UI library for Design Engineers20+ free and open-source animated components built with React, Typescript, Tailwind CSS, and Framer Motion. 100% open-source, and customizable.
React Router とは React Router のルートのマッチング React Router のドキュメントのRanking Routesのセクションを例として説明します。 以下の 5 つのパスパターンを取り得るアプリケーションがあるとして、/teams/newというパスが与えられたときに、どのパスパターンがマッチするでしょうか。 [ "/", "/teams", "/teams/:teamId", "/teams/:teamId/edit", "/teams/new", ]; React Router はここからさらにルートをランク付けし、最終的に/teams/newを最もマッチするルートとして採用します。 どのようにルートをランク付けするか ランク付けというのは、ルートがどれだけパスにマッチするかを評価することです。React Router は、ルートのパスパターンと与えら
(WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】
import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else
フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ 2024年4月8日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表
2024-03-29新卒配属2ヶ月目でChatGPTを活用した新規機能開発プロジェクトにアサインされた話はじめに自己紹介はじめまして。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室第一開発グループの田中です。 私は、2023 年の 4 月に新卒エンジニアとして入社し、日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」のフロントエンドとバックエンドの開発を担当しています。 学生時代は情報系ではなく、経済学を専攻していました。プログラミングには大学の授業で出会い、主にデータ分析に用いる R や Python を触っていました。そのため Web アプリケーションの開発は行っていませんでした。 エンジニアという職業に興味を持ったきっかけは、大学院時代に参加したインターンでした。インターン先の会社ではエンジニアが誰もいなかったのですが、開発未経験の私に機械学習を使ったアプリの PoC を作れという、かなり破
タイトルで言いたいことは言ってしまっているのですが、2017年ぐらいからNext.jsを使ってきて、最新の情報のキャッチアップとかもそんなに苦労はなくて、こだわりがないならNext.jsでいいのでは?という記事です。 Next.jsは大きすぎる?フレームワークが大きいのはたいていそうで、提供されているすべての機能を使うわけではなく、その一部だけを使います。そのサブセット自体がシンプルであればフレームワークはどれだけ大きくても問題はないはずです。JavaとかPythonとかGoのコード書いてもごく一部のライブラリしか使わないわけで、でもそれに対して「ライブラリがでかすぎる」とは言わないですよね。 Next.jsは「より高速にする」機能がたくさんありますが、別にそんなの最初から使う必要はないですし、サービスによってはそもそもその機能が合わない、というのもあります。ユーザープロフィール画面にIS
新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない
このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2
「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ
※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました
前回の記事の続きです。 前回までは、その1でMapped TypesとConditional Typesを、その2でDiscriminated Union TypeとUnion Distributionを見ていきました。 実をいうと本当に書きたかったのは、本稿の「Reactとそのデザインシステムの実装における型定義」という話でした。しかし、そのための前提がいっぱいあって、三部作という長編になってしまいました。 つまり、ここからが本題です。 前段のTypeScriptのテクニックを活かして、まずButtonのコンポーネントを作っていきます。また、Polymorphic Componentというコンポーネントの汎用性を上げるテクニックを取り上げます。最後に、デザインシステムの実装、共通コンポーネントのインターフェースの設計について簡単に触れて終わります。 TypeScriptで型安全にReac
We want the default build output of Next.js to work well when self hosting, and also well on Vercel. And guess what? They're the same output. Well, almost. Let me clarify. It took us a while at Vercel to figure out the correct format and boundary between open source framework and infrastructure platform. Our philosophy is called framework defined infrastructure. And critically, the specification t
はじめに こんにちは、フロント歴7年目のエンジニアになります🙂 今回は日頃仕事でお世話になっているVue.jsに感謝の意を込めて、 Vueの素晴らしさを皆さんに少しでも感じて貰えたらと思い、この記事を投稿することにしました。 アゲアゲするとか言って 「どうせSFCが便利とか言いたいんでしょ?」 「script setupが凄く凄いとか言いたいんでしょ?」 ・・・いえいえ、そんな当たり前のことを話したいわけではありません。 もっと深いところの説明だったりをですね、 「いやでも最近のVue3はReactに似ているから、それならReactで良くね?」 全く良くないです はい、そういった人達にこそ見て欲しい内容となっております。 つまり私がVueが優れていると信じ使い続ける理由です。 この記事では、Vue.jsの書き方みたいなことは扱いません。 またVueの魅力をお伝えする都合、他のフレームワー
Reactは単なるUIライブラリではなく、コンポーネントベースのアプリケーション開発フレームワークです。UI/UXデザインの基本原則に加え、再利用性や状態管理、データフローなどの概念も重要です。 Reactのコンポーネントベースのアーキテクチャを活用すると、UIと裏側のロジックを分離して管理しやすくなり、効率的なアプリケーションの開発が可能です。 今日は、Reactにおけるコンポーネントの基本原則の解説と、初心者に役立つReactコンポーネントライブラリの紹介を提供します。 コンポーネントの設計原則 UI(ユーザーインターフェース) UX(ユーザーエクスペリエンス) UIのデザインに役立つReact コンポーネントライブラリ React Material UI React-Bootstrap Fluent UI Chakra UI Semantic UI React Ant Design
ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開
通常、ReactやTypeScriptを使って開発する場合は、ローカル環境で開発して、ビルドして、ブラウザーで表示するという流れになります。 ただ、昨今のブラウザーの性能はかなり高くなっており、ES Modulesをうまく使うことで、ノーバンドルでReactやTypeScriptをリアルタイムにブラウザー上で反映させることができるのではないかと考えました。 この案をもとに、何番煎じかわかりませんが、ブラウザー上でリアルタイムにReactやTypeScriptをバンドルするライブラリを作成しました。 以下のようにコードを書くだけで、ブラウザーで実行可能なJavaScriptコードが生成されます。 import { browserBundle } from "browser-bundler"; const code = ` import React from "react"; import R
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