初に色付きで描かれた赤いスイカの図は、中世の書物『健康全書』に見られる。(Photograph by DEA, A. Dagli Orti/DeAgostini/ Getty) スイカを「天使のべもの」だと言ったのは作家のマーク・トウェインだが、スイカの祖先にあたる果物を口にしたなら、天使もすぐに吐き出したに違いない。スイカはもともと固くて苦い、薄緑色の果物だったという。イスラエルにある農業研究機構の園芸学者ハリー・パリス氏は長年の研究の末、5000年におよぶスイカの歴史を解き明かした。(参考記事:「ルイ14世を魅了したエンドウマメの歴史」) 祖先はどこに スイカの祖先にあたる植物がアフリカで生まれ、やがて地中海から欧州各地に広まったことは、専門家らの一致した

    スイカ、知られざる5000年の歴史
  • ヒガンバナに見る「和食」の貧しさ−伝統の捏造− - バッタもん日記

    1.はじめに 昨年12月に、「和」がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されました。 私個人は、この件に関して複雑な印象を抱いております。日文化が世界的に評価されたことは喜ぶべきだと思いますが、この件が一部の偏狭な「和原理主義者」や「の排外主義者」に利用される可能性があるからです。 「和」は「伝統的な日文化」であると定義されていますが、これは非常に曖昧な定義です。「伝統」とは一体何でしょうか。「和」は「伝統的」に世界に自慢できるほど豊かだったのでしょうか。今回は、「和」と「伝統」の関係について、とある有毒植物を例として考えてみたいと思います。 2.ヒガンバナはどう利用されてきたか ヒガンバナは恐らく中国を原産地とする植物で、日に人為的に導入されたとされています。水稲栽培の技術を有する人々の手で持ち込まれたのでしょう。水田の周りなどに群生しており

    ヒガンバナに見る「和食」の貧しさ−伝統の捏造− - バッタもん日記
  • 「昔の野菜はよかった」は誤った努力の元凶 - FoodWatchJapan

    それでは、農産物の品質とは何か、何がどうあるべきかについて考えたい。 「おいしい」は農家が信じているだけ 農産物の品質と言ったとき、生産サイドが重視しているのは、“おいしさ”である。まじめな生産者であれば、まずいものを作りたいとは考えていないはずで、多くの生産者は異口同音に「おいしいものを作りたい」と言う。 おいしいものを作るという方向は間違ってはいないと思うのだが、実際に流通に携わっている人の意見は、全く違うと言っていい。簡単に言えば、流通業者は「売れるもの。きっちりさばけて、利益が取れる農産物ががほしい」のである。 「おいしいものは売れる」と考えれば、両者の利害は一致しているはずなのだが、ここに落とし穴がある。生産者が「おいしい」という農産物は、誰が“おいしい”と決めたのか? ここにも基準の曖昧さがあり、そのことが、生産サイドと流通サイドの意識に大きなズレを生んでいる。 はっきり書くが

    「昔の野菜はよかった」は誤った努力の元凶 - FoodWatchJapan
  • 世界の食糧の約半分が消費されず廃棄 NHKニュース

    イギリスの研究機関は、世界中で毎年生産されるコメや野菜などの糧のおよそ半分が消費されないまま捨てられているとする報告書を公表し、今後の人口の増加に備え、国際機関や各国に対応を求めています。 イギリスのロンドンに拠点を置く研究機関が10日に公表した報告書によりますと、世界中で毎年生産されるコメや野菜など、40億トンの糧のうち、およそ半分に当たる20億トンが消費されないまま捨てられているということです。 このうち、欧米などの先進国では、生産された野菜のおよそ30%は形や大きさが市場の求める水準に達していないとして収穫されないほか、購入された糧の半数近くが、消費期限を迎える前に味が悪くなったとして消費者に捨てられているとしています。 また、アフリカや東南アジアなどの発展途上国では、農作物の輸送に必要な交通機関や道路のほか、保存する施設などが整備されていないため、糧が消費者の手に届く前に腐

  • ジャガイモはどこから来たのか ジャガイモは何者か ジャガイモはどのように食されてきたか - 食の安全情報blog

    当に、また! と言いたくなるのですが、学校の調理実習で中毒が発生しました。原因材は例のごとくジャガイモです。 調理実習のジャガイモで小学生13人中毒岩手県は6日、住田町内の小学校で4日午前、家庭科の調理実習でジャガイモをべた5年生の児童26人のうち、13人(男児5人、女児8人)が中毒を発症したと発表した。児童はいずれも回復しており、命に別条はないという。県県民くらしの安全課や同町教育委員会によると、児童は、授業の一環として学校近くの農園で栽培したジャガイモを調理実習の材として利用。ゆでた上で皮付きのままべ、吐き気や腹痛などの症状を訴えた。県環境保健研究センターでジャガイモを検査した結果、毒性のあるソラニンやチャコニンが中毒症状の出る基準量を超えて検出された。ソラニンなどは未成熟なジャガイモの皮などに多量に含まれることから、収穫期でないジャガイモを使用したことが原因と見られ

    nagaichi
    nagaichi 2012/09/10
    ジャガイモの野生種と栽培種の差異はダーウィンもびっくりの進化っぷりなんだよな。自然選択ならぬ人為選択の結果だけどね。
  • 米が本当にヤバいのは来年だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール 「補償について」 http://amebl… おととい  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 米が当にヤバいのは来年だ 補償について セシウム牛 嬉しかったので更新 ひっそりと更新 農家に婿入りした男のブログZZ 農家の婿のブログについて 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 8 ) カレンダー <<8月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 アーカイブ

  • 石川雅之『もやしもん』9巻 浅川芳裕『日本は世界5位の農業大国』 - 紙屋研究所

    主人公は菌が見える! 農大マンガ『もやしもん』が字だらけ、解説づくめであることについては、いずれ論じるかもしれないが、今日は9巻で書かれている料自給率論争について。 常識を覆す爽快感としての自給率政策批判 料自給率は低い、これを向上させねば、という議論は、ぼくが小学生のときからすでに「天ぷらそば」という「和」が自給率20%なんだぜ、という例とともに喧伝されてきた。だから、自給率という考えやそれを向上させるという意識はすっかり国民に定着している。実際今度の参院選でマニフェストや公約に「自給率向上」の言葉や政策がない政党は「新党改革」くらいなものだ。 そういう「国民的常識」を覆すのは無上の爽快感がある。 覆された方も「これで今日から俺も情報強者!」と意気込みたくなること請け合いである。 主人公・沢木が出入りしている研究室の先輩院生・長谷川遙が、小坂なる学生の自給率研究にいちゃもんをつける

    石川雅之『もやしもん』9巻 浅川芳裕『日本は世界5位の農業大国』 - 紙屋研究所
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