新しいタブを開いたときに、よく使うサイトが表示されるじゃん。 あそこに、数日前から適当な検索履歴が2~3個無理やり突っ込まれるようになった。 消しても消しても、つっこまれる。 会社の指標としてさ、検索回数とか目標を社員に持たせてたとしてもさ、これはないだろ。 こんな小学生が考えたような強引なやり方をするなよ。 少し前までのGoogleなら、あくまでユーザーが使いやすくなる方向で考えてたよな。 マジで失望したわ。
【検証】古いパソコンにAndroid入れたら最強じゃね? → 違う意味で予想通り アキル 2022年12月30日 皆はAndroidとApple、どっち派? 僕はもちろんAndroid信者だ。 そんなAndroidだが、パソコンにインストールできるようにする「Android-x86」というプロジェクトが存在する。そう、あのAndroidがパソコンデビューだ。 そんなAndroid-x86なるものを、今回は実際にパソコンにインストールしてみることにした。何ができるかな、どこまでできるかな、ゲームができたら最高だな。期待はしていないが。 本記事はあくまで検証記事で、インストールの仕方とか細かいことは載せないつもりだ。試してみたいよって人はどうぞ自己責任で、ちゃんと調べてから試すように! まぁ推奨はしないが。 ・本日のスター さぁ、まずは本日のスターをご紹介しよう。インストールする「Androi
自宅でガチなトレーニングができる、巨大な43インチミラー型Android端末「Gymoo-Mirror」 2022.11.22 10:56 更新 2022.11.22 配信 Android 11を搭載するタッチ対応のスマートミラー 株式会社Gloture(本社:東京都港区)は2022年11月22日、Android 11を搭載する43型サイズのミラー型Android端末「Gymoo-Mirror」について、新規取り扱い開始を発表した。価格は税込159,500円。 Android端末としては最大級と言える、巨大なミラー型デバイス。多くのフィットネスアプリを活用可能で、自分のトレーニング姿勢や各種データを確認しながら、パーソナルジムのような感覚で自宅でトレーニングができる。 液晶ディスプレイの解像度は1,920×1,080ドットで、タッチ操作に対応。ネットワークはWi-Fi+Bluetooth
10月28日付けですが、Googleが、10月13日に発売した「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」について、初の64bit専用Android搭載スマホであることを明らかにしました。 「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」は、64bitアプリのみをサポートする初のAndroid搭載スマホとなっており、32bitコードのOSサポートを廃止し、メモリ使用量を減らし、パフォーマンスを向上させ、セキュリティを強化するとのこと。 これまでのAndroid搭載スマホでは32bitアプリと64bitアプリの両方をサポートしていましたが、64bitアプリのみのサポートとすることで、CPUは最大で25%性能が向上し、OSが使用していたメモリ(RAM)を最大150MB節約出来るそうです。 今後、64bit専用デバイスの増加や普及が予想されますが、32bit専用デバイスである「Android G
Dynamic Island体感Androidアプリ、すでに100万ダウンロード超え 2022 10/01 iPhone14 Proシリーズで初めて導入された「Dynamic Island」をAndroidスマートフォンでも体感できるようにするアプリが、すでに100万回以上ダウンロードされたことがわかりました。 AndroidコミュニティでもDynamic Islandが人気 iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxでは、用途に応じてサイズを変え、リアルタイムで情報を提供するDynamic Islandが導入されました。 このDynamic IslandはAndroidデベロッパーコミュニティでも高い関心を呼び、Androidスマホ上でも同様の機能を実現するアプリが複数開発されています。 「dynamicSpot」のダウンロード回数、すでに100万回超え なかでも「d
Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す Windows Subsystem for Androidのプレビュー版が ようやく国内でも利用可能に Windows Subsystem for Android(以下、WSA)のプレビューが日本でも公開された。今のところプレビュー版だが、動作条件がWindows 11 Ver.22H2以降となっているので、秋にも公開される次のWindows 11で利用可能になるのではないかと思われる。今回は、このWSA日本語版についてレポートする。 WSAは、Windows上でAndroidアプリケーションを起動する仕組みだ。そこであらためて簡単にAndroidの構造を解説しておく。AndroidではLinuxカーネルを使いつつも、Linux/Unixの標準的なライブラリは用いず、さ
米Googleは8月15日(現地時間)、「Android 13」の正式版をリリースしたと発表した。「Pixel 4」以降のPixelシリーズに同日からロールアウトしていく。筆者の複数の端末でもアップデートが可能になった。 通信キャリアにもよるが、年内にはSamsung Galaxy、ASUS、HMD、iQOO、Motorola、OnePlus、Oppo、Realme、シャープ、ソニー、Tecno、vivo、Xiaomiの端末にも展開される見込みだ。 「Android 12」の正式版リリースは10月だった。Googleは7月の「Android 13 Beta 4」リリース時点で、正式版は「数週間後」としていた。 Googleはバージョン数に合わせて13の新機能を公式ブログで紹介した。 Material Youのテーマ別アプリアイコン機能がサードパーティのアプリにも反映(アプリ側がサポートする
スマホの端末内にSIMが内蔵されている「本体一体型のSIM」、eSIM。 iPhoneではかなり前の機種から対応していますが、Androidスマートフォンではまだ非対応の機種の方が圧倒的に多い状態です。 また、当然ですが、すこし古い機種だと対応しているモデルはほぼ皆無です。 そんな中、海外で基本的にAndroidスマートフォンならばどんな機種でもeSIM対応化することができる「eSIM対応のSIMカード」というものが販売されていることが判明しました。 Android Policeが紹介していたeSIM.meという製品で、どうやらドイツ企業が母体の模様。 「え?eSIMって物理SIMカードじゃないからeSIMなんじゃないの?」と思った方。 ごもっともです。 ご存知のように、「eSIM」というのは「Embedded SIM(組み込み型のSIM)」を意味する言葉で、「本体一体型のSIM」のこと。
Android 12がPixelシリーズでアップデートできるようになり、それが最初から搭載されたPixel 6も発売され数日ほど使用しています。この間に感じたこと思ったこと、そして以前からぼんやりと考えていたことを書いてみようと思います。 …なんて、わりと大層なタイトルを付けていますが、いつもどおりの自分語りといいますが単に自分の感想を書き連ねていきます。 むしろ制限されてるように感じるMaterial You Android 12、ベータ版で触っている頃は文字がやけに大きくてクイック設定パネルもやけに大きくなって(その割にテキストが表示しきれなかったりして)デザイン的にあまり好きじゃないなぁ、と思っていました。ところが正式版がインストールできるようになってみるとなぜか急激に慣れてきました。 でも、やっぱり不満はあります。 が、この選択できる色や雰囲気などがかなり限定されています。どれも淡
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