日本史ものウォーゲーム専門誌第3号のゲームは、天下分け目の『関ヶ原戦役』。今年の大河ドラマでもクライマックスにあたる関ヶ原の戦いを、戦略的スケールで表現した対戦ゲームです。家康を挟み打ちにし、秀頼を掲げて豊臣体制の安定を目指す西軍と、阻止して徳川政権の樹立を狙う東軍。天下を取るのは果たしてどちらか? 有名武将も多数登場! 西軍勝利は可能か不可能か? デザイナーは『信長包囲戦』が好評を博した池田康隆氏。 プレイヤーは西軍または東軍を担当し、敵大将(三成・家康)の除去または敵拠点の奪取を狙います。本作は移動と戦闘だけでなく、史実を表現したカードの働きによってプレイヤーの戦略の幅に広がりを持たせる、カードドリブンシステムを採用。 ルールはシンプルで展開はエキサイティング。プレイ時間は2時間程度と、手軽に何度でも遊べます。 ゲーム理解にも役立つ、デザイナーによるプレイ指針、鈴木銀一郎や大木毅による
バンダイは6日、戦国時代の武将を題材にしたオリジナルのイラストカード付きのウエハースチョコシリーズ『戦国絢爛チョコ』を発表した。発売開始は2009年3月16日(月)からを予定しており、価格は105円。 『戦国絢爛チョコ』は、ウエハースチョコ1枚と、戦国武将のオリジナルイラストカード1枚が同梱された菓子。カード表面の戦国武将のイラストは、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナーの安彦良和氏や『超時空要塞マクロス』のキャラクターデザインを手掛ける美樹本晴彦氏らをはじめとする、イラストレーター総勢9名によるオリジナルデザインとなっている。なお、カードの図柄は、ノーマルカード23種のほか、ホロカード7種、そしてシークレットカードである箔押しスペシャルカード1種の全30種+1種を用意。 『戦国絢爛チョコ』。ウエハースチョコと戦国武将のオリジナルイラストカード各1枚入り カード裏面には、それぞれの
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