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twitterとくら寿司に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME

    「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」 かつて、アルバイトによる不適切投稿の被害にあったステーキハウス『ブロンコビリー』の広報担当者がアルバイト店員のその後を明かした。 内定取り消しのケースも 若者のバイトによる不適切動画投稿が相次いでいる。 回転寿司チェーン・くら寿司ではゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻し、セブン-イレブンではおでんのしらたきを吐き出す、ファミリーマートでは商品のペットボトルのフタをなめるなど、次から次へとアルバイト店員による“おふざけ動画”が投稿され瞬く間に炎上し、各企業が正式に謝罪文を発表する事態に。 「このような動画はインスタグラムのストーリーという機能を使って投稿されたものです。ストーリーとは24時間で消えることが特徴なので気軽に身内にウケることを目的に投稿してしまうわけです」 と、ITジャーナリストの渋井哲也さんが解説する。身

    「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後 | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2019/02/21
    「ストーリーとは24時間で消え…身内にウケることを目的に投稿してしまう」「1枚の画像がひとつの店をたった1週間でつぶした」「店を破産まで追い込んだにもかかわらず、騒動から6年たった今も本人からの謝罪はない」
  • くら寿司バカッター店員の末路 結局は家族が高額賠償金を負担か | 東スポWEB

    バカに付ける薬はない!! 回転ずしチェーン「くら寿司」のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚を調理するような動画をインスタグラムにアップして炎上し、運営会社が6日、謝罪に追い込まれた騒動が拡大している。運営会社は迷惑店員に法的措置を検討。つい最近も「すき家」で同様の事件が起きたばかりだが、繰り返されるSNSへのおバカ投稿に、企業側はどんな防止策を取っているのか。また、“バカッター”従業員が背負う代償とは――。 問題となったSNSの動画を見ると、くら寿司の厨房と思われる場所で店員の男が、まな板の上で包丁でさばいた魚の切り身を「これは捨てます」と言いながらゴミ箱に投げ入れた。ところが、直後にゴミ箱から拾い上げ、再びまな板に乗せた。ふざけた様子の動画には「き○がいではないって(伏せ字は紙)」のテロップも付け加えられていた。 これだけでも問題だが、衛生的に問題がある魚がそのまま調理され、客の口に

    くら寿司バカッター店員の末路 結局は家族が高額賠償金を負担か | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2019/02/08
    「バカに付ける薬はない」「従業員は解雇は免れず、法的には損害賠償も求められる見込み」「金額はアルバイトの給料で簡単に支払えるレベルではないので、結局は親、きょうだいに多大な迷惑をかけることになる」
  • 『バレンタイン限定、チョコレート味のお寿司』 - チョコバナナロール寿司資料::くら寿司

    新しいくら寿司WebサイトのURLは https://www.kurasushi.co.jp/ です。 お気に入りやブックマークなどに登録されている方は、 お手数ですが新URLへの変更をお願いします。 2020年12月末日をもちまして、転送を終了いたします。

    mohno
    mohno 2010/10/14
    正直なやっちゃなー:-p
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