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望遠鏡に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 世界、変わります。Canonの防振双眼鏡デビューしたら20年超のコンサート人生がひっくり返った - ソレドコ

    ライブやコンサートのような動きの多いシーンでも手ブレ補正により安定した視界で見られることで人気を集める「防振双眼鏡」。レンタルでも試せるようですが買うか迷っている! という人も多いのでは。元々「普通の双眼鏡で十分」と感じていたジャニヲタのノンちゃんさんは、Canon(キヤノン)防振双眼鏡 10×30 IS Ⅱ BINO10X30IS2を使い始めたところ、コンサート体験に革命が起きたよう。 紹介する人:ノンちゃん コロナ禍で現場を失い、マンションを買ったオタクです。 SNS:@shigoubana_kome/Blog:Süßwasserfische オタクになり、コンサートに行き始めて軽く20年以上経過しているんですが、今もしタイムマシンが目の前にあったら、私はこれを持って過去に戻りたい。 そう、防振双眼鏡だ。 Canon 防振双眼鏡 10×30 IS Ⅱ BINO10X30IS2 楽天で見

    世界、変わります。Canonの防振双眼鏡デビューしたら20年超のコンサート人生がひっくり返った - ソレドコ
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

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